【SDGsについて理解を深める】梅雨を気にせず、自宅にいながら楽しく学べる!6月4日(土)〜26日(日)「キッズウィークエンド 環境月間2022」を開催(参加無料)
[22/05/26]
提供元:PRTIMES
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-富士急ハイランド、アドベンチャーワールド、WWFジャパン、オンライン田植え、ラジオ体操の授業など-
子ども向け「教育×オンライン」の分野では、日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」(運営会社:キッズウィークエンド株式会社。本社:東京都中央区、代表取締役:三浦里江)は、環境月間にあたる6月4日(土)から6月26日(日)まで、「キッズウィークエンド 環境月間2022」を開催します。対象は未就学児・小学生で、参加費は各講座とも原則無料です。
新型コロナウイルスや梅雨の影響で、外出することが難しい全国の子どもたちに、自宅にいながら、環境やSDGsについての学びを得られるきっかけを提供しようと、本フェスを企画しました。各講座、子どもたちと、各地の施設などや各界の専門家とをオンラインで繋げ、チャットやリアクションの機能を使った双方向のコミュニケーションを図りながら進行する予定です。
今回は、「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市)、「アドベンチャーワールド」(和歌山県白浜町)、「WWFジャパン」(東京都港区)などの授業を予定しております。また、「オンライン田植え」や「オンラインラジオ体操」のワークショップなどを開催予定です。
なお、キッズウィークエンドの「オンラインこどもフェス」は、今回で8度目の開催となり、過去7度を通じて、のべ約37,000名のお子さんに参加いただいています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90247/11/resize/d90247-11-a9e5497cca0ae7738a17-0.jpg ]
【環境の日・環境月間について】
「環境の日」は、昭和47(1972)年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」により、6月5日を「環境の日」と定めています。環境庁(当時)の呼びかけで、「環境の日」を中心とする6月の1カ月間は、平成3年度から「環境月間」として設定され、全国でさまざまな行事が行われています。キッズウィークエンドもこれにちなんで、「キッズウィークエンド 環境月間2022」を開催します。(出典:環境省 https://www.env.go.jp/guide/envdm/)
【 「キッズウィークエンド 環境月間2022」実施概要】
特設サイト:https://fes.kidsweekend.jp/environment_month/
日時:2022年6月4日(土)〜6月26日(日)(講座により開催日・時間が異なる)
講座数:11講座
参加費:各講座 原則無料
参加方法:各講座の募集ページより申し込みの上、オンライン配信ツールZoom上で受講
【「環境月間2022」タイムスケジュール】 ※講座タイトルは変更になる場合があります
・6/04(土)10:45-11:45 「オンラインで田植えに挑戦!」
・6/05(日)08:00-08:15 「みんなでラジオ体操-環境の日スペシャル!」(いっきおにいさん)
・6/05(日)10:00-11:00 「みんなでペットボトル風車を作ろう!」(いっきおにいさん)
・6/05(日)17:00-17:30 「ペンギンと学ぼう?『地球温暖化』について考えよう!」(アドベンチャーワールド〈和歌山県白浜町〉)※アドベンチャーワールドからの中継授業
・6/12(土)10:00-11:00 「めざせ昆虫ハンター☆夏到来!クワガタムシをゲットしよう!」(昆虫ハンター・牧田習さん)
・6/18(土)10:00-10:45 「【学校じゃ習わない】 エコ発電!風の力で電気をおこそう」(サイエンスラボ)
・6/18(土)17:00-17:30 「ハッピートイレ!―待たない!すぐに入れる秘密を探究!」(キッズウィークエンド「探究チャンネル」)
・6/19(日)17:00-18:00 「宇宙の環境変化を知ろう!宇宙天気とは?」(オンラインプラネタリウム)
・6/24(金)17:00-18:00 「コンビニから学ぶ!身近なSDGs」(株式会社ファミリーマート〈東京都港区〉)
・6/26(日)10:00-11:00 「富士急ハイランド発!世界遺産の富士山を巡るSDGsツアー」(富士急行株式会社、株式会社富士急ハイランド〈山梨県富士吉田市〉)
・6/26(日)17:00-18:00 「美しい自然をいつまでも。動物や地球のためにできること」(WWFジャパン〈東京都港区〉)
【「環境月間2022」注目の講座をピックアップ】
◆富士急ハイランド◆
[画像2: https://prtimes.jp/i/90247/11/resize/d90247-11-ba2c5e32d4a1f6b54334-1.png ]
6月26日(日)10:00-11:00
「富士急ハイランド発!世界遺産の富士山を巡るSDGsツアー」
世界遺産「富士山」の麓にある人気アミューズメントパーク『富士急ハイランド』のSDGsの取り組みをお届け。パークに行った気分になれる映像や、四季折々の富士山の映像を交え、楽しくてためになる一石二鳥の授業です。あの迫力満点の絶叫マシンも登場するかも!?
◆アドベンチャーワールド◆
[画像3: https://prtimes.jp/i/90247/11/resize/d90247-11-107fed7261b6fd4ad996-2.png ]
6月5日(日)17:00-17:30
「ペンギンと学ぼう?『地球温暖化』について考えよう!」アドベンチャーワールドで人気の体験型学習ツアー『マリンワールドWish!ツアー』の内容の一部を、「環境の日」当日、現地から生中継。パソコン越しにペンギンを特等席で見られるチャンス! ペンギンの羽毛の質感や表情など、細部までリアルにお伝えします。
【キッズウィークエンド 会社概要】https://www.kidsweekend.jp/
会社名 キッズウィークエンド株式会社
所在地 〒104-0041東京都中央区新富 2−5−10 7F
<事業内容>
子ども向けオンラインイベント検索・予約サービス「キッズウィークエンド」の運営
子ども向けオンラインイベントの企画・運営
キッズウィークエンド事業は2019年度 東京都主催 女性企業家育成事業「APT Women」、2019年 総務省主催 異能ベーションアワードノミネート、ASACスタートアップアクセラレーションプログラム第11期などに採択されました。
【キッズウィークエンド メディア掲載実績】※五十音順
朝日新聞、FQ Kids(アクセスインターナショナル)、おはよう日本(NHK)、帰国便利帳Web、KIDSNA、近鉄ライナーズオフィシャルサイト、釧路新聞、GO!GO!ワンク(西日本シティ銀行顧客向けメディア)、cozreマガジン、さくらんぼテレビ、週刊ひがしおおさか、JAM THE WORLD(J-WAVE)、上毛新聞、ソクラテスのたまご、東京新聞、日経xwoman「DUAL」(日経BP)、日本経済新聞、ハフポスト日本版、東大阪経済新聞、Blue Ocean(Tokyo FM)、Mart(光文社)、毎日新聞、南日本新聞、山形放送、山形新聞、ラグビーリパブリック(ベースボールマガジン社)、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)など
【取材のお問い合わせ】
取材のご希望がございましたら、キッズウィークエンド株式会社にお知らせください。
※当日の先生の様子や、受講中の子どもたちの様子を取材いただくことも可能です
TEL:03-5542-0294 メール:info@kidsweekend.jp (担当:三浦)
子ども向け「教育×オンライン」の分野では、日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」(運営会社:キッズウィークエンド株式会社。本社:東京都中央区、代表取締役:三浦里江)は、環境月間にあたる6月4日(土)から6月26日(日)まで、「キッズウィークエンド 環境月間2022」を開催します。対象は未就学児・小学生で、参加費は各講座とも原則無料です。
新型コロナウイルスや梅雨の影響で、外出することが難しい全国の子どもたちに、自宅にいながら、環境やSDGsについての学びを得られるきっかけを提供しようと、本フェスを企画しました。各講座、子どもたちと、各地の施設などや各界の専門家とをオンラインで繋げ、チャットやリアクションの機能を使った双方向のコミュニケーションを図りながら進行する予定です。
今回は、「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市)、「アドベンチャーワールド」(和歌山県白浜町)、「WWFジャパン」(東京都港区)などの授業を予定しております。また、「オンライン田植え」や「オンラインラジオ体操」のワークショップなどを開催予定です。
なお、キッズウィークエンドの「オンラインこどもフェス」は、今回で8度目の開催となり、過去7度を通じて、のべ約37,000名のお子さんに参加いただいています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90247/11/resize/d90247-11-a9e5497cca0ae7738a17-0.jpg ]
【環境の日・環境月間について】
「環境の日」は、昭和47(1972)年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」により、6月5日を「環境の日」と定めています。環境庁(当時)の呼びかけで、「環境の日」を中心とする6月の1カ月間は、平成3年度から「環境月間」として設定され、全国でさまざまな行事が行われています。キッズウィークエンドもこれにちなんで、「キッズウィークエンド 環境月間2022」を開催します。(出典:環境省 https://www.env.go.jp/guide/envdm/)
【 「キッズウィークエンド 環境月間2022」実施概要】
特設サイト:https://fes.kidsweekend.jp/environment_month/
日時:2022年6月4日(土)〜6月26日(日)(講座により開催日・時間が異なる)
講座数:11講座
参加費:各講座 原則無料
参加方法:各講座の募集ページより申し込みの上、オンライン配信ツールZoom上で受講
【「環境月間2022」タイムスケジュール】 ※講座タイトルは変更になる場合があります
・6/04(土)10:45-11:45 「オンラインで田植えに挑戦!」
・6/05(日)08:00-08:15 「みんなでラジオ体操-環境の日スペシャル!」(いっきおにいさん)
・6/05(日)10:00-11:00 「みんなでペットボトル風車を作ろう!」(いっきおにいさん)
・6/05(日)17:00-17:30 「ペンギンと学ぼう?『地球温暖化』について考えよう!」(アドベンチャーワールド〈和歌山県白浜町〉)※アドベンチャーワールドからの中継授業
・6/12(土)10:00-11:00 「めざせ昆虫ハンター☆夏到来!クワガタムシをゲットしよう!」(昆虫ハンター・牧田習さん)
・6/18(土)10:00-10:45 「【学校じゃ習わない】 エコ発電!風の力で電気をおこそう」(サイエンスラボ)
・6/18(土)17:00-17:30 「ハッピートイレ!―待たない!すぐに入れる秘密を探究!」(キッズウィークエンド「探究チャンネル」)
・6/19(日)17:00-18:00 「宇宙の環境変化を知ろう!宇宙天気とは?」(オンラインプラネタリウム)
・6/24(金)17:00-18:00 「コンビニから学ぶ!身近なSDGs」(株式会社ファミリーマート〈東京都港区〉)
・6/26(日)10:00-11:00 「富士急ハイランド発!世界遺産の富士山を巡るSDGsツアー」(富士急行株式会社、株式会社富士急ハイランド〈山梨県富士吉田市〉)
・6/26(日)17:00-18:00 「美しい自然をいつまでも。動物や地球のためにできること」(WWFジャパン〈東京都港区〉)
【「環境月間2022」注目の講座をピックアップ】
◆富士急ハイランド◆
[画像2: https://prtimes.jp/i/90247/11/resize/d90247-11-ba2c5e32d4a1f6b54334-1.png ]
6月26日(日)10:00-11:00
「富士急ハイランド発!世界遺産の富士山を巡るSDGsツアー」
世界遺産「富士山」の麓にある人気アミューズメントパーク『富士急ハイランド』のSDGsの取り組みをお届け。パークに行った気分になれる映像や、四季折々の富士山の映像を交え、楽しくてためになる一石二鳥の授業です。あの迫力満点の絶叫マシンも登場するかも!?
◆アドベンチャーワールド◆
[画像3: https://prtimes.jp/i/90247/11/resize/d90247-11-107fed7261b6fd4ad996-2.png ]
6月5日(日)17:00-17:30
「ペンギンと学ぼう?『地球温暖化』について考えよう!」アドベンチャーワールドで人気の体験型学習ツアー『マリンワールドWish!ツアー』の内容の一部を、「環境の日」当日、現地から生中継。パソコン越しにペンギンを特等席で見られるチャンス! ペンギンの羽毛の質感や表情など、細部までリアルにお伝えします。
【キッズウィークエンド 会社概要】https://www.kidsweekend.jp/
会社名 キッズウィークエンド株式会社
所在地 〒104-0041東京都中央区新富 2−5−10 7F
<事業内容>
子ども向けオンラインイベント検索・予約サービス「キッズウィークエンド」の運営
子ども向けオンラインイベントの企画・運営
キッズウィークエンド事業は2019年度 東京都主催 女性企業家育成事業「APT Women」、2019年 総務省主催 異能ベーションアワードノミネート、ASACスタートアップアクセラレーションプログラム第11期などに採択されました。
【キッズウィークエンド メディア掲載実績】※五十音順
朝日新聞、FQ Kids(アクセスインターナショナル)、おはよう日本(NHK)、帰国便利帳Web、KIDSNA、近鉄ライナーズオフィシャルサイト、釧路新聞、GO!GO!ワンク(西日本シティ銀行顧客向けメディア)、cozreマガジン、さくらんぼテレビ、週刊ひがしおおさか、JAM THE WORLD(J-WAVE)、上毛新聞、ソクラテスのたまご、東京新聞、日経xwoman「DUAL」(日経BP)、日本経済新聞、ハフポスト日本版、東大阪経済新聞、Blue Ocean(Tokyo FM)、Mart(光文社)、毎日新聞、南日本新聞、山形放送、山形新聞、ラグビーリパブリック(ベースボールマガジン社)、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)など
【取材のお問い合わせ】
取材のご希望がございましたら、キッズウィークエンド株式会社にお知らせください。
※当日の先生の様子や、受講中の子どもたちの様子を取材いただくことも可能です
TEL:03-5542-0294 メール:info@kidsweekend.jp (担当:三浦)