【従業員の業務内容をリアルタイムで詳細に把握】バックオフィスの生産性を可視化する業務分析アプリ「くじらテレワーク」の販売を開始しました!
[21/11/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社九地良(所在地:大阪市西区)は、従業員が業務内容をリアルタイムで簡単に報告でき、全ての報告内容のデータをクラウドで管理・BIツールとも連携出来る「くじらテレワーク」を11月29日に販売開始いたしました。
働き方改革や新型コロナウィルス流行によって、テレワークや在宅勤務といった働き方が一般的になりました。従業員にとっては、出社の必要がないので通勤時間の節約にもなり、作業の効率化につながるなどメリットを感じることも多いリモートワーク。一方、経営者にとっては、従業員の働いている様子を実際に確認することが出来ないので、正確な業務内容の把握が難しく、生産性を評価しにくい等の課題があります。
くじらテレワークは従業員の業務報告を作業ごとに、リアルタイムでクラウドに反映させることで、経営者や管理監督者による正確な従業員の業務内容の把握と生産性の評価をサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58489/11/resize/d58489-11-6943350fb8da6e399191-1.png ]
「くじらテレワーク」の詳細・お申込みはこちらから
https://kujira-telework.com
■従業員の業務報告の漏れがなく、使いやすい「くじらテレワーク」日報報告システム
従業員はローカルパソコンにインストールするWindowsアプリの日報報告システムで作業報告が出来るようになります。作業内容の報告には、新しい業務を行う直前の業務内容の登録が必要になるので、「電話対応:4時間」などの詳細が不明瞭なおおざっぱな報告や、報告内容の改ざんが防げ、リアルタイムで正確な業務内容の記録が行えます。
また勤怠や業務の開始・終了は簡単なクリック作業で行え、業務内容はプルダウンによる選択式なので従業員の負担にもなりにくいです。画面に常駐するアプリケーションもコンパクトで無駄な装飾のないデザインなので、業務の邪魔になりません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58489/11/resize/d58489-11-43fceff1fbcb97bbe79c-4.png ]
■くじらテレワークのメリット1:BIツール(Microsoft Power BI)と連携した業務分析によって、業務改善と生産性に対する適正な評価が行えます。
くじらテレワークは、BIツール(Microsoft Power BI)と連携して、報告された業務内容の分析が行えます。
報告された業務内容の作業時間を業務分類(大項目・中項目・小項目の3カテゴリ)ごとに細分化し、不要な業務の洗い出しや業務フローの改善に役立てられます。
また同業務での各人の生産性も把握できるので、適正な人事評価や社内教育にも役立てられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58489/11/resize/d58489-11-79ddb1cc5f2cd88fda11-2.png ]
■くじらテレワークのメリット2:勤怠を正確に把握して不正な残業を防ぎます
オフィスに従業員が出社している場合は、他の社員や管理監督者が同じオフィスで働いているので、タイムカードのデータだけでは把握できないサービス残業に気づくことが出来ます。しかしテレワークの場合は、従業員が勤怠管理上は終了とした場合にサービス残業を行っていたとしても、本人がサービス残業を申告するまでは発覚しません。
会社にとって残業代の支払い義務は過去2年間までさかのぼり、無断での残業は予期せぬリスクになります。またエビデンスが残らないので、事前に対処の仕様がないのが現状です。くじらテレワークは、従業員の出勤・退勤時間の報告だけでなく、業務用パソコンの電源ON/OFF時間を記録するので、現場レベルでサービス残業の共用が実際に行われていたり、悪意のある虚偽の残業報告に対応することが出来ます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58489/11/resize/d58489-11-711e4572d33cc37a7404-0.png ]
■くじらテレワークの導入費用
くじらテレワークは、「プレミアム」「ベーシック」「ライト」の3パターンの料金プランから、ご利用アカウント数や広告表示の有無によってご選択いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58489/11/resize/d58489-11-6ce28651dc7f88bb4e79-5.png ]
■くじらテレワークの製品詳細は下記の製品サイトからご確認ください。
「くじらテレワーク」製品サイト
https://kujira-telework.com
働き方改革や新型コロナウィルス流行によって、テレワークや在宅勤務といった働き方が一般的になりました。従業員にとっては、出社の必要がないので通勤時間の節約にもなり、作業の効率化につながるなどメリットを感じることも多いリモートワーク。一方、経営者にとっては、従業員の働いている様子を実際に確認することが出来ないので、正確な業務内容の把握が難しく、生産性を評価しにくい等の課題があります。
くじらテレワークは従業員の業務報告を作業ごとに、リアルタイムでクラウドに反映させることで、経営者や管理監督者による正確な従業員の業務内容の把握と生産性の評価をサポートします。
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「くじらテレワーク」の詳細・お申込みはこちらから
https://kujira-telework.com
■従業員の業務報告の漏れがなく、使いやすい「くじらテレワーク」日報報告システム
従業員はローカルパソコンにインストールするWindowsアプリの日報報告システムで作業報告が出来るようになります。作業内容の報告には、新しい業務を行う直前の業務内容の登録が必要になるので、「電話対応:4時間」などの詳細が不明瞭なおおざっぱな報告や、報告内容の改ざんが防げ、リアルタイムで正確な業務内容の記録が行えます。
また勤怠や業務の開始・終了は簡単なクリック作業で行え、業務内容はプルダウンによる選択式なので従業員の負担にもなりにくいです。画面に常駐するアプリケーションもコンパクトで無駄な装飾のないデザインなので、業務の邪魔になりません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58489/11/resize/d58489-11-43fceff1fbcb97bbe79c-4.png ]
■くじらテレワークのメリット1:BIツール(Microsoft Power BI)と連携した業務分析によって、業務改善と生産性に対する適正な評価が行えます。
くじらテレワークは、BIツール(Microsoft Power BI)と連携して、報告された業務内容の分析が行えます。
報告された業務内容の作業時間を業務分類(大項目・中項目・小項目の3カテゴリ)ごとに細分化し、不要な業務の洗い出しや業務フローの改善に役立てられます。
また同業務での各人の生産性も把握できるので、適正な人事評価や社内教育にも役立てられます。
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■くじらテレワークのメリット2:勤怠を正確に把握して不正な残業を防ぎます
オフィスに従業員が出社している場合は、他の社員や管理監督者が同じオフィスで働いているので、タイムカードのデータだけでは把握できないサービス残業に気づくことが出来ます。しかしテレワークの場合は、従業員が勤怠管理上は終了とした場合にサービス残業を行っていたとしても、本人がサービス残業を申告するまでは発覚しません。
会社にとって残業代の支払い義務は過去2年間までさかのぼり、無断での残業は予期せぬリスクになります。またエビデンスが残らないので、事前に対処の仕様がないのが現状です。くじらテレワークは、従業員の出勤・退勤時間の報告だけでなく、業務用パソコンの電源ON/OFF時間を記録するので、現場レベルでサービス残業の共用が実際に行われていたり、悪意のある虚偽の残業報告に対応することが出来ます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58489/11/resize/d58489-11-711e4572d33cc37a7404-0.png ]
■くじらテレワークの導入費用
くじらテレワークは、「プレミアム」「ベーシック」「ライト」の3パターンの料金プランから、ご利用アカウント数や広告表示の有無によってご選択いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58489/11/resize/d58489-11-6ce28651dc7f88bb4e79-5.png ]
■くじらテレワークの製品詳細は下記の製品サイトからご確認ください。
「くじらテレワーク」製品サイト
https://kujira-telework.com