台湾発!世界最大級の最新ITトレードショー「COMPUTEX 2016」「eスポーツ」×「VR」 ゲーム業界で最もホットな話題をCOMPUTEXで!
[16/05/20]
提供元:PRTIMES
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ゲームファン必見の最先端技術を駆使したゲームギアを多数展示
台湾貿易センター(TAITRA)と台北市コンピューター協会(TCA)の共催で、5月31日(火)から6月4日(土)までの5日間、台湾・台北市にて台湾発世界最大級の最新ITトレードショー「COMPUTEX 2016」を開催いたします。今年は「ネットコンピューティング・エコシステム・パートナーの構築」を展示会の位置付けとして、「IoT(Internet Of Things)」、「スタートアップ(Startups)」、「スマートビジネスソリューション(Business Solutions)」、「ゲーミング(Gaming)」をキーワードとして掲げており、ゲーム業界にとっても目が離せないトレードショーです。
[画像: http://prtimes.jp/i/18375/10/resize/d18375-10-506712-1.jpg ]
インターネットの普及により、大人数で遊べるオンラインゲームは著しい発展を遂げ、家庭用ゲーム機もさることながら、PCやスマートフォン、タブレットなどのデバイスを介して、多くのプレイヤーが世界でつながっています。近年は“eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)”と“VR(バーチャル・リアリティー)”がゲーム業界で最もホットな話題となっており、e-Sportsは今や1,000億ドル市場の巨大産業に成長しています。今年のCOMPUTEXでは、この2大ブームを取り込むべく、ワールドクロッキング大会を開催し、更にはVR関連の企業が出展する予定です。
COMPUTEX 2016では30社に及ぶゲーム関連企業が自社製品を展示し、ゲーム製品のブランドとして世界ランク2位を誇るMSIは、30年間蓄積した技術をもとに、様々なツールをフルラインナップで披露する予定です。過去にCOMPUTEX 2013にて「トップ・インダストリー・アワード」を受賞したGIGABYTEは、VR(バーチャル・リアリティー)に対応し、更にパワーアップしたゲーミングノートPC、AORUSの迷彩柄2016年リミテッド・エディションをCOMPUTEX 2016で初めて公開します。また、ビジュアル・コンピューティング分野において世界をリードするNVIDIAは、VR技術を駆使したゲーム機器はもちろんのこと、今後ゲーム業界で普及することが予想されるTVストリーミングに着目し、新製品のスマートTV、NVIDIA SHIELD™ Android TV consoleを発表します。
他にも自作PCマニアには外せない、自分だけのオリジナルPC製作で有名なCOOLER MASTER、世界各国で25以上のプロゲーマー・チームのスポンサーを務めるThermaltakeなど、多くの企業の参加が決定しています。オーバークロック大会のアジア開催だけでなく、出展企業による最先端技術を駆使した斬新なゲームツールの展示、「eスポーツ」×「VR」を取り入れた今年のCOMPUTEXは新たな視野と体験をもたらしてくれるでしょう。
■COMPUTEXについて
1981年から開催されているCOMPUTEX TAIPEI(通称COMPUTEX)は、サプライ・チェーン全体を網羅した世界有数のICT見本市です。中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)と台北市電脳商業同業公会(TCA)の共催で開催されるCOMPUTEXは、台湾のICTクラスターに近いという地の利を活用して、上流工程の部品製造からシステム組み立てやIoTアプリケーションに至るまで、ICTのあらゆる領域をカバーしています。台湾企業は、世界のコンピューティング・デバイスの3分の1以上を製造している為、インターネット・コンピューティングのエコシステムでパートナーを求めているバイヤーにとって、台湾は戦略上欠かせない存在です。COMPUTEXに関する詳細及び参観登録は、Webサイトwww.computextaipei.com.tw、またはwww.computextaipei.jp(日本語)をご覧ください。Twitterは @computex_taipei、ハッシュタグ#COMPUTEXでフォローできます。
■TAITRAについて
TAITRA(中華民国対外貿易発展協会)は、2015年に36の展示会を主催しました。国内外から合計1万1,475社が3万2,982のブースに出展し、海外からの来場者は8万2,939人にのぼっています。HP: http://www.taitra.gr.jp/event/computex/
台湾貿易センター(TAITRA)と台北市コンピューター協会(TCA)の共催で、5月31日(火)から6月4日(土)までの5日間、台湾・台北市にて台湾発世界最大級の最新ITトレードショー「COMPUTEX 2016」を開催いたします。今年は「ネットコンピューティング・エコシステム・パートナーの構築」を展示会の位置付けとして、「IoT(Internet Of Things)」、「スタートアップ(Startups)」、「スマートビジネスソリューション(Business Solutions)」、「ゲーミング(Gaming)」をキーワードとして掲げており、ゲーム業界にとっても目が離せないトレードショーです。
[画像: http://prtimes.jp/i/18375/10/resize/d18375-10-506712-1.jpg ]
インターネットの普及により、大人数で遊べるオンラインゲームは著しい発展を遂げ、家庭用ゲーム機もさることながら、PCやスマートフォン、タブレットなどのデバイスを介して、多くのプレイヤーが世界でつながっています。近年は“eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)”と“VR(バーチャル・リアリティー)”がゲーム業界で最もホットな話題となっており、e-Sportsは今や1,000億ドル市場の巨大産業に成長しています。今年のCOMPUTEXでは、この2大ブームを取り込むべく、ワールドクロッキング大会を開催し、更にはVR関連の企業が出展する予定です。
COMPUTEX 2016では30社に及ぶゲーム関連企業が自社製品を展示し、ゲーム製品のブランドとして世界ランク2位を誇るMSIは、30年間蓄積した技術をもとに、様々なツールをフルラインナップで披露する予定です。過去にCOMPUTEX 2013にて「トップ・インダストリー・アワード」を受賞したGIGABYTEは、VR(バーチャル・リアリティー)に対応し、更にパワーアップしたゲーミングノートPC、AORUSの迷彩柄2016年リミテッド・エディションをCOMPUTEX 2016で初めて公開します。また、ビジュアル・コンピューティング分野において世界をリードするNVIDIAは、VR技術を駆使したゲーム機器はもちろんのこと、今後ゲーム業界で普及することが予想されるTVストリーミングに着目し、新製品のスマートTV、NVIDIA SHIELD™ Android TV consoleを発表します。
他にも自作PCマニアには外せない、自分だけのオリジナルPC製作で有名なCOOLER MASTER、世界各国で25以上のプロゲーマー・チームのスポンサーを務めるThermaltakeなど、多くの企業の参加が決定しています。オーバークロック大会のアジア開催だけでなく、出展企業による最先端技術を駆使した斬新なゲームツールの展示、「eスポーツ」×「VR」を取り入れた今年のCOMPUTEXは新たな視野と体験をもたらしてくれるでしょう。
■COMPUTEXについて
1981年から開催されているCOMPUTEX TAIPEI(通称COMPUTEX)は、サプライ・チェーン全体を網羅した世界有数のICT見本市です。中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)と台北市電脳商業同業公会(TCA)の共催で開催されるCOMPUTEXは、台湾のICTクラスターに近いという地の利を活用して、上流工程の部品製造からシステム組み立てやIoTアプリケーションに至るまで、ICTのあらゆる領域をカバーしています。台湾企業は、世界のコンピューティング・デバイスの3分の1以上を製造している為、インターネット・コンピューティングのエコシステムでパートナーを求めているバイヤーにとって、台湾は戦略上欠かせない存在です。COMPUTEXに関する詳細及び参観登録は、Webサイトwww.computextaipei.com.tw、またはwww.computextaipei.jp(日本語)をご覧ください。Twitterは @computex_taipei、ハッシュタグ#COMPUTEXでフォローできます。
■TAITRAについて
TAITRA(中華民国対外貿易発展協会)は、2015年に36の展示会を主催しました。国内外から合計1万1,475社が3万2,982のブースに出展し、海外からの来場者は8万2,939人にのぼっています。HP: http://www.taitra.gr.jp/event/computex/