FintechベンチャーのFinatext、Yahoo! JAPANグループの「YJFX!」とFXをみんなで楽しむアプリ『かるFX』をリリース!
[15/12/01]
提供元:PRTIMES
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国内随一の株アプリの運営力を生かし日本最大のFXアプリを目指す
2014年設立のFintechベンチャーの株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林良太、以下「Finatext」)は、Yahoo! JAPANグループのワイジェイFX株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役:伊藤雅仁)とパートナーシップを組み、FXアプリ『かるFX』を本日リリースいたしました。
2014年設立のFintechベンチャーの株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林良太、以下「Finatext」)は、Yahoo! JAPANグループのワイジェイFX株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役:伊藤雅仁)とパートナーシップを組み、FXアプリ『かるFX』を本日リリースいたしました。
Finatextはすでに、約1年間運営している株アプリ『あすかぶ!』において、1日に集まる株の予想数が10,000を超えており、これは大手ネット証券の1日の取引ユーザー数に匹敵するなど、株アプリとして日本最大のアクティブユーザーがいます。また、アプリ内の掲示板におけるコメント数も数十万規模に上るなど、負けにくい投資家になる個人投資家の知が結集しております。
この度、『あすかぶ!』で培った日本最大の株コミュニティ運営力を生かし、『かるFX』でFXの分野においても、日本最大のプラットフォームを築いてまいります。
◆『かるFX』について(https://karufx.com/)
『かるFX』は各為替相場の値動きをゲーム感覚で予想してデモトレードを行ったり、ユーザー同士がFXを中心に会話を楽しむことができるFXアプリです。初心者・経験者問わず意見交換が可能で、ニュースや経済イベントを見ながら気軽に参加できるFXのバーチャル&トークアプリです。
◆主な機能
<為替の予想>
ドル円など各為替相場において、次の1時間以内の値動きを予想して、ユーザーの好きなタイミングでデモトレードをすることができます。
予想時にアプリ内の体力を使い、取引での損益額や資産額で競い合うことができるなど、ゲーム感覚でFXを楽しむことができます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12138/11/resize/d12138-11-179909-6.jpg ]
<タイムライン>
ユーザーはタイムラインでコメントをすることができ、他のユーザーへの返信やいいね!でコミュニケーションをとることができます。
ニュースや経済イベントの情報もアプリ内で見られ、様々な情報を元に意見交換し、為替相場を予想するなど、コミュニケーションを楽しみながらFXを学ぶことができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12138/11/resize/d12138-11-331034-7.jpg ]
<投資傾向の分析>
取引を重ねていくなかで、自分の投資傾向を分析することができます。
勝率や分散投資、勝負力など5つの指標を使って投資傾向が分析され、ユーザーは自分の得意な投資方法を知るとともに、楽しみながらFXのデモトレードを行うことができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12138/11/resize/d12138-11-988419-8.jpg ]
◆『かるFX』へのリンク
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/id1046444798
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.finatext.karufx
◆背景
日本のFX (外国為替証拠金取引)市場は世界最大の規模を誇り、2015年3月期の年間取引高は4218兆円にも上ります。市場規模(預かり証拠金高)は1兆3176億円と近年2ケタ成長で継続し、今後も同規模の成長が見込まれる巨大な市場です(参照: 矢野経済研究所)。
FXはレバレッジを活用することで資金効率良く為替に投資できるなど、メリットが多い金融商品である一方で、リスク・リターンの理解不足やユーザー同士で意見交換する場が少ないなどの理由から、ギャンブル性が高い金融商品としてとらえられていることも事実です。『かるFX 』はFX 初心者に対して、手軽に遊びながら自然に相場の感覚をつかんでもらい、他のユーザーと意見交換することでより実践で負けにくい投資家となる手助けをするアプリです。
◆株式会社Finatextについて
2014年設立の東京大学発、アジアで事業を展開するFintechベンチャー。モバイル金融サービスの開発・企画・運営に強みを持ち、金融機関と協業しつつ多様なモバイルサービスを開発・運営し、金融機関とユーザーのインターフェースになることをビジョンとしています。2015年度のマレーシア最大の銀行Maybank主催のFintechコンテストで日本のベンチャーで唯一選抜され、歴史上初めてアジアのピッチコンテストで優勝しました。日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』やFXアプリ『かるFX』の開発・運営、そして独自の投資信託のデータベースである『AssetArrow』を開発・運営しております。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、東大経済学博士、東大教養学部講師、証券アナリスト講師など資産運用を軸に金融に精通したメンバーで構成されており、かつ自社で開発を行える技術力を持ちあわせております。
2014年設立のFintechベンチャーの株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林良太、以下「Finatext」)は、Yahoo! JAPANグループのワイジェイFX株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役:伊藤雅仁)とパートナーシップを組み、FXアプリ『かるFX』を本日リリースいたしました。
2014年設立のFintechベンチャーの株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林良太、以下「Finatext」)は、Yahoo! JAPANグループのワイジェイFX株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役:伊藤雅仁)とパートナーシップを組み、FXアプリ『かるFX』を本日リリースいたしました。
Finatextはすでに、約1年間運営している株アプリ『あすかぶ!』において、1日に集まる株の予想数が10,000を超えており、これは大手ネット証券の1日の取引ユーザー数に匹敵するなど、株アプリとして日本最大のアクティブユーザーがいます。また、アプリ内の掲示板におけるコメント数も数十万規模に上るなど、負けにくい投資家になる個人投資家の知が結集しております。
この度、『あすかぶ!』で培った日本最大の株コミュニティ運営力を生かし、『かるFX』でFXの分野においても、日本最大のプラットフォームを築いてまいります。
◆『かるFX』について(https://karufx.com/)
『かるFX』は各為替相場の値動きをゲーム感覚で予想してデモトレードを行ったり、ユーザー同士がFXを中心に会話を楽しむことができるFXアプリです。初心者・経験者問わず意見交換が可能で、ニュースや経済イベントを見ながら気軽に参加できるFXのバーチャル&トークアプリです。
◆主な機能
<為替の予想>
ドル円など各為替相場において、次の1時間以内の値動きを予想して、ユーザーの好きなタイミングでデモトレードをすることができます。
予想時にアプリ内の体力を使い、取引での損益額や資産額で競い合うことができるなど、ゲーム感覚でFXを楽しむことができます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12138/11/resize/d12138-11-179909-6.jpg ]
<タイムライン>
ユーザーはタイムラインでコメントをすることができ、他のユーザーへの返信やいいね!でコミュニケーションをとることができます。
ニュースや経済イベントの情報もアプリ内で見られ、様々な情報を元に意見交換し、為替相場を予想するなど、コミュニケーションを楽しみながらFXを学ぶことができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12138/11/resize/d12138-11-331034-7.jpg ]
<投資傾向の分析>
取引を重ねていくなかで、自分の投資傾向を分析することができます。
勝率や分散投資、勝負力など5つの指標を使って投資傾向が分析され、ユーザーは自分の得意な投資方法を知るとともに、楽しみながらFXのデモトレードを行うことができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12138/11/resize/d12138-11-988419-8.jpg ]
◆『かるFX』へのリンク
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/id1046444798
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.finatext.karufx
◆背景
日本のFX (外国為替証拠金取引)市場は世界最大の規模を誇り、2015年3月期の年間取引高は4218兆円にも上ります。市場規模(預かり証拠金高)は1兆3176億円と近年2ケタ成長で継続し、今後も同規模の成長が見込まれる巨大な市場です(参照: 矢野経済研究所)。
FXはレバレッジを活用することで資金効率良く為替に投資できるなど、メリットが多い金融商品である一方で、リスク・リターンの理解不足やユーザー同士で意見交換する場が少ないなどの理由から、ギャンブル性が高い金融商品としてとらえられていることも事実です。『かるFX 』はFX 初心者に対して、手軽に遊びながら自然に相場の感覚をつかんでもらい、他のユーザーと意見交換することでより実践で負けにくい投資家となる手助けをするアプリです。
◆株式会社Finatextについて
2014年設立の東京大学発、アジアで事業を展開するFintechベンチャー。モバイル金融サービスの開発・企画・運営に強みを持ち、金融機関と協業しつつ多様なモバイルサービスを開発・運営し、金融機関とユーザーのインターフェースになることをビジョンとしています。2015年度のマレーシア最大の銀行Maybank主催のFintechコンテストで日本のベンチャーで唯一選抜され、歴史上初めてアジアのピッチコンテストで優勝しました。日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』やFXアプリ『かるFX』の開発・運営、そして独自の投資信託のデータベースである『AssetArrow』を開発・運営しております。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、東大経済学博士、東大教養学部講師、証券アナリスト講師など資産運用を軸に金融に精通したメンバーで構成されており、かつ自社で開発を行える技術力を持ちあわせております。