グループス、プロ野球観戦用の「gloopsシートプログラム」の 実施決定〜「とことん野球応援プロジェクト」の一環で、CSR活動を積極的に推進いたします〜
[12/03/22]
提供元:PRTIMES
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株式会社gloops(本社:東京都港区、代表取締役社長:梶原 吉広:以下「グループス」)は、「とことん野球応援プロジェクト」の一環で、より多くのお客様に球場にてプロの野球を実際に観戦していただけるよう、この度、「gloopsシートプログラム」を開始いたします。
「gloopsシートプログラム」は、ふだん球場に行くことが難しいお子様やご家族の皆様にプロ野球を観戦していただくための、グループスのCSR活動の一つです。
グループスでは、さらに多くのお客様に「もっと面白い」を提供し続けて参ります。そして「gloopsシートプログラム」をはじめとする「とことん野球応援プロジェクト」を通して、野球の大熱狂をお届けしていきたいと考えております。
・「とことん野球応援プロジェクト」特設サイト
http://gloops.com/special/tokoton
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gloopsシートプログラムの対象となる球場
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・福岡Yahoo! JAPANドーム
・札幌ドーム
・西武ドーム
・京セラドーム 大阪及びほっともっとフィールド神戸
・日本製紙クリネックススタジアム 宮城
・QVCマリンフィールド
・ナゴヤドーム
・明治神宮野球場
・東京ドーム
・阪神甲子園球場
・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島
・横浜スタジアム
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株式会社gloops (グループス) について
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グループスは、インターネット上で様々な人とコミュニケーションを取りながら遊ぶソーシャルゲームの開発・運営を行うソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)です。現在までに、バトル系シリーズである「大乱闘シリーズ」を12タイトル、スポーツ系シリーズである「大熱狂シリーズ」を2タイトル、その他の2タイトルの、計16のソーシャルゲームの開発・運営を行っております。
設立: 2005年8月2日
代表取締役社長:梶原吉広
従業員数: 250名 (2012年1月1日現在)
事業内容: SAP事業
「gloopsシートプログラム」は、ふだん球場に行くことが難しいお子様やご家族の皆様にプロ野球を観戦していただくための、グループスのCSR活動の一つです。
グループスでは、さらに多くのお客様に「もっと面白い」を提供し続けて参ります。そして「gloopsシートプログラム」をはじめとする「とことん野球応援プロジェクト」を通して、野球の大熱狂をお届けしていきたいと考えております。
・「とことん野球応援プロジェクト」特設サイト
http://gloops.com/special/tokoton
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gloopsシートプログラムの対象となる球場
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・福岡Yahoo! JAPANドーム
・札幌ドーム
・西武ドーム
・京セラドーム 大阪及びほっともっとフィールド神戸
・日本製紙クリネックススタジアム 宮城
・QVCマリンフィールド
・ナゴヤドーム
・明治神宮野球場
・東京ドーム
・阪神甲子園球場
・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島
・横浜スタジアム
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株式会社gloops (グループス) について
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グループスは、インターネット上で様々な人とコミュニケーションを取りながら遊ぶソーシャルゲームの開発・運営を行うソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)です。現在までに、バトル系シリーズである「大乱闘シリーズ」を12タイトル、スポーツ系シリーズである「大熱狂シリーズ」を2タイトル、その他の2タイトルの、計16のソーシャルゲームの開発・運営を行っております。
設立: 2005年8月2日
代表取締役社長:梶原吉広
従業員数: 250名 (2012年1月1日現在)
事業内容: SAP事業