日経エンタテインメント!創刊20周年記念イベント!「エンタ!DAYS 2017 in SHIBUYA」開催
[17/06/30]
提供元:PRTIMES
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エンタメ・ビジネスの最新動向が分かるビジネス・カンファレンス 7月6日(木) 10時〜 渋谷ヒカリエ・ヒカリエホール テーマは「エンタメを変えるテクノロジー」 「動画配信ビジネス」 「音楽最新事情」
映画、音楽、本、テレビなどのヒットがわかる情報誌『日経エンタテインメント!』の創刊20周年を記念したイベント、「エンタ!DAYS 2017 in SHIBUYA」を、7月6日(木)、渋谷ヒカリエ(東京都渋谷区)のヒカリエホールにて開催します。当日は、エンタメ・ビジネスの最新動向が分かるB to Bイベント「エンタテインメント・ビジネス・カンファレンス」と、ももいろクローバーZがさまざまなゲストと対談する「ももいろクローバーZ 試練の七番勝負 2017〜ももクロ VS. 6人の巨匠〜」を併催いたします
[画像: https://prtimes.jp/i/14717/9/resize/d14717-9-773954-0.jpg ]
エンタテインメント・ビジネス・カンファレンスでは、3つのテーマを掲げて、カンファレンス・アドバイザーの鈴木貴歩氏(ParadeAll 代表取締役 エンターテック・アクセラレーター)、日経エンタテインメント!編集長の山本伸夫、各業界のキーパーソンが最新エンタテインメントビジネスの動向を解説。10時からスタートする最初のセッションでは、「テクノロジーが変えるエンタテインメントの未来」と題し、お笑い芸人・絵本作家の西野亮廣氏、サイバーエージェント執行役員の谷口達彦氏、SHOWROOM社長の前田裕二氏が登壇。13時45分に開始する2番目のセッションは「本格始動する動画配信ビジネス」をテーマに、huluの長澤一史氏、dTVの笹岡敦氏、GYAOの半田英智氏、DAZNの水野重理氏、U-NEXTの堤天心氏が講演します。最後となる17時30分からのセッションでは、「激変する音楽業界」について、クリエイターの小橋賢児氏、LINE MUSIC取締役の高橋明彦氏、EMTG社長の冨田義博氏、Zeppライブの橋元恵一氏らが議論します。
「ももいろクローバーZ 試練の七番勝負 2017」では、ももいろクローバーZのメンバーが聞き手となって、継承すべき“伝統”を、ブラザートムさん、野沢雅子さん、高木ブーさんといった各界の諸先輩方から学びます。
エンタテインメントの過去から未来までが一望できる「エンタ!DAYS 2017 in SHIBUYA」にご期待ください。
「エンタ!DAYS 2017 in SHIBUYA」開催概要
主催:日経エンタテインメント!
会期:2017年7月6日(木) 10:00〜21:00
会場:渋谷ヒカリエ/ホールA、ホールB(東京都渋谷区渋谷) http://www.hikarie.jp/access/
入場料:エンタテインメント・ビジネス・カンファレンス1.2.3./各回10,000円(税込)
ももいろクローバーZ 試練の七番勝負 2017 〜ももクロ VS. 6人の巨匠〜
/各回500円(税込) ※完売、最終回のみ4,000円(税込)※7月1日12:00発売開始
■エンタ!DAYS 2017 in SHIBUYA エンタテインメント・ビジネス・カンファレンス 概要
1.<キーノートセッション>10:00-13:00
【登壇者】
西野 亮廣氏(お笑い芸人、絵本作家)
谷口 達彦氏(サイバーエージェント 執行役員/AbemaTV 編成制作局 制作部 ゼネラルマネージャー)
前田 裕二氏(SHOWROOM 代表取締役社長)
「テクノロジーが変えるエンタテインメントの未来」
見るものの心を揺さぶるエンタテインメント。感動の本質は変わらなくても、その伝え方や制作方法はテクノロジーの進化により、これまでも刻々と形を変えてきました。
さらに近年、IT技術の発達とともに、エンタテインメントのあり方が大きな変貌を遂げつつあります。エンタテインメントの未来はどこに向かっているのでしょうか。
キーノートセッションでは、ITを独特の方法でエンタテインメトに活用している識者が、その未来を見据えます。
2.<セッション>13:45-16:45
【登壇者】
長澤 一史氏(HJホールディングス コンテンツチーフオフィサー)
笹岡 敦氏(エイベックス通信放送 コンテンツプロデュースグループ ゼネラルマネージャー)
半田 英智氏(GYAO 取締役)
水野 重理氏(Perform Investment Japan DAZNコンテンツ制作本部長)
堤 天心氏(U-NEXT 取締役 NEXT事業本部長)
「本格始動する動画配信ビジネス」
従来の映像メディアの盟主だったテレビ局だけではなく、IT企業などの多ジャンルからの参入が相次ぎ、いよいよ本格普及期に入ったと言える動画配信サービス。
なかでも定額ストリーミングサービスは、各社が力の入ったオリジナルコンテンツを投入したり、他メディアと連携した話題性のある編成を組むなど、最も熱いジャンルです。本セッションでは各事業者のキーパーソンが集まり、勝者となるための条件を探ります。
3.<セッション>17:30-20:30
【登壇者】
小橋 賢児氏(クリエイター/ディレクター/プロデューサー)
高橋 明彦氏(LINE MUSIC 取締役)
冨田 義博氏(EMTG 代表取締役社長)
橋元 恵一氏(Zeppライブ 音楽プロデューサー)
「激変する音楽業界の最新事情」
CDからライブや音楽配信へ、ビジネスの主役が交代し、大きな変革期を迎えている音楽業界。定額配信サービスや、チケットの不正売買問題の解決、さらにファン満足度の向上など、テクノロジーを活用することで、これまでにない形の音楽ビジネスが生まれつつあります。
音楽のつくり手自体も変化を迫られるなか、これからのミュージックビジネスに必要な考え方を検討します。
■カンファレンス・アドバイザー
鈴木 貴歩氏 ParadeAll 代表取締役 エンターテック・アクセラレーター
ゲーム会社、音楽放送局等でコンテンツ企画、事業企画を担当した後に、2009年にユニバーサルミュージック合同会社に入社。デジタル本部本部長他を歴任し、音楽配信売上の拡大、デジタルマーケティングの強化、全社のデジタル戦略の推進、メディア/プラットフォーム企業との事業開発を担当の後、起業。現在はエンタテインメント、テクノロジー領域のコンサルティング、メディア運営、カンファレンス主催、海外展開支援を行う。2014年に立ち上げた日本初の音楽xテクノロジーのカンファレンス、「THE BIG PARADE」Co-Founderも務める。“エンターテックはカルチャーを創る"がビジョン。
<受講料> 各セッション 10,000円(税込)
<事前申込> http://expo.nikkeibp.co.jp/entdays/
映画、音楽、本、テレビなどのヒットがわかる情報誌『日経エンタテインメント!』の創刊20周年を記念したイベント、「エンタ!DAYS 2017 in SHIBUYA」を、7月6日(木)、渋谷ヒカリエ(東京都渋谷区)のヒカリエホールにて開催します。当日は、エンタメ・ビジネスの最新動向が分かるB to Bイベント「エンタテインメント・ビジネス・カンファレンス」と、ももいろクローバーZがさまざまなゲストと対談する「ももいろクローバーZ 試練の七番勝負 2017〜ももクロ VS. 6人の巨匠〜」を併催いたします
[画像: https://prtimes.jp/i/14717/9/resize/d14717-9-773954-0.jpg ]
エンタテインメント・ビジネス・カンファレンスでは、3つのテーマを掲げて、カンファレンス・アドバイザーの鈴木貴歩氏(ParadeAll 代表取締役 エンターテック・アクセラレーター)、日経エンタテインメント!編集長の山本伸夫、各業界のキーパーソンが最新エンタテインメントビジネスの動向を解説。10時からスタートする最初のセッションでは、「テクノロジーが変えるエンタテインメントの未来」と題し、お笑い芸人・絵本作家の西野亮廣氏、サイバーエージェント執行役員の谷口達彦氏、SHOWROOM社長の前田裕二氏が登壇。13時45分に開始する2番目のセッションは「本格始動する動画配信ビジネス」をテーマに、huluの長澤一史氏、dTVの笹岡敦氏、GYAOの半田英智氏、DAZNの水野重理氏、U-NEXTの堤天心氏が講演します。最後となる17時30分からのセッションでは、「激変する音楽業界」について、クリエイターの小橋賢児氏、LINE MUSIC取締役の高橋明彦氏、EMTG社長の冨田義博氏、Zeppライブの橋元恵一氏らが議論します。
「ももいろクローバーZ 試練の七番勝負 2017」では、ももいろクローバーZのメンバーが聞き手となって、継承すべき“伝統”を、ブラザートムさん、野沢雅子さん、高木ブーさんといった各界の諸先輩方から学びます。
エンタテインメントの過去から未来までが一望できる「エンタ!DAYS 2017 in SHIBUYA」にご期待ください。
「エンタ!DAYS 2017 in SHIBUYA」開催概要
主催:日経エンタテインメント!
会期:2017年7月6日(木) 10:00〜21:00
会場:渋谷ヒカリエ/ホールA、ホールB(東京都渋谷区渋谷) http://www.hikarie.jp/access/
入場料:エンタテインメント・ビジネス・カンファレンス1.2.3./各回10,000円(税込)
ももいろクローバーZ 試練の七番勝負 2017 〜ももクロ VS. 6人の巨匠〜
/各回500円(税込) ※完売、最終回のみ4,000円(税込)※7月1日12:00発売開始
■エンタ!DAYS 2017 in SHIBUYA エンタテインメント・ビジネス・カンファレンス 概要
1.<キーノートセッション>10:00-13:00
【登壇者】
西野 亮廣氏(お笑い芸人、絵本作家)
谷口 達彦氏(サイバーエージェント 執行役員/AbemaTV 編成制作局 制作部 ゼネラルマネージャー)
前田 裕二氏(SHOWROOM 代表取締役社長)
「テクノロジーが変えるエンタテインメントの未来」
見るものの心を揺さぶるエンタテインメント。感動の本質は変わらなくても、その伝え方や制作方法はテクノロジーの進化により、これまでも刻々と形を変えてきました。
さらに近年、IT技術の発達とともに、エンタテインメントのあり方が大きな変貌を遂げつつあります。エンタテインメントの未来はどこに向かっているのでしょうか。
キーノートセッションでは、ITを独特の方法でエンタテインメトに活用している識者が、その未来を見据えます。
2.<セッション>13:45-16:45
【登壇者】
長澤 一史氏(HJホールディングス コンテンツチーフオフィサー)
笹岡 敦氏(エイベックス通信放送 コンテンツプロデュースグループ ゼネラルマネージャー)
半田 英智氏(GYAO 取締役)
水野 重理氏(Perform Investment Japan DAZNコンテンツ制作本部長)
堤 天心氏(U-NEXT 取締役 NEXT事業本部長)
「本格始動する動画配信ビジネス」
従来の映像メディアの盟主だったテレビ局だけではなく、IT企業などの多ジャンルからの参入が相次ぎ、いよいよ本格普及期に入ったと言える動画配信サービス。
なかでも定額ストリーミングサービスは、各社が力の入ったオリジナルコンテンツを投入したり、他メディアと連携した話題性のある編成を組むなど、最も熱いジャンルです。本セッションでは各事業者のキーパーソンが集まり、勝者となるための条件を探ります。
3.<セッション>17:30-20:30
【登壇者】
小橋 賢児氏(クリエイター/ディレクター/プロデューサー)
高橋 明彦氏(LINE MUSIC 取締役)
冨田 義博氏(EMTG 代表取締役社長)
橋元 恵一氏(Zeppライブ 音楽プロデューサー)
「激変する音楽業界の最新事情」
CDからライブや音楽配信へ、ビジネスの主役が交代し、大きな変革期を迎えている音楽業界。定額配信サービスや、チケットの不正売買問題の解決、さらにファン満足度の向上など、テクノロジーを活用することで、これまでにない形の音楽ビジネスが生まれつつあります。
音楽のつくり手自体も変化を迫られるなか、これからのミュージックビジネスに必要な考え方を検討します。
■カンファレンス・アドバイザー
鈴木 貴歩氏 ParadeAll 代表取締役 エンターテック・アクセラレーター
ゲーム会社、音楽放送局等でコンテンツ企画、事業企画を担当した後に、2009年にユニバーサルミュージック合同会社に入社。デジタル本部本部長他を歴任し、音楽配信売上の拡大、デジタルマーケティングの強化、全社のデジタル戦略の推進、メディア/プラットフォーム企業との事業開発を担当の後、起業。現在はエンタテインメント、テクノロジー領域のコンサルティング、メディア運営、カンファレンス主催、海外展開支援を行う。2014年に立ち上げた日本初の音楽xテクノロジーのカンファレンス、「THE BIG PARADE」Co-Founderも務める。“エンターテックはカルチャーを創る"がビジョン。
<受講料> 各セッション 10,000円(税込)
<事前申込> http://expo.nikkeibp.co.jp/entdays/