サンコーテレコム、ホスピタリティ業界に最適なコグニティブWiFi(TM)『Mojo』製品の販売を開始
[17/06/13]
提供元:PRTIMES
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コントローラフリ−で第3の無線を搭載したクラウド対応無線LAN
海外の包括的情報通信ネットワーク・インフラ構築、製品の輸入代理のリーディングカンパニーである株式会社サンコーテレコム(東京都港区: 代表取締役社長アチュリ・カペラ・ウィリアム)は、2017年6月13日(火)より、国内のマスターディストリビューターとしてコグニティブWiFi™、コントローラフリーのクラウド対応無線LAN『Mojo Networks(モジョ ネットワークス)』製品の販売を開始します。
http://www.sankotelecom.co.jp/wifi/mojo/
販売製品は、『Mojo C-130』*、『Mojo C-75』*の2製品で、2017年夏より『Mojo C-100』、『MojoC-110』の取扱いも拡充することで、ユーザーの設置環境やニーズに合った製品のご提案をおこないます。
[画像: https://prtimes.jp/i/13373/9/resize/d13373-9-458771-0.jpg ]
左からMojo C-130*、Mojo C-75、Mojo C-100、Mojo C-110* 製品本体イメージ
*はトライラジオ(第3の無線)搭載モデル
■コグニティブWiFi™『Mojo』 4つの特徴
□ Aware - 自己認識クラウド
「アイデンティティ」を持つコグニティブWiFi™
ユーザー、デバイス、アプリケーション、周囲の環境をリアルタイムに分析し、管理者のスマートで迅速な意思決定に貢献します。
□ Guest Manager - ブランディングページ&顧客分析
直感的、簡単操作でブランディング
HTMLの知識がなくても、簡単にゲスト向けのWebポータルページを作成することができるため、四季に応じたおもてなしが求められる国内のホスピタリティ業界に適しています。また、ゲスト向け動画の再生やクーポン配布ページなどの表示に加え、ゲストの滞在時間や来店者数などの各種データも蓄積します。
□ WIPS - 無線LAN侵入防御システム
政府機関や金融機関で採用されている堅牢なセキュリティ
MojoのWIPS(無線LAN侵入防御システム)機能により、脆弱性を突いた不正アクセスの脅威から守ります。 業界トップクラスのWIPS性能やWIPSに関する特許を多数取得しており、世界中の政府機関や金融機関、教育機関でも採用されています。
□ 3rd Radio - 第3の無線
1台2役 - 無線LANとWIPSセンサーを搭載
802.11ac MU-MIMO(Wave2)最新無線AP機能に加え、第3の無線に2x2:2 MIMO 802.11acアンテナを搭載しているため、不正デバイスの高速スキャンと防御に圧倒的な威力を発揮します。
その他、導入企業に適した様々な機能詳細設定がございます。
『Mojo』製品に関する仕様や詳細、資料のご請求などにつきましては、当社HPをご参照下さい。
http://www.sankotelecom.co.jp/wifi/mojo/
価格やデモ、その他ご要望につきましては、下記当社営業担当者宛に連絡をお願いします。
■Mojo Networksについて
無線LANの専業ベンダーとして2003年にAirtight社として創業後、2016年Mojo Networks社に社名変更。米国カリフォルニア州マウンテンビュー。2016年2月に、完全コントローラレス、クラウド対応、サービス事業社対応および、ビッグデータ、SDN、APIへの対応また、サービス事業向けの最新アプリケーションの拡充をおこない、大きくアーキテクチャーやサービス体制を刷新。Fortune 500、Global2000企業や米国政府機関、大手通信事業者など全世界の顧客へ導入されWIPSに関する特許を北米で23件、北米以外で14件有しています。
詳細は https://www.mojonetworks.com/をご覧ください。
■株式会社サンコーテレコムについて
1986年設立。海外の包括的情報通信ネットワーク・インフラ構築製品の輸入代理店として製品の販売、設計・施工を行い、情報社会の一翼を担う企業として企業価値を高めるとともに、通信事業者からインテリジェント・オフィス・ビル、スマートホテルそして、データセンターまでお客様のあらゆるニーズにお応えできる、数多くのパートナーと連携し、クオリティと信頼性の高い製品とソリューションを提供して参ります。
詳細は http://www.sankotelecom.co.jp/ をご覧ください。
海外の包括的情報通信ネットワーク・インフラ構築、製品の輸入代理のリーディングカンパニーである株式会社サンコーテレコム(東京都港区: 代表取締役社長アチュリ・カペラ・ウィリアム)は、2017年6月13日(火)より、国内のマスターディストリビューターとしてコグニティブWiFi™、コントローラフリーのクラウド対応無線LAN『Mojo Networks(モジョ ネットワークス)』製品の販売を開始します。
http://www.sankotelecom.co.jp/wifi/mojo/
販売製品は、『Mojo C-130』*、『Mojo C-75』*の2製品で、2017年夏より『Mojo C-100』、『MojoC-110』の取扱いも拡充することで、ユーザーの設置環境やニーズに合った製品のご提案をおこないます。
[画像: https://prtimes.jp/i/13373/9/resize/d13373-9-458771-0.jpg ]
左からMojo C-130*、Mojo C-75、Mojo C-100、Mojo C-110* 製品本体イメージ
*はトライラジオ(第3の無線)搭載モデル
■コグニティブWiFi™『Mojo』 4つの特徴
□ Aware - 自己認識クラウド
「アイデンティティ」を持つコグニティブWiFi™
ユーザー、デバイス、アプリケーション、周囲の環境をリアルタイムに分析し、管理者のスマートで迅速な意思決定に貢献します。
□ Guest Manager - ブランディングページ&顧客分析
直感的、簡単操作でブランディング
HTMLの知識がなくても、簡単にゲスト向けのWebポータルページを作成することができるため、四季に応じたおもてなしが求められる国内のホスピタリティ業界に適しています。また、ゲスト向け動画の再生やクーポン配布ページなどの表示に加え、ゲストの滞在時間や来店者数などの各種データも蓄積します。
□ WIPS - 無線LAN侵入防御システム
政府機関や金融機関で採用されている堅牢なセキュリティ
MojoのWIPS(無線LAN侵入防御システム)機能により、脆弱性を突いた不正アクセスの脅威から守ります。 業界トップクラスのWIPS性能やWIPSに関する特許を多数取得しており、世界中の政府機関や金融機関、教育機関でも採用されています。
□ 3rd Radio - 第3の無線
1台2役 - 無線LANとWIPSセンサーを搭載
802.11ac MU-MIMO(Wave2)最新無線AP機能に加え、第3の無線に2x2:2 MIMO 802.11acアンテナを搭載しているため、不正デバイスの高速スキャンと防御に圧倒的な威力を発揮します。
その他、導入企業に適した様々な機能詳細設定がございます。
『Mojo』製品に関する仕様や詳細、資料のご請求などにつきましては、当社HPをご参照下さい。
http://www.sankotelecom.co.jp/wifi/mojo/
価格やデモ、その他ご要望につきましては、下記当社営業担当者宛に連絡をお願いします。
■Mojo Networksについて
無線LANの専業ベンダーとして2003年にAirtight社として創業後、2016年Mojo Networks社に社名変更。米国カリフォルニア州マウンテンビュー。2016年2月に、完全コントローラレス、クラウド対応、サービス事業社対応および、ビッグデータ、SDN、APIへの対応また、サービス事業向けの最新アプリケーションの拡充をおこない、大きくアーキテクチャーやサービス体制を刷新。Fortune 500、Global2000企業や米国政府機関、大手通信事業者など全世界の顧客へ導入されWIPSに関する特許を北米で23件、北米以外で14件有しています。
詳細は https://www.mojonetworks.com/をご覧ください。
■株式会社サンコーテレコムについて
1986年設立。海外の包括的情報通信ネットワーク・インフラ構築製品の輸入代理店として製品の販売、設計・施工を行い、情報社会の一翼を担う企業として企業価値を高めるとともに、通信事業者からインテリジェント・オフィス・ビル、スマートホテルそして、データセンターまでお客様のあらゆるニーズにお応えできる、数多くのパートナーと連携し、クオリティと信頼性の高い製品とソリューションを提供して参ります。
詳細は http://www.sankotelecom.co.jp/ をご覧ください。