ゲーム専用の友達とプロフィールで遊ぶ。ゲーム特化のソーシャルグラフ機能として、専用のプロフィールと友達機能を追加。
[18/05/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
HTML5アプリプラットフォームのLiberappは、プラットフォーム内専用のプロフィール、友達機能を追加しました。
これはゲーム特化型ソーシャルグラフ構想の一環として、グループ内メッセージに続いて実装したものです。特化したソーシャルグラフとすることで、別のSNSのタイムラインを汚すことなく、ゲームに関連した友達だけ誘って遊べるようになることを目指しています。
Liberappは、スマホのブラウザからインストール不要で、さまざまなSNSに自由に配信することができる「HTML5アプリ」の配信プラットフォーム提供を予定しています。
HTML5アプリは、URLで簡単にアプリのデータを共有することができます。またURLを共有することで、インストール不要で、どこでも、誰とでも一緒に遊ぶことができます。
私たちは、TwitterやLINEなどを通じURLをシェアして、対戦したり共同で一緒に遊ぶ、新しい次世代の遊び方を「シェアプレイ」と提唱しています。
Liberappは、HTML5アプリのプラットフォームを目指していますが、HTML5の魅力を最大限に引き出す「シェアプレイ」の可能性を最大限に模索するために、ファーストパーティーとしてさまざまなHTM5アプリの実証実験を行っています。
今回、グループメッセージング機能に続いて、プラットフォーム内専用のプロフィール、友達機能を追加しました。
友達間であれば、ゲームを起動してシェアする際に毎回SNSに投稿を行わなくても、プラットフォーム内の友達を選択してシェアルームを作成するだけで、常にアップデートを見ることができるようになりました。
プラットフォーム内の友達は基本的にゲームの友達で、ゲームとグループに分かれてシェアルームができます。
そのため、他のSNSのように時間や相手を気にしたり、他のアップデートで埋もれたり、逆にゲームのアップデートでほかの情報が埋もれることを気にすることなく対戦や協力などを楽しむことができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/31562/10/resize/d31562-10-927432-1.jpg ]
こちらの機能をいち早く試してみたいユーザー、パブリッシャーは下記より登録を行ってください。
ユーザー先行登録
https://liberapp.typeform.com/to/SPXQOy
パブリッシャー先行登録
https://liberapp.typeform.com/to/SAuiJD
いまなぜHTML5なのか?
現在スマホのアプリは、スマホの基本ソフト(OS)を提供する会社が運営する「AppStore」や「GooglePlay」といった公式アプリマーケットからしか、アプリを配信することができません。これらのアプリは「ネイティブアプリ」と呼ばれています。
ネイティブアプリは、スマホのCPUやメモリなどを最大限活用することができるため、スマホのスペックが低かったころは、ネイティブアプリではできないことが多く、HTML5アプリは普及しませんでした。しかし、この数年間でスペックは劇的に進化しました。iPhone3GSとiPhoneXを比較すると、単純計算で、CPUは24倍メモリは12倍になりました。またブラウザー上でアプリを快適に実行することができるPWAという技術の開発が進みました。
また、2000年代中期よりSNSは普及していましたが、ここ数年、消費者は複数のSNSの複数のアカウントを、利用シーンに応じて使い分けるほどに、SNSの普及が浸透しました。
しかしながら、ネイティブアプリの市場は拡大したものの、公式アプリマーケットは、スマホのOS提供会社が独占しているために、さまざまな厳しい制約がかせられています。特にアプリのプラットフォームに本来求められる流通機能は破たんしているためです。プラットフォームがあることでマーケティングが効率よくできるはずなのに、逆にプラットフォームがあることで、様々なマーケティングの問題がおきています。
私たちは、スマホやHTML5関連の技術の進化、SNS時代という環境の中、ネイティブアプリ市場の閉塞という業界課題に対して、HTML5アプリのプラットフォームにより、「アプリ産業」のさらなるイノベーションを目指しています。
米国・中国ではすでにHTML5の波が来ている!
米国では「Facebookインスタントゲーム」、中国では「WeChat ミニプログラム」などで、すでにHTML5の波は来ています。
2016年時点で約200億円近い規模に成長しているといわれています。
引用資料:中国HTML5ゲームはなぜ巨大市場になったのか -微信小游●前夜と微信小游●後(●は戯の簡体字で又に戈)-https://note.mu/chinajapan/n/n05a9fdb12dae
私たちの試算でも、国内で200億〜1兆円弱、海外では2000億円〜5兆円近い規模まで成長すると見込んでいます。
みんなで楽しくを実現するHTML5プラットフォーム「Liberapp」とは?
概要
会社名: 株式会社Liberapp(りべらっぷ) Liberapp, Inc
代表取締役:山田元康
資本金: 975万円(一部資本準備金を含む)
住所: 160-0023 東京都新宿区西新宿4-37-14 KKMビル 2F
コーポレートサイト:https://corp.liberapp.net/
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/liberappinc/
公式Medium: https://medium.com/@liberapp
沿革
2018年1月1日: 事業開始
2018年2月1日: アドバイザー3名より増資
2018年2月19日: ICO検討の開始および増資の発表
メディア掲載情報
【Social Game Info】 HTML5アプリPFのスタートアップ「Liberapp」が始動 仮想通貨「リベリウム」でのICOも検討開始
http://gamebiz.jp/?p=203532
【社長インタビュー】【Pedia】オープンな技術、オープンなHTML5アプリのプラットフォームを作ることで、今ないアプリケーションを https://thepedia.co/article/2613/
山田元康(ファウンダー・CEO)
1999年にスパイシーソフト株式会社を創業。
2001年のガラケー時代に、公式サイトに縛られないアプリケーション配信の場、モバイルJavaアプリの配信プラットフォーム事業「アプリゲット」をスタート。
チャリ走・糸通しに代表される携帯ゲーム文化が産まれる土壌を作った。また、チャリ走は、2012年に移植されたニンテンドー3DSなどでも大ヒットをした。
2013年には、モバゲーやGREE向けのソーシャルゲーム事業をフィールズ社に事業売却。また、漫画の投稿UGC「マンガゲット」は、セプテーニ社の子会社コミックスマート社に事業売却。
2018年に、ゲームメディア事業は担当役員に譲渡して株式会社アプリゲットにスピンアウトさせ、ゲーム配信事業は全社員を解雇して閉鎖し、スパイシーソフト株式会社は実質休眠状態へ移行させた。
そして、10年ちかく事業を共にした二名のエンジニアとともに、株式会社Liberappを設立し、HTML5プラットフォーム事業の拡大のためにフルコミットを開始しました。
メンバー
杣晃人: Co-Founder / エンジニア
学生時代にモバイルアプリでプログラミングを始め、ドコモ東北主催の大会で入賞を果たす。2009年スパイシーソフトに入社、アプリゲット等のフロントエンドエンジニアとして関わる。インディゲーム好きで、ノンプロモーションな面白いゲームが広まる世界を作りたい。
武上将樹: エンジニア
東京大学卒 国家公務員試験に合格するものの入省せずスパイシーソフトに2004年入社。アプリゲット等のプラットフォームの開発を10年手掛ける。 ネイティブアプリケーションからバックエンド、インフラまでなんでもこなせるフルスタックエンジニア。
アドバイザー
星野裕太: ブロックチェーン担当アドバイザー・出資者
高校生の時にチャリ走を開発しアプリゲットのコンテストに応募し受賞。作ったチャリ走は携帯アプリ界最大のヒットとなり、続編もNintendo3DSなどで年間売上1位を獲得。現在はブロックチェーンベンチャー「IndieSquare」を創業して代表取締役を務める。
一岡亮大: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー・出資者
2010年三井住友銀行入行、2011年株式会社MUGENUP設立、代表取締役就任。雇用創出に貢献した新興企業を顕彰する「Job Creation 2014」で1位受賞。2016年10月、クラシテク株式会社代表取締役、医療法人北翔会理事、社会福祉法人翔陽会理事就任。
上田 洋三:資本調達アドバイザー・出資者
昭和44年7月 日本電気株式会社入社、平成2年6月 株式会社メルコ(現株式会社バッファロー)取締役、平成20年8月 スパイシーソフト株式会社監査役(現任)、平成7年6月 同社常務取締役株式会社マネーフォワード 常勤監査役
阪森 信也:ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
筑波大学卒業後、スパイシーソフト株式会社に入社し、採用担当、広報を経て2011年よりアプリゲット編集部に参画。2014年9月編集長、2017年1月に執行役員ゲームメディア担当に就任。2018年2月に株式会社アプリゲットを設立し、代表取締役に就任。
坂本達夫: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
東京大学経済学部卒。楽天、googleを経て2015年より米系アプリ広告企業AppLovinの日本におけるビジネス開発を統括。アプリ紹介番組「話題のアプリ ええじゃないか」(TokyoMX)で"アプリの達人"としてレギュラー出演中。アプリのマーケティングやマネタイズに関する講演や記事・ブログ執筆も精力的に行う。
高橋 玲央奈: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
一橋大学大学院修了。中学時代にソフト制作で起業し、NTTデータグループ、ゲーム会社を経て株式会社グラティーク創業。代表取締役将軍。国内でIPを使ったスマホゲーム制作、エルダー層向けHTML5ゲームプラットフォーム運営、ブロックチェーンを使ったゲームアイテム取引システム開発を行う一方、月の半分は中国厦門に滞在し中国SNSのQQ、WeChat向けHTML5ゲーム制作を行う。
採用情報:仲間を募集中です
HTML5の未来やブロックチェーンに興味をお持ちの方はいませんか? 次の職種などで関連したお仕事ができます。これらの職種に限らず、ぜひご応募をお待ちしています。また、応募ではなく、ランチやお茶をして情報交換などもお待ちしています。
html5アプリのプラットフォームを開発するwebエンジニア
https://medium.com/@liberapp/人材募集-html5アプリのプラットフォームを開発するwebエンジニア-9a01dabb2e24
HTML5アプリの企画開発クリエイター
https://medium.com/@liberapp/html5アプリの企画開発クリエイター-bae38032ecfd
その他の採用情報はこちらから: https://medium.com/tag/採用情報/latest
これはゲーム特化型ソーシャルグラフ構想の一環として、グループ内メッセージに続いて実装したものです。特化したソーシャルグラフとすることで、別のSNSのタイムラインを汚すことなく、ゲームに関連した友達だけ誘って遊べるようになることを目指しています。
Liberappは、スマホのブラウザからインストール不要で、さまざまなSNSに自由に配信することができる「HTML5アプリ」の配信プラットフォーム提供を予定しています。
HTML5アプリは、URLで簡単にアプリのデータを共有することができます。またURLを共有することで、インストール不要で、どこでも、誰とでも一緒に遊ぶことができます。
私たちは、TwitterやLINEなどを通じURLをシェアして、対戦したり共同で一緒に遊ぶ、新しい次世代の遊び方を「シェアプレイ」と提唱しています。
Liberappは、HTML5アプリのプラットフォームを目指していますが、HTML5の魅力を最大限に引き出す「シェアプレイ」の可能性を最大限に模索するために、ファーストパーティーとしてさまざまなHTM5アプリの実証実験を行っています。
今回、グループメッセージング機能に続いて、プラットフォーム内専用のプロフィール、友達機能を追加しました。
友達間であれば、ゲームを起動してシェアする際に毎回SNSに投稿を行わなくても、プラットフォーム内の友達を選択してシェアルームを作成するだけで、常にアップデートを見ることができるようになりました。
プラットフォーム内の友達は基本的にゲームの友達で、ゲームとグループに分かれてシェアルームができます。
そのため、他のSNSのように時間や相手を気にしたり、他のアップデートで埋もれたり、逆にゲームのアップデートでほかの情報が埋もれることを気にすることなく対戦や協力などを楽しむことができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/31562/10/resize/d31562-10-927432-1.jpg ]
こちらの機能をいち早く試してみたいユーザー、パブリッシャーは下記より登録を行ってください。
ユーザー先行登録
https://liberapp.typeform.com/to/SPXQOy
パブリッシャー先行登録
https://liberapp.typeform.com/to/SAuiJD
いまなぜHTML5なのか?
現在スマホのアプリは、スマホの基本ソフト(OS)を提供する会社が運営する「AppStore」や「GooglePlay」といった公式アプリマーケットからしか、アプリを配信することができません。これらのアプリは「ネイティブアプリ」と呼ばれています。
ネイティブアプリは、スマホのCPUやメモリなどを最大限活用することができるため、スマホのスペックが低かったころは、ネイティブアプリではできないことが多く、HTML5アプリは普及しませんでした。しかし、この数年間でスペックは劇的に進化しました。iPhone3GSとiPhoneXを比較すると、単純計算で、CPUは24倍メモリは12倍になりました。またブラウザー上でアプリを快適に実行することができるPWAという技術の開発が進みました。
また、2000年代中期よりSNSは普及していましたが、ここ数年、消費者は複数のSNSの複数のアカウントを、利用シーンに応じて使い分けるほどに、SNSの普及が浸透しました。
しかしながら、ネイティブアプリの市場は拡大したものの、公式アプリマーケットは、スマホのOS提供会社が独占しているために、さまざまな厳しい制約がかせられています。特にアプリのプラットフォームに本来求められる流通機能は破たんしているためです。プラットフォームがあることでマーケティングが効率よくできるはずなのに、逆にプラットフォームがあることで、様々なマーケティングの問題がおきています。
私たちは、スマホやHTML5関連の技術の進化、SNS時代という環境の中、ネイティブアプリ市場の閉塞という業界課題に対して、HTML5アプリのプラットフォームにより、「アプリ産業」のさらなるイノベーションを目指しています。
米国・中国ではすでにHTML5の波が来ている!
米国では「Facebookインスタントゲーム」、中国では「WeChat ミニプログラム」などで、すでにHTML5の波は来ています。
2016年時点で約200億円近い規模に成長しているといわれています。
引用資料:中国HTML5ゲームはなぜ巨大市場になったのか -微信小游●前夜と微信小游●後(●は戯の簡体字で又に戈)-https://note.mu/chinajapan/n/n05a9fdb12dae
私たちの試算でも、国内で200億〜1兆円弱、海外では2000億円〜5兆円近い規模まで成長すると見込んでいます。
みんなで楽しくを実現するHTML5プラットフォーム「Liberapp」とは?
概要
会社名: 株式会社Liberapp(りべらっぷ) Liberapp, Inc
代表取締役:山田元康
資本金: 975万円(一部資本準備金を含む)
住所: 160-0023 東京都新宿区西新宿4-37-14 KKMビル 2F
コーポレートサイト:https://corp.liberapp.net/
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/liberappinc/
公式Medium: https://medium.com/@liberapp
沿革
2018年1月1日: 事業開始
2018年2月1日: アドバイザー3名より増資
2018年2月19日: ICO検討の開始および増資の発表
メディア掲載情報
【Social Game Info】 HTML5アプリPFのスタートアップ「Liberapp」が始動 仮想通貨「リベリウム」でのICOも検討開始
http://gamebiz.jp/?p=203532
【社長インタビュー】【Pedia】オープンな技術、オープンなHTML5アプリのプラットフォームを作ることで、今ないアプリケーションを https://thepedia.co/article/2613/
山田元康(ファウンダー・CEO)
1999年にスパイシーソフト株式会社を創業。
2001年のガラケー時代に、公式サイトに縛られないアプリケーション配信の場、モバイルJavaアプリの配信プラットフォーム事業「アプリゲット」をスタート。
チャリ走・糸通しに代表される携帯ゲーム文化が産まれる土壌を作った。また、チャリ走は、2012年に移植されたニンテンドー3DSなどでも大ヒットをした。
2013年には、モバゲーやGREE向けのソーシャルゲーム事業をフィールズ社に事業売却。また、漫画の投稿UGC「マンガゲット」は、セプテーニ社の子会社コミックスマート社に事業売却。
2018年に、ゲームメディア事業は担当役員に譲渡して株式会社アプリゲットにスピンアウトさせ、ゲーム配信事業は全社員を解雇して閉鎖し、スパイシーソフト株式会社は実質休眠状態へ移行させた。
そして、10年ちかく事業を共にした二名のエンジニアとともに、株式会社Liberappを設立し、HTML5プラットフォーム事業の拡大のためにフルコミットを開始しました。
メンバー
杣晃人: Co-Founder / エンジニア
学生時代にモバイルアプリでプログラミングを始め、ドコモ東北主催の大会で入賞を果たす。2009年スパイシーソフトに入社、アプリゲット等のフロントエンドエンジニアとして関わる。インディゲーム好きで、ノンプロモーションな面白いゲームが広まる世界を作りたい。
武上将樹: エンジニア
東京大学卒 国家公務員試験に合格するものの入省せずスパイシーソフトに2004年入社。アプリゲット等のプラットフォームの開発を10年手掛ける。 ネイティブアプリケーションからバックエンド、インフラまでなんでもこなせるフルスタックエンジニア。
アドバイザー
星野裕太: ブロックチェーン担当アドバイザー・出資者
高校生の時にチャリ走を開発しアプリゲットのコンテストに応募し受賞。作ったチャリ走は携帯アプリ界最大のヒットとなり、続編もNintendo3DSなどで年間売上1位を獲得。現在はブロックチェーンベンチャー「IndieSquare」を創業して代表取締役を務める。
一岡亮大: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー・出資者
2010年三井住友銀行入行、2011年株式会社MUGENUP設立、代表取締役就任。雇用創出に貢献した新興企業を顕彰する「Job Creation 2014」で1位受賞。2016年10月、クラシテク株式会社代表取締役、医療法人北翔会理事、社会福祉法人翔陽会理事就任。
上田 洋三:資本調達アドバイザー・出資者
昭和44年7月 日本電気株式会社入社、平成2年6月 株式会社メルコ(現株式会社バッファロー)取締役、平成20年8月 スパイシーソフト株式会社監査役(現任)、平成7年6月 同社常務取締役株式会社マネーフォワード 常勤監査役
阪森 信也:ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
筑波大学卒業後、スパイシーソフト株式会社に入社し、採用担当、広報を経て2011年よりアプリゲット編集部に参画。2014年9月編集長、2017年1月に執行役員ゲームメディア担当に就任。2018年2月に株式会社アプリゲットを設立し、代表取締役に就任。
坂本達夫: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
東京大学経済学部卒。楽天、googleを経て2015年より米系アプリ広告企業AppLovinの日本におけるビジネス開発を統括。アプリ紹介番組「話題のアプリ ええじゃないか」(TokyoMX)で"アプリの達人"としてレギュラー出演中。アプリのマーケティングやマネタイズに関する講演や記事・ブログ執筆も精力的に行う。
高橋 玲央奈: ゲームパブリッシャー担当アドバイザー
一橋大学大学院修了。中学時代にソフト制作で起業し、NTTデータグループ、ゲーム会社を経て株式会社グラティーク創業。代表取締役将軍。国内でIPを使ったスマホゲーム制作、エルダー層向けHTML5ゲームプラットフォーム運営、ブロックチェーンを使ったゲームアイテム取引システム開発を行う一方、月の半分は中国厦門に滞在し中国SNSのQQ、WeChat向けHTML5ゲーム制作を行う。
採用情報:仲間を募集中です
HTML5の未来やブロックチェーンに興味をお持ちの方はいませんか? 次の職種などで関連したお仕事ができます。これらの職種に限らず、ぜひご応募をお待ちしています。また、応募ではなく、ランチやお茶をして情報交換などもお待ちしています。
html5アプリのプラットフォームを開発するwebエンジニア
https://medium.com/@liberapp/人材募集-html5アプリのプラットフォームを開発するwebエンジニア-9a01dabb2e24
HTML5アプリの企画開発クリエイター
https://medium.com/@liberapp/html5アプリの企画開発クリエイター-bae38032ecfd
その他の採用情報はこちらから: https://medium.com/tag/採用情報/latest