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建物(テナントビル等)老朽化に伴う、特許取得の特殊ガスを使用した新しい漏水調査「エダ式漏水診断」を8月1日より実施スタート!

建物の室内側から特殊ガスを注入し漏水原因を特定致します。

リロンライフパートナーズ株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:蜂谷 正明、以下リロンライフパートナーズ)は、建物の漏水調査・漏水対策の特殊工事の実施を開始致しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/48460/9/resize/d48460-9-668152-0.jpg ]


■特許取得の「エダ式漏水診断」とは
総合的な漏水改修システムの内の主にコンクリート構造物に生じた雨漏りの発生原因及び雨水の侵入口を特定するのに用いる調査手法であり、基本的には構造体各所の漏水箇所又は漏水原因と推測される部位にCO2送入装置を設置し、同所からその先の雨水侵入経路に対し雨水の浸透圧とされる1.0〜1.5Kg/cm²の圧力でCO²圧送した後、外部側でCO2の方散先を高感度ガス検知機により探査するものです。
※本調査の診断源に用いているCO2(炭酸ガス)は、空気中の主要成分の一つであり、またこの使用に当たっては労働安全衛生上、長期安全が許容されている程度の微量でのもので、人体に影響を与える恐れはありません。


[画像2: https://prtimes.jp/i/48460/9/resize/d48460-9-508962-1.png ]


■調査実施後の漏水判断基準
調査に使用するCO2検知機(高感度ガス検知機)のガス濃度測定値範囲は、0〜Max2,000ppmを超えた場合は、外壁と対面する側との間には雨水等の水分が浸透し得るのに十分な隙間が存在している可能性が高いとされています。従って、検知量の数値が高ければ高い程、その間に存在する隙間は大きく、漏水原因箇所としての可能性もより大きい事が推察されます。

■エダ式漏水調査を実施するメリット
高感度ガス感知機がそのガスを屋上や壁面の原因箇所で確実に感知し、雨漏りの原因を100%確実に特定できる点となっております。また原因箇所が複数であっても、ガスは気体の特性によりあらゆる水みちに広がっていきますので、どんな小さな亀裂や隙間も決して見逃すことはありません。

■最後に
全国で多くの不動産オーナー様が頭を悩ませる保有物件の外壁や貸室内の漏水問題でございますが、今回ご紹介させて頂いた「エダ式漏水診断」を実施させて頂くことで、不動産オーナ―様のお悩み解決を当社でお手伝いが可能となっております。
そんな思いを胸に、日々、漏水問題と向き合っているリロンライフパートナーズへぜひご相談を頂ければと思います。


【会社概要】
社名:リロンライフパートナーズ株式会社
代表:代表取締役 蜂谷 正明(はちや まさあき)
本社所在地:東京都新宿区高田馬場1-29-9 TDビル9階
設立:1993年6月
事業内容:ビル・マンション・商業施設の管理及びビルメンテナンス/内外装工事/設備改修工事/防犯・セキュリティ/不動産仲介
ホームページ:https://www.relong.jp/
東京事務所探しプラスURL:https://www.tokyo-jimushosagashi.com/
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