2022年を代表するオウンドメディアは?「コンテンツマーケティング・グランプリ2022」結果発表!
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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グランプリ公式サイト:https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2022
日本国内のコンテンツマーケティングに取り組んでいる企業・団体のオウンドメディアを、広く伝え称えることを目的とした「コンテンツマーケティング・グランプリ2022」。2023年3月31日に、グランプリ受賞メディアを発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/2810/9/resize/d2810-9-21e8419b6eb1d4cd8b2f-0.png ]
コンテンツマーケティング・グランプリ2022」とは
米国でコンテンツマーケティングが体系化され、そして日本国内でも実践されるようになってから、10年以上が経過しました。その間、日本国内でも多種多様なオウンドメディアが立ち上がり、様々なチャレンジが繰り広げられ、ウェブ記事だけでなく、動画、音声、ライブ配信と幅が広がっています。
「コンテンツマーケティング・グランプリ」は、こうした企業・団体のオウンドメディアを、広く伝え称えることを目的とし、2回目の開催となります。今回は前回を超える約50社のオウンドメディアのエントリーがあり、記事サイトに限らず、動画・音声・紙メディアなども含めた、自社媒体・自社オリジナルコンテンツでの取組全般が対象となりました。
「コンテンツマーケティング・グランプリ」は一方的にメディアの優劣を付けるものではありません。外からなかなか見えにくいオウンドメディアの取り組みを、様々な方に知っていただく機会になれば幸いです。
グランプリ受賞について
自薦・他薦による多くのエントリーの中から、日本のコンテンツマーケティング界を代表する審査員によりグランプリ受賞作品を選出。今年は、インパクトコンテンツ部門、動画コンテンツ部門、専門コンテンツ部門、オーディエンスビルディングコンテンツ部門、noteコンテンツ部門、音声コンテンツ部門の6部門で表彰しました。
評価の観点や受賞者の声など、受賞発表の詳細はグランプリ公式サイト掲載の発表動画にてご覧いただけます。
グランプリ公式サイト:https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2022
受賞メディアへの詳しいインタビューや取り組み内容の詳細については、今後記事や動画等での発信を予定しています。オウンドメディア運営・コンテンツ企画制作のノウハウや知見を一般公開し、日本のオウンドメディアの発展を支援していきます。
コンテンツマーケティング・グランプリ2022 受賞作品一覧
【インパクトコンテンツ部門グランプリ】
Q by Livesense/株式会社リブセンス
『Q by Livesense』は「問い続ける時代の企業ブログ」をコンセプトに、ジェンダー、障害、外国人社員、企業倫理など、会社から見えるさまざまな社会課題について取り上げています。一般に企業ブログは自社の魅力を伝える場ですが、Q by Livesenseは、“リブセンスを”紹介するのではなく、“リブセンスによって”社会課題を紹介し、読者と問いを共有できるよう暫定解にたどり着くまでの迷いや葛藤を等身大で綴っています。
URL:https://q.livesense.co.jp
【動画コンテンツ部門グランプリ】
イヤホン・ヘッドホン専門店 e☆イヤホン / 株式会社タイムマシン
日本最大級のイヤホン・ヘッドホンの専門店「e☆イヤホン」のYouTubeチャンネル。ポータブルオーディオにとことん特化したコンテンツが特徴で、製品レビュー動画数は約2,000本を誇ります。 毎週金曜日にはライブ配信も実施しており、2010年8月30日の初回放送から12年以上継続中です(当初はUstreamにて配信)。 近年では、アンバサダーにロックバンド「凛として時雨」のドラムスであるピエール中野さんをお迎えし、オンラインイベントや動画でのコラボレーションを実施。ポータブルオーディオの面白さを日々発信し続けています。
URL:https://www.youtube.com/@e_earphone/
【専門コンテンツ部門グランプリ】
介護にプラス Live+Do/ 株式会社リブドゥコーポレーション
介護にプラス「Live+Do(ライブ プラス ドゥ)」は、介護のくらしに“プラス”をお届けする介護生活メディアです。大人用紙おむつ・介護用品を手がける株式会社リブドゥコーポレーションのノウハウと、様々な専門家の知見をもとに、介護に役立つアイデアやお悩み解決のヒント、介護のくらしに楽しみや彩りを与えるような情報を発信していきます。
URL:https://live-plus-do.com
【オーディエンスビルディングコンテンツ部門グランプリ】
SmartHR Mag. / 株式会社SmartHR
SmartHR Mag.は、人事・労務にまつわるお役立ち情報をお届けし、「働く明日が、もっとよくなる」ための一歩を後押しするメディアです。 専門家による法改正の解説や、人事トレンド情報、企業の取り組み事例など、皆さまの目の前の業務に役立つよう、正しく・わかりやすいコンテンツを発信しています。 変化が激しい今、皆さまと共に、これからの「働く明日」を共に考えていくメディアでありたいと考えています。
URL:https://mag.smarthr.jp
【noteコンテンツ部門グランプリ】
シャープ公式note/ シャープ株式会社
たくさんある社会のお困りごとを少しずつでも減らしたい。 ほんの少しだけでも、シャープをスキ!になってもらえたら。 そんな想いで、等身大のわたしたち社員、そしてユーザーさんでnoteをお届けしています。 気が向いたときにでも読んでいただけたら、嬉しいです。
URL:https://note.com/sharp
【音声コンテンツ部門グランプリ】
中川政七商店ラヂオ/株式会社中川政七商店
「日本の工芸が教えてくれる 暮らしかた、生きかた。」をコンセプトに、「工芸」にまつわるさまざまな音声コンテンツを配信するインターネットラジオ番組。 古くから日本の生活に根差してきた「工芸」の営みには、今の時代だからこそ大切にしたい 日本古来の暮らしかたや、生きかたのヒントが散りばめられています。 暮らしに取り入れたい季節ごとの風習や、工芸産地を巡って地元の方から聞いた地域の風習など、身近な切り口から、 日本の工芸が教えてくれる「心地好い暮らし」を紐解きます。
URL:https://story.nakagawa-masashichi.jp/category/feature/radio
グランプリ発表の概要
グランプリ公式サイト:
https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2022
詳細はページ内に掲載の発表動画をご覧ください。
主催:
Content Marketing Academy(株式会社日本SPセンター) / オウンドメディア勉強会
選考対象:
2022年11月までに公開された、企業・団体・個人が運営する、
・マーケティング(集客・育成・成約)
・ブランディング(広報)
・人材採用
・社内教育
・社内報
を目的とするオウンドメディア、または、SNS(Twitter、Facebook、Instagram、YouTubeなど)の企業ページ/アカウント/チャネル
アフィリエイト目的の個人ブロガー、YouTuber、プロのメディア、ECサイトなど、発信する情報そのもので収益を得るメディアは審査対象外。なお、ECサイト本体でなく、ECサイトに掲載する商品を販促するためのメディアは審査対象。
審査方法:
クリエイティビティ・編集力・コンテンツエクスペリエンス・運用プロセス等で評価。オウンドメディア研究会とContent Marketing Academyの各代表メンバーが審査。
審査委員:
村上 健太(Content Marketing Academy)
渡辺 一男(CONTENT MARKETING LAB)
壽 かおり(オウンドメディア勉強会)
中山 順司(オウンドメディア勉強会)
昨年度のグランプリ受賞メディア:
https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2021
日本国内のコンテンツマーケティングに取り組んでいる企業・団体のオウンドメディアを、広く伝え称えることを目的とした「コンテンツマーケティング・グランプリ2022」。2023年3月31日に、グランプリ受賞メディアを発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/2810/9/resize/d2810-9-21e8419b6eb1d4cd8b2f-0.png ]
コンテンツマーケティング・グランプリ2022」とは
米国でコンテンツマーケティングが体系化され、そして日本国内でも実践されるようになってから、10年以上が経過しました。その間、日本国内でも多種多様なオウンドメディアが立ち上がり、様々なチャレンジが繰り広げられ、ウェブ記事だけでなく、動画、音声、ライブ配信と幅が広がっています。
「コンテンツマーケティング・グランプリ」は、こうした企業・団体のオウンドメディアを、広く伝え称えることを目的とし、2回目の開催となります。今回は前回を超える約50社のオウンドメディアのエントリーがあり、記事サイトに限らず、動画・音声・紙メディアなども含めた、自社媒体・自社オリジナルコンテンツでの取組全般が対象となりました。
「コンテンツマーケティング・グランプリ」は一方的にメディアの優劣を付けるものではありません。外からなかなか見えにくいオウンドメディアの取り組みを、様々な方に知っていただく機会になれば幸いです。
グランプリ受賞について
自薦・他薦による多くのエントリーの中から、日本のコンテンツマーケティング界を代表する審査員によりグランプリ受賞作品を選出。今年は、インパクトコンテンツ部門、動画コンテンツ部門、専門コンテンツ部門、オーディエンスビルディングコンテンツ部門、noteコンテンツ部門、音声コンテンツ部門の6部門で表彰しました。
評価の観点や受賞者の声など、受賞発表の詳細はグランプリ公式サイト掲載の発表動画にてご覧いただけます。
グランプリ公式サイト:https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2022
受賞メディアへの詳しいインタビューや取り組み内容の詳細については、今後記事や動画等での発信を予定しています。オウンドメディア運営・コンテンツ企画制作のノウハウや知見を一般公開し、日本のオウンドメディアの発展を支援していきます。
コンテンツマーケティング・グランプリ2022 受賞作品一覧
【インパクトコンテンツ部門グランプリ】
Q by Livesense/株式会社リブセンス
『Q by Livesense』は「問い続ける時代の企業ブログ」をコンセプトに、ジェンダー、障害、外国人社員、企業倫理など、会社から見えるさまざまな社会課題について取り上げています。一般に企業ブログは自社の魅力を伝える場ですが、Q by Livesenseは、“リブセンスを”紹介するのではなく、“リブセンスによって”社会課題を紹介し、読者と問いを共有できるよう暫定解にたどり着くまでの迷いや葛藤を等身大で綴っています。
URL:https://q.livesense.co.jp
【動画コンテンツ部門グランプリ】
イヤホン・ヘッドホン専門店 e☆イヤホン / 株式会社タイムマシン
日本最大級のイヤホン・ヘッドホンの専門店「e☆イヤホン」のYouTubeチャンネル。ポータブルオーディオにとことん特化したコンテンツが特徴で、製品レビュー動画数は約2,000本を誇ります。 毎週金曜日にはライブ配信も実施しており、2010年8月30日の初回放送から12年以上継続中です(当初はUstreamにて配信)。 近年では、アンバサダーにロックバンド「凛として時雨」のドラムスであるピエール中野さんをお迎えし、オンラインイベントや動画でのコラボレーションを実施。ポータブルオーディオの面白さを日々発信し続けています。
URL:https://www.youtube.com/@e_earphone/
【専門コンテンツ部門グランプリ】
介護にプラス Live+Do/ 株式会社リブドゥコーポレーション
介護にプラス「Live+Do(ライブ プラス ドゥ)」は、介護のくらしに“プラス”をお届けする介護生活メディアです。大人用紙おむつ・介護用品を手がける株式会社リブドゥコーポレーションのノウハウと、様々な専門家の知見をもとに、介護に役立つアイデアやお悩み解決のヒント、介護のくらしに楽しみや彩りを与えるような情報を発信していきます。
URL:https://live-plus-do.com
【オーディエンスビルディングコンテンツ部門グランプリ】
SmartHR Mag. / 株式会社SmartHR
SmartHR Mag.は、人事・労務にまつわるお役立ち情報をお届けし、「働く明日が、もっとよくなる」ための一歩を後押しするメディアです。 専門家による法改正の解説や、人事トレンド情報、企業の取り組み事例など、皆さまの目の前の業務に役立つよう、正しく・わかりやすいコンテンツを発信しています。 変化が激しい今、皆さまと共に、これからの「働く明日」を共に考えていくメディアでありたいと考えています。
URL:https://mag.smarthr.jp
【noteコンテンツ部門グランプリ】
シャープ公式note/ シャープ株式会社
たくさんある社会のお困りごとを少しずつでも減らしたい。 ほんの少しだけでも、シャープをスキ!になってもらえたら。 そんな想いで、等身大のわたしたち社員、そしてユーザーさんでnoteをお届けしています。 気が向いたときにでも読んでいただけたら、嬉しいです。
URL:https://note.com/sharp
【音声コンテンツ部門グランプリ】
中川政七商店ラヂオ/株式会社中川政七商店
「日本の工芸が教えてくれる 暮らしかた、生きかた。」をコンセプトに、「工芸」にまつわるさまざまな音声コンテンツを配信するインターネットラジオ番組。 古くから日本の生活に根差してきた「工芸」の営みには、今の時代だからこそ大切にしたい 日本古来の暮らしかたや、生きかたのヒントが散りばめられています。 暮らしに取り入れたい季節ごとの風習や、工芸産地を巡って地元の方から聞いた地域の風習など、身近な切り口から、 日本の工芸が教えてくれる「心地好い暮らし」を紐解きます。
URL:https://story.nakagawa-masashichi.jp/category/feature/radio
グランプリ発表の概要
グランプリ公式サイト:
https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2022
詳細はページ内に掲載の発表動画をご覧ください。
主催:
Content Marketing Academy(株式会社日本SPセンター) / オウンドメディア勉強会
選考対象:
2022年11月までに公開された、企業・団体・個人が運営する、
・マーケティング(集客・育成・成約)
・ブランディング(広報)
・人材採用
・社内教育
・社内報
を目的とするオウンドメディア、または、SNS(Twitter、Facebook、Instagram、YouTubeなど)の企業ページ/アカウント/チャネル
アフィリエイト目的の個人ブロガー、YouTuber、プロのメディア、ECサイトなど、発信する情報そのもので収益を得るメディアは審査対象外。なお、ECサイト本体でなく、ECサイトに掲載する商品を販促するためのメディアは審査対象。
審査方法:
クリエイティビティ・編集力・コンテンツエクスペリエンス・運用プロセス等で評価。オウンドメディア研究会とContent Marketing Academyの各代表メンバーが審査。
審査委員:
村上 健太(Content Marketing Academy)
渡辺 一男(CONTENT MARKETING LAB)
壽 かおり(オウンドメディア勉強会)
中山 順司(オウンドメディア勉強会)
昨年度のグランプリ受賞メディア:
https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2021