《2015年末に発足「ASEAN経済共同体=AEC」関連書籍》国内シェア58.4%の優良企業がアジア・ビジネスの秘策を伝授。書籍『アジア進出を成功に導くレクチャー25講』刊行のお知らせ
[16/03/09]
提供元:PRTIMES
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知っていれば後悔しない! IT・製造業の立場から見た、アジア・ビジネスの実践的ノウハウが満載。
株式会社青月社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:望月勝)は、2016年3月7日に書籍『アジアを渡り歩いたIT屋が伝授する アジア進出を成功に導くレクチャー25講』(著:藤井賢一郎)を刊行いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13806/10/resize/d13806-10-389040-0.jpg ]
■書籍『アジアを渡り歩いたIT屋が伝授する アジア進出を成功に導くレクチャー25講』アマゾンページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4810912949
この本の主旨=「実績十分の著者による、アジア・ビジネスのノウハウ伝授」
今、この瞬間にも刻々と変化を遂げている、アジア・ビジネスの情勢。
その流れを的確に捉え、成功をつかむために必要なノウハウが、この本では紹介されています。
著者は、メーカー勤務の方にはおなじみの「アスプローバ株式会社」副社長。
同社は、工場の生産ラインを効率化するシステム「生産スケジューラ」の国内シェア58.4%(※テクノシステム・リサーチ調べ)を誇る、世界的な優良企業。
取引先メーカーの海外進出に伴って、積極的なアジア進出を展開してきました。
■アスプローバ株式会社 公式ページ
http://www.asprova.jp/
この本では、IT関連や製造業においてはもちろん、その他のすべての業種に応用しうる、
アジア・ビジネスの“いろは”から“本質”までを公開していきます。
この本の特徴を、3つの観点からご紹介します。
1.アジア・ビジネスの“本質”を公開。
新興国ゆえ、とかく変化の波が激しい「アジア・ビジネス」。
その世界で行き抜くためには、リアルタイムの情報収集もさることながら、不変の“本質”の把握が大切です。
ニュースや風評に踊らされず、風土や国民性から“本質”を手繰り寄せる明快な視点にご注目ください。
2.実績十分の著者が、ノウハウを惜しみなく還元。
多くの上場企業を相手に、アジア各地の巨大工場でのシステム導入・管理を一手に行ってきた著者。
長期の現地駐在で培われたノウハウは、日本国内で行われるセミナーを通して、日々還元されています。
そんなアジア進出の偉大な先達が初めて書き下ろした、説得力・実現性十分の書籍です。
3.悩めるビジネスマンの立場に立った、理解しやすさ。
全25講からなるレクチャーの各セクションは、6ページ構成。
最初の見開きでは、相談者の「コボリさん」が「フジイさん」に問いかけていくスキット(対話)を展開。
読者に感情移入していただきながら、ビジネスの悩みや問題点を明確化します。
続く見開き2面分で、その解決策を詳述していきます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13806/10/resize/d13806-10-579920-1.jpg ]
▲最初の見開きはスキット形式
[画像3: http://prtimes.jp/i/13806/10/resize/d13806-10-828221-2.jpg ]
▲残る2つの見開きは「解決編」
この本は、こんな方におすすめできます。
▼「上司の命令でアジアへ飛ばされる。いったい、どうしたらいいのやら・・・・・・」
→赴任が決まったらまず読むべきトピックが整理されています。
▼「部下にアジアでの事業展開をまかせようと思う。失敗しない法則はないのか」
→罠に陥らず、確実に成功を収めるためのノウハウ、教えます。
▼「国内の工場で、アジアから来た労働者とコミュニケーションを取るコツが知りたい」
→異文化の人びととの上手なコミュニケーション・テクニックを披露。
▼「ニュースや統計データからはわからない、現地の生の声が知りたい」
→各国での豊富な経験をもとに、アジアの真の姿をお伝えします。
内容紹介
◇アジア進出、その手始めに
◇“どこから”“どうやって”攻めるべきか
◇アジア・ビジネスで本当に必要なシステムの見きわめ方
◇「ヒト・モノ・カネ」を管理する基幹系システム
◇現地でのベスト・パートナー選び(1)コンサルタント業者
◇現地でのベスト・パートナー選び(2)販売代理店
◇異文化の人びとと向き合う
◇英語は世界の共通語?
◇現地の人との軋轢を避けるためには
◇価値観のせめぎあいを乗り越えるには(1)
◇価値観のせめぎあいを乗り越えるには(2)
◇OKY(おまえが来てやってみろ)の傾向と対策(1)
◇OKY(おまえが来てやってみろ)の傾向と対策(2)
◇なぜ、在庫管理できないのか?
◇目的のために手段を選ばない、上昇志向の中国人
◇予測不能なリスクに備えて
◇IT分野に見る中国市場の変化
◇チャイナ・プラスワンとタイ市場の変化
◇チャイナ・プラスワンの筆頭・タイの実力
◇タイの国民性(1)「わかりました」と「できます」は違う?
◇タイの国民性(2)なよっとしたタイの男性
◇反日の中国、親日のタイ?
◇中国とタイ、IT企業の実力のほど
◇AECの設立によって、タイはどう変わる?
◇中国市場の流れ
◇タイ市場の流れ
◇アジア市場のこれからを見通す
書籍概要
[画像4: http://prtimes.jp/i/13806/10/resize/d13806-10-944174-3.jpg ]
書 名:『アジア進出を成功に導くレクチャー25講』
著 者:藤井賢一郎(アスプローバ株式会社
グローバルマーケティング担当副社長)
判 型:四六判(190 x 130 x 14mm)
仕 様:ソフトカバー並製/184ページ/モノクロ
定 価:本体価格1,400円+税
編集・発行:株式会社青月社(東京都千代田区)
発行日:2016年3月7日
※全国書店、インターネット書店にて絶賛発売中!
■アマゾンページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4810912949
著者・藤井賢一郎氏 ご紹介
藤井賢一郎(ふじい・けんいちろう)
アスプローバ株式会社 グローバルマーケティング担当副社長
SEとして半導体の生産管理システムを構築した経験を活かし、アスプローバ株式会社のパートナー会社に入社。営業コンサルタントとして国内外の300社以上の現場に生産スケジューラを導入。アスプローバ株式会社に転じた後、2005年からは中国、2013年からはタイの責任者として現地に赴任。現在は本社に戻り、アジア・ビジネス、製造業の分野にかかわるセミナーでの講演や雑誌・ウェブ媒体への寄稿などを行っている。
アスプローバ株式会社
工場向け生産スケジューラの分野で国内シェア58.4%(テクノシステムリサーチ社調べ)を誇るリーディング・カンパニー。1994年、日本初の生産スケジューラ開発・販売の専門会社「株式会社スケジューラー研究所」として現社長・高橋邦芳が創業。1999年、現社名に改称。国内で販路を拡大していくいっぽう、その初期から海外にも視野を広げ、中国(上海・深圳)、韓国、タイ、マレーシア、アメリカ、ドイツで現地法人を展開中。
http://www.asprova.jp/
発行元・青月社 会社概要
社 名: 株式会社青月社
所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-2-1 共同ビル8階
代表者: 代表取締役 望月勝
創 業: 2005年8月
URL: http://www.seigetsusha.co.jp/
メディア関係者様へ
貴社媒体の書評欄・読者プレゼント等でお使いいただけるよう献本もさせていただきますので、下記までお問い合わせください。
本書に関するお問い合わせ先
株式会社青月社
担当:企画編集部 小松(こまつ)
TEL:03-5833-8622 FAX:03-5833-8664
MAIL:komatsu@seigetsusha.co.jp
株式会社青月社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:望月勝)は、2016年3月7日に書籍『アジアを渡り歩いたIT屋が伝授する アジア進出を成功に導くレクチャー25講』(著:藤井賢一郎)を刊行いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13806/10/resize/d13806-10-389040-0.jpg ]
■書籍『アジアを渡り歩いたIT屋が伝授する アジア進出を成功に導くレクチャー25講』アマゾンページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4810912949
この本の主旨=「実績十分の著者による、アジア・ビジネスのノウハウ伝授」
今、この瞬間にも刻々と変化を遂げている、アジア・ビジネスの情勢。
その流れを的確に捉え、成功をつかむために必要なノウハウが、この本では紹介されています。
著者は、メーカー勤務の方にはおなじみの「アスプローバ株式会社」副社長。
同社は、工場の生産ラインを効率化するシステム「生産スケジューラ」の国内シェア58.4%(※テクノシステム・リサーチ調べ)を誇る、世界的な優良企業。
取引先メーカーの海外進出に伴って、積極的なアジア進出を展開してきました。
■アスプローバ株式会社 公式ページ
http://www.asprova.jp/
この本では、IT関連や製造業においてはもちろん、その他のすべての業種に応用しうる、
アジア・ビジネスの“いろは”から“本質”までを公開していきます。
この本の特徴を、3つの観点からご紹介します。
1.アジア・ビジネスの“本質”を公開。
新興国ゆえ、とかく変化の波が激しい「アジア・ビジネス」。
その世界で行き抜くためには、リアルタイムの情報収集もさることながら、不変の“本質”の把握が大切です。
ニュースや風評に踊らされず、風土や国民性から“本質”を手繰り寄せる明快な視点にご注目ください。
2.実績十分の著者が、ノウハウを惜しみなく還元。
多くの上場企業を相手に、アジア各地の巨大工場でのシステム導入・管理を一手に行ってきた著者。
長期の現地駐在で培われたノウハウは、日本国内で行われるセミナーを通して、日々還元されています。
そんなアジア進出の偉大な先達が初めて書き下ろした、説得力・実現性十分の書籍です。
3.悩めるビジネスマンの立場に立った、理解しやすさ。
全25講からなるレクチャーの各セクションは、6ページ構成。
最初の見開きでは、相談者の「コボリさん」が「フジイさん」に問いかけていくスキット(対話)を展開。
読者に感情移入していただきながら、ビジネスの悩みや問題点を明確化します。
続く見開き2面分で、その解決策を詳述していきます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13806/10/resize/d13806-10-579920-1.jpg ]
▲最初の見開きはスキット形式
[画像3: http://prtimes.jp/i/13806/10/resize/d13806-10-828221-2.jpg ]
▲残る2つの見開きは「解決編」
この本は、こんな方におすすめできます。
▼「上司の命令でアジアへ飛ばされる。いったい、どうしたらいいのやら・・・・・・」
→赴任が決まったらまず読むべきトピックが整理されています。
▼「部下にアジアでの事業展開をまかせようと思う。失敗しない法則はないのか」
→罠に陥らず、確実に成功を収めるためのノウハウ、教えます。
▼「国内の工場で、アジアから来た労働者とコミュニケーションを取るコツが知りたい」
→異文化の人びととの上手なコミュニケーション・テクニックを披露。
▼「ニュースや統計データからはわからない、現地の生の声が知りたい」
→各国での豊富な経験をもとに、アジアの真の姿をお伝えします。
内容紹介
◇アジア進出、その手始めに
◇“どこから”“どうやって”攻めるべきか
◇アジア・ビジネスで本当に必要なシステムの見きわめ方
◇「ヒト・モノ・カネ」を管理する基幹系システム
◇現地でのベスト・パートナー選び(1)コンサルタント業者
◇現地でのベスト・パートナー選び(2)販売代理店
◇異文化の人びとと向き合う
◇英語は世界の共通語?
◇現地の人との軋轢を避けるためには
◇価値観のせめぎあいを乗り越えるには(1)
◇価値観のせめぎあいを乗り越えるには(2)
◇OKY(おまえが来てやってみろ)の傾向と対策(1)
◇OKY(おまえが来てやってみろ)の傾向と対策(2)
◇なぜ、在庫管理できないのか?
◇目的のために手段を選ばない、上昇志向の中国人
◇予測不能なリスクに備えて
◇IT分野に見る中国市場の変化
◇チャイナ・プラスワンとタイ市場の変化
◇チャイナ・プラスワンの筆頭・タイの実力
◇タイの国民性(1)「わかりました」と「できます」は違う?
◇タイの国民性(2)なよっとしたタイの男性
◇反日の中国、親日のタイ?
◇中国とタイ、IT企業の実力のほど
◇AECの設立によって、タイはどう変わる?
◇中国市場の流れ
◇タイ市場の流れ
◇アジア市場のこれからを見通す
書籍概要
[画像4: http://prtimes.jp/i/13806/10/resize/d13806-10-944174-3.jpg ]
書 名:『アジア進出を成功に導くレクチャー25講』
著 者:藤井賢一郎(アスプローバ株式会社
グローバルマーケティング担当副社長)
判 型:四六判(190 x 130 x 14mm)
仕 様:ソフトカバー並製/184ページ/モノクロ
定 価:本体価格1,400円+税
編集・発行:株式会社青月社(東京都千代田区)
発行日:2016年3月7日
※全国書店、インターネット書店にて絶賛発売中!
■アマゾンページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4810912949
著者・藤井賢一郎氏 ご紹介
藤井賢一郎(ふじい・けんいちろう)
アスプローバ株式会社 グローバルマーケティング担当副社長
SEとして半導体の生産管理システムを構築した経験を活かし、アスプローバ株式会社のパートナー会社に入社。営業コンサルタントとして国内外の300社以上の現場に生産スケジューラを導入。アスプローバ株式会社に転じた後、2005年からは中国、2013年からはタイの責任者として現地に赴任。現在は本社に戻り、アジア・ビジネス、製造業の分野にかかわるセミナーでの講演や雑誌・ウェブ媒体への寄稿などを行っている。
アスプローバ株式会社
工場向け生産スケジューラの分野で国内シェア58.4%(テクノシステムリサーチ社調べ)を誇るリーディング・カンパニー。1994年、日本初の生産スケジューラ開発・販売の専門会社「株式会社スケジューラー研究所」として現社長・高橋邦芳が創業。1999年、現社名に改称。国内で販路を拡大していくいっぽう、その初期から海外にも視野を広げ、中国(上海・深圳)、韓国、タイ、マレーシア、アメリカ、ドイツで現地法人を展開中。
http://www.asprova.jp/
発行元・青月社 会社概要
社 名: 株式会社青月社
所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-2-1 共同ビル8階
代表者: 代表取締役 望月勝
創 業: 2005年8月
URL: http://www.seigetsusha.co.jp/
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本書に関するお問い合わせ先
株式会社青月社
担当:企画編集部 小松(こまつ)
TEL:03-5833-8622 FAX:03-5833-8664
MAIL:komatsu@seigetsusha.co.jp