住宅建築・購入のお客様を長期にわたりサポートする株式会社LIXILホームファイナンスが「WAN-Sign」を導入。取引先から喜ばれるペーパーレス締結で、電子契約のメリットを実感!
[20/05/27]
提供元:PRTIMES
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LIXILグループの企業理念「優れた製品とサービスを通じて、世界中の人々の豊かで快適な住生活の未来に貢献します」の実現に向けて、2015年3月に開業したLIXILグループの金融サービスを提供する会社である株式会社LIXILホームファイナンスは、日本通運グループの株式会社ワンビシアーカイブズが提供する書類とデータの一元管理を可能とする電子契約サービス「WAN-Sign」を導入しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47901/9/resize/d47901-9-907204-1.jpg ]
■WAN-Signの活用フィールド
宅建業者向けの融資商品として知られる「買取再販ローン」は、不動産会社と金融機関の間では、これまで紙を用いて契約締結してきました。この契約プロセスを電子的に行うことで、リードタイム短縮、印紙代、郵送費などを削減。紙から電子に移行する上での悩みも相談できる、電子契約サービス「WAN-Sign」を、株式会社LIXILホームファイナンスはご利用になっています。
■社内外の導入効果
特に際立っている効果は、契約締結にかかる日数の大幅な短縮です。これまで平均3〜5営業日を費やしていた業務工数や期間を、電子契約サービスの導入後は、なんと1営業日に短縮することができました。
以前なら時間がかかって当たり前だと思っていた「契約書の印刷、押印、返送の事務工数と郵送代が不要になるなんて素晴らしい!」と、取引先から高評価を得ることで、一層円滑なビジネス環境が整い、本業の金融サービスを強力に推進することができています。
■なぜWAN-Signに決めたのか
長年、大量かつ重要な契約書の管理に携わってきた同社であれば、紙から電子に移行する上での悩みも相談できると思いました。実際、サービス申込はウェブ完結できるだけでなく、営業担当が訪問して丁寧に電子契約を紹介してくれて、具体的な操作説明も行ってもらえました。
※電子契約サービス「WAN-Sign」が「グレーゾーン解消制度」を活用し、国土交通省から建設業法における適法性を確認いたしました
https://www.wanbishi.co.jp/news/200114140000.html
◆ご利用事例の詳細はこちらから
https://www.wanbishi.co.jp/case/lixil-hf.html
【「WAN-Sign」について】
[画像2: https://prtimes.jp/i/47901/9/resize/d47901-9-499101-2.jpg ]
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)
ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、GMOインターネットグループのGMO電子印鑑Agree(GMOクラウド提供)※とGlobalSign認証局・電子署名(GMOグローバルサイン提供)を技術基盤として、内部統制やセキュリティ機能などを強化・追加拡張し、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できる他にはない電子契約・契約管理ソリューションです。大手企業や金融機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
(※)「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/) ※2020年4月21日(火)にGMOクラウド提供の「GMO電子契約サービスAgree」の名称について、電子契約の電子署名と電子サインは「GMO電子印鑑Agree」へ変更いたしました。
【株式会社ワンビシアーカイブズとは】
[画像3: https://prtimes.jp/i/47901/9/resize/d47901-9-884734-3.jpg ]
ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業界をはじめとした約4,000社のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
以上
【報道関係お問い合わせ先】
株式会社ワンビシアーカイブズ
経営企画部 広報担当 日野・石川
TEL:03-5425-5400 E-mail:koho@wanbishi.co.jp
【「WAN-Sign」に関するお問い合わせ先】
株式会社ワンビシアーカイブズ
営業開発部(電子契約サービス「WAN-Sign」担当)
TEL:03-5425-5300 E-mail:marketing@wanbishi.co.jp
Web:https://offers.wanbishi.co.jp/contact
【株式会社ワンビシアーカイブズ】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 佐久間 文彦
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
法人番号 4010401065760
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2020 Wanbishi Archives Co.,Ltd.
[画像1: https://prtimes.jp/i/47901/9/resize/d47901-9-907204-1.jpg ]
■WAN-Signの活用フィールド
宅建業者向けの融資商品として知られる「買取再販ローン」は、不動産会社と金融機関の間では、これまで紙を用いて契約締結してきました。この契約プロセスを電子的に行うことで、リードタイム短縮、印紙代、郵送費などを削減。紙から電子に移行する上での悩みも相談できる、電子契約サービス「WAN-Sign」を、株式会社LIXILホームファイナンスはご利用になっています。
■社内外の導入効果
特に際立っている効果は、契約締結にかかる日数の大幅な短縮です。これまで平均3〜5営業日を費やしていた業務工数や期間を、電子契約サービスの導入後は、なんと1営業日に短縮することができました。
以前なら時間がかかって当たり前だと思っていた「契約書の印刷、押印、返送の事務工数と郵送代が不要になるなんて素晴らしい!」と、取引先から高評価を得ることで、一層円滑なビジネス環境が整い、本業の金融サービスを強力に推進することができています。
■なぜWAN-Signに決めたのか
長年、大量かつ重要な契約書の管理に携わってきた同社であれば、紙から電子に移行する上での悩みも相談できると思いました。実際、サービス申込はウェブ完結できるだけでなく、営業担当が訪問して丁寧に電子契約を紹介してくれて、具体的な操作説明も行ってもらえました。
※電子契約サービス「WAN-Sign」が「グレーゾーン解消制度」を活用し、国土交通省から建設業法における適法性を確認いたしました
https://www.wanbishi.co.jp/news/200114140000.html
◆ご利用事例の詳細はこちらから
https://www.wanbishi.co.jp/case/lixil-hf.html
【「WAN-Sign」について】
[画像2: https://prtimes.jp/i/47901/9/resize/d47901-9-499101-2.jpg ]
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)
ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、GMOインターネットグループのGMO電子印鑑Agree(GMOクラウド提供)※とGlobalSign認証局・電子署名(GMOグローバルサイン提供)を技術基盤として、内部統制やセキュリティ機能などを強化・追加拡張し、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できる他にはない電子契約・契約管理ソリューションです。大手企業や金融機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
(※)「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/) ※2020年4月21日(火)にGMOクラウド提供の「GMO電子契約サービスAgree」の名称について、電子契約の電子署名と電子サインは「GMO電子印鑑Agree」へ変更いたしました。
【株式会社ワンビシアーカイブズとは】
[画像3: https://prtimes.jp/i/47901/9/resize/d47901-9-884734-3.jpg ]
ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業界をはじめとした約4,000社のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
以上
【報道関係お問い合わせ先】
株式会社ワンビシアーカイブズ
経営企画部 広報担当 日野・石川
TEL:03-5425-5400 E-mail:koho@wanbishi.co.jp
【「WAN-Sign」に関するお問い合わせ先】
株式会社ワンビシアーカイブズ
営業開発部(電子契約サービス「WAN-Sign」担当)
TEL:03-5425-5300 E-mail:marketing@wanbishi.co.jp
Web:https://offers.wanbishi.co.jp/contact
【株式会社ワンビシアーカイブズ】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 佐久間 文彦
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
法人番号 4010401065760
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2020 Wanbishi Archives Co.,Ltd.