『タカタ財団 平成30年度助成研究公募』を開始
[17/09/20]
提供元:PRTIMES
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タカタ財団は、10月1日より平成30年度助成研究の公募を開始いたします。
当財団は、「交通事故犠牲者ゼロ」を目指し、他に類のない独自の研究助成プログラムとして、特に「人」に焦点を当てた調査、研究、教育などの活動を助成してきました。
多くの若手研究者からの積極的な応募と学際的・萌芽的研究の応募を期待し、平成30年度の助成研究公募を行います。
下記内容の創造的で社会的意義の大きい研究を広く募ります。
【助成対象(個人、企業を除く)】
大学院、大学、高等専門学校、専門学校、公的研究機関、公益法人、独立行政法人、NPO法人等
【助成する研究のポイント】
交通事故死傷者の低減に寄与する、特に「人」の面からの対策に繋がる研究(期間は1年又は複数年)
・研究の成果が公益に資するものであること
・研究の視点、手段、方法等に先見性があり、交通社会の安全に資すること
・既成概念を打破する、独創性・革新性があること
・学際的、萌芽的研究を含む
・技術的なものだけでなく、社会的仕組みの改善、人の教育といった社会的な分野の研究を含む
【助成金額・期間】
・助成金額 100〜500万円/件/年
・助成期間 平成30年4月1日〜平成31年3月31日
【申請手続き】
平成29年10月1日〜12月10日の公募期間中に、当財団ホームページの『研究助成プログラム』(http://www.takatafound.or.jp/support/)『助成研究公募』より申請書をダウンロードし、必要事項記入後申請する。
【選定・通知】
財団に設置する研究委員会により、上記【助成する研究のポイント】に加え、以下 の事項も含め、総合的に判断して選定する。
・研究の目標が明確であり、目標を実現するための研究計画、資金計画が適正かつ 合理的
・研究組織、体制が適正である
採否結果は、平成30年2月末迄にe-mailにて通知する。
当財団は、「交通事故犠牲者ゼロ」を目指し、他に類のない独自の研究助成プログラムとして、特に「人」に焦点を当てた調査、研究、教育などの活動を助成してきました。
多くの若手研究者からの積極的な応募と学際的・萌芽的研究の応募を期待し、平成30年度の助成研究公募を行います。
下記内容の創造的で社会的意義の大きい研究を広く募ります。
【助成対象(個人、企業を除く)】
大学院、大学、高等専門学校、専門学校、公的研究機関、公益法人、独立行政法人、NPO法人等
【助成する研究のポイント】
交通事故死傷者の低減に寄与する、特に「人」の面からの対策に繋がる研究(期間は1年又は複数年)
・研究の成果が公益に資するものであること
・研究の視点、手段、方法等に先見性があり、交通社会の安全に資すること
・既成概念を打破する、独創性・革新性があること
・学際的、萌芽的研究を含む
・技術的なものだけでなく、社会的仕組みの改善、人の教育といった社会的な分野の研究を含む
【助成金額・期間】
・助成金額 100〜500万円/件/年
・助成期間 平成30年4月1日〜平成31年3月31日
【申請手続き】
平成29年10月1日〜12月10日の公募期間中に、当財団ホームページの『研究助成プログラム』(http://www.takatafound.or.jp/support/)『助成研究公募』より申請書をダウンロードし、必要事項記入後申請する。
【選定・通知】
財団に設置する研究委員会により、上記【助成する研究のポイント】に加え、以下 の事項も含め、総合的に判断して選定する。
・研究の目標が明確であり、目標を実現するための研究計画、資金計画が適正かつ 合理的
・研究組織、体制が適正である
採否結果は、平成30年2月末迄にe-mailにて通知する。