クリスタルガード・クロノアーマーがスイス製腕時計では3社目となるローマンゴティエのケース内外用コーティング剤として正式に採用されました
[20/11/23]
提供元:PRTIMES
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日本の消費者も認めた光沢保持率100%、鉛筆硬度9H(JIS 2396)のクリスタルガード・クロノアーマーがスイスの腕時計産業で3社目に採用されました
株式会社kozmez(大阪市西区)が製造する腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」が、スイスの腕時計産業にその品質を認められ、この度スイスブランドとしては3社目として、ローマンゴティエ社(スイス、ジュウ渓谷サンティエ)の腕時計の生産に正式に採用されました。
「クリスタルガード・クロノアーマー」の特徴は、国家規格の耐候性試験(JIS 2396)で実証されている光沢保持率100%(皮膜が自然劣化しない)と鉛筆硬度9Hを誇るクリスタルガラス皮膜です。
これは、日本で受け入れられている腕時計用の消費者向けコーティング製品が、スイスで製造される腕時計ケースの外部と内部との両方に施工されてから、製品として一般消費者向けに出荷されるという3件目のケースとなります。
[画像: https://prtimes.jp/i/12223/11/resize/d12223-11-507971-0.jpg ]
日本の発明であるクリスタルガード成分が金属などにあたえる「保護能力」と「上品な艶」、そしてガラス風防に与える「透明度向上」が、スイスの腕時計ブランドであるローマンゴティエ社に評価され、販売用製品としての腕時計への採用に至りました。2020年の発売以来2万本以上が販売され、日本の消費者に品質を認められてきた「クリスタルガード・クロノアーマー」が、ついに正式にスイスの腕時計産業で3社目に採用されたことになります。
これにより、「何も損ねず、価値を高める」というクリスタルガードのブランド哲学が、スイスの腕時計製造が求める品質にも見合ったレベルのものであることが続けて証明されました。
一方ローマンゴティエ社では、「妥協なきロジックと品質」という哲学を貫いてきました。
この度、日本でも発売が発表された「ローマンゴティエ、マイクロローター・インサイトくろのぴーす限定エディション(Romain Gauthier Micro Rotor Insight, Chrono Peace Limited Edition)」は、弊社の公式クリスタルガード・アンバサダーである腕時計コレクターくろのぴーすと、ローマンゴティエ社のコラボレーションとして生まれました。
同モデルは史上3番目の、日本人コレクターの名称を冠した、スイス腕時計ブランドによる限定シグネチャーモデル(*)として、弊社クリスタルガードとローマンゴティエ社の哲学を見事に融合する結果となりました。
発表に際して、くろのぴーすは「自分が考案した商品がスイス製腕時計に正式に採用されるということと、スイスブランドから自分のシグネチャモデルが出るということの、腕時計愛好家としてのふたつの夢が3回も連続して叶いました。しかも、今回は『宇宙の広さ』という難しいテーマを最新の素材と古典的なエナメルとを組み合わせて表現していただきました。あの、ローマンゴティエ氏ご本人にです!2度あることは3度ある、と言いますが、まだ夢のようです。」とコメントしています。
また、ローマンゴティエは本モデルに関して、「インサイトマイクロローターは着けている時も時計を堪能するという、私が描く現代の時計の在り方を実現するものです。これは当たり前のことかもしれません。ただ、私が言っているのは、腕から外して、機構や仕上げを鑑賞するということではないのです。時間を確認した時に、機構や仕上げを鑑賞する喜びを感じられるということなのです。」と、コメントしています。
kozmezにおける長年の研究開発の成果が、製造の基準が極めて厳しいスイス製の腕時計製造にも適したものであることが証明されたのは、「クリスタルガード・クロノアーマー」が形成するクリスタルガラス皮膜が、腕時計の機械とケースにおける外見や品質を追求する、ローマンゴティエ社の求める基準に達していると認められたことによります。
これにより、日本の消費者からも高い評価を得ている腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」の品質が、ついにスイスの腕時計産業で連続して3社に認められることとなりました。
クリスタルガード・クロノアーマーとは:
高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナーです。
JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分で、腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできます。
ローマンゴティエとは:
2005年に誕生したローマン・ゴティエは、情熱に満ちた創業者ローマン・ゴティエ本人が指揮を執る、スイス・ジュウ渓谷に拠点を置く高級時計ブランドです。ゴティエは、スイスの時計製造の中心地であるこの絵のように美しいジュウ渓谷で生活し、学び、そして働くことで培ったノウハウを、オートオルロジュリ(高級時計製造)に対する妥協のないアプローチと結びつけることで、類まれなタイムピースを創出しています。
これらのタイムピースは、その人目を引き付けるデザイン、革新的な自社製ムーブメント、そして極めて高いレベルの仕上げによって称賛されています。ローマン・ゴティエの時計の特別さは、年産約60本というわずかな生産本数からも保たれています。
くろのぴーすとは:
くろのぴーすとは、宇宙の回転と音に魅せられた腕時計コレクターです。腕時計コレクターのルーツとなっているのは、幼少期に憧れたロボットです。時計を、まさに音を発しながら時を刻むロボットに見立てて収集しています。
70年代のLED時計から、独立時計師による近代の超高級機械式時計まで、約500本以上にも及ぶ幅広い腕時計を、独自の哲学に基づく「宇宙の回転」をテーマに集め続けています。
*スイスの腕時計ブランドから、ビースポーク(ワンオフのカスタムオーダー)ではなく、一般に複数本数市販される腕時計に、日本人コレクターとしてその名前が冠されたシグネチャモデルが発売されることが史上初。腕時計有識者、コレクター、専門家、メディア関係者などへのヒアリング、インターネット上の検索などによる調査結果より。
株式会社kozmez(大阪市西区)が製造する腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」が、スイスの腕時計産業にその品質を認められ、この度スイスブランドとしては3社目として、ローマンゴティエ社(スイス、ジュウ渓谷サンティエ)の腕時計の生産に正式に採用されました。
「クリスタルガード・クロノアーマー」の特徴は、国家規格の耐候性試験(JIS 2396)で実証されている光沢保持率100%(皮膜が自然劣化しない)と鉛筆硬度9Hを誇るクリスタルガラス皮膜です。
これは、日本で受け入れられている腕時計用の消費者向けコーティング製品が、スイスで製造される腕時計ケースの外部と内部との両方に施工されてから、製品として一般消費者向けに出荷されるという3件目のケースとなります。
[画像: https://prtimes.jp/i/12223/11/resize/d12223-11-507971-0.jpg ]
日本の発明であるクリスタルガード成分が金属などにあたえる「保護能力」と「上品な艶」、そしてガラス風防に与える「透明度向上」が、スイスの腕時計ブランドであるローマンゴティエ社に評価され、販売用製品としての腕時計への採用に至りました。2020年の発売以来2万本以上が販売され、日本の消費者に品質を認められてきた「クリスタルガード・クロノアーマー」が、ついに正式にスイスの腕時計産業で3社目に採用されたことになります。
これにより、「何も損ねず、価値を高める」というクリスタルガードのブランド哲学が、スイスの腕時計製造が求める品質にも見合ったレベルのものであることが続けて証明されました。
一方ローマンゴティエ社では、「妥協なきロジックと品質」という哲学を貫いてきました。
この度、日本でも発売が発表された「ローマンゴティエ、マイクロローター・インサイトくろのぴーす限定エディション(Romain Gauthier Micro Rotor Insight, Chrono Peace Limited Edition)」は、弊社の公式クリスタルガード・アンバサダーである腕時計コレクターくろのぴーすと、ローマンゴティエ社のコラボレーションとして生まれました。
同モデルは史上3番目の、日本人コレクターの名称を冠した、スイス腕時計ブランドによる限定シグネチャーモデル(*)として、弊社クリスタルガードとローマンゴティエ社の哲学を見事に融合する結果となりました。
発表に際して、くろのぴーすは「自分が考案した商品がスイス製腕時計に正式に採用されるということと、スイスブランドから自分のシグネチャモデルが出るということの、腕時計愛好家としてのふたつの夢が3回も連続して叶いました。しかも、今回は『宇宙の広さ』という難しいテーマを最新の素材と古典的なエナメルとを組み合わせて表現していただきました。あの、ローマンゴティエ氏ご本人にです!2度あることは3度ある、と言いますが、まだ夢のようです。」とコメントしています。
また、ローマンゴティエは本モデルに関して、「インサイトマイクロローターは着けている時も時計を堪能するという、私が描く現代の時計の在り方を実現するものです。これは当たり前のことかもしれません。ただ、私が言っているのは、腕から外して、機構や仕上げを鑑賞するということではないのです。時間を確認した時に、機構や仕上げを鑑賞する喜びを感じられるということなのです。」と、コメントしています。
kozmezにおける長年の研究開発の成果が、製造の基準が極めて厳しいスイス製の腕時計製造にも適したものであることが証明されたのは、「クリスタルガード・クロノアーマー」が形成するクリスタルガラス皮膜が、腕時計の機械とケースにおける外見や品質を追求する、ローマンゴティエ社の求める基準に達していると認められたことによります。
これにより、日本の消費者からも高い評価を得ている腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」の品質が、ついにスイスの腕時計産業で連続して3社に認められることとなりました。
クリスタルガード・クロノアーマーとは:
高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナーです。
JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分で、腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできます。
ローマンゴティエとは:
2005年に誕生したローマン・ゴティエは、情熱に満ちた創業者ローマン・ゴティエ本人が指揮を執る、スイス・ジュウ渓谷に拠点を置く高級時計ブランドです。ゴティエは、スイスの時計製造の中心地であるこの絵のように美しいジュウ渓谷で生活し、学び、そして働くことで培ったノウハウを、オートオルロジュリ(高級時計製造)に対する妥協のないアプローチと結びつけることで、類まれなタイムピースを創出しています。
これらのタイムピースは、その人目を引き付けるデザイン、革新的な自社製ムーブメント、そして極めて高いレベルの仕上げによって称賛されています。ローマン・ゴティエの時計の特別さは、年産約60本というわずかな生産本数からも保たれています。
くろのぴーすとは:
くろのぴーすとは、宇宙の回転と音に魅せられた腕時計コレクターです。腕時計コレクターのルーツとなっているのは、幼少期に憧れたロボットです。時計を、まさに音を発しながら時を刻むロボットに見立てて収集しています。
70年代のLED時計から、独立時計師による近代の超高級機械式時計まで、約500本以上にも及ぶ幅広い腕時計を、独自の哲学に基づく「宇宙の回転」をテーマに集め続けています。
*スイスの腕時計ブランドから、ビースポーク(ワンオフのカスタムオーダー)ではなく、一般に複数本数市販される腕時計に、日本人コレクターとしてその名前が冠されたシグネチャモデルが発売されることが史上初。腕時計有識者、コレクター、専門家、メディア関係者などへのヒアリング、インターネット上の検索などによる調査結果より。