SaaS・AIスタートアップに特化したVC、Reality Accelerator、丸井グループらから約7.3億円を調達し、1号ファンドクローズ
[19/05/27]
提供元:PRTIMES
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〜株式会社バカンなど、スタートアップ13社へ投資実行〜
Reality Accelerator有限責任事業組合(所在地:東京都渋谷区、代表パートナー:郡 裕一、以下「Reality Accelerator」)は、SaaSとAIサービスを提供するスタートアップへの投資を目的としたReality Accelerator 1号投資事業有限責任組合(以下、「RA1号ファンド」)の募集が完了いたしましたので、ここにお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/29199/9/resize/d29199-9-858475-3.jpg ]
RAファンドは、2017年6月26日よりファンドの募集を開始し、株式会社丸井グループなどの事業会社6社とエンジェル投資家2名の方々よりご出資頂き、約7.3億円を調達しました。既に、IoTとAIを活用して空席情報配信サービスとして注目を浴びている株式会社バカンなどのSaaSとAI領域のスタートアップ13社への投資を実行しております。投資対象はシード期〜アーリー期のスタートアップとし、1社に対して1000万円〜3000万円の出資を行います。
▽RA1号ファンドの主な出資者
今回の主な出資者は、以下の通りです。(五十音順)
<事業会社>
朝日メディアラボベンチャーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高田 覚)
株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅原 貴弘)
ソネット・メディア・ベンチャーズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:澤田 英希)
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:松本 直人)
株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩)
他、1社の事業会社と2名のエンジェル投資家。
▽SaaS・AIスタートアップに特化したVC、Reality Acceleratorについて
Reality AcceleratorはSaaS・AIスタートアップに特化したVC/アクセラレートプログラムとして、2017年に立ち上がりました。REALITY ACCELERATORはスタートアップの営業支援・KPI改善支援などに強みを持つベンチャーキャピタルです。「投資先を全社成功させるためになんでもやる」ことをビジョンに掲げ、投資先に入り込んで支援する“ダイブイン”スタイルで支援しております。
●イベント開催による営業活動・リード獲得支援・採用支援
営業資料とランディングページのブラッシュアップや、顧客紹介やゲツイチ商談会やテーマ別イベントを定例開催して、投資先スタートアップを支援しています。
イベント情報について:https://reality.vc/events.html
●1000万円規模の投資先スタートアップ特典
投資先・支援先にはAWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform、PRTimesなどの特典チケットを提供します。一部の特典は投資前スタートアップにもチケット提供することができます。
●次ラウンドの資金調達を支援
「誰もが投資したいスタートアップ」になるべく事業進捗を支援すると同時に、ピッチイベント「Reality PITCH」や投資家の紹介など、次ラウンドの資金調達を支援します。
<投資先一覧>(五十音順)
株式会社AutoScale(Twitterアカウント管理ツールSocialDogを運営)
株式会社SIPS-1(BtoB営業におけるリード獲得支援を戦略面から支援)
株式会社SheepDog(動画自動生成ツールGrowthVideoを開発)
株式会社STOVE(カスタマイズ済みWordPressホスティングを提供)
株式会社ニューロープ(AIとコンテンツでファッション業界にインフラを提供)
株式会社バカン(IoTとAIを活用し空席情報配信サービスを提供
株式会社Virtusize(80%のシェアを占めるオンライン試着サービス)
フェリクス少額短期準備株式会社(弁護士保険を提供する少額短期保険会社)
Foretop, Inc.(データ分析による技術トレンドの未来予測)
株式会社BEC(労務管理・給与計算ツールGozalを運営)
matsuritechnologies株式会社(空間を再定義し最適化することで人口減少という課題を解決)
MIL株式会社(視聴体験が変わるインタラクティブ動画プラットフォームの開発)
株式会社Rockets(問い合わせフォーム顧客開拓ツールmakibisiを開発)
<投資先インタビュー>(※内容を一部抜粋)
▽matsuritechnologies株式会社 代表取締役:吉田 圭汰
「代表パートナーの郡さん自体がアグレッシブで、投資前からいろんな方の紹介など、起業家のためになることを全力で取り組んでくれます。ハンズオンと言いながらハンズオンじゃないVCもいる中で、成長に必要なものを繋いで貰えるのは凄くありがたいです。」
インタビュームービー:https://vimeo.com/287170189
▽株式会社Virtusize 代表取締役:上野 オラウソン・アンドレアス
「代表パートナーの郡さんに初めて出会ってから6年以上、お世話になってきました。リクルーティングでは何人もの候補者を紹介してくれ、また資金調達成功のファクターでした。Reality Acceleratorはスタートアップが日本で成功するための全ての"HOW"を教えてくれました。投資していただき感謝しています。」
インタビュームービー:https://vimeo.com/336376226
▽株式会社バカン 代表取締役:河野 剛進
「ハンズオンが魅力。プライシングなど重要な意思決定をサクサクと進めていけました。色々な会社を紹介・同行させてもらい、ヒアリングも出来ましたし、顧客開拓にも繋げることができました。長期的にお付き合いしたいと思い投資していただきました。」
インタビュームービー:https://vimeo.com/287172507
組合名 :Reality Accelerator有限責任事業組合(https://reality.vc/)
代表者 :代表パートナー 郡 裕一
所在地 :東京都渋谷区幡ヶ谷3丁目39番12号 渋谷ウェストビル1階
投資ファンド:Reality Accelerator 1号投資事業有限責任組合
Reality Accelerator有限責任事業組合(所在地:東京都渋谷区、代表パートナー:郡 裕一、以下「Reality Accelerator」)は、SaaSとAIサービスを提供するスタートアップへの投資を目的としたReality Accelerator 1号投資事業有限責任組合(以下、「RA1号ファンド」)の募集が完了いたしましたので、ここにお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/29199/9/resize/d29199-9-858475-3.jpg ]
RAファンドは、2017年6月26日よりファンドの募集を開始し、株式会社丸井グループなどの事業会社6社とエンジェル投資家2名の方々よりご出資頂き、約7.3億円を調達しました。既に、IoTとAIを活用して空席情報配信サービスとして注目を浴びている株式会社バカンなどのSaaSとAI領域のスタートアップ13社への投資を実行しております。投資対象はシード期〜アーリー期のスタートアップとし、1社に対して1000万円〜3000万円の出資を行います。
▽RA1号ファンドの主な出資者
今回の主な出資者は、以下の通りです。(五十音順)
<事業会社>
朝日メディアラボベンチャーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高田 覚)
株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅原 貴弘)
ソネット・メディア・ベンチャーズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:澤田 英希)
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:松本 直人)
株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩)
他、1社の事業会社と2名のエンジェル投資家。
▽SaaS・AIスタートアップに特化したVC、Reality Acceleratorについて
Reality AcceleratorはSaaS・AIスタートアップに特化したVC/アクセラレートプログラムとして、2017年に立ち上がりました。REALITY ACCELERATORはスタートアップの営業支援・KPI改善支援などに強みを持つベンチャーキャピタルです。「投資先を全社成功させるためになんでもやる」ことをビジョンに掲げ、投資先に入り込んで支援する“ダイブイン”スタイルで支援しております。
●イベント開催による営業活動・リード獲得支援・採用支援
営業資料とランディングページのブラッシュアップや、顧客紹介やゲツイチ商談会やテーマ別イベントを定例開催して、投資先スタートアップを支援しています。
イベント情報について:https://reality.vc/events.html
●1000万円規模の投資先スタートアップ特典
投資先・支援先にはAWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform、PRTimesなどの特典チケットを提供します。一部の特典は投資前スタートアップにもチケット提供することができます。
●次ラウンドの資金調達を支援
「誰もが投資したいスタートアップ」になるべく事業進捗を支援すると同時に、ピッチイベント「Reality PITCH」や投資家の紹介など、次ラウンドの資金調達を支援します。
<投資先一覧>(五十音順)
株式会社AutoScale(Twitterアカウント管理ツールSocialDogを運営)
株式会社SIPS-1(BtoB営業におけるリード獲得支援を戦略面から支援)
株式会社SheepDog(動画自動生成ツールGrowthVideoを開発)
株式会社STOVE(カスタマイズ済みWordPressホスティングを提供)
株式会社ニューロープ(AIとコンテンツでファッション業界にインフラを提供)
株式会社バカン(IoTとAIを活用し空席情報配信サービスを提供
株式会社Virtusize(80%のシェアを占めるオンライン試着サービス)
フェリクス少額短期準備株式会社(弁護士保険を提供する少額短期保険会社)
Foretop, Inc.(データ分析による技術トレンドの未来予測)
株式会社BEC(労務管理・給与計算ツールGozalを運営)
matsuritechnologies株式会社(空間を再定義し最適化することで人口減少という課題を解決)
MIL株式会社(視聴体験が変わるインタラクティブ動画プラットフォームの開発)
株式会社Rockets(問い合わせフォーム顧客開拓ツールmakibisiを開発)
<投資先インタビュー>(※内容を一部抜粋)
▽matsuritechnologies株式会社 代表取締役:吉田 圭汰
「代表パートナーの郡さん自体がアグレッシブで、投資前からいろんな方の紹介など、起業家のためになることを全力で取り組んでくれます。ハンズオンと言いながらハンズオンじゃないVCもいる中で、成長に必要なものを繋いで貰えるのは凄くありがたいです。」
インタビュームービー:https://vimeo.com/287170189
▽株式会社Virtusize 代表取締役:上野 オラウソン・アンドレアス
「代表パートナーの郡さんに初めて出会ってから6年以上、お世話になってきました。リクルーティングでは何人もの候補者を紹介してくれ、また資金調達成功のファクターでした。Reality Acceleratorはスタートアップが日本で成功するための全ての"HOW"を教えてくれました。投資していただき感謝しています。」
インタビュームービー:https://vimeo.com/336376226
▽株式会社バカン 代表取締役:河野 剛進
「ハンズオンが魅力。プライシングなど重要な意思決定をサクサクと進めていけました。色々な会社を紹介・同行させてもらい、ヒアリングも出来ましたし、顧客開拓にも繋げることができました。長期的にお付き合いしたいと思い投資していただきました。」
インタビュームービー:https://vimeo.com/287172507
組合名 :Reality Accelerator有限責任事業組合(https://reality.vc/)
代表者 :代表パートナー 郡 裕一
所在地 :東京都渋谷区幡ヶ谷3丁目39番12号 渋谷ウェストビル1階
投資ファンド:Reality Accelerator 1号投資事業有限責任組合