"誰でもイベント開催できる" KINCHAKUがスマホウォレットに追加できるイベントチケットの作成・販売サービスを主催者向けにリリース。
[19/09/11]
提供元:PRTIMES
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https://kinchaku.com/walletpass/event-pass/
継続利用を促進するクラウドプラットフォーム「KINCHAKU」は、イベント主催者向けにiPhone、Androidのスマホウォレットに追加可能なチケットを作成・販売・配布できるサービスを2019年9月11日にリリースしました。(https://kinchaku.com/walletpass/event-pass/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-836991-6.png ]
■背景
近年、コワーキングスペースやレンタルスペースといった共有型経済サービス市場の拡大により、『人と人が共有できる交流の場』が増えて来ています。それと比例して、勉強会やイベント、セミナーなどを個人で企画・運営する方、フェス出店や小規模ライブ開催で集客や認知向上を促進する店舗、市のイベントや発表会、展示会などで地域コミュニティの活性化を図る自治体など、イベント市場は様々なシーンで拡がりを見せています。『ここだけの空間や体験を同じ価値観を持つ仲間達とシェアしたい』そういった声を持つ参加者や、その声に応えたい主催側のどちらもが『もっとシンプルに、スマートに、スムーズに』最高の時間を共有して頂ける様、イベントチケット作成・販売・配布ツールの開発に至りました。
■主催側と利用者のこれまでの課題
【主催者側の課題】
チケット発行に審査がある場合があり、イベントを実現化するまでが一苦労
受付や入場で参会者の確認作業に時間がかかってしまう
仲介業者を介した際の発行・販売のコスト面の心配
独自の機械を導入したけど使い方が複雑
チケット以外の用途として使えない
【利用者側の課題】
チケットを購入・発行する際の会員登録や支払い手順が面倒
チケット代以外に支払う手数料が高い
紛失してしまった際の代償が大きく、再発行に時間がかかる
確認メールが流れてしまって会場で探すことがある
回収作業に時間がかかり窓口や入口で長時間待たされる
■ 新サービスの特徴
(1):作成がシンプルに!
[画像2: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-949926-7.png ]
『シンプルに』を追求したデザインページにより、複雑な操作は必要なくオリジナルチケットの作成が可能になります。イベント情報を入力後、デザインページでチケットタイプ・カラー・枚数・価格を設定するだけで発行できるため、仲介業者や印刷コストを削減し、主催側の負担軽減を実現します。更に、カラーテンプレート機能を搭載したことにより、選択するだけでタイプ別チケットの色分けも簡単に行えます。チケット作成のコストや時間を出来るだけ削減することで、本来使われるべきである企画・運営側へ注がれること願っています。
(2):販売・配布がスマートに!
参加者がこれまで抱えてきたチケット購入時の手間も、この市場では重大な課題でした。オンラインで購入した後コンビニへ発券しに行ったり、購入の際に会員登録を求められたりと、参加者側もチケットを実際に手にするまでにいくつかの壁があるのが現状です。KINCHAKUはそんな課題を解決するべく、3つの販売方法を可能にしました。イベントの規模や利用者の要望に合った販売・配布方法をご利用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-190402-8.png ]
1.オンライン決済 ー 支払い処理と分析機能が組み込まれた独自ページ上で、参加者はオンラインで支払いを済ませ、主催者はすぐに支払いを受けることができます。
2.Webでの販売 ー 発行された決済フォームのコードを貼り付け、イベントや店舗のウェブサイト上でチケットを販売することができます。
3.手売り販売・譲渡 ー チケットの種類を選び、その場ですぐにお客様に個別で発行することができます。レジカウンターや窓口での販売、イベント当日券の発行、また無料でプレゼントしてあげることも可能です。
(3):管理・回収がスムーズに!
[画像4: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-957590-4.jpg ]
発行されたイベントチケットは参加者のスマホのウォレットに追加されるため、チケットや確認コード等の紛失・忘れを解決し、参加者も負担なくチケットを管理することが可能です。また、回収の際もKINCHAKUの無料アプリでスキャンするだけの簡単なプロセスになり、特別な機械を導入せずに、受付や入場での確認・回収作業もスムーズに行っていただけます。
■KINCHAKUとは?
KINCHAKUは、継続利用を促進するクラウドプラットフォームです。顧客ロイヤルティ管理や収益・コスト管理など店舗の継続的な利用を促すための支援やサブスクリプション型ビジネスの効率化・収益向上に必要なツールが全て揃ったサービスです。https://kinchaku.com/
■会社概要
運営会社:株式会社SETE MARES (https://setemares.co/)
設立:2018年7月
代表取締役:新宮 ドミ
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前3-9-5-1111
連絡先:(092) 409-6591
メール:marketing@setemares.co
[画像5: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-847584-3.jpg ]
継続利用を促進するクラウドプラットフォーム「KINCHAKU」は、イベント主催者向けにiPhone、Androidのスマホウォレットに追加可能なチケットを作成・販売・配布できるサービスを2019年9月11日にリリースしました。(https://kinchaku.com/walletpass/event-pass/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-836991-6.png ]
■背景
近年、コワーキングスペースやレンタルスペースといった共有型経済サービス市場の拡大により、『人と人が共有できる交流の場』が増えて来ています。それと比例して、勉強会やイベント、セミナーなどを個人で企画・運営する方、フェス出店や小規模ライブ開催で集客や認知向上を促進する店舗、市のイベントや発表会、展示会などで地域コミュニティの活性化を図る自治体など、イベント市場は様々なシーンで拡がりを見せています。『ここだけの空間や体験を同じ価値観を持つ仲間達とシェアしたい』そういった声を持つ参加者や、その声に応えたい主催側のどちらもが『もっとシンプルに、スマートに、スムーズに』最高の時間を共有して頂ける様、イベントチケット作成・販売・配布ツールの開発に至りました。
■主催側と利用者のこれまでの課題
【主催者側の課題】
チケット発行に審査がある場合があり、イベントを実現化するまでが一苦労
受付や入場で参会者の確認作業に時間がかかってしまう
仲介業者を介した際の発行・販売のコスト面の心配
独自の機械を導入したけど使い方が複雑
チケット以外の用途として使えない
【利用者側の課題】
チケットを購入・発行する際の会員登録や支払い手順が面倒
チケット代以外に支払う手数料が高い
紛失してしまった際の代償が大きく、再発行に時間がかかる
確認メールが流れてしまって会場で探すことがある
回収作業に時間がかかり窓口や入口で長時間待たされる
■ 新サービスの特徴
(1):作成がシンプルに!
[画像2: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-949926-7.png ]
『シンプルに』を追求したデザインページにより、複雑な操作は必要なくオリジナルチケットの作成が可能になります。イベント情報を入力後、デザインページでチケットタイプ・カラー・枚数・価格を設定するだけで発行できるため、仲介業者や印刷コストを削減し、主催側の負担軽減を実現します。更に、カラーテンプレート機能を搭載したことにより、選択するだけでタイプ別チケットの色分けも簡単に行えます。チケット作成のコストや時間を出来るだけ削減することで、本来使われるべきである企画・運営側へ注がれること願っています。
(2):販売・配布がスマートに!
参加者がこれまで抱えてきたチケット購入時の手間も、この市場では重大な課題でした。オンラインで購入した後コンビニへ発券しに行ったり、購入の際に会員登録を求められたりと、参加者側もチケットを実際に手にするまでにいくつかの壁があるのが現状です。KINCHAKUはそんな課題を解決するべく、3つの販売方法を可能にしました。イベントの規模や利用者の要望に合った販売・配布方法をご利用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-190402-8.png ]
1.オンライン決済 ー 支払い処理と分析機能が組み込まれた独自ページ上で、参加者はオンラインで支払いを済ませ、主催者はすぐに支払いを受けることができます。
2.Webでの販売 ー 発行された決済フォームのコードを貼り付け、イベントや店舗のウェブサイト上でチケットを販売することができます。
3.手売り販売・譲渡 ー チケットの種類を選び、その場ですぐにお客様に個別で発行することができます。レジカウンターや窓口での販売、イベント当日券の発行、また無料でプレゼントしてあげることも可能です。
(3):管理・回収がスムーズに!
[画像4: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-957590-4.jpg ]
発行されたイベントチケットは参加者のスマホのウォレットに追加されるため、チケットや確認コード等の紛失・忘れを解決し、参加者も負担なくチケットを管理することが可能です。また、回収の際もKINCHAKUの無料アプリでスキャンするだけの簡単なプロセスになり、特別な機械を導入せずに、受付や入場での確認・回収作業もスムーズに行っていただけます。
■KINCHAKUとは?
KINCHAKUは、継続利用を促進するクラウドプラットフォームです。顧客ロイヤルティ管理や収益・コスト管理など店舗の継続的な利用を促すための支援やサブスクリプション型ビジネスの効率化・収益向上に必要なツールが全て揃ったサービスです。https://kinchaku.com/
■会社概要
運営会社:株式会社SETE MARES (https://setemares.co/)
設立:2018年7月
代表取締役:新宮 ドミ
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前3-9-5-1111
連絡先:(092) 409-6591
メール:marketing@setemares.co
[画像5: https://prtimes.jp/i/39169/9/resize/d39169-9-847584-3.jpg ]