クラウドで提供する総合人財プラットフォーム「グロース・スクエア」提供を開始
[19/04/22]
提供元:PRTIMES
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人財の確保・育成〜働き方改革まで、具体的に支援。新しいタレントグロースシステム
株式会社アイ・ラーニングは、従来のタレントマネジメントシステム“TMS”の機能をゼロから見直し、新たにクラウドで提供する総合人財プラットフォーム「グロース・スクエア」の提供を2019年5月中旬から開始します。
「グロース・スクエア」は、当社が30年にわたる人材育成サービスにおいて蓄積してきた経験や多くのお客様から頂いたご要望を知見とし、人財育成のための仕組みをクラウドサービスで提供するものであり、これまでにない新たなジャンル「タレントグロースシステム“TGS”」のパイオニアとして、人財育成支援のベストプラクティスを提供します。
JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上 征司)の事業会社である株式会社アイ・ラーニング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮田 晃、以下アイ・ラーニング)は、従来のタレントマネジメントシステム“TMS”の機能をゼロから見直し、新たにクラウドで提供する総合人財プラットフォーム「グロース・スクエア」の提供を2019年5月中旬から開始します。
働き方改革、若手社員の定着、新技術への対応、他社との競争など、企業が取り組まざるを得ない課題は山積しており、企業活動を実行するうえで欠かせない“人財”の確保や育成は最重要課題の一つです。経済産業省が発行した通称“DXレポート〜ITシステム 「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開〜”の中でも、企業がこれから直面するであろうデジタル変革の崖を克服するために、人財育成の必要性が提示されており、人財育成部門に求められる役割はこれまでにも増して重要になってきています。
今回、提供を開始する「グロース・スクエア」は、当社が30年にわたる人材育成サービスにおいて蓄積してきた経験や多くのお客様から頂いたご要望を知見とし、人財育成のための仕組みをクラウドサービスで提供するものであり、これまでにない新たなジャンル「タレントグロースシステム“TGS”」のパイオニアとして、人財育成支援のベストプラクティスを提供します。
< グロース・スクエアの主な機能 >
[画像1: https://prtimes.jp/i/6949/9/resize/d6949-9-234391-0.png ]
「グロース・スクエア」は、500名の利用者登録で1利用者あたり月額480円より(初期導入費用別途あり)利用でき、1名からスタートできます。
「グロース・スクエア」の活用により、社員一人ひとりは自身の将来像を描き、”成長ダッシュボード”により継続的な学習に取り組むことができます。人材育成担当者は自社に必要とされる教育プログラムを「グロース・スクエア」上で企画し、その実施と社員の学習の進捗状況を把握することができます。また、変革のために必要な人財の育成も効率的に行えます。
アイ・ラーニングは、人財のあるべき姿を定義した能力モデルの基本的なテンプレート群を作成し、「グロース・スクエア」を通じて提供するとともに、お客様の要望に応じて、お客様独自の能力モデルの作成を支援し、2020年度までに250社10,000名以上への「グロース・スクエア」の展開を目指します。
本サービスの提供に伴い、2019年5月16日東京、6月3日大阪にて、「グロース・スクエア」を紹介する無料セミナーを開催します。https://www.i-learning.jp/seminar/growthsq201905.html
アイ・ラーニングHP:https://www.i-learning.jp/
【参 考】
■「グロース・スクエア」の特徴 https://www.growthsq.jp/
目標とするキャリア像やロールモデルとなる個人を選択して、社員個人自らが目標設定と現状の能力ギャップを視覚的に把握することができます。
会社が必要とする職務や人財像を能力モデルとして体系化し、それを社員に提示できます。
社員自身は教育プログラムから自身が必要とする教育を選択することで、簡単にキャリア目標までの育成計画を設計することができます。また、外部研修の受講申請もできます。
目標設定や上司からのフィードバックを受けることをプロセスとして定常化できます。キャリア育成のための面談時における有効なコミュニケーションツールとなります。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が提供するi コンピテンシ ディクショナリ(iCD)を採用し、社会人基礎力などと研修を紐付けた様々な職種・能力・研修の能力モデルのテンプレートをご提供します。これを利用して自社の能力モデル体系を作ることができます。
すでにお使いのERPや人事・人財系システムとデータ連携し、システムを利用することができます。また、人財管理のソリューションをモジュール単位で追加して、機能強化することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6949/9/resize/d6949-9-456480-1.png ]
■「グロース・スクエア」の機能一覧
・コア、成長エンジンのモジュール群、2019年5月より提供
「グロース・スクエア」の基盤、中核となる機能群で、データの見える化から成長ダッシュボード、研修管理などの多くの機能を提供します。
■価格
・利用者数1名から可能
・500名利用者登録で1利用者あたり月額480円より(初期導入費用別途あり)
■導入時の支援サービス
・導入時の支援サービス、フォローアップサービスを初期導入費用に含みます
・別途人財育成モデル作成支援、データ整備の代行サービス等の有償の導入支援サービスを用意しています。
株式会社アイ・ラーニングは、従来のタレントマネジメントシステム“TMS”の機能をゼロから見直し、新たにクラウドで提供する総合人財プラットフォーム「グロース・スクエア」の提供を2019年5月中旬から開始します。
「グロース・スクエア」は、当社が30年にわたる人材育成サービスにおいて蓄積してきた経験や多くのお客様から頂いたご要望を知見とし、人財育成のための仕組みをクラウドサービスで提供するものであり、これまでにない新たなジャンル「タレントグロースシステム“TGS”」のパイオニアとして、人財育成支援のベストプラクティスを提供します。
JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上 征司)の事業会社である株式会社アイ・ラーニング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮田 晃、以下アイ・ラーニング)は、従来のタレントマネジメントシステム“TMS”の機能をゼロから見直し、新たにクラウドで提供する総合人財プラットフォーム「グロース・スクエア」の提供を2019年5月中旬から開始します。
働き方改革、若手社員の定着、新技術への対応、他社との競争など、企業が取り組まざるを得ない課題は山積しており、企業活動を実行するうえで欠かせない“人財”の確保や育成は最重要課題の一つです。経済産業省が発行した通称“DXレポート〜ITシステム 「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開〜”の中でも、企業がこれから直面するであろうデジタル変革の崖を克服するために、人財育成の必要性が提示されており、人財育成部門に求められる役割はこれまでにも増して重要になってきています。
今回、提供を開始する「グロース・スクエア」は、当社が30年にわたる人材育成サービスにおいて蓄積してきた経験や多くのお客様から頂いたご要望を知見とし、人財育成のための仕組みをクラウドサービスで提供するものであり、これまでにない新たなジャンル「タレントグロースシステム“TGS”」のパイオニアとして、人財育成支援のベストプラクティスを提供します。
< グロース・スクエアの主な機能 >
[画像1: https://prtimes.jp/i/6949/9/resize/d6949-9-234391-0.png ]
「グロース・スクエア」は、500名の利用者登録で1利用者あたり月額480円より(初期導入費用別途あり)利用でき、1名からスタートできます。
「グロース・スクエア」の活用により、社員一人ひとりは自身の将来像を描き、”成長ダッシュボード”により継続的な学習に取り組むことができます。人材育成担当者は自社に必要とされる教育プログラムを「グロース・スクエア」上で企画し、その実施と社員の学習の進捗状況を把握することができます。また、変革のために必要な人財の育成も効率的に行えます。
アイ・ラーニングは、人財のあるべき姿を定義した能力モデルの基本的なテンプレート群を作成し、「グロース・スクエア」を通じて提供するとともに、お客様の要望に応じて、お客様独自の能力モデルの作成を支援し、2020年度までに250社10,000名以上への「グロース・スクエア」の展開を目指します。
本サービスの提供に伴い、2019年5月16日東京、6月3日大阪にて、「グロース・スクエア」を紹介する無料セミナーを開催します。https://www.i-learning.jp/seminar/growthsq201905.html
アイ・ラーニングHP:https://www.i-learning.jp/
【参 考】
■「グロース・スクエア」の特徴 https://www.growthsq.jp/
目標とするキャリア像やロールモデルとなる個人を選択して、社員個人自らが目標設定と現状の能力ギャップを視覚的に把握することができます。
会社が必要とする職務や人財像を能力モデルとして体系化し、それを社員に提示できます。
社員自身は教育プログラムから自身が必要とする教育を選択することで、簡単にキャリア目標までの育成計画を設計することができます。また、外部研修の受講申請もできます。
目標設定や上司からのフィードバックを受けることをプロセスとして定常化できます。キャリア育成のための面談時における有効なコミュニケーションツールとなります。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が提供するi コンピテンシ ディクショナリ(iCD)を採用し、社会人基礎力などと研修を紐付けた様々な職種・能力・研修の能力モデルのテンプレートをご提供します。これを利用して自社の能力モデル体系を作ることができます。
すでにお使いのERPや人事・人財系システムとデータ連携し、システムを利用することができます。また、人財管理のソリューションをモジュール単位で追加して、機能強化することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6949/9/resize/d6949-9-456480-1.png ]
■「グロース・スクエア」の機能一覧
・コア、成長エンジンのモジュール群、2019年5月より提供
「グロース・スクエア」の基盤、中核となる機能群で、データの見える化から成長ダッシュボード、研修管理などの多くの機能を提供します。
■価格
・利用者数1名から可能
・500名利用者登録で1利用者あたり月額480円より(初期導入費用別途あり)
■導入時の支援サービス
・導入時の支援サービス、フォローアップサービスを初期導入費用に含みます
・別途人財育成モデル作成支援、データ整備の代行サービス等の有償の導入支援サービスを用意しています。