【ねこ専門フードブランドuniam】シードラウンドで6,000万円調達。ねこライフスタイルブランドへ、第一弾は、健康ケアに特化したメディカル発想のピューレを発表。
[24/05/30]
提供元:PRTIMES
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〜「ねこの本能に寄り添うインテリアグッズ」も開発し、続々と発売予定〜
「ねこと生きるを、ユニークに。」をパーパスに掲げ、「ねこ」に特化したフレッシュキャットフードを事業の中心に据える株式会社uniam(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:杉本亜衣)は、W fundをリード投資家とし、ANOBAKA、G-STARTUPファンドからの第三者割当増資および金融機関からの借入により総額6,000万円の資金調達を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-ebe76de5edcd9f8a08a6-8.jpg ]
資金調達の目的
ねこの飼い主が持つ独特なニーズを捉え、より多くのねこの飼い主の悩みに応えるため、製品ラインの拡充、新規市場への進出、そして研究開発に投資。ねことその飼い主に最高の品質と栄養を提供するという使命を更に推進するため、今回調達した資金を活用していきます。
健康ケアに特化したメディカル発想の「ピュアピューレ(商標登録出願中)」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-d7569aee4778a5bdf38e-2.jpg ]
第一弾として6月から順次販売開始するのは、ペットとのコミュニケーションツールとして人気のピューレ。uniamの「ピュアピューレ」は、フレッシュフードと同様に、単なるおやつではなく健康にも配慮。ねことのコミュニケーションを促すと同時に、多くの飼い主が抱える特定の悩みに合わせ「デンタルケア(チキン&ホタテ)」「ストレスケア(まぐろ&ミルク)」「腎臓健康ケア(サーモン&クランベリー)」「腸内環境ケア(チキン&りんご)」の4種類の健康ケアを提供します。ねこが健康な毎日を過ごすためには、病気になってから病院に行くのではなく、毎日の予防が何よりも重要です。「手遅れになる前に、より手軽に健康ケアをしてほしい」という想いから米国で獣医栄養学療法を専攻した日本人獣医師が中心となりレシピを設計。香りやテクスチャー、味わいやパッケージに至るまで、獣医師によるねこ専門の商品開発を実施。構想から約1年かけて試行錯誤を繰り返しました。
おやつ市場は近年急速に増加しており、ペットとのコミュニケーションツールとして、2022年には992.8億円を記録。市場の5年後伸長率は123.5%と、ペットフード市場全体で最も伸長率の高い結果となっています。また健康意識の向上を背景としたヘルスケアニーズも継続しており、療法食の5年後伸長率は120.1%と、今後も伸び続ける予測です(※1)。
ライフスタイル事業への拡張について
[画像3: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-0353d2c67f13db108f0c-5.jpg ]
加えてuniamは、フード事業からのさらなる拡大を図り、ライフスタイル事業へも進出していきます。
1〜3年以内にねこの飼育を開始した人の割合は20代・30代が多く全体の42.2%を占めています(※2)。食器や爪とぎなどのインテリア商材はペット飼育のスターターキットの一つであるため、新規飼育者が必ず購入する商品。今後はデザイン性が高い商品のニーズが増加するとみられ、高単価商品へのシフトが進み、市場は拡大していくと予測されています(※3)。
そうしたニーズを捉えながら、uniamのライフスタイルグッズは、uniamならではのねこ目線により、ねこの健康とデザイン性の両立を目指します。自然環境に近い住環境を実現することでストレスフリーな毎日を送れるよう「ねこの本能に寄り添うインテリアグッズ」を提案。ねこと共に飼い主の気分も上がるインテリアになるよう、プロダクトデザインにもこだわりました。プロダクトデザインは、著名グローバルブランドをメインに多様な空間・プロダクトデザインを手がける受賞歴多数の西尾健史氏(DAYS.)が担当しています。
◎爪とぎボックス
野生のねこは本来、外敵から身を守るために狭く安全な場所を好む習性があります。家の中に隠れ家があると、ねこのストレス行動が減るという研究結果も。
ねこにとって、よりリラックスできる住環境を目指して、ねこのための隠れ家スペースをつくりました。
(※7月発売予定)
◎フードボウル
お皿の深さ、直径、縁のカーブに至るまで、ねこの身体特性にあわせて緻密に設計。
ストレスフリーな食事タイムを実現するフードボウルです。
(※7月発売予定)
なぜねこ特化なのか
[画像4: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-e6e647b9465b20d52d97-4.png ]
近年、ねこの人気は増加の一途を辿り、日本におけるねこの飼育頭数(906.9万頭:2023年)は、犬の頭数(684.4万頭)を大きく上回り、ねこは日本で最も飼われているペットとなっています(※4)。また、飼い主の健康意識が高まる中、ねこ関連の支出総額も2019年から増え続けており、特に主食フードやおやつへの支出が顕著に伸びています。これは日本国内に限らず、グローバルなトレンドでも同様で、キャットフード市場は2030年までに6.5兆円規模に達すると予測されており、大きな注目を集めています。日本のペット市場においても、キャットフード市場は最も大きな市場です(※5)。
このようなグローバルな市場成長を背景に、ねこ特化のフードブランドは年々増加。米国、欧州、中国でも猫特化のスタートアップ企業の資金調達が加速している中、日本ではこれまでねこを専門にフード開発を進めるスタートアップが存在しませんでした。しかし、世界規模でのキャットフード市場の成長性と、日本の「食」に対する高い評価を活かすことで、uniamは日本発のねこ特化スタートアップとして、国内外での大きな成長を目指しています。
投資家からのコメント
W fund 東明宏/梅園アマンダ
「今回杉本さんやuniamのチームメンバーとご一緒させていただくことができ、大変うれしく思っています。 ねこ特化のプロダクト・サービスだからこそ、多くのねこ飼い主の心を掴み、愛に溢れる世界を創り出せると確信しています。 獣医であり、素晴らしいマーケターでもある杉本さん中心に、uniamが医学的な視点とクリエイティビティを掛け合わせ、唯一無二の会社・事業を作っていくことを、Wは全力で応援してまいります。」
ANOBAKA 葛西飛鳥/小田紘生
「今回リリースされる商品の撮影現場に参加させて頂いたのですが、こんなにもユーザーに愛されているチームがあるのかと感動しました。 こんなにもねこのことを想い、ねこのことが好きなチームは見たことがありません。 ねこが好きだから良いものが作れるとは思いませんが、ねこが好きだからこそ創れるものがあると思います。 今回uniamへのご出資の機会を頂けて、大変嬉しく思います。 uniamが、ねこや飼い主にとってなくてはならない存在になることを期待しています!」
G-STARTUPファンド 田村菜津紀
「G-STARTUP 7th batchへの採択、そして優秀賞受賞という成果をあげられたことをきっかけに、G-STARTUPファンドからご出資させて頂いています。 杉本さんの狂気に近いほどのねこ愛と、獣医師としてお持ちのサイエンスの知識が、新商品に結実したことを嬉しく思います。すでに日本ではたくさんのねこ好きが魅了されているuniam社の魅力が、今後はグローバルに拡大し、世界を代表するねこ特化型スタートアップとして、更なる事業成長を実現し、ユニコーン企業へと成長されることを心から期待し、応援しています!」
株式会社uniam 代表 杉本亜衣からのコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-661a3c561343153e6554-7.jpg ]
今回の調達で、非常に強力な株主に仲間に加わっていただき大変嬉しく思います。
獣医師として、「病気を患ったねこを救う」というアプローチではなく、
「ねこたちの健康寿命を伸ばす」には何ができるだろう。
そんな想いから創ったサービスがuniamです。
食事と医療の発展、そして飼い主の健康意識の高まりにより、ねこの平均寿命はこの14年間で、1.43歳伸びました(人間に換算すると約6歳分)。
ですが、まだまだキャットフード分野において、十分な品質の製品が行き届いていないと考えています。
人間同様、多すぎる糖質やカロリー摂取により肥満や生活習慣病を引き起こすねこも少なくありません。
uniamは、ねこにとって最適な栄養を提供することで、ねこ本来の自然な身体に戻し健康を維持していくことを目指しています。
今後は、飼い主のみなさまから寄せられる期待に応えるべく、フレッシュフードのみならず、フード事業・ライフスタイル事業の両輪でねこの生活をトータルプロデュースし、加速的な商品開発と市場投入を進めていきます。
ねことその飼い主の幸せを願い、医療エビデンスに基づいた信頼できる商品やサービスを、遊びゴコロあふれる表現にのせて、お届けできるよう励んでまいります。
ねこの未来を一緒に創る仲間を募集中です!
[画像6: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-cdc671b16ed7a127b327-6.png ]
ねこの未来を一緒に創っていく、志のある仲間を募集中です!
uniamは、常識や固定概念に縛られず、自由でクリエイティブな発想で、
まだこの世の中にない、新たなサービスや商品を生み出していく会社です。
今後は加速的に新商品を増やしながら、日本発のグローバルキャットブランドを目指していきます。
ご応募、お待ちしております!
Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_9989608/projects
note:https://note.com/uniam_official/
uniamについて
uniamはねこに特化したフードブランドとして、2023年2月22日に第一弾となる冷凍フレッシュフードの販売を開始し、健康意識の高い飼い主を中心にユーザーを増やしています。2024年5月からは店舗販売も開始。安心安全の厳選された商品のみを扱う「GREEN DOG & CAT」の松屋銀座店や代官山T-site店にて先行販売を開始しており今後は全国へ展開予定です。
uniamのフレッシュフードは、ねこの身体特性に基づき、米国の動物栄養学博士・日本人の獣医師チームがレシピを監修。ヒューマングレード食材のみを使用し、素材本来の栄養素を壊さないよう低温調理することで、出来立てのような香り・味わい・食感を楽しむことができる冷凍フードです。AAFCOの総合栄養食基準に基づきながら、自然界の食事に限りなく近い栄養バランスで、ねこ本来の健康的な体づくりをサポートします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-7a8417701165e874347a-1.jpg ]
会社名:株式会社uniam
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー2F
代表者:代表取締役 杉本 亜衣
公式サイト:https://uniam.jp
Instagram:https://www.instagram.com/uniam_official/
X:https://twitter.com/uniam_official
LINE:https://lin.ee/yhose0E
引用元
(※1、3、4、5:富士経済 2023年ペット関連市場マーケティング総覧)
(※2:一般社団法人ペットフード協会 令和5年 全国犬猫飼育実態調査)
「ねこと生きるを、ユニークに。」をパーパスに掲げ、「ねこ」に特化したフレッシュキャットフードを事業の中心に据える株式会社uniam(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:杉本亜衣)は、W fundをリード投資家とし、ANOBAKA、G-STARTUPファンドからの第三者割当増資および金融機関からの借入により総額6,000万円の資金調達を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-ebe76de5edcd9f8a08a6-8.jpg ]
資金調達の目的
ねこの飼い主が持つ独特なニーズを捉え、より多くのねこの飼い主の悩みに応えるため、製品ラインの拡充、新規市場への進出、そして研究開発に投資。ねことその飼い主に最高の品質と栄養を提供するという使命を更に推進するため、今回調達した資金を活用していきます。
健康ケアに特化したメディカル発想の「ピュアピューレ(商標登録出願中)」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-d7569aee4778a5bdf38e-2.jpg ]
第一弾として6月から順次販売開始するのは、ペットとのコミュニケーションツールとして人気のピューレ。uniamの「ピュアピューレ」は、フレッシュフードと同様に、単なるおやつではなく健康にも配慮。ねことのコミュニケーションを促すと同時に、多くの飼い主が抱える特定の悩みに合わせ「デンタルケア(チキン&ホタテ)」「ストレスケア(まぐろ&ミルク)」「腎臓健康ケア(サーモン&クランベリー)」「腸内環境ケア(チキン&りんご)」の4種類の健康ケアを提供します。ねこが健康な毎日を過ごすためには、病気になってから病院に行くのではなく、毎日の予防が何よりも重要です。「手遅れになる前に、より手軽に健康ケアをしてほしい」という想いから米国で獣医栄養学療法を専攻した日本人獣医師が中心となりレシピを設計。香りやテクスチャー、味わいやパッケージに至るまで、獣医師によるねこ専門の商品開発を実施。構想から約1年かけて試行錯誤を繰り返しました。
おやつ市場は近年急速に増加しており、ペットとのコミュニケーションツールとして、2022年には992.8億円を記録。市場の5年後伸長率は123.5%と、ペットフード市場全体で最も伸長率の高い結果となっています。また健康意識の向上を背景としたヘルスケアニーズも継続しており、療法食の5年後伸長率は120.1%と、今後も伸び続ける予測です(※1)。
ライフスタイル事業への拡張について
[画像3: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-0353d2c67f13db108f0c-5.jpg ]
加えてuniamは、フード事業からのさらなる拡大を図り、ライフスタイル事業へも進出していきます。
1〜3年以内にねこの飼育を開始した人の割合は20代・30代が多く全体の42.2%を占めています(※2)。食器や爪とぎなどのインテリア商材はペット飼育のスターターキットの一つであるため、新規飼育者が必ず購入する商品。今後はデザイン性が高い商品のニーズが増加するとみられ、高単価商品へのシフトが進み、市場は拡大していくと予測されています(※3)。
そうしたニーズを捉えながら、uniamのライフスタイルグッズは、uniamならではのねこ目線により、ねこの健康とデザイン性の両立を目指します。自然環境に近い住環境を実現することでストレスフリーな毎日を送れるよう「ねこの本能に寄り添うインテリアグッズ」を提案。ねこと共に飼い主の気分も上がるインテリアになるよう、プロダクトデザインにもこだわりました。プロダクトデザインは、著名グローバルブランドをメインに多様な空間・プロダクトデザインを手がける受賞歴多数の西尾健史氏(DAYS.)が担当しています。
◎爪とぎボックス
野生のねこは本来、外敵から身を守るために狭く安全な場所を好む習性があります。家の中に隠れ家があると、ねこのストレス行動が減るという研究結果も。
ねこにとって、よりリラックスできる住環境を目指して、ねこのための隠れ家スペースをつくりました。
(※7月発売予定)
◎フードボウル
お皿の深さ、直径、縁のカーブに至るまで、ねこの身体特性にあわせて緻密に設計。
ストレスフリーな食事タイムを実現するフードボウルです。
(※7月発売予定)
なぜねこ特化なのか
[画像4: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-e6e647b9465b20d52d97-4.png ]
近年、ねこの人気は増加の一途を辿り、日本におけるねこの飼育頭数(906.9万頭:2023年)は、犬の頭数(684.4万頭)を大きく上回り、ねこは日本で最も飼われているペットとなっています(※4)。また、飼い主の健康意識が高まる中、ねこ関連の支出総額も2019年から増え続けており、特に主食フードやおやつへの支出が顕著に伸びています。これは日本国内に限らず、グローバルなトレンドでも同様で、キャットフード市場は2030年までに6.5兆円規模に達すると予測されており、大きな注目を集めています。日本のペット市場においても、キャットフード市場は最も大きな市場です(※5)。
このようなグローバルな市場成長を背景に、ねこ特化のフードブランドは年々増加。米国、欧州、中国でも猫特化のスタートアップ企業の資金調達が加速している中、日本ではこれまでねこを専門にフード開発を進めるスタートアップが存在しませんでした。しかし、世界規模でのキャットフード市場の成長性と、日本の「食」に対する高い評価を活かすことで、uniamは日本発のねこ特化スタートアップとして、国内外での大きな成長を目指しています。
投資家からのコメント
W fund 東明宏/梅園アマンダ
「今回杉本さんやuniamのチームメンバーとご一緒させていただくことができ、大変うれしく思っています。 ねこ特化のプロダクト・サービスだからこそ、多くのねこ飼い主の心を掴み、愛に溢れる世界を創り出せると確信しています。 獣医であり、素晴らしいマーケターでもある杉本さん中心に、uniamが医学的な視点とクリエイティビティを掛け合わせ、唯一無二の会社・事業を作っていくことを、Wは全力で応援してまいります。」
ANOBAKA 葛西飛鳥/小田紘生
「今回リリースされる商品の撮影現場に参加させて頂いたのですが、こんなにもユーザーに愛されているチームがあるのかと感動しました。 こんなにもねこのことを想い、ねこのことが好きなチームは見たことがありません。 ねこが好きだから良いものが作れるとは思いませんが、ねこが好きだからこそ創れるものがあると思います。 今回uniamへのご出資の機会を頂けて、大変嬉しく思います。 uniamが、ねこや飼い主にとってなくてはならない存在になることを期待しています!」
G-STARTUPファンド 田村菜津紀
「G-STARTUP 7th batchへの採択、そして優秀賞受賞という成果をあげられたことをきっかけに、G-STARTUPファンドからご出資させて頂いています。 杉本さんの狂気に近いほどのねこ愛と、獣医師としてお持ちのサイエンスの知識が、新商品に結実したことを嬉しく思います。すでに日本ではたくさんのねこ好きが魅了されているuniam社の魅力が、今後はグローバルに拡大し、世界を代表するねこ特化型スタートアップとして、更なる事業成長を実現し、ユニコーン企業へと成長されることを心から期待し、応援しています!」
株式会社uniam 代表 杉本亜衣からのコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-661a3c561343153e6554-7.jpg ]
今回の調達で、非常に強力な株主に仲間に加わっていただき大変嬉しく思います。
獣医師として、「病気を患ったねこを救う」というアプローチではなく、
「ねこたちの健康寿命を伸ばす」には何ができるだろう。
そんな想いから創ったサービスがuniamです。
食事と医療の発展、そして飼い主の健康意識の高まりにより、ねこの平均寿命はこの14年間で、1.43歳伸びました(人間に換算すると約6歳分)。
ですが、まだまだキャットフード分野において、十分な品質の製品が行き届いていないと考えています。
人間同様、多すぎる糖質やカロリー摂取により肥満や生活習慣病を引き起こすねこも少なくありません。
uniamは、ねこにとって最適な栄養を提供することで、ねこ本来の自然な身体に戻し健康を維持していくことを目指しています。
今後は、飼い主のみなさまから寄せられる期待に応えるべく、フレッシュフードのみならず、フード事業・ライフスタイル事業の両輪でねこの生活をトータルプロデュースし、加速的な商品開発と市場投入を進めていきます。
ねことその飼い主の幸せを願い、医療エビデンスに基づいた信頼できる商品やサービスを、遊びゴコロあふれる表現にのせて、お届けできるよう励んでまいります。
ねこの未来を一緒に創る仲間を募集中です!
[画像6: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-cdc671b16ed7a127b327-6.png ]
ねこの未来を一緒に創っていく、志のある仲間を募集中です!
uniamは、常識や固定概念に縛られず、自由でクリエイティブな発想で、
まだこの世の中にない、新たなサービスや商品を生み出していく会社です。
今後は加速的に新商品を増やしながら、日本発のグローバルキャットブランドを目指していきます。
ご応募、お待ちしております!
Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_9989608/projects
note:https://note.com/uniam_official/
uniamについて
uniamはねこに特化したフードブランドとして、2023年2月22日に第一弾となる冷凍フレッシュフードの販売を開始し、健康意識の高い飼い主を中心にユーザーを増やしています。2024年5月からは店舗販売も開始。安心安全の厳選された商品のみを扱う「GREEN DOG & CAT」の松屋銀座店や代官山T-site店にて先行販売を開始しており今後は全国へ展開予定です。
uniamのフレッシュフードは、ねこの身体特性に基づき、米国の動物栄養学博士・日本人の獣医師チームがレシピを監修。ヒューマングレード食材のみを使用し、素材本来の栄養素を壊さないよう低温調理することで、出来立てのような香り・味わい・食感を楽しむことができる冷凍フードです。AAFCOの総合栄養食基準に基づきながら、自然界の食事に限りなく近い栄養バランスで、ねこ本来の健康的な体づくりをサポートします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/112568/10/resize/d112568-10-7a8417701165e874347a-1.jpg ]
会社名:株式会社uniam
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー2F
代表者:代表取締役 杉本 亜衣
公式サイト:https://uniam.jp
Instagram:https://www.instagram.com/uniam_official/
X:https://twitter.com/uniam_official
LINE:https://lin.ee/yhose0E
引用元
(※1、3、4、5:富士経済 2023年ペット関連市場マーケティング総覧)
(※2:一般社団法人ペットフード協会 令和5年 全国犬猫飼育実態調査)