全国学生コミュニティ「舞空キャンパス」及び地域活性化支援企業による「地域魅力発掘型若年層旅行最先端モデル事業」が始動!観光産業再生を支援!
[22/06/21]
提供元:PRTIMES
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全国600超え自治体の首長が参加する万博首長連合も全国自治体へ広報支援!
地域活性と次世代のリーダー人材育成をテーマにする全国の学生コミュニティ 舞空キャンパス、株式会社RelyonTrip、ジェイ・ライン株式会社ならびにSDGs products株式会社は、『地域魅力発掘型若年層旅行最先端モデル事業』を実施することを決定しました。2025年大阪・関西万博を前に高まる旅行需要をチャンスと捉え、検索エンジン化されたSNSの中で蓄積されるビッグデータから、今から若年層に確実に訴求できるSNS運用法を基に、若年層を全国各地域へ誘客し、持続的に地域活性化を目指す事業です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86615/11/resize/d86615-11-c7524805b088fb69998a-0.png ]
右から、ジェイ・ライン株式会社の開発するブログポータルサイト「Areaers(エリアーズ)」、舞空キャンパス×SDGs products株式会社の開発したアプリ「KATALVA(カタルバ)」、株式会社RelyonTripが開発したアプリ「sassy(サッシ―)」
同モデル事業では、2025年に開催される大阪・関西万博に向けて消費者の旅行機運を取り込むため、市町村単位でのデジタルプロモーションを推進します。
特に、若年層の間では、SNSで旅行先の写真や動画などをフォロワーに共有することがライフスタイルとして定着しており、その世代に向けたプロモーションは、観光資源のPRや販売機会の拡大において、自治体にとって?常に有効と考えられます。
特に短期旅行では、若年層の購買消費力が一番高いことが分かっており、観光資源の掘り起こしや若年層の誘客に関心のある地方にこの事業を全国自治体にご提案します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86615/11/resize/d86615-11-09d46cd93438dacd701a-6.jpg ]
(出典:「じゃらん 日帰り旅行に関する調査」リクルート/じゃらんリサーチセンター2022年03月28日発表)
舞空キャンパスの学生たちは、インフルエンサーとsassyアプリ(株式会社RelyonTripが開発)の提供するビッグデータからSNSの運用法、若年層に訴求する写真や動画の撮り方を学んでいることから、普段何も気に留めず購入している飲?店の商品でさえ、観光資源に変える力を持っています。
全国の観光資源に伸び悩む自治体は舞空キャンパスの学生たちと連携することで、まだ眠っている地域の魅力を発掘できる可能性を掴めます。
観光はモノ(商品)からコト(体験)へ、さらに時代の潮流は、自身がプロジェクトに参加し、時間に付加価値をプラスするトキ(価値)の旅行へ動いており、若年層にとっては、地域活性事業に参加することで自身のキャリア形成にも繋がる旅が経験できる、旅行をしながら地域の魅力を発掘し、SNSで発信することが地域活性に資するのがこの事業の最大の特徴です。
1.課題・ニーズのヒアリング⇒解決策の企画提案
2.SNS(Instagram、Youtube、Tiktok)など観光PR素材の作成発信
3.地域学生への1.2.のノウハウの提供
※下記はYoutubeで制作した実例の一部になります
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=5VncJo_c49Y ]
(ご当地観光PR動画 東串良町)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=45ghcRcstJI ]
(ご当地観光PR動画 鹿児島県)
さらに当該モデル事業では、旅行をする若年層と地域店舗を舞空キャンパスの学生が作った ICT 学習アプリ KATALVA(カタルバ)内にて「地域クーポン」を発番することで地域店舗との導線を創出、ジェイ・ライン社の全国に展開する、 月間2億PV&会員25万人のブログポータルより選抜された、各地域の魅力を語れる人物を介して、全国の学生と地域住民との交流人口も増やすことができるのが魅力です。
すでに、全国600自治体の首長が参加する万博首長連合より広報周知され、これから下記スキームは2022年夏より順次運用を開始し、秋までの本格運用を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86615/11/resize/d86615-11-f20387f57d2c5031c0f4-1.jpg ]
(地域魅力発掘型若年層旅行最先端モデル事業俯瞰図)
全国学生のコミュニティ 舞空キャンパスでは全国約3000人の学生が連動し、自?成長について考えています。
まちづくりを目的にしている学生団体も全国に多くあり、舞空キャンパスも大阪・関西万博会場になる夢洲の隣にある舞洲を学生の街に発展させるという、まちづくりをテーマにしていますが、代表の岡本優氏(現高校1年生)は「何事も基礎ができないのに応用はできない、まちづくりも一緒だ」と、1年間の間、所属する中高大学生のメンバーと共に各分野のプロフェッショナルに師事し、企画力や発信力を磨いてきて、現在はSNS運用のノウハウを知りたいという企業の研修まで行えるように成長しました。 「私達にできて、全国の学生にできないことはない。このノウハウを全国の学生や、自治体の産学官連携モデルとして役立ててほしい」という想いを、これからさらにカタチにしていきます。これを次世代リーダーの育成事業の第一弾としながら、今後自分たちの目標でもある舞洲の発展に、全国のまちづくりに臨みます、と話す。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86615/11/resize/d86615-11-ed74816621e1f5c6579a-7.jpg ]
舞空キャンパスは現在クラウドファンディングにも挑戦中です。
https://camp-fire.jp/projects/view/598427
舞空キャンパス、株式会社RelyonTrip、ジェイ・ライン株式会社、ならびにSDGs products株式会社の『地域魅力発掘型若年層旅行最先端モデル事業』との連携をご検討いただける自治体におかれましては、是?、下記へご連絡いただけますようお願いいたします。
【事業主催】 全国の学生コミュニティ 舞空キャンパス(大阪)、 株式会社RelyonTrip(東京)、ジェイ・ライン株式会社(大阪)、SDGs products株式会社(?児島)
【各社WEBサイトはこちら】
舞空キャンパス (https://www.sdgs-products.com/maisora/)
株式会社RelyonTrip (https://relyontrip.com/)
ジェイ・ライン株式会社 (https://www.j-line.co.jp/)
SDGs products株式会社 (https://www.sdgs-products.com/)
当該事業連携についての問い合わせ連絡先はこちら
舞空キャンパス 事務局:中島
TEL:090-9589-2204
MAIL:info@sdgs-p.com
地域活性と次世代のリーダー人材育成をテーマにする全国の学生コミュニティ 舞空キャンパス、株式会社RelyonTrip、ジェイ・ライン株式会社ならびにSDGs products株式会社は、『地域魅力発掘型若年層旅行最先端モデル事業』を実施することを決定しました。2025年大阪・関西万博を前に高まる旅行需要をチャンスと捉え、検索エンジン化されたSNSの中で蓄積されるビッグデータから、今から若年層に確実に訴求できるSNS運用法を基に、若年層を全国各地域へ誘客し、持続的に地域活性化を目指す事業です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86615/11/resize/d86615-11-c7524805b088fb69998a-0.png ]
右から、ジェイ・ライン株式会社の開発するブログポータルサイト「Areaers(エリアーズ)」、舞空キャンパス×SDGs products株式会社の開発したアプリ「KATALVA(カタルバ)」、株式会社RelyonTripが開発したアプリ「sassy(サッシ―)」
同モデル事業では、2025年に開催される大阪・関西万博に向けて消費者の旅行機運を取り込むため、市町村単位でのデジタルプロモーションを推進します。
特に、若年層の間では、SNSで旅行先の写真や動画などをフォロワーに共有することがライフスタイルとして定着しており、その世代に向けたプロモーションは、観光資源のPRや販売機会の拡大において、自治体にとって?常に有効と考えられます。
特に短期旅行では、若年層の購買消費力が一番高いことが分かっており、観光資源の掘り起こしや若年層の誘客に関心のある地方にこの事業を全国自治体にご提案します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86615/11/resize/d86615-11-09d46cd93438dacd701a-6.jpg ]
(出典:「じゃらん 日帰り旅行に関する調査」リクルート/じゃらんリサーチセンター2022年03月28日発表)
舞空キャンパスの学生たちは、インフルエンサーとsassyアプリ(株式会社RelyonTripが開発)の提供するビッグデータからSNSの運用法、若年層に訴求する写真や動画の撮り方を学んでいることから、普段何も気に留めず購入している飲?店の商品でさえ、観光資源に変える力を持っています。
全国の観光資源に伸び悩む自治体は舞空キャンパスの学生たちと連携することで、まだ眠っている地域の魅力を発掘できる可能性を掴めます。
観光はモノ(商品)からコト(体験)へ、さらに時代の潮流は、自身がプロジェクトに参加し、時間に付加価値をプラスするトキ(価値)の旅行へ動いており、若年層にとっては、地域活性事業に参加することで自身のキャリア形成にも繋がる旅が経験できる、旅行をしながら地域の魅力を発掘し、SNSで発信することが地域活性に資するのがこの事業の最大の特徴です。
1.課題・ニーズのヒアリング⇒解決策の企画提案
2.SNS(Instagram、Youtube、Tiktok)など観光PR素材の作成発信
3.地域学生への1.2.のノウハウの提供
※下記はYoutubeで制作した実例の一部になります
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=5VncJo_c49Y ]
(ご当地観光PR動画 東串良町)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=45ghcRcstJI ]
(ご当地観光PR動画 鹿児島県)
さらに当該モデル事業では、旅行をする若年層と地域店舗を舞空キャンパスの学生が作った ICT 学習アプリ KATALVA(カタルバ)内にて「地域クーポン」を発番することで地域店舗との導線を創出、ジェイ・ライン社の全国に展開する、 月間2億PV&会員25万人のブログポータルより選抜された、各地域の魅力を語れる人物を介して、全国の学生と地域住民との交流人口も増やすことができるのが魅力です。
すでに、全国600自治体の首長が参加する万博首長連合より広報周知され、これから下記スキームは2022年夏より順次運用を開始し、秋までの本格運用を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86615/11/resize/d86615-11-f20387f57d2c5031c0f4-1.jpg ]
(地域魅力発掘型若年層旅行最先端モデル事業俯瞰図)
全国学生のコミュニティ 舞空キャンパスでは全国約3000人の学生が連動し、自?成長について考えています。
まちづくりを目的にしている学生団体も全国に多くあり、舞空キャンパスも大阪・関西万博会場になる夢洲の隣にある舞洲を学生の街に発展させるという、まちづくりをテーマにしていますが、代表の岡本優氏(現高校1年生)は「何事も基礎ができないのに応用はできない、まちづくりも一緒だ」と、1年間の間、所属する中高大学生のメンバーと共に各分野のプロフェッショナルに師事し、企画力や発信力を磨いてきて、現在はSNS運用のノウハウを知りたいという企業の研修まで行えるように成長しました。 「私達にできて、全国の学生にできないことはない。このノウハウを全国の学生や、自治体の産学官連携モデルとして役立ててほしい」という想いを、これからさらにカタチにしていきます。これを次世代リーダーの育成事業の第一弾としながら、今後自分たちの目標でもある舞洲の発展に、全国のまちづくりに臨みます、と話す。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86615/11/resize/d86615-11-ed74816621e1f5c6579a-7.jpg ]
舞空キャンパスは現在クラウドファンディングにも挑戦中です。
https://camp-fire.jp/projects/view/598427
舞空キャンパス、株式会社RelyonTrip、ジェイ・ライン株式会社、ならびにSDGs products株式会社の『地域魅力発掘型若年層旅行最先端モデル事業』との連携をご検討いただける自治体におかれましては、是?、下記へご連絡いただけますようお願いいたします。
【事業主催】 全国の学生コミュニティ 舞空キャンパス(大阪)、 株式会社RelyonTrip(東京)、ジェイ・ライン株式会社(大阪)、SDGs products株式会社(?児島)
【各社WEBサイトはこちら】
舞空キャンパス (https://www.sdgs-products.com/maisora/)
株式会社RelyonTrip (https://relyontrip.com/)
ジェイ・ライン株式会社 (https://www.j-line.co.jp/)
SDGs products株式会社 (https://www.sdgs-products.com/)
当該事業連携についての問い合わせ連絡先はこちら
舞空キャンパス 事務局:中島
TEL:090-9589-2204
MAIL:info@sdgs-p.com