トランプ政権の「狂った実態」を暴いた『FEAR 恐怖の男』が発売2日で7.5万部突破! 全国主要書店でベストセラー第1位
[18/12/14]
提供元:PRTIMES
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「あんたはクソったれの嘘つきだ!」側近が続々と辞めていく狂気に満ちたホワイトハウスの真相
[画像1: https://prtimes.jp/i/27295/10/resize/d27295-10-724925-0.jpg ]
日本経済新聞出版社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 豊)は12月4日(火)にボブ・ウッドワード著『FEAR 恐怖の男――トランプ政権の真実』を発売し、わずか2日で3刷7万5000部を突破しました。本書は現在、全国主要書店でベストセラー第1位を記録中です。
著者のボブ・ウッドワード氏はニクソン大統領を退陣に追い込んだ調査報道の第一人者であり、現在はワシントン・ポスト紙副編集長を務め、過去にピュリツァー賞を2度受賞した米国を代表するジャーナリストです。そのウッドワード氏が書いた本書は、「他の暴露本のたぐいとは情報の信頼度が格段に違う」と刊行前から世界の注目を集め、単行本版と電子書籍版を合計して全米190万部を突破する大ベストセラーとなっています。
本書のために、著者ウッドワード氏は政権内部を知悉する数々の重要人物に数百時間におよぶインタビューを敢行。また極秘の会議メモ、ファイル、文書、個人の日記といった一次情報から、トランプ大統領の「狂った意志決定」がどのように行われ、ホワイトハウスがどれほど機能不全に陥っているのかを暴きました。
本書には、最側近の1人であり、先日辞任が発表されたジョン・ケリー大統領首席補佐官がトランプ大統領を批判した発言が収録されています。「彼は馬鹿だ。どんなことでも、説得しようとしても無駄だ。彼は正気ではない。私たちは狂気の町にいる」。
世界一の強国の意志決定は、いま狂気に満ちています。ホワイトハウスのスタッフは、大統領の危険な衝動と「正気ではない」思いつきを故意に妨害し、国を動かしています。本書は、その物語です。
■全国主要書店でベストセラー第1位!
くまざわ書店全店(ノンフィクション:12/3ー9)
三省堂書店全店(経済:12/3ー9)
有隣堂全店(政治・社会:12/2-8)
紀伊國屋書店梅田本店(政治・外交:12/3-9)
銀座・教文館(社会・政治:12/2-8)
[画像2: https://prtimes.jp/i/27295/10/resize/d27295-10-568609-1.jpg ]
【書誌情報】
書名:恐怖の男――トランプ政権の真実
著者:ボブ・ウッドワード
訳者:伏見威蕃
体裁:四六判上製、536ページ+カラー写真口絵16ページ
定価:本体2200円+税
発売日:12月4日
ISBN:978-4-532-17652-5
商品情報ページ:https://www.nikkeibook.com/item-detail/17652
【著者略歴】
ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)
米国を代表するジャーナリスト。1943年生まれ、イェール大学卒。47年間にわたりワシントン・ポスト紙の記者、編集者を務める。同紙の社会部若手記者時代に、同僚のカール・バーンスタイン記者とともにウォーターゲート事件をスクープし、ニクソン大統領退陣のきっかけを作ったことで知られる。このときの二人の活動から「調査報道」というスタイルが確立され、また同紙はピュリツァー賞を受賞した。
ウッドワードはその後も記者活動を続け、2003年には9.11テロに関する報道でピュリツァー賞を再度受賞。『大統領の陰謀』『ブッシュの戦争』『ディープ・スロート 大統領を葬った男』など、共著を含めた18冊の著作すべてがノンフィクション書籍のベストセラーリスト入りを果たしている。そのうち12冊は全米No.1ベストセラーとなった。現在はワシントン・ポスト紙副編集長の責にある。
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日本経済新聞出版社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 豊)は12月4日(火)にボブ・ウッドワード著『FEAR 恐怖の男――トランプ政権の真実』を発売し、わずか2日で3刷7万5000部を突破しました。本書は現在、全国主要書店でベストセラー第1位を記録中です。
著者のボブ・ウッドワード氏はニクソン大統領を退陣に追い込んだ調査報道の第一人者であり、現在はワシントン・ポスト紙副編集長を務め、過去にピュリツァー賞を2度受賞した米国を代表するジャーナリストです。そのウッドワード氏が書いた本書は、「他の暴露本のたぐいとは情報の信頼度が格段に違う」と刊行前から世界の注目を集め、単行本版と電子書籍版を合計して全米190万部を突破する大ベストセラーとなっています。
本書のために、著者ウッドワード氏は政権内部を知悉する数々の重要人物に数百時間におよぶインタビューを敢行。また極秘の会議メモ、ファイル、文書、個人の日記といった一次情報から、トランプ大統領の「狂った意志決定」がどのように行われ、ホワイトハウスがどれほど機能不全に陥っているのかを暴きました。
本書には、最側近の1人であり、先日辞任が発表されたジョン・ケリー大統領首席補佐官がトランプ大統領を批判した発言が収録されています。「彼は馬鹿だ。どんなことでも、説得しようとしても無駄だ。彼は正気ではない。私たちは狂気の町にいる」。
世界一の強国の意志決定は、いま狂気に満ちています。ホワイトハウスのスタッフは、大統領の危険な衝動と「正気ではない」思いつきを故意に妨害し、国を動かしています。本書は、その物語です。
■全国主要書店でベストセラー第1位!
くまざわ書店全店(ノンフィクション:12/3ー9)
三省堂書店全店(経済:12/3ー9)
有隣堂全店(政治・社会:12/2-8)
紀伊國屋書店梅田本店(政治・外交:12/3-9)
銀座・教文館(社会・政治:12/2-8)
[画像2: https://prtimes.jp/i/27295/10/resize/d27295-10-568609-1.jpg ]
【書誌情報】
書名:恐怖の男――トランプ政権の真実
著者:ボブ・ウッドワード
訳者:伏見威蕃
体裁:四六判上製、536ページ+カラー写真口絵16ページ
定価:本体2200円+税
発売日:12月4日
ISBN:978-4-532-17652-5
商品情報ページ:https://www.nikkeibook.com/item-detail/17652
【著者略歴】
ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)
米国を代表するジャーナリスト。1943年生まれ、イェール大学卒。47年間にわたりワシントン・ポスト紙の記者、編集者を務める。同紙の社会部若手記者時代に、同僚のカール・バーンスタイン記者とともにウォーターゲート事件をスクープし、ニクソン大統領退陣のきっかけを作ったことで知られる。このときの二人の活動から「調査報道」というスタイルが確立され、また同紙はピュリツァー賞を受賞した。
ウッドワードはその後も記者活動を続け、2003年には9.11テロに関する報道でピュリツァー賞を再度受賞。『大統領の陰謀』『ブッシュの戦争』『ディープ・スロート 大統領を葬った男』など、共著を含めた18冊の著作すべてがノンフィクション書籍のベストセラーリスト入りを果たしている。そのうち12冊は全米No.1ベストセラーとなった。現在はワシントン・ポスト紙副編集長の責にある。