国内EDR市場で4年連続シェアNo.1を獲得
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
出荷金額は前年比約28.1%増加し、国内シェアで23.9%を獲得
AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を国内向けに提供するサイバーリーズン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、CEO:アロン・ラスキン、以下「サイバーリーズン・ジャパン」)は、IDC Japan 株式会社の市場調査リポート「国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場シェア、2020年:EDR市場の躍進」(2021年12月発行)において、「Cybereason」が「国内標的型サイバー攻撃向け脅威対策製品市場(エンドポイント製品) ベンダー別売上額/シェア、2019年〜2020年」の国内シェアで1位を獲得し、4年連続でシェア1位(※)となりました。
サイバーリーズン・ジャパンは、「Cybereason」の製品ラインアップとして、AIを活用した独自のエンジンでエンドポイントの膨大なログデータを解析し、サイバー攻撃の兆候をリアルタイムに検知・対処する「Cybereason EDR」や、既知および未知のマルウェアやファイルレスマルウェアなどの侵入をブロックする次世代アンチウイルス「Cybereason Endpoint Prevention(NGAV・Endpoint Control)」などを提供しています。また、これらの製品と、セキュリティの専門家によるリスク判定などを行う「Cybereason MDRサービス」を組み合わせた「Cybereason Defense Platform」を提供することで、企業のエンドポイントセキュリティ対策の強化を包括的に支援しています。
サイバーリーズン・ジャパンは、本調査における2020年のEDR製品の出荷金額で、前年比約28.1%増となり、国内EDR市場のシェア23.9%で1位を獲得しました。今回の結果は、継続するランサムウェア攻撃や、コロナ下におけるテレワーク増加によるエンドポイントのセキュリティ強化の需要を取り込み、売上を大きく伸ばしたことが背景にあります。
また、最近では企業で本格的なゼロトラストへの取り組みが検討されるケースが増えており、端末セキュリティとしてEDRの需要が引き続き高いことに加え、従業員規模1,000名未満の企業への販売強化の一環で、2021年9月から中堅企業向け次世代エンドポイントセキュリティソリューション「Cybereason Core Suite」を提供しており、2021年度もさらなる市場シェアの拡大を見込んでいます。
サイバーリーズン・ジャパンは、今後もますます巧妙化・多様化するサイバー攻撃に対して、「Cybereason EDR」および「Cybereason Endpoint Prevention(NGAV・Endpoint Control)」、そして「Cybereason MDRサービス」を組み合わせたエンドポイントセキュリティソリューションを提供するとともに、エンドポイント、サーバー、クラウド、コンテナなど、あらゆる環境のリスクを包括的に検知し対処する「XDR」ソリューションの提供をはじめとした製品・サービスの強化に取り組むことで、お客さまのシステム環境における高い投資対効果とセキュリティ対策強化の実現を支援していきます。
■IDC Japan 株式会社「国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場シェア、2020年:EDR市場の躍進」について
調査対象:外部脅威対策製品、セキュリティサービス
調査方法:ベンダー、販売チャネル、ユーザー企業に対する調査と、その他情報ソースを用いた調査を基に、
情報の不足部分があればIDCが妥当と判断したデータによる補足、修正を加えた調査・分析を実施
<サイバーリーズン・ジャパン会社概要>
社 名:サイバーリーズン・ジャパン株式会社
設立日:2016年3月9日
CEO:アロン・ラスキン
所在地:東京都中央区京橋1-18-1 八重洲宝町ビル5F
資本金等:4億9千万円
事業内容:サイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」の日本市場での提供およびそれに付帯する事業
URL: https://www.cybereason.co.jp
※ 出典:IDC Japan 株式会社
「国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場シェア、2018〜2020年」
※関連キーワード
EDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/edr/2224/
NGAVとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/security/1670/
XDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/xdr/7104/
ランサムウェア:https://www.cybereason.co.jp/blog/ransomware/2266/
ファイルレスマルウェア:https://www.cybereason.co.jp/blog/malware/2094/
※Cybereason およびCybereasonのロゴは、Cybereason Inc.の米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※このプレスリリースに記載されている内容、製品・サービスの価格、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を国内向けに提供するサイバーリーズン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、CEO:アロン・ラスキン、以下「サイバーリーズン・ジャパン」)は、IDC Japan 株式会社の市場調査リポート「国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場シェア、2020年:EDR市場の躍進」(2021年12月発行)において、「Cybereason」が「国内標的型サイバー攻撃向け脅威対策製品市場(エンドポイント製品) ベンダー別売上額/シェア、2019年〜2020年」の国内シェアで1位を獲得し、4年連続でシェア1位(※)となりました。
サイバーリーズン・ジャパンは、「Cybereason」の製品ラインアップとして、AIを活用した独自のエンジンでエンドポイントの膨大なログデータを解析し、サイバー攻撃の兆候をリアルタイムに検知・対処する「Cybereason EDR」や、既知および未知のマルウェアやファイルレスマルウェアなどの侵入をブロックする次世代アンチウイルス「Cybereason Endpoint Prevention(NGAV・Endpoint Control)」などを提供しています。また、これらの製品と、セキュリティの専門家によるリスク判定などを行う「Cybereason MDRサービス」を組み合わせた「Cybereason Defense Platform」を提供することで、企業のエンドポイントセキュリティ対策の強化を包括的に支援しています。
サイバーリーズン・ジャパンは、本調査における2020年のEDR製品の出荷金額で、前年比約28.1%増となり、国内EDR市場のシェア23.9%で1位を獲得しました。今回の結果は、継続するランサムウェア攻撃や、コロナ下におけるテレワーク増加によるエンドポイントのセキュリティ強化の需要を取り込み、売上を大きく伸ばしたことが背景にあります。
また、最近では企業で本格的なゼロトラストへの取り組みが検討されるケースが増えており、端末セキュリティとしてEDRの需要が引き続き高いことに加え、従業員規模1,000名未満の企業への販売強化の一環で、2021年9月から中堅企業向け次世代エンドポイントセキュリティソリューション「Cybereason Core Suite」を提供しており、2021年度もさらなる市場シェアの拡大を見込んでいます。
サイバーリーズン・ジャパンは、今後もますます巧妙化・多様化するサイバー攻撃に対して、「Cybereason EDR」および「Cybereason Endpoint Prevention(NGAV・Endpoint Control)」、そして「Cybereason MDRサービス」を組み合わせたエンドポイントセキュリティソリューションを提供するとともに、エンドポイント、サーバー、クラウド、コンテナなど、あらゆる環境のリスクを包括的に検知し対処する「XDR」ソリューションの提供をはじめとした製品・サービスの強化に取り組むことで、お客さまのシステム環境における高い投資対効果とセキュリティ対策強化の実現を支援していきます。
■IDC Japan 株式会社「国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場シェア、2020年:EDR市場の躍進」について
調査対象:外部脅威対策製品、セキュリティサービス
調査方法:ベンダー、販売チャネル、ユーザー企業に対する調査と、その他情報ソースを用いた調査を基に、
情報の不足部分があればIDCが妥当と判断したデータによる補足、修正を加えた調査・分析を実施
<サイバーリーズン・ジャパン会社概要>
社 名:サイバーリーズン・ジャパン株式会社
設立日:2016年3月9日
CEO:アロン・ラスキン
所在地:東京都中央区京橋1-18-1 八重洲宝町ビル5F
資本金等:4億9千万円
事業内容:サイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」の日本市場での提供およびそれに付帯する事業
URL: https://www.cybereason.co.jp
※ 出典:IDC Japan 株式会社
「国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場シェア、2018〜2020年」
※関連キーワード
EDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/edr/2224/
NGAVとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/security/1670/
XDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/xdr/7104/
ランサムウェア:https://www.cybereason.co.jp/blog/ransomware/2266/
ファイルレスマルウェア:https://www.cybereason.co.jp/blog/malware/2094/
※Cybereason およびCybereasonのロゴは、Cybereason Inc.の米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※このプレスリリースに記載されている内容、製品・サービスの価格、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。