自転車保管ラック革命!ラクチン&省スペース&超スタイリッシュな自転車保管ラック Steady Rack - ステディラック が日本上陸!
[20/03/28]
提供元:PRTIMES
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オーストラリア生まれの高機能自転車ラック
株式会社アドベンチャーエイド(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:太田 征喜)では2020年9月発売開始予定の同社が日本総代理店を務めるSTEADYCORP PTY LTD(オーストラリア)のSteady Rack(ステディラック)の先行販売キャンペーンをクラウドファンディングサイトMakuakeにて2020年3月28日に開始いたしました。
https://www.makuake.com/project/steadyrack/
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=qtb5-Aiwl8A ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-820923-0.jpg ]
Steady Rackは自転車の保管をとってもラクにします。
かんたんに、省スペースで、かっこいい自転車の保管を可能にします。
さぁもっと自転車を楽しもう!
かたん取付、取外し
[画像2: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-970044-2.gif ]
自転車を持ち上げる必要はありません。
ただ自転車を押すだけで自然とラックへの取り付けが出来ます。
もちろん取り外しもとっても楽。
省スペース
[画像3: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-755356-3.gif ]
室内での保管は場所を取るので抵抗があった方も、縦向きの壁掛けで、左右へ回転するので省スペースでの保管が可能です。
きれいでかっこいい保管が可能
[画像4: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-969008-4.jpg ]
ガレージで自転車がごちゃごちゃ?
大丈夫、Steady Rackならこの通り、スタイリッシュな保管が可能です。
自転車の保管に不満を感じていますか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-488278-5.jpg ]
そのまま室内へ置いたり、一度車体を持ち上げて引っ掛けたり、広いスペースが必要だったり…
Steady Rackはその不満を無くし、自転車をさらに楽しめる環境にします。
なぜSteady Rackは取り付けが楽なのでしょう?
[画像6: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-821959-6.jpg ]
Steady Rackへの取り付けは持ち上げる必要がなく、縦向きにしてから押すだけでラックへの保管が可能ですので女性や、高齢の方でもかんたんに扱うことが可能です。
回転式の軸で省スペース
[画像7: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-866240-7.gif ]
ラックの軸が左右180度に回転可能なことで保管方法の幅が広がります。
縦向きの壁掛けで省スペースなだけではなく、この回転機構が狭い場所での保管や複数台の省スペースでの保管を可能にします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-607287-8.jpg ]
スタイリッシュな保管
[画像9: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-410775-9.jpg ]
まるでショップのようなきれいでかっこいい自転車保管を可能にします。
家族全員の自転車をSteady Rackで保管することで、整理整頓、省スペースなだけでなく、見た目もとてもきれいです。
質実剛健、タフな造り
[画像10: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-382995-10.jpg ]
非常に頑丈でシンプルな造りで長くご使用頂けます。
使わないときは折りたたみ可能
[画像11: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-801445-11.gif ]
ラックは使用しないときは折りたたんで収納が可能です。
壁に穴をあけるのが心配ですか?
[画像12: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-199040-12.jpg ]
壁に穴を開けずに取り付ける方法があります。
ラブリコ(上画像左側の器具)というものを使用して写真のように2X4材を天井へ突っ張り、そこへSteady Rackを取り付けることが可能です。
【強力ラブリコご使用時の注意点】
・自転車の最大重量は16キロまで
・取り付け高さ寸法 2750mm以下
・2X4材は必ず壁に沿って取り付け
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=c_OcniNwVvY ]
どんな自転車が取り付け可能ですか?
Steady Rackでは全部で3種類を用意しロードバイクからクロスバイク、マウンテンバイク、ファットバイク、ママチャリまで20〜29インチ、700Cのすべての自転車のお取り付けが可能です。
・クラシックラック(タイヤ幅2.4インチまで)
・フェンダーラック(泥除けがついているママチャリなどの自転車用、タイヤ幅2.4インチまで)
・FATラック(タイヤ幅5インチまで)
[画像13: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-189714-13.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-741992-14.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-967512-15.jpg ]
スペック
重量:約3キロ
素材:スチール、プラスチック
最大重量:35キロ(本体自体の積載強度、実際の積載重量は壁の強度に依存します)
※強力ラブリコご使用時の最大重量は16キロになります。
付属品:後輪受け、取り付け用ボルト
※石膏ボードへのお取り付けは推奨されず保証対象外となります。コンクリート壁、木材、金属ラックなどへのお取り付けを推奨します
[画像16: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-779534-16.jpg ]
先行販売キャンペーンでは先着順で最大30%OFF割引が適用になります。
キャンペーン期間は2020年3月28日から4月28日までとなっています。
https://www.makuake.com/project/steadyrack/
株式会社アドベンチャーエイド(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:太田 征喜)では2020年9月発売開始予定の同社が日本総代理店を務めるSTEADYCORP PTY LTD(オーストラリア)のSteady Rack(ステディラック)の先行販売キャンペーンをクラウドファンディングサイトMakuakeにて2020年3月28日に開始いたしました。
https://www.makuake.com/project/steadyrack/
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=qtb5-Aiwl8A ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-820923-0.jpg ]
Steady Rackは自転車の保管をとってもラクにします。
かんたんに、省スペースで、かっこいい自転車の保管を可能にします。
さぁもっと自転車を楽しもう!
かたん取付、取外し
[画像2: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-970044-2.gif ]
自転車を持ち上げる必要はありません。
ただ自転車を押すだけで自然とラックへの取り付けが出来ます。
もちろん取り外しもとっても楽。
省スペース
[画像3: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-755356-3.gif ]
室内での保管は場所を取るので抵抗があった方も、縦向きの壁掛けで、左右へ回転するので省スペースでの保管が可能です。
きれいでかっこいい保管が可能
[画像4: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-969008-4.jpg ]
ガレージで自転車がごちゃごちゃ?
大丈夫、Steady Rackならこの通り、スタイリッシュな保管が可能です。
自転車の保管に不満を感じていますか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-488278-5.jpg ]
そのまま室内へ置いたり、一度車体を持ち上げて引っ掛けたり、広いスペースが必要だったり…
Steady Rackはその不満を無くし、自転車をさらに楽しめる環境にします。
なぜSteady Rackは取り付けが楽なのでしょう?
[画像6: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-821959-6.jpg ]
Steady Rackへの取り付けは持ち上げる必要がなく、縦向きにしてから押すだけでラックへの保管が可能ですので女性や、高齢の方でもかんたんに扱うことが可能です。
回転式の軸で省スペース
[画像7: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-866240-7.gif ]
ラックの軸が左右180度に回転可能なことで保管方法の幅が広がります。
縦向きの壁掛けで省スペースなだけではなく、この回転機構が狭い場所での保管や複数台の省スペースでの保管を可能にします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-607287-8.jpg ]
スタイリッシュな保管
[画像9: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-410775-9.jpg ]
まるでショップのようなきれいでかっこいい自転車保管を可能にします。
家族全員の自転車をSteady Rackで保管することで、整理整頓、省スペースなだけでなく、見た目もとてもきれいです。
質実剛健、タフな造り
[画像10: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-382995-10.jpg ]
非常に頑丈でシンプルな造りで長くご使用頂けます。
使わないときは折りたたみ可能
[画像11: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-801445-11.gif ]
ラックは使用しないときは折りたたんで収納が可能です。
壁に穴をあけるのが心配ですか?
[画像12: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-199040-12.jpg ]
壁に穴を開けずに取り付ける方法があります。
ラブリコ(上画像左側の器具)というものを使用して写真のように2X4材を天井へ突っ張り、そこへSteady Rackを取り付けることが可能です。
【強力ラブリコご使用時の注意点】
・自転車の最大重量は16キロまで
・取り付け高さ寸法 2750mm以下
・2X4材は必ず壁に沿って取り付け
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=c_OcniNwVvY ]
どんな自転車が取り付け可能ですか?
Steady Rackでは全部で3種類を用意しロードバイクからクロスバイク、マウンテンバイク、ファットバイク、ママチャリまで20〜29インチ、700Cのすべての自転車のお取り付けが可能です。
・クラシックラック(タイヤ幅2.4インチまで)
・フェンダーラック(泥除けがついているママチャリなどの自転車用、タイヤ幅2.4インチまで)
・FATラック(タイヤ幅5インチまで)
[画像13: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-189714-13.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-741992-14.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-967512-15.jpg ]
スペック
重量:約3キロ
素材:スチール、プラスチック
最大重量:35キロ(本体自体の積載強度、実際の積載重量は壁の強度に依存します)
※強力ラブリコご使用時の最大重量は16キロになります。
付属品:後輪受け、取り付け用ボルト
※石膏ボードへのお取り付けは推奨されず保証対象外となります。コンクリート壁、木材、金属ラックなどへのお取り付けを推奨します
[画像16: https://prtimes.jp/i/32232/9/resize/d32232-9-779534-16.jpg ]
先行販売キャンペーンでは先着順で最大30%OFF割引が適用になります。
キャンペーン期間は2020年3月28日から4月28日までとなっています。
https://www.makuake.com/project/steadyrack/