クラシエ 子どもとおかしのアンケート Vol.2 親と子のコミュニケーションに関する意識調査
[17/11/21]
提供元:PRTIMES
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子どもが好きな“ごっこ遊び”、母親の約3割が「10分未満しか続かない」と回答
クラシエフーズ株式会社は、1986年に誕生した「ねるねるねるね」をはじめ、子どもの豊かな創造力を育むおかしとして好評の「知育菓子(R)」シリーズを、現在24種類発売しています。
今回、クラシエフーズでは、3歳から9歳までの子どもとその母親400組を対象に、「クラシエ 子どもとおかしのアンケート」第2弾として、「親と子のコミュニケーションに関する意識調査」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-418632-0.jpg ]
主な調査結果:
I. 日常の親子のコミュニケーション、全体の7割以上が「普段親子でおやつを食べている」と回答。
「親子でもっとコミュニケーションを取りたいか?」の問いには、母親の76.8%、子どもの81.8%が「はい」と回答する高い結果に!
II. 母親が育児で苦労していることの第1位は「子どもと一緒に遊ぶのが疲れる」との回答!
一方で、子どもは「お母さん」と遊ぶのが一番好きと回答!「友達」を上回る結果に。
III. 親子で一緒にしたい遊びで「ごっこ遊びをする」が子どもの44.5%に対して、母親はわずか16.8%!
子どもとのごっこ遊びに母親の約3割が「10分未満しか続かない」との結果も!
IV. 知育菓子(R)が似合う芸能人、乙葉さん&藤井隆さん夫婦が1位に!
■調査の概要
調査方法:インターネット調査
対象エリア:全国
調査対象:3歳から9歳までの子どもとその母親
サンプル数:子どもと母親400組
調査実施期間:2017年9月12日(火)〜2017年9月14日(木)
調査実施機関:株式会社ネオマーケティング
■調査結果サマリー
I.親子のコミュニケーションについて
I-1.普段子どもと一緒に行っていること、第4位に「おやつを食べる」がランクイン!
全体の7割以上が「普段から子どもと一緒におやつを食べている」と回答。
母親に対して、普段子どもと一緒に行うことを尋ねたところ、全体の98.3%「食事をする」と回答し、最も多い結果となった。以下、「お風呂に入る」(90.8%)、「買い物へ出かける」(83.8%)、「おやつを食べる」(72.0%)、「添い寝をする」(50.3%)と続いた。
「おやつを食べる」と回答した人は全体の72.0%で、第4位になっており、おやつを親子で一緒に食べることが日常的に親子のコミュニケーションとなっていることが伺えた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-444728-1.jpg ]
I-2.親子のコミュニケーションの時間、母親の76.8%、子どもでは81.8%が「もっとコミュニケーションを取りたい」と回答!
母親と子どもに対して、それぞれコミュニケーションを十分に取れているかを尋ねたところ、母親で「十分に取れている」と回答した人が全体の41.3%(「そう思う」16.5%、「ややそう思う」24.8%の合計)だったのに対し、「十分に取れていない」と回答した人は全体の34.3%(「そう思わない」7.8%、「あまりそう思わない」26.5%の合計)であった。
子どもでは「十分に取れている」と回答した人が全体の41.0%(「そう思う」17.5%、「ややそう思う」23.5%の合計)だったのに対し、「そう思わない」と回答した人は全体の32.5%(「そう思わない」6.7%、「あまりそう思わない」25.8%の合計)であった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-371840-2.jpg ]
さらに、母親と子どもに対して、もっとコミュニケーションを取りたいかを尋ねたところ、母親で「もっとコミュニケーションを取りたい」と回答した人が全体の76.8%(「そう思う」40.3%、「ややそう思う」36.5%の合計)であったのに対し、「もっとコミュニケーションを取りたいとは思わない」と回答した人は全体の4.0%(「そう思わない」0.5%、「あまりそう思わない」3.5%の合計)であった。
子どもで「もっとコミュニケーションを取りたい」と回答した人が全体の81.8%(「そう思う」48.5%、「ややそう思う」33.3%の合計)に上り、「もっとコミュニケーションを取りたいとは思わない」と回答した人は全体のわずか1.2%(「そう思わない」0%、「あまりそう思わない」1.2%の合計)であった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-481127-3.jpg ]
I-3.親子のコミュニケーション時間、「理想」と「現実」の間にギャップが!理想のコミュニケーション時間について、母親の48.9%が「2時間以上4時間未満」と答え、35.5%が「4時間以上」と回答。
母親に対して、実際に子どもとコミュニケーションを取っている時間を尋ねたところ、「2時間未満」と回答した人は全体の40.5%、「2時間以上4時間未満」が41.3%、「4時間以上」が18.3%という結果が得られた。
さらに、I-2で「もっとコミュニケーションをとりたい」と回答した母親に対して、理想のコミュニケーション時間を聞いたところ、「2時間未満」と回答した人は15.6%、「2時間以上4時間未満」は48.9%、「4時間以上」は35.5%と回答し、理想と現実の間にギャップがあることが伺えた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-553747-4.jpg ]
II.母親の育児について
II-1.母親が育児で苦労していること、第1位は「子どもと一緒に遊ぶのが疲れる」との回答!
「家事」や「金銭面」の負担より、「子供と遊ぶことで疲れる」ことが母親にとって負担になっていることが判明。
母親を対象に、育児で苦労していることを尋ねたところ、全体の46.8%が「子どもと遊ぶのが疲れる」と回答し、最も多い結果となった。以下、「家事の負担が多い」(42.5%)、「子どもとのコミュニケーションの時間が確保できない」(33.3%)、「体力的にきつい」(33.3%)、「金銭面」(32.3%)と続いた。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-982340-5.jpg ]
II-2.子どもは「お母さん」と遊ぶのが一番好きと回答!「友達」を上回る結果に!
子どもを対象に、誰と遊ぶのが好きかを尋ねたところ、「お母さん」と回答した人が90.3%に上り、以下「お父さん」(83.8%)、「おばあちゃん」(60.3%)、「保育園・幼稚園・学校の友達」(56.8%)、「おじいちゃん」(50.3%)と続いた。II-1の結果と併せてみると、子どもはお母さんと遊ぶのが一番好きである一方で、母親は「子どもと遊ぶのが疲れる」という悩みを持っていることが伺えた。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-748256-6.jpg ]
III.子どもの好きな遊びについて
III-1.親子でやりたいこと、子どもの44.5%が「ごっこ遊び」をやりたいと回答したのに対し、母親で「ごっこ遊び」をやりたいと回答した人はわずか16.8%!
子どもと母親の間に28ポイント以上の開きが。
母親を対象に、子どもと一緒にやりたいことを尋ねたところ、「一緒に旅行など遠出をする」と回答した人が全体の79.3%で1位だった。以下、「一緒に散歩や公園で遊ぶ」(59.5%)、「一緒に遊園地へ出かける」(58.8%)が続いた。
同様に、子どもを対象に、母親と一緒にやりたいことを尋ねたところ、「一緒に散歩や公園で遊ぶ」と回答した子どもは全体の76.5%で1位だった。以下、「一緒に遊園地へ出かける」(64.8%)、「一緒に旅行など遠出をする」(58.0%)が続いた。
[画像8: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-468282-7.jpg ]
母親と子どもの回答を比較すると、母親は「旅行など遠出をする」が1位、「散歩や公園で遊ぶ」が2位だったのに対して、子どもは「散歩や公園で遊ぶ」が1位、「旅行など遠出をする」が3位という結果となり、母親は遠出を、子どもは近くで遊ぶことを望んでいることが伺えた。
また、母親と子どもの間に最も開きがあった回答は「ごっこ遊び」だった。子どもの44.5%が「一緒にごっこ遊びをしたい」と回答したのに対し、母親は16.8%しか「一緒にごっこ遊びをしたい」と回答しておらず、その間には28ポイント以上の開きが見られた。
III-2.子どもとのごっこ遊び、母親の約3割が「10分未満しか続かない」と回答!
母親に対して、子どもとの「ごっこ遊び」を何分くらいまで続けられるかを尋ねたところ、「10分未満」と回答した人は、全体の30.0%という結果で最も多かった。「10分〜20分未満」と回答した人は17.0%、「20分〜30分未満」は21.0%、「30分以上」と回答した人は12.5%という結果が得られた。一方で「ごっこ遊びはしない・できない」と回答した人も全体の19.5%いるという結果が得られた。
[画像9: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-742703-8.jpg ]
III-3.子どもが母親と一緒に作ってみたい食べ物は「ケーキ」が1位!
「ビスケット・クッキー」、「アイスクリーム」、「たこやき」、「パフェ」、「ドーナツ」が続く
子どもに対して、母親と一緒に作ってみたい食べ物を聞いたところ、「ケーキ」と回答した人が全体の60.3%に上った。以下、「ビスケット・クッキー」(41.8%)、「アイスクリーム」32.8%、「たこやき」28.5%、「パフェ」25.5%、「ドーナツ」25.3%と続いた。
[画像10: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-480465-9.jpg ]
IV.「知育菓子(R)が似合う芸能人夫婦」イメージについて
IV-1.知育菓子(R)が似合う芸能人、乙葉さん&藤井隆さん夫婦が1位に!
母親を対象に、親子で作って食べる「知育菓子(R)」が似合うと思う芸能人夫婦を尋ねたところ、乙葉さん&藤井隆さん夫婦が1位で、全体の40.3%が「知育菓子(R)が似合う」と回答した。2位は木下優樹菜さん&藤本敏史さん(FUJIWARA)夫婦、3位は辻希美さん&杉浦太陽さん夫婦という結果が続いた。
[画像11: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-489373-10.jpg ]
【ご参考】知育菓子(R)について
■知育菓子(R)とは
「粉と水とで作る楽しいお菓子」は1978年の発売以来、これまでに様々な商品を発売してきました。代表的な商品である「ねるねるねるね」は1986年に誕生しています。
「好奇心いっぱいの子どもに、沢山のドキドキ・ワクワクを届けたい」、お菓子を作ったり遊んだりする楽しい体験を通して創造力などを育みたいという願いから「豊かな創造力を育む知育菓子(R)」と名付けました。
「おやつの時間に夢中で作る。そんな楽しい体験を通して、子どもの成長に大切な力を育むお菓子。」
知育菓子(R)はそうした存在でありたいと願っています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-424867-11.jpg ]
■保存料・合成着色料ゼロ
クラシエフーズが製造する知育菓子(R)シリーズは、保存料・合成着色料を一切使用していません。
左のマークは「知育菓子(R)」のすべての商品に表示し、お客様へ商品の安全、安心をお伝えしていきます。
※知育菓子(R)は登録商標です。
■クラシエフーズの「ごっこ遊びができる」知育菓子(R)
ポッピンクッキン:お店屋さん気分が楽しめる、水だけで本格的なお菓子作り体験ができる人気ブランドです。
[画像13: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-485927-12.jpg ]
クラシエフーズ株式会社は、1986年に誕生した「ねるねるねるね」をはじめ、子どもの豊かな創造力を育むおかしとして好評の「知育菓子(R)」シリーズを、現在24種類発売しています。
今回、クラシエフーズでは、3歳から9歳までの子どもとその母親400組を対象に、「クラシエ 子どもとおかしのアンケート」第2弾として、「親と子のコミュニケーションに関する意識調査」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-418632-0.jpg ]
主な調査結果:
I. 日常の親子のコミュニケーション、全体の7割以上が「普段親子でおやつを食べている」と回答。
「親子でもっとコミュニケーションを取りたいか?」の問いには、母親の76.8%、子どもの81.8%が「はい」と回答する高い結果に!
II. 母親が育児で苦労していることの第1位は「子どもと一緒に遊ぶのが疲れる」との回答!
一方で、子どもは「お母さん」と遊ぶのが一番好きと回答!「友達」を上回る結果に。
III. 親子で一緒にしたい遊びで「ごっこ遊びをする」が子どもの44.5%に対して、母親はわずか16.8%!
子どもとのごっこ遊びに母親の約3割が「10分未満しか続かない」との結果も!
IV. 知育菓子(R)が似合う芸能人、乙葉さん&藤井隆さん夫婦が1位に!
■調査の概要
調査方法:インターネット調査
対象エリア:全国
調査対象:3歳から9歳までの子どもとその母親
サンプル数:子どもと母親400組
調査実施期間:2017年9月12日(火)〜2017年9月14日(木)
調査実施機関:株式会社ネオマーケティング
■調査結果サマリー
I.親子のコミュニケーションについて
I-1.普段子どもと一緒に行っていること、第4位に「おやつを食べる」がランクイン!
全体の7割以上が「普段から子どもと一緒におやつを食べている」と回答。
母親に対して、普段子どもと一緒に行うことを尋ねたところ、全体の98.3%「食事をする」と回答し、最も多い結果となった。以下、「お風呂に入る」(90.8%)、「買い物へ出かける」(83.8%)、「おやつを食べる」(72.0%)、「添い寝をする」(50.3%)と続いた。
「おやつを食べる」と回答した人は全体の72.0%で、第4位になっており、おやつを親子で一緒に食べることが日常的に親子のコミュニケーションとなっていることが伺えた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-444728-1.jpg ]
I-2.親子のコミュニケーションの時間、母親の76.8%、子どもでは81.8%が「もっとコミュニケーションを取りたい」と回答!
母親と子どもに対して、それぞれコミュニケーションを十分に取れているかを尋ねたところ、母親で「十分に取れている」と回答した人が全体の41.3%(「そう思う」16.5%、「ややそう思う」24.8%の合計)だったのに対し、「十分に取れていない」と回答した人は全体の34.3%(「そう思わない」7.8%、「あまりそう思わない」26.5%の合計)であった。
子どもでは「十分に取れている」と回答した人が全体の41.0%(「そう思う」17.5%、「ややそう思う」23.5%の合計)だったのに対し、「そう思わない」と回答した人は全体の32.5%(「そう思わない」6.7%、「あまりそう思わない」25.8%の合計)であった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-371840-2.jpg ]
さらに、母親と子どもに対して、もっとコミュニケーションを取りたいかを尋ねたところ、母親で「もっとコミュニケーションを取りたい」と回答した人が全体の76.8%(「そう思う」40.3%、「ややそう思う」36.5%の合計)であったのに対し、「もっとコミュニケーションを取りたいとは思わない」と回答した人は全体の4.0%(「そう思わない」0.5%、「あまりそう思わない」3.5%の合計)であった。
子どもで「もっとコミュニケーションを取りたい」と回答した人が全体の81.8%(「そう思う」48.5%、「ややそう思う」33.3%の合計)に上り、「もっとコミュニケーションを取りたいとは思わない」と回答した人は全体のわずか1.2%(「そう思わない」0%、「あまりそう思わない」1.2%の合計)であった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-481127-3.jpg ]
I-3.親子のコミュニケーション時間、「理想」と「現実」の間にギャップが!理想のコミュニケーション時間について、母親の48.9%が「2時間以上4時間未満」と答え、35.5%が「4時間以上」と回答。
母親に対して、実際に子どもとコミュニケーションを取っている時間を尋ねたところ、「2時間未満」と回答した人は全体の40.5%、「2時間以上4時間未満」が41.3%、「4時間以上」が18.3%という結果が得られた。
さらに、I-2で「もっとコミュニケーションをとりたい」と回答した母親に対して、理想のコミュニケーション時間を聞いたところ、「2時間未満」と回答した人は15.6%、「2時間以上4時間未満」は48.9%、「4時間以上」は35.5%と回答し、理想と現実の間にギャップがあることが伺えた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-553747-4.jpg ]
II.母親の育児について
II-1.母親が育児で苦労していること、第1位は「子どもと一緒に遊ぶのが疲れる」との回答!
「家事」や「金銭面」の負担より、「子供と遊ぶことで疲れる」ことが母親にとって負担になっていることが判明。
母親を対象に、育児で苦労していることを尋ねたところ、全体の46.8%が「子どもと遊ぶのが疲れる」と回答し、最も多い結果となった。以下、「家事の負担が多い」(42.5%)、「子どもとのコミュニケーションの時間が確保できない」(33.3%)、「体力的にきつい」(33.3%)、「金銭面」(32.3%)と続いた。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-982340-5.jpg ]
II-2.子どもは「お母さん」と遊ぶのが一番好きと回答!「友達」を上回る結果に!
子どもを対象に、誰と遊ぶのが好きかを尋ねたところ、「お母さん」と回答した人が90.3%に上り、以下「お父さん」(83.8%)、「おばあちゃん」(60.3%)、「保育園・幼稚園・学校の友達」(56.8%)、「おじいちゃん」(50.3%)と続いた。II-1の結果と併せてみると、子どもはお母さんと遊ぶのが一番好きである一方で、母親は「子どもと遊ぶのが疲れる」という悩みを持っていることが伺えた。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-748256-6.jpg ]
III.子どもの好きな遊びについて
III-1.親子でやりたいこと、子どもの44.5%が「ごっこ遊び」をやりたいと回答したのに対し、母親で「ごっこ遊び」をやりたいと回答した人はわずか16.8%!
子どもと母親の間に28ポイント以上の開きが。
母親を対象に、子どもと一緒にやりたいことを尋ねたところ、「一緒に旅行など遠出をする」と回答した人が全体の79.3%で1位だった。以下、「一緒に散歩や公園で遊ぶ」(59.5%)、「一緒に遊園地へ出かける」(58.8%)が続いた。
同様に、子どもを対象に、母親と一緒にやりたいことを尋ねたところ、「一緒に散歩や公園で遊ぶ」と回答した子どもは全体の76.5%で1位だった。以下、「一緒に遊園地へ出かける」(64.8%)、「一緒に旅行など遠出をする」(58.0%)が続いた。
[画像8: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-468282-7.jpg ]
母親と子どもの回答を比較すると、母親は「旅行など遠出をする」が1位、「散歩や公園で遊ぶ」が2位だったのに対して、子どもは「散歩や公園で遊ぶ」が1位、「旅行など遠出をする」が3位という結果となり、母親は遠出を、子どもは近くで遊ぶことを望んでいることが伺えた。
また、母親と子どもの間に最も開きがあった回答は「ごっこ遊び」だった。子どもの44.5%が「一緒にごっこ遊びをしたい」と回答したのに対し、母親は16.8%しか「一緒にごっこ遊びをしたい」と回答しておらず、その間には28ポイント以上の開きが見られた。
III-2.子どもとのごっこ遊び、母親の約3割が「10分未満しか続かない」と回答!
母親に対して、子どもとの「ごっこ遊び」を何分くらいまで続けられるかを尋ねたところ、「10分未満」と回答した人は、全体の30.0%という結果で最も多かった。「10分〜20分未満」と回答した人は17.0%、「20分〜30分未満」は21.0%、「30分以上」と回答した人は12.5%という結果が得られた。一方で「ごっこ遊びはしない・できない」と回答した人も全体の19.5%いるという結果が得られた。
[画像9: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-742703-8.jpg ]
III-3.子どもが母親と一緒に作ってみたい食べ物は「ケーキ」が1位!
「ビスケット・クッキー」、「アイスクリーム」、「たこやき」、「パフェ」、「ドーナツ」が続く
子どもに対して、母親と一緒に作ってみたい食べ物を聞いたところ、「ケーキ」と回答した人が全体の60.3%に上った。以下、「ビスケット・クッキー」(41.8%)、「アイスクリーム」32.8%、「たこやき」28.5%、「パフェ」25.5%、「ドーナツ」25.3%と続いた。
[画像10: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-480465-9.jpg ]
IV.「知育菓子(R)が似合う芸能人夫婦」イメージについて
IV-1.知育菓子(R)が似合う芸能人、乙葉さん&藤井隆さん夫婦が1位に!
母親を対象に、親子で作って食べる「知育菓子(R)」が似合うと思う芸能人夫婦を尋ねたところ、乙葉さん&藤井隆さん夫婦が1位で、全体の40.3%が「知育菓子(R)が似合う」と回答した。2位は木下優樹菜さん&藤本敏史さん(FUJIWARA)夫婦、3位は辻希美さん&杉浦太陽さん夫婦という結果が続いた。
[画像11: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-489373-10.jpg ]
【ご参考】知育菓子(R)について
■知育菓子(R)とは
「粉と水とで作る楽しいお菓子」は1978年の発売以来、これまでに様々な商品を発売してきました。代表的な商品である「ねるねるねるね」は1986年に誕生しています。
「好奇心いっぱいの子どもに、沢山のドキドキ・ワクワクを届けたい」、お菓子を作ったり遊んだりする楽しい体験を通して創造力などを育みたいという願いから「豊かな創造力を育む知育菓子(R)」と名付けました。
「おやつの時間に夢中で作る。そんな楽しい体験を通して、子どもの成長に大切な力を育むお菓子。」
知育菓子(R)はそうした存在でありたいと願っています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-424867-11.jpg ]
■保存料・合成着色料ゼロ
クラシエフーズが製造する知育菓子(R)シリーズは、保存料・合成着色料を一切使用していません。
左のマークは「知育菓子(R)」のすべての商品に表示し、お客様へ商品の安全、安心をお伝えしていきます。
※知育菓子(R)は登録商標です。
■クラシエフーズの「ごっこ遊びができる」知育菓子(R)
ポッピンクッキン:お店屋さん気分が楽しめる、水だけで本格的なお菓子作り体験ができる人気ブランドです。
[画像13: https://prtimes.jp/i/24897/9/resize/d24897-9-485927-12.jpg ]