データ総研、『DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43』出版のお知らせ
[24/01/26]
提供元:PRTIMES
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データ活用を絵にかいた餅にしないための大原則とは?
株式会社ユニリタ(東証スタンダード市場:3800)のグループ会社で、データガバナンス・マネジメント分野においてコンサルティングサービスを提供する株式会社データ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 幸征、以下 データ総研)は、書籍『DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43』を株式会社翔泳社より発売したことをお知らせいたします。また、本書の出版を記念して、刊行記念セミナーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112326/9/resize/d112326-9-38657e5296d2e40535de-0.png ]
本書は、DXやデータ活用の実現に欠かせない「マスターデータマネジメント」の実践書です。
データ活用のための基盤構築やシステム再構築では業務横断の視点にたったマスターデータの設計が必須です。そのためには業務部門とIT部門が一体となったチームを組み、各業務部門と調整・交渉して進める必要があります。しかし、ここで合意形成を得るためには単にシステムやデータに関する知識やスキルだけでは十分ではありません。
そこで本書では、マスターデータをきちんと設計し、マネジメントできるようになるための実践的な方法を紹介しています。
データ総研のコンサルタントとしておよそ20年にわたり国内大手企業のデータマネジメントに携わってきた伊藤洋一が、DX、データ活用を絵にかいた餅にしないためにはどうすればよいのか、現場の担当者向けに「実現できる内容」を解説します。
【本書を薦めたい読者】
・MDMシステム開発の責任者とエンジニア
・DX推進部門のデータマネジメント推進リーダー
・経営戦略部門・営業戦略部門・マーケティング戦略部門の部門長
・全社システム再構築のIT部門長とプロジェクトリーダー
・事業部門や業務部門の責任者
・データマネジメント部門の責任者
【目次】
第1章 なぜ、今、MDMが必要なのか
第2章 MDMの概観を掴む
第3章 共通認識構築のメカニズム
第4章 MDM基盤構築
第5章 MDMの組織作り
第6章 MDMの教育作り
[画像2: https://prtimes.jp/i/112326/9/resize/d112326-9-51ca35c8f381775633f4-1.jpg ]
【書籍情報】
書名:DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43
購入サイト:
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798178882
https://www.amazon.co.jp/dp/4798178888
出版社:翔泳社
発売日:2024/1/26
単行本:236ページ
[画像3: https://prtimes.jp/i/112326/9/resize/d112326-9-e26cfa91c1be4bb9521f-2.jpg ]
【書籍刊行記念セミナー開催決定】
タイトル:データ活用を絵にかいた餅にしないための大原則とは?
『DXを成功に導くマスターデータマネジメント
データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43』刊行記念セミナー
開催日時:2024年2月2日(金)17:00〜18:00
開催場所:オンライン(Zoom)
費用:無料
詳細・お申込み:
https://jp.drinet.co.jp/seminar/master-data-management-that-leads-dx-to-success
【データ総研について】
データ総研は、1985年創業のデータマネジメント分野のコンサルティングファームです。
1,300件以上のプロジェクト経験に基づく豊富な知見から、数多くのお客様にデータマネジメント分野におけるコンサルティングと研修サービスを提供しています。DXの成功に不可欠な、データマネジメントの戦略策定からデータ資産の診断、データガバナンスの組織的な取り組みを強力に支援します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社データ総研
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-6 人形町ファーストビル5F
URL:https://jp.drinet.co.jp
TEL:03-5695-1651(代表)
Email:crm@drinet.co.jp (サービスについて)
Email:crm@drinet.co.jp (報道関連)
株式会社ユニリタ(東証スタンダード市場:3800)のグループ会社で、データガバナンス・マネジメント分野においてコンサルティングサービスを提供する株式会社データ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 幸征、以下 データ総研)は、書籍『DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43』を株式会社翔泳社より発売したことをお知らせいたします。また、本書の出版を記念して、刊行記念セミナーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112326/9/resize/d112326-9-38657e5296d2e40535de-0.png ]
本書は、DXやデータ活用の実現に欠かせない「マスターデータマネジメント」の実践書です。
データ活用のための基盤構築やシステム再構築では業務横断の視点にたったマスターデータの設計が必須です。そのためには業務部門とIT部門が一体となったチームを組み、各業務部門と調整・交渉して進める必要があります。しかし、ここで合意形成を得るためには単にシステムやデータに関する知識やスキルだけでは十分ではありません。
そこで本書では、マスターデータをきちんと設計し、マネジメントできるようになるための実践的な方法を紹介しています。
データ総研のコンサルタントとしておよそ20年にわたり国内大手企業のデータマネジメントに携わってきた伊藤洋一が、DX、データ活用を絵にかいた餅にしないためにはどうすればよいのか、現場の担当者向けに「実現できる内容」を解説します。
【本書を薦めたい読者】
・MDMシステム開発の責任者とエンジニア
・DX推進部門のデータマネジメント推進リーダー
・経営戦略部門・営業戦略部門・マーケティング戦略部門の部門長
・全社システム再構築のIT部門長とプロジェクトリーダー
・事業部門や業務部門の責任者
・データマネジメント部門の責任者
【目次】
第1章 なぜ、今、MDMが必要なのか
第2章 MDMの概観を掴む
第3章 共通認識構築のメカニズム
第4章 MDM基盤構築
第5章 MDMの組織作り
第6章 MDMの教育作り
[画像2: https://prtimes.jp/i/112326/9/resize/d112326-9-51ca35c8f381775633f4-1.jpg ]
【書籍情報】
書名:DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43
購入サイト:
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798178882
https://www.amazon.co.jp/dp/4798178888
出版社:翔泳社
発売日:2024/1/26
単行本:236ページ
[画像3: https://prtimes.jp/i/112326/9/resize/d112326-9-e26cfa91c1be4bb9521f-2.jpg ]
【書籍刊行記念セミナー開催決定】
タイトル:データ活用を絵にかいた餅にしないための大原則とは?
『DXを成功に導くマスターデータマネジメント
データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43』刊行記念セミナー
開催日時:2024年2月2日(金)17:00〜18:00
開催場所:オンライン(Zoom)
費用:無料
詳細・お申込み:
https://jp.drinet.co.jp/seminar/master-data-management-that-leads-dx-to-success
【データ総研について】
データ総研は、1985年創業のデータマネジメント分野のコンサルティングファームです。
1,300件以上のプロジェクト経験に基づく豊富な知見から、数多くのお客様にデータマネジメント分野におけるコンサルティングと研修サービスを提供しています。DXの成功に不可欠な、データマネジメントの戦略策定からデータ資産の診断、データガバナンスの組織的な取り組みを強力に支援します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社データ総研
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-6 人形町ファーストビル5F
URL:https://jp.drinet.co.jp
TEL:03-5695-1651(代表)
Email:crm@drinet.co.jp (サービスについて)
Email:crm@drinet.co.jp (報道関連)