ゼスプリ「栄養の日・栄養週間2017」を特別協賛
[17/07/26]
提供元:PRTIMES
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キウイフルーツ10万人サンプリング
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:安斉一朗)は、公益社団法人日本栄養士会が今年から実施する「栄養の日・栄養週間2017」を特別協賛することになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15230/11/resize/d15230-11-616394-3.jpg ]
この活動は以下の3点を宣言するとともに、管理栄養士・栄養士の活動の場で国民運動として推進していくといった理念を持つことから、高品質で美味しく栄養価の高いキウイフルーツの提供を通して、みなさまの健康をサポートするゼスプリの企業ミッションと合致すると考え、特別協賛の運びとなりました。
● 現代の多様化する食・栄養課題に対して、正しい情報、エビデンスのもとに、正しい食生活の実現に努める。
● 国民の健康・福祉の向上を図り、社会活動の充実に努める。
● 食卓に笑顔があふれ、健全な心身を育み、そして一人ひとりが自己実現を叶える、元気な未来の日本をつくる。
ゼスプリは、「栄養の日・栄養週間2017」活動の一環として、医療施設、介護福祉施設、給食施設、教育現場等において、約10万人への栄養指導の場にキウイフルーツを提供、サンプリングを実施します。この活動を通じて、キウイフルーツのおいしさと栄養を広く伝えるとともに、果物の健康効果と積極的な摂取を啓発したいと考えております。
またそのほかに、日本栄養士会が主催するイベントにおいて、現代の栄養の諸問題と向き合い、人々の暮らしを支えてきた管理栄養士・栄養士の実績に対する「84栄養セレクション」表彰に、ゼスプリ賞の推薦を行います。
日本国内の果物全体の消費の総量は、年々減少傾向にあります。また厚生労働省が推奨する1日あたりの果物の摂取目安は200gとされていますが、全世代の摂取平均は、その半分程度にとどまっている現状があります。(1)
ゼスプリでは、長年、キウイフルーツに含まれる豊富な栄養素に関する啓発やキウイフルーツの健康効果に関する研究支援を海外・国内において積極的に取り組んでまいりました。最近では、このような活動が多くの専門家を通して、消費者にも理解が浸透してきております。その結果、嗜好品としてではなく日々の栄養バランスをサポートする食材としてキウイフルーツの豊富な栄養素が注目を集めるようになり、2016年度のゼスプリキウイフルーツの出荷量は過去最高を記録しました。(2)
ゼスプリでは、今後もこのような活動を通じて果物摂取の正しい健康効果の理解を促進させ、広く日本国民の健康と食生活の改善に貢献してまいります。
データ1) 年代別果物消費量
[画像2: https://prtimes.jp/i/15230/11/resize/d15230-11-204617-0.jpg ]
データ2) 国内キウイフルーツ流通量
[画像3: https://prtimes.jp/i/15230/11/resize/d15230-11-809142-1.jpg ]
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:安斉一朗)は、公益社団法人日本栄養士会が今年から実施する「栄養の日・栄養週間2017」を特別協賛することになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15230/11/resize/d15230-11-616394-3.jpg ]
この活動は以下の3点を宣言するとともに、管理栄養士・栄養士の活動の場で国民運動として推進していくといった理念を持つことから、高品質で美味しく栄養価の高いキウイフルーツの提供を通して、みなさまの健康をサポートするゼスプリの企業ミッションと合致すると考え、特別協賛の運びとなりました。
● 現代の多様化する食・栄養課題に対して、正しい情報、エビデンスのもとに、正しい食生活の実現に努める。
● 国民の健康・福祉の向上を図り、社会活動の充実に努める。
● 食卓に笑顔があふれ、健全な心身を育み、そして一人ひとりが自己実現を叶える、元気な未来の日本をつくる。
ゼスプリは、「栄養の日・栄養週間2017」活動の一環として、医療施設、介護福祉施設、給食施設、教育現場等において、約10万人への栄養指導の場にキウイフルーツを提供、サンプリングを実施します。この活動を通じて、キウイフルーツのおいしさと栄養を広く伝えるとともに、果物の健康効果と積極的な摂取を啓発したいと考えております。
またそのほかに、日本栄養士会が主催するイベントにおいて、現代の栄養の諸問題と向き合い、人々の暮らしを支えてきた管理栄養士・栄養士の実績に対する「84栄養セレクション」表彰に、ゼスプリ賞の推薦を行います。
日本国内の果物全体の消費の総量は、年々減少傾向にあります。また厚生労働省が推奨する1日あたりの果物の摂取目安は200gとされていますが、全世代の摂取平均は、その半分程度にとどまっている現状があります。(1)
ゼスプリでは、長年、キウイフルーツに含まれる豊富な栄養素に関する啓発やキウイフルーツの健康効果に関する研究支援を海外・国内において積極的に取り組んでまいりました。最近では、このような活動が多くの専門家を通して、消費者にも理解が浸透してきております。その結果、嗜好品としてではなく日々の栄養バランスをサポートする食材としてキウイフルーツの豊富な栄養素が注目を集めるようになり、2016年度のゼスプリキウイフルーツの出荷量は過去最高を記録しました。(2)
ゼスプリでは、今後もこのような活動を通じて果物摂取の正しい健康効果の理解を促進させ、広く日本国民の健康と食生活の改善に貢献してまいります。
データ1) 年代別果物消費量
[画像2: https://prtimes.jp/i/15230/11/resize/d15230-11-204617-0.jpg ]
データ2) 国内キウイフルーツ流通量
[画像3: https://prtimes.jp/i/15230/11/resize/d15230-11-809142-1.jpg ]