アップル社スティーブ・ジョブズとの共同創業者、 天才技術者スティーブ・ウォズニアックのスタートアップワールドカップ決勝大会での歴史的登壇が決定
[17/02/08]
提供元:PRTIMES
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スタートアップワールドカップ決勝大会3月24日サンフランシスコ開催
アップル社スティーブ・ジョブズの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアックが、2017年3月24日にサンフランシスコにて開催されるスタートアップワールドカップ決勝大会に登壇することが決定しました。これはスティーブ・ジョブズ他界後のシリコンバレーで、ウォズニアック氏が今まで公開されてこなかったアップルの知られざる秘話を語る歴史的に貴重な登壇となります。
“Woz”の愛称で知られるスティーブ・ウォズニアックは、1976年、スティーブ・ジョブズと共にアップル社を創業し、初期のホームコンピュータ「Apple I」、その後「Apple II」を開発し、パーソナルコンピュータのパイオニアとして、いまでもシリコンバレーで多くの人に愛されています。
Fenox Venture Capitalが企画するスタートアップワールドカップは、世界13ヶ国16地域で予選が開催される、世界最大級のグローバルピッチコンテスト・カンファレンスです。一日限りの決勝大会では、ウォズニアック氏をはじめ多くの著名人の登壇が決定しています。毎月約5億人が訪れ、ビル・ゲイツやバラク・オバマ前大統領も使っているソーシャルブックマークサイトRedditの共同創始者アレクシス・オハニアンの登壇も決定しています。オハニアン氏は、グランドスラムで23回の優勝を誇るテニスのスーパースター、セレーナ・ウィリアムズとの婚約ニュースでも最近話題になっています。またアメリカの人気テレビ番組Shark Tankのシャークで知られるデイモンド・ジョンが、自身が立ち上げたFUBUをどのように世界的スポーツウエアブランドへと成長させたか、その秘密を語ります。さらに元アップルのエバンジェリストとして知られ、日本でも多くの著書を持つガイ・カワサキ氏の登壇も決定しています。
当日のクライマックスは、スタートアップワールドカップ決勝大会のピッチコンテストです。世界16地域から勝ち抜いたファイナリスト達が、優勝投資賞金約1億円とワールドチャンピオンの称号をかけて、競い合います。審査員には世界トップのベンチャーキャピタリストとインキュベーターの創業者が名を連ねています。
· 世界トップのVCであるクライナー・パーキンスのパートナー エリック・フェン
· トップインキュベーターであるYコンビネーターのパートナー ケビン・ヘイル
· テックスターズの創業者デイビッド・コーエン
· 500 Startupsのイディス・ユン
· ファウンダー・インスティテュートのアデオ・レッシ
· ドレイパー・アソシエイツのティム・ドレイパー
今回のスタートアップワールドカップ決勝戦で、日本の代表を務めるスタートアップは、家族間のコミュニケーションプラットフォームを提供するユニファ(https://unifa-e.com/)です。皆様もぜひ日本代表ユニファ社の応援に、臨場感あふれる決勝戦会場へ駆けつけてみてはいかがでしょうか。
スタートアップワールドカップ決勝戦の観覧チケットはこちら(http://www.startupworldcup.io/tickets)からお申し込み可能です。また近畿日本ツーリスト株式会社との特別育成研修プログラムツアー参加をご希望の方はこちらのURL(http://biz.knt.co.jp/tour/2017/swc/)からお申し込みください。
■スタートアップワールドカップについて
スタートアップワールドカップ(http://www.startupworldcup.io/)は、世界のスタートアップエコシステム構築を目指し、イノベーション促進と起業家精神育成をサポートするグローバルイベントです。このプラットフォームは、トップスタートアップ、VC、起業家、世界トップクラスのテクノロジーCEOを集めたFenox Venture Capitalが企画・運営する世界規模のスタートアップカンファレンスとコンペティションです。世界16の地域で予選が行われ、各地域で優勝したスタートアップは、サンフランシスコの決勝大会に招待され、著名な審査員の前で約1億円の投資賞金をかけて競い合います。
■Fenox Venture Capitalについて
Fenox VCは米国シリコンバレーに本社を構え、これまでに世界で90社以上のスタートアップに投資を実施しているベンチャーキャピタルです。主にIT、ヘルスIT、人工知能(AI)、IoT、ロボット、ビッグデータ、仮想現実(VR)/拡張現実(AR)、フィンテック、次世代ITテクノロジー分野を中心に投資実績があります。日本では、モバイル広告関連のメタップス、フラッシュアニメスタジオDLEや、EVバイクのテラモーターズ、オンライン旅行サービスのエボラブルアジア、モバイルヘルステクノロジー企業のFiNC等への投資を行い、投資先企業の米国進出や東南アジア展開の支援等を行っています。
アップル社スティーブ・ジョブズの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアックが、2017年3月24日にサンフランシスコにて開催されるスタートアップワールドカップ決勝大会に登壇することが決定しました。これはスティーブ・ジョブズ他界後のシリコンバレーで、ウォズニアック氏が今まで公開されてこなかったアップルの知られざる秘話を語る歴史的に貴重な登壇となります。
“Woz”の愛称で知られるスティーブ・ウォズニアックは、1976年、スティーブ・ジョブズと共にアップル社を創業し、初期のホームコンピュータ「Apple I」、その後「Apple II」を開発し、パーソナルコンピュータのパイオニアとして、いまでもシリコンバレーで多くの人に愛されています。
Fenox Venture Capitalが企画するスタートアップワールドカップは、世界13ヶ国16地域で予選が開催される、世界最大級のグローバルピッチコンテスト・カンファレンスです。一日限りの決勝大会では、ウォズニアック氏をはじめ多くの著名人の登壇が決定しています。毎月約5億人が訪れ、ビル・ゲイツやバラク・オバマ前大統領も使っているソーシャルブックマークサイトRedditの共同創始者アレクシス・オハニアンの登壇も決定しています。オハニアン氏は、グランドスラムで23回の優勝を誇るテニスのスーパースター、セレーナ・ウィリアムズとの婚約ニュースでも最近話題になっています。またアメリカの人気テレビ番組Shark Tankのシャークで知られるデイモンド・ジョンが、自身が立ち上げたFUBUをどのように世界的スポーツウエアブランドへと成長させたか、その秘密を語ります。さらに元アップルのエバンジェリストとして知られ、日本でも多くの著書を持つガイ・カワサキ氏の登壇も決定しています。
当日のクライマックスは、スタートアップワールドカップ決勝大会のピッチコンテストです。世界16地域から勝ち抜いたファイナリスト達が、優勝投資賞金約1億円とワールドチャンピオンの称号をかけて、競い合います。審査員には世界トップのベンチャーキャピタリストとインキュベーターの創業者が名を連ねています。
· 世界トップのVCであるクライナー・パーキンスのパートナー エリック・フェン
· トップインキュベーターであるYコンビネーターのパートナー ケビン・ヘイル
· テックスターズの創業者デイビッド・コーエン
· 500 Startupsのイディス・ユン
· ファウンダー・インスティテュートのアデオ・レッシ
· ドレイパー・アソシエイツのティム・ドレイパー
今回のスタートアップワールドカップ決勝戦で、日本の代表を務めるスタートアップは、家族間のコミュニケーションプラットフォームを提供するユニファ(https://unifa-e.com/)です。皆様もぜひ日本代表ユニファ社の応援に、臨場感あふれる決勝戦会場へ駆けつけてみてはいかがでしょうか。
スタートアップワールドカップ決勝戦の観覧チケットはこちら(http://www.startupworldcup.io/tickets)からお申し込み可能です。また近畿日本ツーリスト株式会社との特別育成研修プログラムツアー参加をご希望の方はこちらのURL(http://biz.knt.co.jp/tour/2017/swc/)からお申し込みください。
■スタートアップワールドカップについて
スタートアップワールドカップ(http://www.startupworldcup.io/)は、世界のスタートアップエコシステム構築を目指し、イノベーション促進と起業家精神育成をサポートするグローバルイベントです。このプラットフォームは、トップスタートアップ、VC、起業家、世界トップクラスのテクノロジーCEOを集めたFenox Venture Capitalが企画・運営する世界規模のスタートアップカンファレンスとコンペティションです。世界16の地域で予選が行われ、各地域で優勝したスタートアップは、サンフランシスコの決勝大会に招待され、著名な審査員の前で約1億円の投資賞金をかけて競い合います。
■Fenox Venture Capitalについて
Fenox VCは米国シリコンバレーに本社を構え、これまでに世界で90社以上のスタートアップに投資を実施しているベンチャーキャピタルです。主にIT、ヘルスIT、人工知能(AI)、IoT、ロボット、ビッグデータ、仮想現実(VR)/拡張現実(AR)、フィンテック、次世代ITテクノロジー分野を中心に投資実績があります。日本では、モバイル広告関連のメタップス、フラッシュアニメスタジオDLEや、EVバイクのテラモーターズ、オンライン旅行サービスのエボラブルアジア、モバイルヘルステクノロジー企業のFiNC等への投資を行い、投資先企業の米国進出や東南アジア展開の支援等を行っています。