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ナショナルパークプロジェクトの第1弾として、阿寒摩周国立公園川湯エコミュージアムセンター内にコンシェルジュカフェ【National Park Style Cafe】がグランドオープン!




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一般社団法人ナショナルパークスジャパン
代表理事 山内絢人

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株式会社 ザ・ジャパンプロジェクト
代表取締役社長 Cameron Stadin


 一般社団法人ナショナルパークスジャパン(代表理事 山内絢人、(一社)ナショナルパークツーリズムリーグより改称、以下ナショナルパークスジャパン)が展開する、日本が世界に誇るべき国立公園を世界レベルのナショナルパークへ高め、サスティナブル・ツーリズムを推進するプロジェクトである「ナショナルパークプロジェクト」の一環として、阿寒摩周国立公園内に位置する環境省ビジターセンターである川湯エコミュージアムセンター内に、【National Park Style Café】が、9月21日(土)にグランドオープンしました。

 「ナショナルパークプロジェクト」は、ナショナルパークスジャパンが推進する、日本が世界に誇るべき傑出した自然の景勝地である国立公園を、世界各国の国立公園とも提携しながら世界に発信し持続可能な観光を推進することで、観光立国・地方創生の推進を図るとともに、国立公園の自然の魅力・価値を、都市部を含めたより多くの人々・子どもたちに伝え、日本の守るべき緑を次世代へ継承していく緑ある豊かな循環共生型社会実現のための活動です。ナショナルパークスジャパンは、この目的達成のため、関係省庁・地方自治体・民間企業と広く連携しながら、国立公園関連の先進的事業を推進するととともに、各種啓発活動・政策提言を行っています。

 株式会社 ザ・ジャパンプロジェクト(代表取締役社長 Cameron Stadin、以下ザ・ジャパンプロジェクト)は、ナショナルパークスジャパンにおける国立公園関連事業の実務を担うとともに、【National Park Style 】をビジネスライン(1.カフェ、2.タビナカツアーデスク及びガイドツアー、3.スポンサー制度、4.グッズ販売等)として展開し、循環モデルの確立に寄与することを目指しております。

 今回、阿寒摩周国立公園川湯エコミュージアムセンター内にグランドオープンする、【National Park Style Café】は、ナショナルパークプロジェクトの第1弾として、北海道阿寒摩周国立公園の民間収益による自走化を目指し、摩周湖エリアの環境省ビジターセンターである川湯エコミュージアムセンターのカフェをプロデュースし、将来的には 同エリアの観光ハブとして機能し、旅ナカ旅行需要にも応えるコンシェルジュ機能を兼ね備えたコンシェルジュカフェとして展開して参ります。民間事業でしっかり稼ぐ、欧米の公園維持の仕組みを参考に、日本が誇るべき「ナショナルパーク」を、各地域の核となる国立公園ビジターセンターから発信、収益を維持管理・魅力発信に充てる公園維持管理システムをつくっていく観点で、阿寒摩周国立公園川湯エコミュージアムセンターをモデルとして、全国34公園への展開を目指します。

 また、ザ・ジャパンプロジェクトは、ツアー・アクティビティ連携を視野に、摩周湖・屈斜路湖・川湯温泉エリアの【摩周湖星空紀行】で環境省大臣賞を受賞した、地域旅行会社ツーリズムてしかがを子会社化しました。地域旅行会社ツーリズムてしかがは、社名を株式会社ナショナルパークツーリズムてしかがに社名変更し、地元の魅力はもちろん、国立公園全体の魅力をこれまで以上に発信し、カフェ、ツーリズムでの事業利益の一部を国立公園の自然保護活動に寄付して参ります。


<一般社団法人ナショナルパークスジャパンについて>
 日本が世界に誇るべき傑出した自然の景勝地である国立公園を、世界各国の国立公園とも提携しながら世界に発信し持続可能な観光を推進することで、観光立国・地方創生の推進を図るとともに、国立公園の自然の魅力・価値を、都市部を含めたより多くの人々・子どもたちに伝え、日本の守るべき緑を次世代へ継承していく緑ある豊かな循環共生型社会実現のため活動しています。

【団体概要】
名称 一般社団法人ナショナルパークスジャパン(一般社団法人ナショナルパークツーリズムリーグより改称)
本店 〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-6-5 クレスト広尾1 階(北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2-2-6に移転予定)
URL https://www.nationalparks.jp/
設立 2019年4月
代表理事  山内絢人
副理事長  後藤健市(株式会社スノーピーク地方創生コンサルティング代表取締役 )
理事    マイク・ハリス(株式会社キャニオンズ代表取締役)


<ナショナルパークプロジェクトについて>
 日本が世界に誇るべき傑出した自然の景勝地である国立公園を、世界各国の国立公園とも提携しながら世界に発信し持続可能な観光を推進することで、観光立国・地方創生の推進を図るとともに、国立公園の自然の魅力・価値を、都市部を含めたより多くの人々・子どもたちに伝え、日本の守るべき緑を次世代へ継承していく緑ある豊かな循環共生型社会実現のため、活動しています。日本が世界に誇るべき自然を有する各地の国立公園について、観光立国・地方創生の起爆剤としていくべく、これまで以上に官民一体となって世界に発信し、国・地方自治体・経済界が一体となりオールジャパン体制のもと推進することを目指します。

【活動方針】
 今後、国立公園における好循環でサスティナブルな観光のための利用者負担による保全の仕組みづくりによる世界に冠たるナショナルパークブランドの確立と、国立公園内におけるサスティナブル・ツーリズムの推進のための諸課題について、課題解決に向けた議論・世論喚起・提言します。活動においては、環境省をはじめとする関係省庁・地方自治体と広く連携します。

現在、以下を具体的テーマとして活動を行なっています。
 1.持続可能な観光を実現すべく、日本の国立公園にふさわしい利用者負担制度を、関係者と調整・連携しながら構築・運営していく。本制度を通じて、寄付金を公園の維持・魅力向上に充てる欧米型の公園管理のモデルを確立する。さらに、国立公園内での質の高い、安全なアクティビティ・ガイド制度も提言。
 2.国立公園における一流の自然コンテンツを生かした世界級のリゾートビジネスのあり方について関係者と議論し、あるべき制度論等をまとめ、提言。
 3.海外における国立公園ブランドに匹敵するようなナショナルパークブランド確立のため、国立公園を有する自治体と連携し、海外の国立公園との姉妹公園提携なども含めた「国立公園を軸とする国際交流」によるプロモーションを推進。


[画像3: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-154780-3.png ]


<【National Park Style】展開イメージ>
[画像4: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-640795-2.jpg ]


 株式会社 ザ・ジャパンプロジェクトは、ナショナルパークスジャパンにおける国立公園関連事業の実務を担うとともに、【National Park Style 】をビジネスライン(1.カフェ、2.タビナカツアーデスク及びガイドツアー、3.スポンサー制度、4.グッズ販売等)として展開し、循環モデルの確立に寄与することを目指しております。
 民間事業でしっかり稼ぐ、欧米の公園維持の仕組みを参考に、日本が誇るべき「ナショナルパーク」を、各地域の核となる国立公園ビジターセンターから発信、収益を維持管理・魅力発信に充てる公園維持管理システムをつくっていく観点で、阿寒摩周国立公園川湯エコミュージアムセンターをモデルとして、全国34公園への展開を目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-229378-4.png ]




<【National Park Style Café】概要>
[画像6: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-207316-1.jpg ]

2019年8月31日に、川湯エコミュージアムセンター2Fでプレオープンした【National Park Style Café】が、9月21日(土)グランドオープンしました。
窓からアカエゾマツの原生林を臨む風景の中、ゆったりとした時間を過ごしていただける空間と、地元産にこだわり厳選されたメニューでおもてなしします。
・グランドオープン:9月21日(土)11:00
・場所:北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2-2-6 川湯エコミュージアムセンター2F
・メニュー

弟子屈町で焙煎されブレンドされたこだわりのオーガニックコーヒー
 【National Park Style Café】の窓から見える情景をイメージして厳選されたオーガニック栽培のコーヒー豆をベースに、地元弟子屈町でのこだわりの焙煎。摩周焼カップでお楽しみください。

弟子屈手作り工房のトーストに弟子屈産蜂蜜とジャム
 道産小麦「春よ恋」と「摩周粉」を配合。ホシノ天然酵母でじっくりと焼き上げた味と香りをお楽しみください。

[画像7: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-903893-9.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-110300-8.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-419219-7.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-256110-6.jpg ]



<株式会社 ザ・ジャパンプロジェクト会社概要>
[画像11: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-474464-10.png ]

社名  株式会社 ザ・ジャパンプロジェクト
本社  東京都大田区田園調布1-61-10
設立  2018年 7月(2019年7月30日3社合併)
資本金 2,950万円(資本準備金を含む)
株主  株式会社TARGET 89.2%、株式会社Glocal Innovation Holdings 7.4%、EnrichJapan株式会社 3.4%
役員  代表取締役 Cameron Stadin
取締役 前田尚武・真泉洋介・後藤慎史・小林真也・久保聡・東條勝弘
事業内容
・インバウンド&観光事業支援業務
・空間プロデユース事業(古民家再生・空間プロデユース業務・公的施設・古民家一軒宿運営業務)
・メディア・サービス開発事業


<株式会社ナショナルパークツーリズムてしかが概要>
[画像12: https://prtimes.jp/i/34742/10/resize/d34742-10-179942-5.jpg ]

社名  株式会社ナショナルパークツーリズムてしかが
本店  北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目2-30 川湯観光ホテル内
URL  https://tourism-teshikaga.co.jp/
資本金 8,200,000円(資本準備金を含む)
発行済み株式数 262株
設立  平成21年4月1日
株主 (敬称略) 既存株主33名、(株)TARGET76.3(敬称略)
主要取引先(敬称略)
<クライアント>弟子屈町、クラブツーリズム、各旅行会社 他
<仕入れ先>各種ガイド


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