2019年の“社内報日本一”がついに決定!
[19/09/24]
提供元:PRTIMES
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10月16日(水)「社内報アワード2019表彰&ナレッジ共有イベント」開催
各部門のグランプリ発表とゴールド賞受賞9社による事例発表を実施
ウィズワークス株式会社(東京都新宿区/代表取締役社長 兼 CEO 浪木克文)は、10月16日(水)、「社内報アワード2019表彰&ナレッジ共有イベント」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11829/10/resize/d11829-10-150802-4.jpg ]
「社内報アワード」は、専門家チームの審査に基づき優秀な社内報企画を表彰する、全国規模のコンクールです。2002年のスタート以来、年々規模を拡大し、18回目を迎える2019年の応募企業数は、過去最多の195社となりました。5月から審査を開始し、8月の最終審査会を経て受賞企画を決定しました。
この「社内報アワード2019」コンクールの表彰式を兼ねた「社内報アワード2019 表彰&ナレッジ共有イベント」を、10月16日(水)10時30分より、「イイノホール&カンファレンスセンター」(東京都千代田区内幸町2-1-1)にて開催します。本年の参加者は約450名の見込みになります。
【プログラム】
10:30 第1部 表彰式(各部門のグランプリを発表)
13:00 第2部 基調講演 テーマ「社内報の最新トレンドと2019年の展望」
13:40 ゴールド賞受賞9社による事例発表
16:20 第3部 社内報担当者交流会
イベントの内容の詳細は下記のとおりです。
※イベントの詳細は下記よりご覧いただけます。
https://wis-works.jp/award/event/
■各部門のグランプリを発表
全7部門(1.[社内報部門]特集・単発企画8ページ以上/2.[社内報部門]特集・単発企画7ページ以下/
3.[社内報部門]連載・常設企画/4.[社内報部門]表紙企画/5.[Web社内報部門]/6.[動画社内報部門]/7.[特別部門])のグランプリを発表。2019年の「社内報日本一」の栄誉を称え表彰します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11829/10/resize/d11829-10-691800-1.jpg ]
■ゴールド賞受賞9社による事例発表を実施
例年、非常に好評なゴールド賞受賞企業による事例発表を本年も実施。5つの会場に分かれ、9社が2回ずつプレゼンテーションを行います。優秀企画がどのように生まれたのか。舞台裏やナレッジを共有できる、社内報担当者なら見逃せない発表ばかりです。そのほか、インターナルコミュニケーション促進に役立つセミナーも実施します。
●事例発表企業(50音順)
・ ANAホールディングス株式会社 テーマ「ANAグループ共通の価値観をクロスメディアで 強力PUSH」
・ オリンパス株式会社 テーマ「全世界の社員で改定した 新しい経営理念で、企業価値とエンゲージメントを高める」
・ キヤノン株式会社 テーマ「世界をつなぐ“カメラの絆” 。メディアミックスで社内訴求効果を高める」
・ 株式会社スタッフサービス・ホールディングス テーマ「毎週更新のWeb社内報で“SSGらしさ” の浸透を図る」
・ ソフトバンク株式会社 テーマ「視聴率90%! 出演がステイタスになる5分間動画の魅力とは」
・ 豊田合成株式会社 テーマ「国内外のグループ企業に、社内報で2025年事業活動の理解を促す」
・ 株式会社マクロミル テーマ「担当ユニットの全責任編集・発行 で、会社の“リアル”を伝える」
・ ヤマハ発動機株式会社 テーマ「“自社らしさ” を再認識させ、採用広報にも活用 される社内報」
・ 株式会社リクルートホールディングス テーマ「『かもめ』 を主軸にWeb報でアーカイブを展開 し、企業文化を醸成」
[画像3: https://prtimes.jp/i/11829/10/resize/d11829-10-114149-2.jpg ]
■社内報広報担当者の交流会
表彰式の終わる13時20分には交流会会場がオープン。社内報担当者同士が情報交換できる、またとない機会です。交流会会場内には、上位入賞の社内報を閲覧できるコーナーや、インターナルコミュニケーションに役立つサービスを紹介する協賛企業ブースも。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11829/10/resize/d11829-10-910164-3.jpg ]
▼「社内報アワード」とは
ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年より開始した社内報の「企画」のコンクール。社内報1誌全体ではなく「企画」を審査対象とすることで、多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内最大規模へと成長。昨年の第15回という節目に「社内報アワード」と改称。本年は「195(513企画)」と応募企業数は過去最多に。
▼ウィズワークス株式会社とは
1997年創立。社内報を中心とした企業の広報ツールの企画・制作から、施策全体のコンサルティングまで、「インナーコミュニケーションのプロ」としてのサービスを提供。
コーポレートサイト:https://wis-works.jp/
●取材などの問い合わせ先:
ウィズワークス株式会社 社内報アワード事務局 島田眞一郎
電話 03-5312-7471 FAX 03-5312-7475
E-mail:cmsp@wis-works.jp
各部門のグランプリ発表とゴールド賞受賞9社による事例発表を実施
ウィズワークス株式会社(東京都新宿区/代表取締役社長 兼 CEO 浪木克文)は、10月16日(水)、「社内報アワード2019表彰&ナレッジ共有イベント」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11829/10/resize/d11829-10-150802-4.jpg ]
「社内報アワード」は、専門家チームの審査に基づき優秀な社内報企画を表彰する、全国規模のコンクールです。2002年のスタート以来、年々規模を拡大し、18回目を迎える2019年の応募企業数は、過去最多の195社となりました。5月から審査を開始し、8月の最終審査会を経て受賞企画を決定しました。
この「社内報アワード2019」コンクールの表彰式を兼ねた「社内報アワード2019 表彰&ナレッジ共有イベント」を、10月16日(水)10時30分より、「イイノホール&カンファレンスセンター」(東京都千代田区内幸町2-1-1)にて開催します。本年の参加者は約450名の見込みになります。
【プログラム】
10:30 第1部 表彰式(各部門のグランプリを発表)
13:00 第2部 基調講演 テーマ「社内報の最新トレンドと2019年の展望」
13:40 ゴールド賞受賞9社による事例発表
16:20 第3部 社内報担当者交流会
イベントの内容の詳細は下記のとおりです。
※イベントの詳細は下記よりご覧いただけます。
https://wis-works.jp/award/event/
■各部門のグランプリを発表
全7部門(1.[社内報部門]特集・単発企画8ページ以上/2.[社内報部門]特集・単発企画7ページ以下/
3.[社内報部門]連載・常設企画/4.[社内報部門]表紙企画/5.[Web社内報部門]/6.[動画社内報部門]/7.[特別部門])のグランプリを発表。2019年の「社内報日本一」の栄誉を称え表彰します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11829/10/resize/d11829-10-691800-1.jpg ]
■ゴールド賞受賞9社による事例発表を実施
例年、非常に好評なゴールド賞受賞企業による事例発表を本年も実施。5つの会場に分かれ、9社が2回ずつプレゼンテーションを行います。優秀企画がどのように生まれたのか。舞台裏やナレッジを共有できる、社内報担当者なら見逃せない発表ばかりです。そのほか、インターナルコミュニケーション促進に役立つセミナーも実施します。
●事例発表企業(50音順)
・ ANAホールディングス株式会社 テーマ「ANAグループ共通の価値観をクロスメディアで 強力PUSH」
・ オリンパス株式会社 テーマ「全世界の社員で改定した 新しい経営理念で、企業価値とエンゲージメントを高める」
・ キヤノン株式会社 テーマ「世界をつなぐ“カメラの絆” 。メディアミックスで社内訴求効果を高める」
・ 株式会社スタッフサービス・ホールディングス テーマ「毎週更新のWeb社内報で“SSGらしさ” の浸透を図る」
・ ソフトバンク株式会社 テーマ「視聴率90%! 出演がステイタスになる5分間動画の魅力とは」
・ 豊田合成株式会社 テーマ「国内外のグループ企業に、社内報で2025年事業活動の理解を促す」
・ 株式会社マクロミル テーマ「担当ユニットの全責任編集・発行 で、会社の“リアル”を伝える」
・ ヤマハ発動機株式会社 テーマ「“自社らしさ” を再認識させ、採用広報にも活用 される社内報」
・ 株式会社リクルートホールディングス テーマ「『かもめ』 を主軸にWeb報でアーカイブを展開 し、企業文化を醸成」
[画像3: https://prtimes.jp/i/11829/10/resize/d11829-10-114149-2.jpg ]
■社内報広報担当者の交流会
表彰式の終わる13時20分には交流会会場がオープン。社内報担当者同士が情報交換できる、またとない機会です。交流会会場内には、上位入賞の社内報を閲覧できるコーナーや、インターナルコミュニケーションに役立つサービスを紹介する協賛企業ブースも。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11829/10/resize/d11829-10-910164-3.jpg ]
▼「社内報アワード」とは
ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年より開始した社内報の「企画」のコンクール。社内報1誌全体ではなく「企画」を審査対象とすることで、多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内最大規模へと成長。昨年の第15回という節目に「社内報アワード」と改称。本年は「195(513企画)」と応募企業数は過去最多に。
▼ウィズワークス株式会社とは
1997年創立。社内報を中心とした企業の広報ツールの企画・制作から、施策全体のコンサルティングまで、「インナーコミュニケーションのプロ」としてのサービスを提供。
コーポレートサイト:https://wis-works.jp/
●取材などの問い合わせ先:
ウィズワークス株式会社 社内報アワード事務局 島田眞一郎
電話 03-5312-7471 FAX 03-5312-7475
E-mail:cmsp@wis-works.jp