<事後リリース>T.T彩たま ジンタク「常にライバルをおくことが自分を強くさせた」卓球技直伝も
[19/08/10]
提供元:PRTIMES
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〜坂本監督、スポーツを通して「自分で考える力を養ってほしい」と子育て論語る、明日香、T.T彩たまと子育て×スポーツ振興イベント『プロ卓球選手交流会』開催〜
2019年8月7日、春日部市庄和児童センターにて開催した株式会社 明日香(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 :萩野 吉俗、以下 明日香)及び、埼玉県を本拠地とする卓球のプロチーム<T.T彩たま>と春日部市の”スポーツ振興”と “子育て支援”を掛け合わせた共同イベント『プロ卓球選手交流会』は、88人の親子が参加し、T.T彩たま所属の神巧也選手が子どもたちに卓球の技を教えるなど、子どもたちは間近で見るプロ選手の魅力に目をキラキラ輝かせていました。
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トークセッション
<神選手、ライバルの存在が自分を成長させた>
[画像2: https://prtimes.jp/i/43389/9/resize/d43389-9-459005-1.jpg ]
トークセッションでは、まず神選手がプロ選手になるまでの道のりについて「今までたくさんの困難があったと思いますが、どのような困難をご経験されてきましたか?」と質問されると、「常にライバルを設定することでその人に勝つために、どんな練習をすれば良いか、そのためにはどういう努力をすれば良いかを考えてきました。そのことこそが、困難を乗り越えるための大切な材料だった。」と強さの秘訣を語ってくださいました。
<坂本監督、卓球を通しての子育て論語る>
[画像3: https://prtimes.jp/i/43389/9/resize/d43389-9-931827-2.jpg ]
次に話題はスポーツと子育てについて進み、自身も子どもを持つ坂本監督に、「スポーツ指導者の視点から、子育て支援に期待したいことは?」と質問すると、「子育てには正解はないけれど、子ども自身に自分で考えさせることを念頭に置いている。自分で考える力はスポーツでも生きていく上でも大事だと思う。」と子育て論を語りました。さらに、「子育てにスポーツを取り入れるといいことは?」という質問に対し、春日部市庄和児童センター 館長の大島氏は「児童センターに子ども一人で来ても、卓球を通じて他の子と打ち合っているだけで、コミュニケーションになる。それこそがスポーツの醍醐味ですね。」とコメントしました。
<明日香 代表萩野、子どもの可能性を伸ばしてあげてほしい>
[画像4: https://prtimes.jp/i/43389/9/resize/d43389-9-560682-3.jpg ]
子育て支援パートナーとして、T.T彩たまのオフィシャルパートナーも務める<明日香>代表萩野は「一番大事なことは、子どもの『やってみたい!』という意思だと思います。子どもたちが自主的に好きなスポーツを頑張れるよう、保護者の方々は見守ってあげてほしいですね。」と保護者の方に向けメッセージをおくりました。
<司会の浜崎アナも思わず、「卓球ってスッキリする」と合いの手>
[画像5: https://prtimes.jp/i/43389/9/resize/d43389-9-498927-4.jpg ]
トークセッションの途中、浜崎アナも「私もよく卓球するのですが、卓球って本当楽しいですよね。卓球して体がほぐれると心もほぐれて終わった後スッキリする!」と卓球愛をコメントしました。
子ども参加型卓球交流
<子どもたち、神選手の本気のスマッシュを体験>
イベントでは、「選手・監督とのトークセッション」のほか、「神選手による卓球の技のパフォーマンス」や、子どもたち参加型の「プロ卓球選手の本気のスマッシュ体験」や「選手vs子どもたちのラリー」など、迫力あるプロ卓球選手の魅力に子どもたちも大興奮のイベントとなりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43389/9/resize/d43389-9-438368-5.jpg ]
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子どもたちからの質問
子ども「負けた時にどのように立ち直りますか?」
神選手「いつも勝ちたい気持ちが自分の中にあるから、負けてしまった時は、次の試合に向けて頑張ろうという
気持ちに変える。”負けて悔しいと思えることこそが次の試合への活力になる”。」
子ども「卓球に有効な筋トレ方法を教えてください」
神選手「卓球は思っている以上に体を使います。怪我をしないための体づくりとして、インナーマッスルを鍛えて
いるのと、球にパワーをのせるために筋肉をつけるトレーニングと、瞬発力をつけるためのダッシュ、
ジャンプの練習をしています。」
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神選手の卓球パフォーマンス
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新シーズンに向けた意気込み
イベントの最後には、新シーズンに向けた意気込みを、坂本監督と神選手それぞれからいただきました。
坂本監督「プロスポーツは人気チームでなければいけない。皆様の身近な存在であり続け、常に皆様から応援して
もらえるよう、優勝しかない。」
神選手 「優勝を目標に頑張る。僕は卓球で勝たないとご飯を食べられない。だから勝たないといけない。そのく
らいチームの全員が必死に戦っているので、自然と迫力ある試合になると思います。子ども達の目標や
憧れになれるように、そんな姿を見せられるように頑張りたいです。」
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会社概要
企業名 :株式会社 明日香
本社 :神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 天理ビル9F
代表者 :代表取締役 萩野 吉俗
事業内容:・保育室の設置・運営(院内保育室、企業内保育室、認可保育所)
・自治体と連携した子育て支援事業
(児童館、放課後児童クラブ、子育て支援拠点、こども広場等の運営)
・保育に関わる人材の派遣・紹介(保育士・幼稚園教諭・看護師・栄養士など)
・居宅訪問型子育て支援(ベビー・キッズシッターサービス、家事代行サービス、自治体委託業務)
・臨時保育室の設置・運営(イベント時保育サービス)
・保育に関わる人材の教育(研修会、講演会、各種セミナーの開催)
・新規保育事業の開発及びコンサルティング
公式HP :https://www.g-asuka.co.jp
企業名 :T.T彩たま株式会社
本社 :埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 ロイヤルパインズホテル浦和B1F
代表者 :柏原 哲郎
事業内容:プロスポーツチーム運営
公式HP :https://tleague.jp/team/tt-saitama/
2019年8月7日、春日部市庄和児童センターにて開催した株式会社 明日香(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 :萩野 吉俗、以下 明日香)及び、埼玉県を本拠地とする卓球のプロチーム<T.T彩たま>と春日部市の”スポーツ振興”と “子育て支援”を掛け合わせた共同イベント『プロ卓球選手交流会』は、88人の親子が参加し、T.T彩たま所属の神巧也選手が子どもたちに卓球の技を教えるなど、子どもたちは間近で見るプロ選手の魅力に目をキラキラ輝かせていました。
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トークセッション
<神選手、ライバルの存在が自分を成長させた>
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トークセッションでは、まず神選手がプロ選手になるまでの道のりについて「今までたくさんの困難があったと思いますが、どのような困難をご経験されてきましたか?」と質問されると、「常にライバルを設定することでその人に勝つために、どんな練習をすれば良いか、そのためにはどういう努力をすれば良いかを考えてきました。そのことこそが、困難を乗り越えるための大切な材料だった。」と強さの秘訣を語ってくださいました。
<坂本監督、卓球を通しての子育て論語る>
[画像3: https://prtimes.jp/i/43389/9/resize/d43389-9-931827-2.jpg ]
次に話題はスポーツと子育てについて進み、自身も子どもを持つ坂本監督に、「スポーツ指導者の視点から、子育て支援に期待したいことは?」と質問すると、「子育てには正解はないけれど、子ども自身に自分で考えさせることを念頭に置いている。自分で考える力はスポーツでも生きていく上でも大事だと思う。」と子育て論を語りました。さらに、「子育てにスポーツを取り入れるといいことは?」という質問に対し、春日部市庄和児童センター 館長の大島氏は「児童センターに子ども一人で来ても、卓球を通じて他の子と打ち合っているだけで、コミュニケーションになる。それこそがスポーツの醍醐味ですね。」とコメントしました。
<明日香 代表萩野、子どもの可能性を伸ばしてあげてほしい>
[画像4: https://prtimes.jp/i/43389/9/resize/d43389-9-560682-3.jpg ]
子育て支援パートナーとして、T.T彩たまのオフィシャルパートナーも務める<明日香>代表萩野は「一番大事なことは、子どもの『やってみたい!』という意思だと思います。子どもたちが自主的に好きなスポーツを頑張れるよう、保護者の方々は見守ってあげてほしいですね。」と保護者の方に向けメッセージをおくりました。
<司会の浜崎アナも思わず、「卓球ってスッキリする」と合いの手>
[画像5: https://prtimes.jp/i/43389/9/resize/d43389-9-498927-4.jpg ]
トークセッションの途中、浜崎アナも「私もよく卓球するのですが、卓球って本当楽しいですよね。卓球して体がほぐれると心もほぐれて終わった後スッキリする!」と卓球愛をコメントしました。
子ども参加型卓球交流
<子どもたち、神選手の本気のスマッシュを体験>
イベントでは、「選手・監督とのトークセッション」のほか、「神選手による卓球の技のパフォーマンス」や、子どもたち参加型の「プロ卓球選手の本気のスマッシュ体験」や「選手vs子どもたちのラリー」など、迫力あるプロ卓球選手の魅力に子どもたちも大興奮のイベントとなりました。
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子どもたちからの質問
子ども「負けた時にどのように立ち直りますか?」
神選手「いつも勝ちたい気持ちが自分の中にあるから、負けてしまった時は、次の試合に向けて頑張ろうという
気持ちに変える。”負けて悔しいと思えることこそが次の試合への活力になる”。」
子ども「卓球に有効な筋トレ方法を教えてください」
神選手「卓球は思っている以上に体を使います。怪我をしないための体づくりとして、インナーマッスルを鍛えて
いるのと、球にパワーをのせるために筋肉をつけるトレーニングと、瞬発力をつけるためのダッシュ、
ジャンプの練習をしています。」
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神選手の卓球パフォーマンス
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新シーズンに向けた意気込み
イベントの最後には、新シーズンに向けた意気込みを、坂本監督と神選手それぞれからいただきました。
坂本監督「プロスポーツは人気チームでなければいけない。皆様の身近な存在であり続け、常に皆様から応援して
もらえるよう、優勝しかない。」
神選手 「優勝を目標に頑張る。僕は卓球で勝たないとご飯を食べられない。だから勝たないといけない。そのく
らいチームの全員が必死に戦っているので、自然と迫力ある試合になると思います。子ども達の目標や
憧れになれるように、そんな姿を見せられるように頑張りたいです。」
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会社概要
企業名 :株式会社 明日香
本社 :神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 天理ビル9F
代表者 :代表取締役 萩野 吉俗
事業内容:・保育室の設置・運営(院内保育室、企業内保育室、認可保育所)
・自治体と連携した子育て支援事業
(児童館、放課後児童クラブ、子育て支援拠点、こども広場等の運営)
・保育に関わる人材の派遣・紹介(保育士・幼稚園教諭・看護師・栄養士など)
・居宅訪問型子育て支援(ベビー・キッズシッターサービス、家事代行サービス、自治体委託業務)
・臨時保育室の設置・運営(イベント時保育サービス)
・保育に関わる人材の教育(研修会、講演会、各種セミナーの開催)
・新規保育事業の開発及びコンサルティング
公式HP :https://www.g-asuka.co.jp
企業名 :T.T彩たま株式会社
本社 :埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 ロイヤルパインズホテル浦和B1F
代表者 :柏原 哲郎
事業内容:プロスポーツチーム運営
公式HP :https://tleague.jp/team/tt-saitama/