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【アートアクアリウム美術館】斎藤工さんが音声ガイドナビゲーター就任

早割入場券、好評につき8/23で販売終了!

アートアクアリウム製作委員会(代表執行組合員:株式会社 Amuseum Parks代表取締役:亀井孝明・吉武優)は2020年8月28日(金)に「アートアクアリウム美術館」をオープン致します。作家・総合プロデューサーの木村英智が手掛けるアートアクアリウムは、アート・デザイン・エンターテインメントとアクアリウムを融合させた新感覚の美術館です。今年で14年目を迎え1000万人の累計来場者数を誇る展示会がこの夏、専用施設にて初の常設展を開業。過去最大級の大型展示となります。




■斎藤工さんが音声ガイドのナビゲーターに就任

[画像1: https://prtimes.jp/i/60756/9/resize/d60756-9-408538-0.jpg ]

アートアクアリウム美術館では新たに「音声ガイド」を導入致します。
そのナビゲーターを、斎藤工さんが務めることになりました。作品に込められた想いやストーリーの秘密を、斎藤工さんの美しい声でガイドされることで、生命の織りなす神秘の世界へ誘われ、アートアクアリウム美術館の世界を120%お楽しみいただくことができます。


斎藤工さんからのメッセージ

[画像2: https://prtimes.jp/i/60756/9/resize/d60756-9-874067-1.png ]

「アートアクアリウム美術館の魅力は、その空間にいることで様々な見方や感じ方ができることだと思います。物事を色んな角度から見て、自分がどんな感じ方をするのかも分かってくる。今回音声ガイドを通して、私も魅了されたアートアクアリウム美術館のアートへの考え方や、作品の楽しみ方をご紹介できたと思っています。
作品の背景を理解したうえでの僕のおすすめ作品は「床掛け金魚飾り」です。
今の時代だからこそ、その空間でしか味わえないものの価値が高まっていると感じます。是非作品に込められた意味を知り、この空間で感じた体験そのものを皆さんの宝物にして頂ければと思います。」


インタビュー動画を公式サイトで公開

[画像3: https://prtimes.jp/i/60756/9/resize/d60756-9-548736-2.png ]

https://artaquarium.jp/floor/audio_guide/

収録後の斎藤工さんをインタビューし、ご自身の視点で感じるアートアクアリウムの魅力や、見どころ、アートに対しての考え方などを語って頂きました。何を想いながら斎藤工さんが収録されていたかが分かり、音声ガイドを使う前でも使った後でも、より一層ガイドを楽しめます。


【斎藤工さんがナビゲートする音声ガイド WEB販売でお得に購入】
販売開始日:販売中
WEB販売価格:500円(当日会場での購入より100円お得)
対応言語:日本語※英語と中国語(北京語)は別のナレーターでご用意しています。
購入方法:公式チケットサイト(https://ticket.artaquarium.jp/)よりお申し込みください。
注意事項:会場で購入する場合は在庫数によりお待ち頂く場合がございます。
既にチケットのみをご購入頂いている方も、公式チケットサイトより音声ガイド券のみ追加でご購入頂けます。


■斎藤工 プロフィール
さいとう・たくみ/81年生。
映画出演作に『昼顔』(17年)、『麻雀放浪記2020』(19年)『MANRIKI』(企画、プロデュース、主演)(19年)、『ヲタクに恋は難しい』(20年)、『糸』(20年)、『8日で死んだ怪獣の12日の物語』(20年)、『孤独な19時』(20年)など多数。
映画監督、白黒写真家としても活動し、長編初監督作『blank13』(18年)が国内外の映画祭で8冠獲得。同18年、パリ・ルーヴル美術館のアート展にて白黒写真作品が銅賞受賞。HBO Asiaの国際プロジェクトにて2年連続日本代表監督を務め、多数の賞を受賞する。
企画・原案・脚本・撮影・写真・声・監督を務めた『COMPLY+-ANCE』(20年)が第23回上海国際映画祭(SIFF)インターナショナル・パノラマ部門に正式招待、『C〇RONAPLY+-ANCE』(20年)などを監督。
主演作『シン・ウルトラマン』、監督作『ゾッキ』が共に21年公開予定。
被災地をはじめ劇場体験が難しい地域の子供たちに映画を届ける移動映画館「cinēma bird」を主催するなど活動は多岐にわたる。


好評につき8月23日で販売終了「オープン記念限定チケット」
好評につき販売予定枚数に達するため8月23日をもって販売終了致します。この機会を逃すこと無く、お早めにお買い求めください。

■早割入場券
早割入場券はオープン前のみご購入頂ける期間限定・枚数限定のチケットです。一般入場券2.300円のところ、特別価格2,000円でお買い求め頂けます。

■VIP入場券
VIP入場券とは、年内であればお好きな時にご来場頂くことができ、さらに優先レーンから入場頂けるプレミアムチケットです。今なら通常より2,000円お得な、3,500円でお買い求め頂けます。

■東京アフター6入場券
コロナ禍で遠くに遊びに行けない東京圏の皆様に、来場者の皆様の集中・混雑を緩和するため「東京アフター6」入場券を特別価格で販売しております。東京圏にて生活をされている方・18時以降に来場可能な方は特別価格1,800円でお買い求め頂けます。

販売終了日:2020年8月23日
販売価格:早割入場券 2,300円→2,000円
VIP入場券 :5,500円→3,500円
東京アフター6入場券:1,800円
注意事項:全券種2020年12月末まで有効
全券種予め日時指定をする必要なく有効期間内であれば好きな時にご来場可能です。
新型コロナ対策による入場制限によってお待ち頂く場合もございます。


【浮世】一部作品紹介
江戸の花街の豪華絢爛な煌びやかな世界に酔いしれる

■代表作“花魁”が作り上げる浮世の“花魁道中”

[画像4: https://prtimes.jp/i/60756/9/resize/d60756-9-482361-3.jpg ]

江戸時代に最も華やかで革新的な場所であった花街。その花街においても最も煌びやかで象徴的な瞬間は「花魁道中」です。その花魁道中を幾つものアートアクアリウムの代表作である大小様々な“花魁”によって構成した超大作。進化したライティングシステムと音響システムによって、今までにない臨場感を体感できます。

■花街の世界への入り口“金魚大門”

[画像5: https://prtimes.jp/i/60756/9/resize/d60756-9-751973-4.jpg ]

その昔、花街の入口にあったとされる大門が金魚の乱舞する大提灯を掲げる「金魚大門」として登場。金魚大門をくぐった先には更なる豪華絢爛な世界が広がります。
金魚大門を見上げると天井には無数の金魚が舞い泳ぐ「天井金魚」が、左右には金魚が不思議な見え方をする「リフレクトリウム」が鎮座して、異世界への入り口を演出します。


【神秘】一部作品紹介
圧倒的スケールで、神秘的な美しさをもった摩訶不思議な世界に誘う
■神秘の世界に迷い込む“金魚の杜”
金魚の杜は、会場1階と2階から見ることが可能です。見る場所によって違った見方ができる演出で、1つの作品を多面的に鑑賞する楽しさを体験できます。

【2階からの様子】
[画像6: https://prtimes.jp/i/60756/9/resize/d60756-9-953870-5.jpg ]

金魚の杜は2階から見おろせる仕掛けになっています。今まで自分が彷徨っていた不思議な世界の美しさを俯瞰で眺めて楽しめます。まるで空中に金魚が泳いでいるかのようなダイナミックな3D映像と相まって空間全体を使ったアートアクアリウムの神秘的で幻想的な空間演出をお楽しみください。映像は季節によって変わります。

【1階からの様子】
[画像7: https://prtimes.jp/i/60756/9/resize/d60756-9-444359-6.jpg ]

等身大以上の水柱が森のように立ち並び数多の金魚が泳ぐ神秘な世界を歩いて鑑賞すると、水の中の世界と外の世界2つの異世界の境界線が曖昧になり浮遊間に包まれます。

■バーチャルとリアルの融合“床掛け金魚飾り”
[画像8: https://prtimes.jp/i/60756/9/resize/d60756-9-963712-7.jpg ]

生きた金魚の動きと映像の融合による、掛軸のアートアクアリウム。白と黒を基調とした水墨アートの映像に黒い金魚が泳ぐ、詫び寂びのある作品。


施設概要

施設名称:アートアクアリウム美術館(英語表記: ART AQUARIUM MUSEUM)

開館日:2020年8月28日(金)

所在地:東京都中央区日本橋本町1丁目3番9号

アクセス:東京メトロ 銀座線/半蔵門線「三越前駅」A1出口徒歩2分
東京メトロ 銀座線/東西線、都営浅草線「日本橋駅」D4出口 徒歩7分
JR総武線快速/横須賀線「新日本橋駅」5出口徒歩5分

営業時間:10:00〜22:00(変更になる場合がございます)
休館日:年中無休 ※メンテナンス及び特別イベントによる会場貸切により、不定期で休館することがございます。詳しくは公式サイトにて随時公開していきますので、必ずご来場前にご確認ください。

階数:二階建て

敷地面積:約2,132平方メートル

感染予防対策:新型コロナウイルス感染対策を徹底し、適切な対策を講じたうえでオープン致します。具体的な施策は今後発表致します。政府方針や社会情勢を踏まえ適宜検討し、適切な対策に変更致します。

主催:アートアクアリウム製作委員会

代表執行組合員:株式会社Amuseum Parks

代表取締役:亀井孝明・吉武優

作家・総合プロデューサー:木村英智(アートアクアリウムアーティスト)

企画制作:アクアリウムクリエイターズオフィス

特別協力:三井不動産株式会社

公式サイト:http://artaquarium.jp

Instagram:https://www.instagram.com/artaquarium_official/

Facebook:https://www.facebook.com/artaquarium1

Twitter:https://twitter.com/artaquarium


チケットに関するお問合せ先
アートアクアリウム美術館チケット問合せ窓口
E-mail: support@artaquarium.jp
HP:https://ticket.artaquarium.jp/contact/


施設コンセプト「生命の宿る美術館」
夏の風物詩として愛されてきたアートアクアリウムが、年間を通して四季折々の空間を演出する大型常設展示へ。
来るたびに変化があり、新しい発見がある新感覚の美術館となります。東京での夏以外の開催は今回が初。
更に、「命」「光」「音」「香」「味」の感覚を刺激するオリジナル空間をプロデュース。エンターテインメントへの人々の価値観に変化が訪れる節目のタイミングの今だからこそ「五感で感じる」にこだわり、「訪れないと味わえない」「リアルならでは」のアートを徹底して追求しました。そんな「生きる」美術館です。


アートアクアリウム
アート、デザイン、エンターテインメントとアクアリウムを融合させ、「アートアクアリウム」という唯 一無二のアート分野を確立させたアートアクアリウムアーティスト木村英智が日本から世界に発信している新しいアートの展覧会。
2007年に「スカイアクアリウム」としてスタートした展覧会は、金魚に特化し江戸の花街を彷彿させる幻想的な和の世界観で構成された「アートアクアリウム」へと進化を遂げました。2011年から毎夏、東京・日本橋で開催していた「アートアクアリウム」は、日本橋の夏の風物詩ともいえるイベントにまで成長。これまで国内では北海道、長野県、石川県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、広島県、熊本県、福岡県、沖縄県、海外では2015年にイタリア・ミラノ、2018年に中国・上海といった世界各地で計37回展覧会を開催してきました。独自の世界観は国内外で高い評価を得ており、現在までに累計1,000万人の累計来場者数を動員しています。
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