PlantStreamがデジタル庁主催「good digital award」スタートアップ部門において最優秀賞を受賞
[22/09/20]
提供元:PRTIMES
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部門優秀賞に続き、最優秀賞を受賞
千代田化工建設株式会社(以下、千代田化工建設)と株式会社Arent(以下、Arent)のジョイントベンチャーである株式会社PlantStream(以下、PlantStream)は、デジタル庁が主催する「good digital award」のスタートアップ部門にて、部門優秀賞に引き続き、プラント業界におけるDX化を評価いただき、部門最優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-7213414865e82bd0ada2-3.png ]
【good digital awardとは】
デジタル庁が、同庁のミッションである「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」に貢献している、又は今後貢献し得る個人や企業・団体を「スタートアップ」「アート」「エンターテインメント」「教育」「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」「防災/インフラ」「モビリティ」「健康/医療/介護」「農業/水産/林業/食関連」の全9部門から表彰するものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-c6ce486ae97ae23d0cd2-4.jpg ]
なお、今後、PlantStreamを含む各部門最優秀賞に選出された企業・団体の中からグランプリが選定される予定です。詳しくは令和4年度 「good digital award」特設ページをご覧下さい。
https://digital-days.digital.go.jp/gda/
【PlantStream(R)?について】
PlantStream(R)?は次世代型CADの開発と提供によって、プラントの設計が抱える様々な問題に解決策をもたらすことを目的に始動。
熟練エンジニアのノウハウをアルゴリズム化し、設計作業のデジタル化に成功しました。従来は配管1本につき4時間掛けて設計しておりましたが、たった1分で1000本もの配管を自動で設計することが可能となりました。
これにより労働集約型の働き方から脱することができ、デジタルによって非常に悩ましい調整から解放された技術者は、新たな創造に向かってその才能を発揮することができるようになりました。また、熟練技術の伝承なども合わせて実現します。
上記がデジタル庁の掲げる「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」に合致したことから最優秀賞の受賞に至りました。
【株式会社PlantStream 代表取締役CEO 愛徳誓太郎コメント】
[画像3: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-4db02f68a6a8384eefef-1.png ]
この度、2022年度「good digital award」において部門最優秀賞を受賞できました事、非常に驚き、また、大変嬉しく思っております。
この素晴らしい賞の受賞に慢心することなく、これを糧として、デジタル化が遅れていると言われがちな日本から、世界のプラント設計DXを牽引するサービスを提供していきます。
今後とも、ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
【千代田化工建設株式会社 常務執行役員 フロンティアビジネス本部長 松岡憲正メッセージ】
[画像4: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-15fffebc325c8a8f2c8f-2.png ]
PlantStreamの皆様、関係者の皆様、スタートアップ部門最優秀賞の受賞、おめでとうございます。
プラントエンジニアリングは特に専門技術のデジタル化が難しい分野と取り上げられることが多いのですが、その様な中、千代田化工建設の配管技術者であった愛徳CEOの熱い想いとArentの技術力が相乗的に効果し、日本のみならず世界中のエンジアリング企業から認められるプロダクトが生み出されたこと、および、プロダクト化を通じて熟練技術者のノウハウを使った外貨の獲得や次世代への継承に寄与していることを大変喜ばしく思います。
今回の部門最優秀受賞を機に、さらに発展し、世界中のプラントの空間設計に携わる多くの方々に使って頂けるデジタルツールに飛躍していくことを祈念しております。
【株式会社Arent 代表取締役社長 鴨林広軌メッセージ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-8553878e4eb4d8c31b2b-0.png ]
関係各位の皆様、スタートアップ部門最優秀賞の受賞、おめでとうございます。
Arentでは、非常に多くの企業様に存在するデジタル化が可能な暗黙知をデジタル化することで、「クライアント様の抱える業界共通の課題を、デジタルサービスを立ち上げることで解決する事」こそが本質的なDXだと考えております。
プラント業界の課題は、設計業務の難易度の高さと多くの工数を必要とすることでしたが、その課題を千代田化工建設の深い知見・技術力をPlantStream(R)というデジタルサービスに落とし込むことで解決することができたもので、まさにDXの理想を体現している事例であると思います。
PlantStreamが本賞を受賞することができたことは、デジタル化に困っている多くの日本の企業に希望をもたらすものと思い、大変嬉しく思います。
本受賞を皆様と一緒に喜び、そして引き続き、日本のDXに一層邁進したいと思います。
【会社概要】
■株式会社PlantStreamについて
PlantStreamは、世界規模でのプラント業界の課題の解決を目指しております。
プラント設計効率化でのお悩みや課題がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
会社名:株式会社PlantStream
所在地:東京都中央区
設立日:2020年7月1日
代表者:代表取締役CEO 愛徳 誓太郎、代表取締役Co-CEO 織田 岳志
コーポレートサイト:https://plantstream3d.com/jp/
■千代田化工建設株式会社について
会社名:千代田化工建設株式会社
所在地:神奈川県横浜市
設立日:1948年1月20日
代表者:代表取締役会長兼社長 榊田 雅和
コーポレートサイト:https://www.chiyodacorp.com/jp/
■株式会社Arentについて
会社名:株式会社Arent
所在地:東京都中央区
設立日:2012 年7月2日
代表者:代表取締役社長 鴨林 広軌、代表取締役副社長 佐海 文隆
コーポレートサイト:https://arent.co.jp/
千代田化工建設株式会社(以下、千代田化工建設)と株式会社Arent(以下、Arent)のジョイントベンチャーである株式会社PlantStream(以下、PlantStream)は、デジタル庁が主催する「good digital award」のスタートアップ部門にて、部門優秀賞に引き続き、プラント業界におけるDX化を評価いただき、部門最優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-7213414865e82bd0ada2-3.png ]
【good digital awardとは】
デジタル庁が、同庁のミッションである「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」に貢献している、又は今後貢献し得る個人や企業・団体を「スタートアップ」「アート」「エンターテインメント」「教育」「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」「防災/インフラ」「モビリティ」「健康/医療/介護」「農業/水産/林業/食関連」の全9部門から表彰するものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-c6ce486ae97ae23d0cd2-4.jpg ]
なお、今後、PlantStreamを含む各部門最優秀賞に選出された企業・団体の中からグランプリが選定される予定です。詳しくは令和4年度 「good digital award」特設ページをご覧下さい。
https://digital-days.digital.go.jp/gda/
【PlantStream(R)?について】
PlantStream(R)?は次世代型CADの開発と提供によって、プラントの設計が抱える様々な問題に解決策をもたらすことを目的に始動。
熟練エンジニアのノウハウをアルゴリズム化し、設計作業のデジタル化に成功しました。従来は配管1本につき4時間掛けて設計しておりましたが、たった1分で1000本もの配管を自動で設計することが可能となりました。
これにより労働集約型の働き方から脱することができ、デジタルによって非常に悩ましい調整から解放された技術者は、新たな創造に向かってその才能を発揮することができるようになりました。また、熟練技術の伝承なども合わせて実現します。
上記がデジタル庁の掲げる「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」に合致したことから最優秀賞の受賞に至りました。
【株式会社PlantStream 代表取締役CEO 愛徳誓太郎コメント】
[画像3: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-4db02f68a6a8384eefef-1.png ]
この度、2022年度「good digital award」において部門最優秀賞を受賞できました事、非常に驚き、また、大変嬉しく思っております。
この素晴らしい賞の受賞に慢心することなく、これを糧として、デジタル化が遅れていると言われがちな日本から、世界のプラント設計DXを牽引するサービスを提供していきます。
今後とも、ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
【千代田化工建設株式会社 常務執行役員 フロンティアビジネス本部長 松岡憲正メッセージ】
[画像4: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-15fffebc325c8a8f2c8f-2.png ]
PlantStreamの皆様、関係者の皆様、スタートアップ部門最優秀賞の受賞、おめでとうございます。
プラントエンジニアリングは特に専門技術のデジタル化が難しい分野と取り上げられることが多いのですが、その様な中、千代田化工建設の配管技術者であった愛徳CEOの熱い想いとArentの技術力が相乗的に効果し、日本のみならず世界中のエンジアリング企業から認められるプロダクトが生み出されたこと、および、プロダクト化を通じて熟練技術者のノウハウを使った外貨の獲得や次世代への継承に寄与していることを大変喜ばしく思います。
今回の部門最優秀受賞を機に、さらに発展し、世界中のプラントの空間設計に携わる多くの方々に使って頂けるデジタルツールに飛躍していくことを祈念しております。
【株式会社Arent 代表取締役社長 鴨林広軌メッセージ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/65039/11/resize/d65039-11-8553878e4eb4d8c31b2b-0.png ]
関係各位の皆様、スタートアップ部門最優秀賞の受賞、おめでとうございます。
Arentでは、非常に多くの企業様に存在するデジタル化が可能な暗黙知をデジタル化することで、「クライアント様の抱える業界共通の課題を、デジタルサービスを立ち上げることで解決する事」こそが本質的なDXだと考えております。
プラント業界の課題は、設計業務の難易度の高さと多くの工数を必要とすることでしたが、その課題を千代田化工建設の深い知見・技術力をPlantStream(R)というデジタルサービスに落とし込むことで解決することができたもので、まさにDXの理想を体現している事例であると思います。
PlantStreamが本賞を受賞することができたことは、デジタル化に困っている多くの日本の企業に希望をもたらすものと思い、大変嬉しく思います。
本受賞を皆様と一緒に喜び、そして引き続き、日本のDXに一層邁進したいと思います。
【会社概要】
■株式会社PlantStreamについて
PlantStreamは、世界規模でのプラント業界の課題の解決を目指しております。
プラント設計効率化でのお悩みや課題がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
会社名:株式会社PlantStream
所在地:東京都中央区
設立日:2020年7月1日
代表者:代表取締役CEO 愛徳 誓太郎、代表取締役Co-CEO 織田 岳志
コーポレートサイト:https://plantstream3d.com/jp/
■千代田化工建設株式会社について
会社名:千代田化工建設株式会社
所在地:神奈川県横浜市
設立日:1948年1月20日
代表者:代表取締役会長兼社長 榊田 雅和
コーポレートサイト:https://www.chiyodacorp.com/jp/
■株式会社Arentについて
会社名:株式会社Arent
所在地:東京都中央区
設立日:2012 年7月2日
代表者:代表取締役社長 鴨林 広軌、代表取締役副社長 佐海 文隆
コーポレートサイト:https://arent.co.jp/