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96%のメンバーがテレワークで働くWaris、「テレワーク・デイズ2019」に参加テレワーク推進企業としてノウハウや事例も発信
[19/07/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜TDMテレワーク実行委員会にも参画し、7/23に23社で合同テレワークを実施予定〜
ビジネス系フリーランス女性と企業とのマッチング事業「Warisプロフェッショナル」と、女性のための再就職支援事業「Warisワークアゲイン」を通じ、多様な生き方・働き方を創出する株式会社Waris（所在地：東京都千代田区、代表取締役：米倉史夏、田中美和、河 京子、以下Waris）は、政府が主催する『テレワーク・デイズ2019』の取り組みに賛同し、実施団体・応援団体として参加いたします。
活動内容について
テレワークの実施：
・2013年創業時からテレワークを導入している企業として、テレワーク推進期間「7月22日（月）〜9月6日（金）」においても、引き続き全ての社員を対象にテレワークを実施いたします。
・7月22日（月）には子連れテレワークをトライアルで実施し、効果・課題を検証いたします。
・首都圏に拠点を持つ23社が合同で参加する「TDMテレワーク実行委員会」に参画し、7月23日（火）に対象従業員数1,300名で一斉テレワークを実施します。テレワーク推進期間において合計 5,000 回以上の実施を目標にしています。
ノウハウを提供：
・自社やクライアント企業のテレワーク事例・ノウハウを、Warisブログページにて、随時発信いたします。テレワーク推進期間において隔週程度で発信し（予定）、テレワークの導入検討をしている企業や導入後に課題を感じている企業にとって、プラスになる情報を提供してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/18325/10/resize/d18325-10-640183-0.png ]
Warisの働き方（https://waris.co.jp/work）
Warisは創業した2013年から、「どんなに環境が変化しても、誰もが自分の能力を生かしてイキイキと働き続けられる社会の実現」を目指し、時間と場所にとらわれない働き方を提案し、自社でも柔軟な働き方を取り入れています。
全てのメンバーを対象にテレワークを実施するほか、コアタイムが２時間（10時〜12時）のみのフレックスタイム制度、育児・介護の目的に限定しない短時間勤務制度も導入しています。
社内会議はほとんど全てオンラインMTGで実施するなどし、メンバーの96%がテレワークを利用し、そのうち約4割が週5日のフルテレワークをしています。
●テレワークの効果：
社内アンケートによると、６割のメンバーが３時間以上時間を効率化できているという結果が出ています（2019年7月実施）。そのほか、単純な時間のカットだけでなく、災害や天候不良時の安全性担保、海外や実家でのワーケーションの実現によるプライベートの充実、時短勤務からフルタイムへ転向しキャリアアップを実現するなど多岐にわたります。
テレワークは社会・会社・働く人にとってサステナブルな働き方の一つだと考えています。2020年夏に向けて、テレワーク導入の後押しをするなど、働き方改革の一助を担いたいと考えています。
▼よろしければ、ブログページ「メンバーの約7割が週の半分以上リモートワークで働いています！ Warisリモートワークの実態」もご覧ください。
https://waris.co.jp/13289.html
●テレワーク・デイズ2019とは
・総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が東京都および関係団体と連携して、2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、テレワークの一斉実施を呼びかける働き方改革の国民運動。2019年は、2020年東京大会前の本番テストとして、7月22日（月）〜9月6日（金）の約1ヶ月間を「テレワーク・デイズ2019」実施期間に設定。
・テレワーク・デイズ2019 公式Webサイト：https://teleworkdays.jp/
●TDMとは：Transportation Demand Managementの略
交通需要マネジメント（TDM)とは、 自動車の効率的利用や公共交通への利用転換など、交通行動の変更を促して、発生交通量の抑制や集中の平準化など、「交通需要の調整」を行うことにより、道路交通混雑を緩和していく取組みをいいます。
■ 株式会社 Warisについて（https://waris.co.jp/）
ビジネス系フリーランス女性と企業とのマッチング事業「Warisプロフェッショナル」と、女性のための再就職支援事業「Warisワークアゲイン」を通じ、多様な生き方・働き方を創出する人材エージェント。
＜会社概要＞
・本社所在地 : 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目7 神田カドウチビル8F
・設 立 : 2013 年 4 月
・代 表 者 : 代表取締役 米倉史夏、田中美和、河京子
・事業内容 : 人材サービス、・有料職業紹介事業。各種多様な生き方・働き方に関するセミナー、イベント等の企画・開催・運営とオウンドメディア「Cue-きっかけは、彼女の生き方。」運営（https://cue.waris.jp/）
ご登録女性数は約12,000名、顧客企業約1700社。（2019年7月現在）
ビジネス系フリーランス女性と企業とのマッチング事業「Warisプロフェッショナル」と、女性のための再就職支援事業「Warisワークアゲイン」を通じ、多様な生き方・働き方を創出する株式会社Waris（所在地：東京都千代田区、代表取締役：米倉史夏、田中美和、河 京子、以下Waris）は、政府が主催する『テレワーク・デイズ2019』の取り組みに賛同し、実施団体・応援団体として参加いたします。
活動内容について
テレワークの実施：
・2013年創業時からテレワークを導入している企業として、テレワーク推進期間「7月22日（月）〜9月6日（金）」においても、引き続き全ての社員を対象にテレワークを実施いたします。
・7月22日（月）には子連れテレワークをトライアルで実施し、効果・課題を検証いたします。
・首都圏に拠点を持つ23社が合同で参加する「TDMテレワーク実行委員会」に参画し、7月23日（火）に対象従業員数1,300名で一斉テレワークを実施します。テレワーク推進期間において合計 5,000 回以上の実施を目標にしています。
ノウハウを提供：
・自社やクライアント企業のテレワーク事例・ノウハウを、Warisブログページにて、随時発信いたします。テレワーク推進期間において隔週程度で発信し（予定）、テレワークの導入検討をしている企業や導入後に課題を感じている企業にとって、プラスになる情報を提供してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/18325/10/resize/d18325-10-640183-0.png ]
Warisの働き方（https://waris.co.jp/work）
Warisは創業した2013年から、「どんなに環境が変化しても、誰もが自分の能力を生かしてイキイキと働き続けられる社会の実現」を目指し、時間と場所にとらわれない働き方を提案し、自社でも柔軟な働き方を取り入れています。
全てのメンバーを対象にテレワークを実施するほか、コアタイムが２時間（10時〜12時）のみのフレックスタイム制度、育児・介護の目的に限定しない短時間勤務制度も導入しています。
社内会議はほとんど全てオンラインMTGで実施するなどし、メンバーの96%がテレワークを利用し、そのうち約4割が週5日のフルテレワークをしています。
●テレワークの効果：
社内アンケートによると、６割のメンバーが３時間以上時間を効率化できているという結果が出ています（2019年7月実施）。そのほか、単純な時間のカットだけでなく、災害や天候不良時の安全性担保、海外や実家でのワーケーションの実現によるプライベートの充実、時短勤務からフルタイムへ転向しキャリアアップを実現するなど多岐にわたります。
テレワークは社会・会社・働く人にとってサステナブルな働き方の一つだと考えています。2020年夏に向けて、テレワーク導入の後押しをするなど、働き方改革の一助を担いたいと考えています。
▼よろしければ、ブログページ「メンバーの約7割が週の半分以上リモートワークで働いています！ Warisリモートワークの実態」もご覧ください。
https://waris.co.jp/13289.html
●テレワーク・デイズ2019とは
・総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が東京都および関係団体と連携して、2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、テレワークの一斉実施を呼びかける働き方改革の国民運動。2019年は、2020年東京大会前の本番テストとして、7月22日（月）〜9月6日（金）の約1ヶ月間を「テレワーク・デイズ2019」実施期間に設定。
・テレワーク・デイズ2019 公式Webサイト：https://teleworkdays.jp/
●TDMとは：Transportation Demand Managementの略
交通需要マネジメント（TDM)とは、 自動車の効率的利用や公共交通への利用転換など、交通行動の変更を促して、発生交通量の抑制や集中の平準化など、「交通需要の調整」を行うことにより、道路交通混雑を緩和していく取組みをいいます。
■ 株式会社 Warisについて（https://waris.co.jp/）
ビジネス系フリーランス女性と企業とのマッチング事業「Warisプロフェッショナル」と、女性のための再就職支援事業「Warisワークアゲイン」を通じ、多様な生き方・働き方を創出する人材エージェント。
＜会社概要＞
・本社所在地 : 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目7 神田カドウチビル8F
・設 立 : 2013 年 4 月
・代 表 者 : 代表取締役 米倉史夏、田中美和、河京子
・事業内容 : 人材サービス、・有料職業紹介事業。各種多様な生き方・働き方に関するセミナー、イベント等の企画・開催・運営とオウンドメディア「Cue-きっかけは、彼女の生き方。」運営（https://cue.waris.jp/）
ご登録女性数は約12,000名、顧客企業約1700社。（2019年7月現在）
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