+Styleより『オーダーメイドPoCキット』シリーズ販売開始
[19/07/11]
提供元:PRTIMES
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中小製造業をIoT「PoC疲れ」「PoC貧乏」から開放するソリューション
電子部品をクラウド化する『obniz』の提供元、株式会社CambrianRobotics(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤雄紀)は、プラススタイル株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:近藤 正充)のIoTショールーム「+Style」を通じて、国内製造業のIoT開発を推進するため、インターネットに繋げば動く電子部品『オーダーメイドPoCキット』シリーズの販売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40376/9/resize/d40376-9-443452-3.jpg ]
IoTのトレンド化によって「うちもIoTで何かやらなければ」と取組む企業が増えました。これら企業の大半が「PoC:概念実証」でつまづき、その理由もわからないままにPoCを繰り返して疲弊しています。
また、IoT開発の難易度の高さから外注を使うなど開発コストが増大する傾向にあり、モノづくりに必要な試行錯誤すら満足にできない状況を作り出しています。
製品企画段階では、顧客や自社のメリットとそれを実現する製品の試行錯誤によって実現の可否を考える必要があります。
『オーダーメイドPoCキット』は「クラウド化された電子部品の提供」という形でこれらを解決します。電子部品をクラウド化できるobniz、PoCを実現する電子部品、それをクラウド上から操作するアプリケーションまでを一体提供します。
実現したい用途で部品を選択して頂ければ、後は電子部品をインターネットに接続するだけでクラウド上から動作させることが可能となります。また、1つ1つは20,000〜30,000円なため経費の範囲でも容易な試行錯誤が可能です。
IoTを意識することなく、電子部品を扱うように組みこんでいただければ、IoTが実現されるのです。
◆オーダーメイドPoCキットとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/40376/9/resize/d40376-9-656342-4.jpg ]
※アプリ画面はイメージです
〇電子部品 + obniz board + 評価用WEBアプリケーション
という組合せで提供され、インターネット接続の設定さえすれば5分でクラウド上から部品を操作可能になります。
〇電子部品は、センサーやアクチュエータなどリリース段階で50種類
年内に500種類を目途に増加予定です。
〇1セット 20,000〜30,000円
〇「何をしたいのか」という用途で、部品を選択することができます
◆obnizとは
電子部品をクラウド化できるIoTプラットフォームです。エッジコンピュータの概念がなく、電気回路的に動作可能であればどんな電子部品でもエッジソフトウェアの開発なくクラウドから操作可能にします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40376/9/resize/d40376-9-375479-0.png ]
◆+Style( https://plusstyle.jp/)とは
+Styleは、見たことのない“ミライ”の商品が集まるIoTショールームです。大量生産されていない、まだ生まれたてのプロダクトから、今注目のスマート家電やロボット、ドローン、スマートウォッチまで、さまざまなスマート製品を取り揃えています。
◇株式会社CambrianRoboticsについて
会社名:株式会社CambrianRobotics
代表者:代表取締役社長 佐藤雄紀
所在地:東京都渋谷区桜丘町23番17号シティコート桜丘408
業務内容:ハードウェア・クラウドサービスの提供と、電子基板obnizの製造販売
URL :https://obniz.io/ja/
◇プラススタイル株式会社について
会社名:プラススタイル株式会社
代表者:取締役社長 近藤正充
所在地:東京都港区東新橋1-9-2
業務内容:IoT製品の販売プラットフォーム、およびIoT製品の企画
URL:https://plusstyle.jp/
電子部品をクラウド化する『obniz』の提供元、株式会社CambrianRobotics(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤雄紀)は、プラススタイル株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:近藤 正充)のIoTショールーム「+Style」を通じて、国内製造業のIoT開発を推進するため、インターネットに繋げば動く電子部品『オーダーメイドPoCキット』シリーズの販売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40376/9/resize/d40376-9-443452-3.jpg ]
IoTのトレンド化によって「うちもIoTで何かやらなければ」と取組む企業が増えました。これら企業の大半が「PoC:概念実証」でつまづき、その理由もわからないままにPoCを繰り返して疲弊しています。
また、IoT開発の難易度の高さから外注を使うなど開発コストが増大する傾向にあり、モノづくりに必要な試行錯誤すら満足にできない状況を作り出しています。
製品企画段階では、顧客や自社のメリットとそれを実現する製品の試行錯誤によって実現の可否を考える必要があります。
『オーダーメイドPoCキット』は「クラウド化された電子部品の提供」という形でこれらを解決します。電子部品をクラウド化できるobniz、PoCを実現する電子部品、それをクラウド上から操作するアプリケーションまでを一体提供します。
実現したい用途で部品を選択して頂ければ、後は電子部品をインターネットに接続するだけでクラウド上から動作させることが可能となります。また、1つ1つは20,000〜30,000円なため経費の範囲でも容易な試行錯誤が可能です。
IoTを意識することなく、電子部品を扱うように組みこんでいただければ、IoTが実現されるのです。
◆オーダーメイドPoCキットとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/40376/9/resize/d40376-9-656342-4.jpg ]
※アプリ画面はイメージです
〇電子部品 + obniz board + 評価用WEBアプリケーション
という組合せで提供され、インターネット接続の設定さえすれば5分でクラウド上から部品を操作可能になります。
〇電子部品は、センサーやアクチュエータなどリリース段階で50種類
年内に500種類を目途に増加予定です。
〇1セット 20,000〜30,000円
〇「何をしたいのか」という用途で、部品を選択することができます
◆obnizとは
電子部品をクラウド化できるIoTプラットフォームです。エッジコンピュータの概念がなく、電気回路的に動作可能であればどんな電子部品でもエッジソフトウェアの開発なくクラウドから操作可能にします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40376/9/resize/d40376-9-375479-0.png ]
◆+Style( https://plusstyle.jp/)とは
+Styleは、見たことのない“ミライ”の商品が集まるIoTショールームです。大量生産されていない、まだ生まれたてのプロダクトから、今注目のスマート家電やロボット、ドローン、スマートウォッチまで、さまざまなスマート製品を取り揃えています。
◇株式会社CambrianRoboticsについて
会社名:株式会社CambrianRobotics
代表者:代表取締役社長 佐藤雄紀
所在地:東京都渋谷区桜丘町23番17号シティコート桜丘408
業務内容:ハードウェア・クラウドサービスの提供と、電子基板obnizの製造販売
URL :https://obniz.io/ja/
◇プラススタイル株式会社について
会社名:プラススタイル株式会社
代表者:取締役社長 近藤正充
所在地:東京都港区東新橋1-9-2
業務内容:IoT製品の販売プラットフォーム、およびIoT製品の企画
URL:https://plusstyle.jp/