若手営業のための提案力強化講座▼消費財営業の若手向け▼流通経済研究所の新しい講座(3/22)
[19/02/25]
提供元:PRTIMES
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講義とグループ演習を通じて、データを活用したロジカルな説明や生活者視点に立った得意先に響く提案をおこなうための基礎力を養う、若手営業のスキルアップに特化した新規に開設する講座です。
1.POSデータなどに基づいて論理的に説明する力を身につける
2.各種データを用いて提案の幅を広げるためのコツを学ぶ
3.提案に生活者視点を盛り込む方法を学ぶ
本講座は、若手の営業または営業サポート業務の方を対象に、提案力アップを目的に開講する新しい講座です。営業や営業支援の業務に従事している若手の方にとって、有用な考え方やノウハウを、講座とグループディスカッション、演習を通じて、理解・修得していただきます。
▼▼▼▼ 開催概要 ▼▼▼▼
日時:2019年3月22日(金)13:00〜17:30
会場:公益財団法人流通経済研究所 セミナールーム 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階(最寄駅:市ヶ谷駅)
講師:公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木 雄高
参加費:1名30,000円(消費税別)
受講対象:消費財メーカー・卸売業などの 営業部門・営業支援部門の若手の方
営業ではPOSデータ等を用いた提案が一般化する一方、活用するデータがPOSに偏重してしまうことで、提案がマンネリ化したり、他社と同質化するリスクも増しています。こうした状況を脱却することを目指し、本講座ではPOSデータの基本的な活用を学ぶだけでなく、他の情報も上手に活用することで、提案の幅を広げ、競合企業と差別化された提案を行うための要点を学びます。
また、グループでのディスカッションにより、様々な業界からの参加者同士で意見を出し合うため、一人では得難い分析や提案の切り口などの気付きを得ることも期待できます。
生活者の視点に立った提案は、消費財の営業で忘れてはならないものですが、意外とできていないものです。営業においては高度な分析スキルを身につけることよりも、データから、生活者にとって価値がある内容の提案につなげるスキルが求められます。本講座では生活者視点の重要性を学ぶとともに、提案に盛り込むための要点を修得します。
▼▼▼▼ 直面している課題を解決します ▼▼▼▼
<<直面している課題>> <<修得を目指す内容、期待できる効果>>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36006/table/9_1.jpg ]
▼▼▼▼ お申し込み・お問い合わせ ▼▼▼▼
下記サイトより、お申し込み、お問い合わせ頂けます。
また、詳細情報を記載したパンフレットもご覧いただけます。
http://www.dei.or.jp/seminar/seminar_wakate.html
▼▼▼▼ プログラム ▼▼▼▼
13:00〜13:10
【講座のねらい】
13:10〜14:30
【講義1 営業におけるデータ活用の基本を学ぶ】
•得意先の課題解決を目指す提案型営業
•消費財営業に不可欠な生活者視点
•POSデータに基づく営業提案の意義
•データを読む際の基本原則(量・差・変化率)
•POSデータ偏重の罠(マンネリ化、他社提案との同質化)
•提案の幅を広げるためのPOS以外のデータ活用
14:45〜16:00
【講義2 論理的に説明する力を身につける】
※演習・ディスカッションを含む
•「事実」と「考察」の違いを意識した表現
•得意先に伝わる論理的な説明の順序
•提案に生活者視点を盛り込むコツ
•伝えるために適したグラフの選択(説明用のグラフ、打ち手を検討するグラフ)
16:15〜17:20
【グループ演習 演習を通じて学びの定着を図る】
※ディスカッション・発表を含む
•POSデータおよび各種データを用いた模擬提案
•グループ発表と講評
•作成した提案内容に対する改善方針の検討
17:20〜17:30
【講座のまとめ】
▼▼▼▼ お申し込み・お問い合わせ ▼▼▼▼
下記サイトより、お申し込み、お問い合わせ頂けます。
また、詳細情報を記載したパンフレットもご覧いただけます。
http://www.dei.or.jp/seminar/seminar_wakate.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/36006/9/resize/d36006-9-136391-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36006/9/resize/d36006-9-832887-1.jpg ]
1.POSデータなどに基づいて論理的に説明する力を身につける
2.各種データを用いて提案の幅を広げるためのコツを学ぶ
3.提案に生活者視点を盛り込む方法を学ぶ
本講座は、若手の営業または営業サポート業務の方を対象に、提案力アップを目的に開講する新しい講座です。営業や営業支援の業務に従事している若手の方にとって、有用な考え方やノウハウを、講座とグループディスカッション、演習を通じて、理解・修得していただきます。
▼▼▼▼ 開催概要 ▼▼▼▼
日時:2019年3月22日(金)13:00〜17:30
会場:公益財団法人流通経済研究所 セミナールーム 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階(最寄駅:市ヶ谷駅)
講師:公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木 雄高
参加費:1名30,000円(消費税別)
受講対象:消費財メーカー・卸売業などの 営業部門・営業支援部門の若手の方
営業ではPOSデータ等を用いた提案が一般化する一方、活用するデータがPOSに偏重してしまうことで、提案がマンネリ化したり、他社と同質化するリスクも増しています。こうした状況を脱却することを目指し、本講座ではPOSデータの基本的な活用を学ぶだけでなく、他の情報も上手に活用することで、提案の幅を広げ、競合企業と差別化された提案を行うための要点を学びます。
また、グループでのディスカッションにより、様々な業界からの参加者同士で意見を出し合うため、一人では得難い分析や提案の切り口などの気付きを得ることも期待できます。
生活者の視点に立った提案は、消費財の営業で忘れてはならないものですが、意外とできていないものです。営業においては高度な分析スキルを身につけることよりも、データから、生活者にとって価値がある内容の提案につなげるスキルが求められます。本講座では生活者視点の重要性を学ぶとともに、提案に盛り込むための要点を修得します。
▼▼▼▼ 直面している課題を解決します ▼▼▼▼
<<直面している課題>> <<修得を目指す内容、期待できる効果>>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36006/table/9_1.jpg ]
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下記サイトより、お申し込み、お問い合わせ頂けます。
また、詳細情報を記載したパンフレットもご覧いただけます。
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13:00〜13:10
【講座のねらい】
13:10〜14:30
【講義1 営業におけるデータ活用の基本を学ぶ】
•得意先の課題解決を目指す提案型営業
•消費財営業に不可欠な生活者視点
•POSデータに基づく営業提案の意義
•データを読む際の基本原則(量・差・変化率)
•POSデータ偏重の罠(マンネリ化、他社提案との同質化)
•提案の幅を広げるためのPOS以外のデータ活用
14:45〜16:00
【講義2 論理的に説明する力を身につける】
※演習・ディスカッションを含む
•「事実」と「考察」の違いを意識した表現
•得意先に伝わる論理的な説明の順序
•提案に生活者視点を盛り込むコツ
•伝えるために適したグラフの選択(説明用のグラフ、打ち手を検討するグラフ)
16:15〜17:20
【グループ演習 演習を通じて学びの定着を図る】
※ディスカッション・発表を含む
•POSデータおよび各種データを用いた模擬提案
•グループ発表と講評
•作成した提案内容に対する改善方針の検討
17:20〜17:30
【講座のまとめ】
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下記サイトより、お申し込み、お問い合わせ頂けます。
また、詳細情報を記載したパンフレットもご覧いただけます。
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[画像1: https://prtimes.jp/i/36006/9/resize/d36006-9-136391-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36006/9/resize/d36006-9-832887-1.jpg ]