【日本初上陸】軽さ・速度・デザイン性の全てを満たした新しい自動コンプレッサー「Fumpa」がGREENFUNDINGにて先行販売開始!
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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2018/8/30より自動コンプレッサー「Fumpa」がGreenfundingで先行販売開始します。
→Greenfundingページはこちら(8/30,17時から先行販売開始!)
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/2440
[画像1: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-567834-0.jpg ]
<Fumpaとは、日本には無かったロードバイク用の自動コンプレッサー>
Fumpaは、オーストラリア発の新しい形の自動コンプレッサー・空気入れです。
全てのロードレーサーの方に手に取っていただきたい自信作です。
形だけでなく性能面においても革新的です。
これまでサイクリストが求めていた軽さ・速さ・コンパクトを全て兼ね備えています。
(Fumpaは2種類の大きさがあります。)
<Fumpa誕生の背景>
Fumpa Pumpsは4年前にオーストラリアメルボルンのファミリービジネスとして開始しました。サイクリストにIPhone並みのコンパクトさと軽さの自動コンプレッサーを作ってほしいという要望によりFumpaの開発に着手をしました。
彼らのミッションでもある
「世界中で最も小さく・ポータブル・かつ素晴らしいデザインのコンプレッサーを作る」を実現するために、熱力学理論を本質的に理解しマスターする必要があり多大な調査、研究、開発を重ねた上で開発に成功した他社には真似できない技術を集結しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-802036-4.jpg ]
<Fumpaが誇る圧倒的特徴>
1.類をみないコンパクトさと軽さ
[画像3: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-269512-15.jpg ]
・miniFumpaはサイズ: 縦6.8cmx横5.6cmx奥行3.2cm(手のひらサイズ)、重さは約190gという世界最小の自転車用自動エアコンプレッサーとなっております。
・Fumpaはサイズ: 縦7.3cmx横8.7cmx奥行4.2cm(サドルバックに入ります)で重さは約390g、サドルバックに収納可能です。
2.圧倒的な速さ
[画像4: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-151344-2.jpg ]
・Fumpa・miniFumpaは120PSIまで空気圧を上げることが可能なためロードバイカーにとっても安心。そして、大きな特長として圧倒的な速さが挙げられます。
・Fumpaは22秒、miniFumpaは43秒という圧倒的な速さで0⇒100PSIまで空気圧を上げることが可能となっております。(700×23Cタイヤの場合)
3.使いやすさ
他の製品とは異なりUSBケーブルによるチャージが可能
・miniFumpaは1時間の充電で2回分の使用(0⇒100PSI)
・Fumpaは2時間の充電で6回分の使用(0⇒100PSI)ができます
<Fumpaの世界における評価>
Fumpaは、InterbikeInnovationAwards2017を受賞しております。
※"Interbike"とは、1年に1回アメリカにて開催される、ロードバイク系では世界最大級の展示会です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-760010-8.jpg ]
<Fumpaはこんな人におススメ>
・エアーコンプレッサーを使っているが、重くて持ち運びに不便
・空気を入れる時に毎回、1分以上かかってしまう
・使い捨てのコンプレッサーを使っているので、使用時に勿体ない気がしている
Fumpaは現在、Greenfundingにてクラウドファンディングを開始致しました。
▼ FumpaをGreenfundingでcheckする(8/30,17時から先行販売開始!) ▼
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/2440
<確かな品質>
Fumpaは世界5か国に渡り部品を生産しているグローバル製品です。
品質管理のためすべての最終組立とテストをオーストラリアで1品ずつ厳格に行っている関係上、月に200個のみ生産が可能となっております。
この厳格な品質管理が、世界のサイクリスト達の高い要求に応えているのです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-812728-5.jpg ]
<製品仕様>
1.Fumpa
[画像7: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-876828-9.jpg ]
内蔵バッテリー:リチウムポリマー電池
バッテリー充電時間:約2時間(充電完了)
マックス圧力:8Bar(kg / cm 2) 120psi
推奨バルブ:米国・仏式バルブ(英式バルブも可能であることを検証済みですが非推奨とさせていただきます)
充電方式: USBチャージ
使用回数: 6回(0⇒100PSIで使用時)
付属品:USBケーブル、日本語製品説明書兼保証書(6か月保証)
2.miniFumpa
[画像8: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-180742-10.jpg ]
内蔵バッテリー:リチウムポリマー電池
バッテリー充電時間:約1時間(充電完了)
マックス圧力:8Bar(kg / cm 2) 120psi
連続可動時間:50秒(安全装置付き)
対応バルブ:仏式バルブ(英式バルブも可能であることを検証済み)
充電方式: USBチャージ
使用回数: 2回(0⇒100PSIで使用時)
付属品:USBケーブル、日本語製品説明書兼保証書(6か月保証)
<総代理店について>
A-TradeLLCは本年より、Fumpa社と日本における総代理店契約を結んでおります。
Fumpaに関するご質問につきましては、info@atrade1.com(飯田 宛) までご連絡ください。
<Greenfundingについて>
本プロジェクトでは主に日本市場における認知を広めるのを目的としているため、リターンとしてご提供する商品は通常価格よりもリーズナブルに設定しております。
Greenfundingでは8/30〜11/12までプロジェクトは実施予定です。
▼ FumpaのGreenfundingはこちらからどうぞ ▼
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/2440
*8/30,17時から先行販売開始しております。*
→Greenfundingページはこちら(8/30,17時から先行販売開始!)
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/2440
[画像1: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-567834-0.jpg ]
<Fumpaとは、日本には無かったロードバイク用の自動コンプレッサー>
Fumpaは、オーストラリア発の新しい形の自動コンプレッサー・空気入れです。
全てのロードレーサーの方に手に取っていただきたい自信作です。
形だけでなく性能面においても革新的です。
これまでサイクリストが求めていた軽さ・速さ・コンパクトを全て兼ね備えています。
(Fumpaは2種類の大きさがあります。)
<Fumpa誕生の背景>
Fumpa Pumpsは4年前にオーストラリアメルボルンのファミリービジネスとして開始しました。サイクリストにIPhone並みのコンパクトさと軽さの自動コンプレッサーを作ってほしいという要望によりFumpaの開発に着手をしました。
彼らのミッションでもある
「世界中で最も小さく・ポータブル・かつ素晴らしいデザインのコンプレッサーを作る」を実現するために、熱力学理論を本質的に理解しマスターする必要があり多大な調査、研究、開発を重ねた上で開発に成功した他社には真似できない技術を集結しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-802036-4.jpg ]
<Fumpaが誇る圧倒的特徴>
1.類をみないコンパクトさと軽さ
[画像3: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-269512-15.jpg ]
・miniFumpaはサイズ: 縦6.8cmx横5.6cmx奥行3.2cm(手のひらサイズ)、重さは約190gという世界最小の自転車用自動エアコンプレッサーとなっております。
・Fumpaはサイズ: 縦7.3cmx横8.7cmx奥行4.2cm(サドルバックに入ります)で重さは約390g、サドルバックに収納可能です。
2.圧倒的な速さ
[画像4: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-151344-2.jpg ]
・Fumpa・miniFumpaは120PSIまで空気圧を上げることが可能なためロードバイカーにとっても安心。そして、大きな特長として圧倒的な速さが挙げられます。
・Fumpaは22秒、miniFumpaは43秒という圧倒的な速さで0⇒100PSIまで空気圧を上げることが可能となっております。(700×23Cタイヤの場合)
3.使いやすさ
他の製品とは異なりUSBケーブルによるチャージが可能
・miniFumpaは1時間の充電で2回分の使用(0⇒100PSI)
・Fumpaは2時間の充電で6回分の使用(0⇒100PSI)ができます
<Fumpaの世界における評価>
Fumpaは、InterbikeInnovationAwards2017を受賞しております。
※"Interbike"とは、1年に1回アメリカにて開催される、ロードバイク系では世界最大級の展示会です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-760010-8.jpg ]
<Fumpaはこんな人におススメ>
・エアーコンプレッサーを使っているが、重くて持ち運びに不便
・空気を入れる時に毎回、1分以上かかってしまう
・使い捨てのコンプレッサーを使っているので、使用時に勿体ない気がしている
Fumpaは現在、Greenfundingにてクラウドファンディングを開始致しました。
▼ FumpaをGreenfundingでcheckする(8/30,17時から先行販売開始!) ▼
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/2440
<確かな品質>
Fumpaは世界5か国に渡り部品を生産しているグローバル製品です。
品質管理のためすべての最終組立とテストをオーストラリアで1品ずつ厳格に行っている関係上、月に200個のみ生産が可能となっております。
この厳格な品質管理が、世界のサイクリスト達の高い要求に応えているのです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-812728-5.jpg ]
<製品仕様>
1.Fumpa
[画像7: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-876828-9.jpg ]
内蔵バッテリー:リチウムポリマー電池
バッテリー充電時間:約2時間(充電完了)
マックス圧力:8Bar(kg / cm 2) 120psi
推奨バルブ:米国・仏式バルブ(英式バルブも可能であることを検証済みですが非推奨とさせていただきます)
充電方式: USBチャージ
使用回数: 6回(0⇒100PSIで使用時)
付属品:USBケーブル、日本語製品説明書兼保証書(6か月保証)
2.miniFumpa
[画像8: https://prtimes.jp/i/29292/9/resize/d29292-9-180742-10.jpg ]
内蔵バッテリー:リチウムポリマー電池
バッテリー充電時間:約1時間(充電完了)
マックス圧力:8Bar(kg / cm 2) 120psi
連続可動時間:50秒(安全装置付き)
対応バルブ:仏式バルブ(英式バルブも可能であることを検証済み)
充電方式: USBチャージ
使用回数: 2回(0⇒100PSIで使用時)
付属品:USBケーブル、日本語製品説明書兼保証書(6か月保証)
<総代理店について>
A-TradeLLCは本年より、Fumpa社と日本における総代理店契約を結んでおります。
Fumpaに関するご質問につきましては、info@atrade1.com(飯田 宛) までご連絡ください。
<Greenfundingについて>
本プロジェクトでは主に日本市場における認知を広めるのを目的としているため、リターンとしてご提供する商品は通常価格よりもリーズナブルに設定しております。
Greenfundingでは8/30〜11/12までプロジェクトは実施予定です。
▼ FumpaのGreenfundingはこちらからどうぞ ▼
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/2440
*8/30,17時から先行販売開始しております。*