TEAMKIT×フォースウェーブコーヒー「Dot Drip Drop」。大阪で40年続く焙煎屋「WAKO Coffee」の新発想の生コーヒーブランド立ち上げに参加するクリエイターを募集!
[18/11/19]
提供元:PRTIMES
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バリスタがハンドドリップしたような美味しいコーヒーが、いつでもどこでもすぐに飲める!フォースウェーブコーヒーの到来か!?
大阪府富田林市で40年続くコーヒーの焙煎屋「WAKO Coffee」の代表 乾 雅夫氏は、「焙煎加工に未来はない。これからは抽出加工がおもしろくなる。」という想いで、コーヒーベンチャー「WAKO Coffee Brewing」を設立。新商品の開発に取り組み、"生コーヒー"という新発想で作るボトリングコーヒー「Dot Drip Drop」が完成しました。
そして、本日2018年11月16日から、株式会社Lbose(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:小谷草志)が運営するプロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」で、プロジェクトに参加するクリエイター募集を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-574007-0.jpg ]
WAKO Coffee:http://www.wako-coffee.com
TEAMKIT:https://teamkit.jp
今回のプロジェクトについて
今回のプロジェクトとTEAMKITの関わりについて
クリエイター募集の詳細について
プロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」について
株式会社Lbose 執行役員 井上 豪希より
会社概要
1、今回のプロジェクトについて
今回のプロジェクトで作るのは、"生コーヒー"という新発想で作るボトリングコーヒー。「Dot Drip Drop」です。(以下、D.D.D)
D.D.D.は、ハンドドリップで抽出したスペシャルティコーヒーをボトルに詰めたものです。他に何も加えずに出来立てをボトリングしていることから、"生コーヒー"と呼んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-776783-3.jpg ]
◆D.D.D.の特徴
1つは、無添加。
缶コーヒーって変な味しますよね?実はあれ、コーヒーが酸化しないように調整するために、添加している添加物の味なんです。そのおかげで缶コーヒーの賞味期限は長い(1年くらい)わけなんですが、無添加の"生コーヒー"であるD.D.D.の賞味期限は、数ヶ月ほどしかありません。
もう1つは、ハンドドリップだからこそできる、細かい調整と完成度。
D.D.D.は、全て乾がハンドドリップして作っています。使うコーヒー豆に合わせて、お湯の温度、流量、コーヒー豆の粒度、焙煎具合、そして抽出器具の選択(ネル or ペーパー)までこだわってハンドドリップしており、ここまでこだわった調整ができるのは、全国でもWAKO Coffee Brewingのみだと自負しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-172760-4.jpg ]
2、今回のプロジェクトとTEAMKITの関わりについて
今回のプロジェクトに関してはTEAMKITは、ブランドの初期設計から参画し、クリエイター募集のTent設立だけでなく、クラウドファンディングによる資金調達もご一緒させていただいております。
その中で、TEAMKITとしては、特に下記の2点に対して、価値を提供していきます。
1.業界を越えたクリエイター同士の縁を繋ぐこと。
焙煎屋というクリエイターと、業界の外にいる様々なクリエイターとの縁をTEAMKITを通して繋げることで、業界を越えた新しい出会いでしか生まれない価値を生み出していきます。
2.いろいろな価値交換を設計すること。
今回のプロジェクトでの報酬形態は、商品の現物支給やレベニューシェアといった、複数の選択肢が設定がされています。金銭的な価値交換だけではなく、多種多様な価値交換を生み出していきます。
3、クリエイター募集の詳細について
◆スケジュール
年内に、<DDD>のクラウドファンディングを展開、Webサイトの作成や販路開拓を行いたい。
年明けには、クラウドファンディングの支援金でパッケージを完成。
◆参加してもらいたい所
・パッケージデザイン
・Web開発
・新商品の開発
・マーケティング/販路開拓
◆求める人物やスキル
・WAKO Coffee Brewingの企みに共感してくれる人。
・コーヒー好きで、一緒にワクワクしてくれる人。
・副業禁止されているので、現物支給・実績ベースで仕事を請け負い、今の環境から脱出したい人。
・主体性を持って関われるクリエイターやマーケッターの人。
※興味を持っていただいた方の申込みはコチラ→https://teamkit.jp/tent/55
4、プロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」について
「TEAMKIT」は、フリーランスなどの個人がプロジェクトをシェアできるプラットフォームです。「仕事の依頼が多くきているが、 1人では抱えれきれない」「もっと大きなプロジェクトにも挑戦したいけど、1人でやれることには限界がある」といった悩みを抱えるフリーランスをサポートします。
https://teamkit.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-869834-2.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-202339-1.png ]
5、株式会社Lbose 執行役員 井上 豪希より
「TEAMKITでリソースを集めること」「クラウドファンディングで資金を集めること」
この両方に共通して大切なことは「共感」と「信頼」だと思います。
今回のWAKO Coffee Bewingの商品開発プロジェクトは、代表の乾さんの想いに強く共感して始まったプロジェクトです。
僕と同じように共感した仲間があつまり、お互いの信頼を頼りにして、自然発生的にチームができて、対話の中からコンセプトが生まれ、ネーミングが決まり、デザインを作って、パッケージに落とし込む…、そうやって生まれたプロダクトが今回の生コーヒーです。
本来であれば、巡り会うことのない縁を繋いだからこそ、作ることができたこの生コーヒー。縁を繋ぐことができたのは、偏に共感と信頼があったからだと思っています。
このものづくりのストーリー自体が、すごくTEAMKIT的で、弊社としても共感を持って応援していきたいですし、この動きはこれからのものづくりのモデルケースの一つになるんじゃないかと思っています。
今後、WAKO Coffee Brewingは次の商品開発に取り掛かる用意があるらしいですが、そのチーム作りにもTEAMKITが役に立つと思っています。
6、会社概要
株式会社Lbose
所在地:東京都渋谷区神南
創業:2017年10月
代表者:代表取締役社長 小谷草志
事業内容:プロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」の運営
URL:https://teamkit.jp/
大阪府富田林市で40年続くコーヒーの焙煎屋「WAKO Coffee」の代表 乾 雅夫氏は、「焙煎加工に未来はない。これからは抽出加工がおもしろくなる。」という想いで、コーヒーベンチャー「WAKO Coffee Brewing」を設立。新商品の開発に取り組み、"生コーヒー"という新発想で作るボトリングコーヒー「Dot Drip Drop」が完成しました。
そして、本日2018年11月16日から、株式会社Lbose(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:小谷草志)が運営するプロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」で、プロジェクトに参加するクリエイター募集を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-574007-0.jpg ]
WAKO Coffee:http://www.wako-coffee.com
TEAMKIT:https://teamkit.jp
今回のプロジェクトについて
今回のプロジェクトとTEAMKITの関わりについて
クリエイター募集の詳細について
プロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」について
株式会社Lbose 執行役員 井上 豪希より
会社概要
1、今回のプロジェクトについて
今回のプロジェクトで作るのは、"生コーヒー"という新発想で作るボトリングコーヒー。「Dot Drip Drop」です。(以下、D.D.D)
D.D.D.は、ハンドドリップで抽出したスペシャルティコーヒーをボトルに詰めたものです。他に何も加えずに出来立てをボトリングしていることから、"生コーヒー"と呼んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-776783-3.jpg ]
◆D.D.D.の特徴
1つは、無添加。
缶コーヒーって変な味しますよね?実はあれ、コーヒーが酸化しないように調整するために、添加している添加物の味なんです。そのおかげで缶コーヒーの賞味期限は長い(1年くらい)わけなんですが、無添加の"生コーヒー"であるD.D.D.の賞味期限は、数ヶ月ほどしかありません。
もう1つは、ハンドドリップだからこそできる、細かい調整と完成度。
D.D.D.は、全て乾がハンドドリップして作っています。使うコーヒー豆に合わせて、お湯の温度、流量、コーヒー豆の粒度、焙煎具合、そして抽出器具の選択(ネル or ペーパー)までこだわってハンドドリップしており、ここまでこだわった調整ができるのは、全国でもWAKO Coffee Brewingのみだと自負しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-172760-4.jpg ]
2、今回のプロジェクトとTEAMKITの関わりについて
今回のプロジェクトに関してはTEAMKITは、ブランドの初期設計から参画し、クリエイター募集のTent設立だけでなく、クラウドファンディングによる資金調達もご一緒させていただいております。
その中で、TEAMKITとしては、特に下記の2点に対して、価値を提供していきます。
1.業界を越えたクリエイター同士の縁を繋ぐこと。
焙煎屋というクリエイターと、業界の外にいる様々なクリエイターとの縁をTEAMKITを通して繋げることで、業界を越えた新しい出会いでしか生まれない価値を生み出していきます。
2.いろいろな価値交換を設計すること。
今回のプロジェクトでの報酬形態は、商品の現物支給やレベニューシェアといった、複数の選択肢が設定がされています。金銭的な価値交換だけではなく、多種多様な価値交換を生み出していきます。
3、クリエイター募集の詳細について
◆スケジュール
年内に、<DDD>のクラウドファンディングを展開、Webサイトの作成や販路開拓を行いたい。
年明けには、クラウドファンディングの支援金でパッケージを完成。
◆参加してもらいたい所
・パッケージデザイン
・Web開発
・新商品の開発
・マーケティング/販路開拓
◆求める人物やスキル
・WAKO Coffee Brewingの企みに共感してくれる人。
・コーヒー好きで、一緒にワクワクしてくれる人。
・副業禁止されているので、現物支給・実績ベースで仕事を請け負い、今の環境から脱出したい人。
・主体性を持って関われるクリエイターやマーケッターの人。
※興味を持っていただいた方の申込みはコチラ→https://teamkit.jp/tent/55
4、プロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」について
「TEAMKIT」は、フリーランスなどの個人がプロジェクトをシェアできるプラットフォームです。「仕事の依頼が多くきているが、 1人では抱えれきれない」「もっと大きなプロジェクトにも挑戦したいけど、1人でやれることには限界がある」といった悩みを抱えるフリーランスをサポートします。
https://teamkit.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-869834-2.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/31581/9/resize/d31581-9-202339-1.png ]
5、株式会社Lbose 執行役員 井上 豪希より
「TEAMKITでリソースを集めること」「クラウドファンディングで資金を集めること」
この両方に共通して大切なことは「共感」と「信頼」だと思います。
今回のWAKO Coffee Bewingの商品開発プロジェクトは、代表の乾さんの想いに強く共感して始まったプロジェクトです。
僕と同じように共感した仲間があつまり、お互いの信頼を頼りにして、自然発生的にチームができて、対話の中からコンセプトが生まれ、ネーミングが決まり、デザインを作って、パッケージに落とし込む…、そうやって生まれたプロダクトが今回の生コーヒーです。
本来であれば、巡り会うことのない縁を繋いだからこそ、作ることができたこの生コーヒー。縁を繋ぐことができたのは、偏に共感と信頼があったからだと思っています。
このものづくりのストーリー自体が、すごくTEAMKIT的で、弊社としても共感を持って応援していきたいですし、この動きはこれからのものづくりのモデルケースの一つになるんじゃないかと思っています。
今後、WAKO Coffee Brewingは次の商品開発に取り掛かる用意があるらしいですが、そのチーム作りにもTEAMKITが役に立つと思っています。
6、会社概要
株式会社Lbose
所在地:東京都渋谷区神南
創業:2017年10月
代表者:代表取締役社長 小谷草志
事業内容:プロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT」の運営
URL:https://teamkit.jp/