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Vintage.CityがMySmartStoreの決済連携から2か月で売上高711%増を達成!

同期間で売上を2倍にした販売店舗に成功の秘訣をインタビュー




[画像1: https://prtimes.jp/i/118133/11/resize/d118133-11-b8cec74628be4a6620b2-0.png ]

ヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」(会社:NAVER J.Hub Corporation(本社:東京都品川区)、運営代行:株式会社MXN JAPAN(本社:東京都品川区))は、2023年3月に「MySmartStore(マイスマートストア)※」の決済機能を連携してから2か月で売上高711%増を達成したことをお知らせします。
また、新しいサービスと連携したことにより導入店舗数は197%増、登録ユーザー数は1483%増と、Vintage.Cityへの流入数も大幅に増加しています。
※NAVER Corporationが、韓国EC市場NO. 1のNAVER SmartStoreを日本向けにローカライズを行ったオンラインストア作成サービス

今回は、決済機能を連携してから2か月でショップの売上が2倍に成長した本サービスを導入している日本然リトテ(ニッポンサリトテ)オーナーの柴田 基様より短期間で売上を大幅に伸ばすために行った取り組みや、成功の秘訣についてお伺いした内容を紹介します。

日本然リトテは、某古着屋店主、企業バイヤー、アパレルスタッフなど、ファッションに精通しているスペシャリストが見つけてきた、新品・未使用品を含むヴィンテージのファッションアイテムを「掘り出し物」としてセレクトして販売しているオンラインショップです。
2021年8月にVintage.Cityを導入、2023年3月に決済機能を連携し、2か月で売上が2倍になりました。

■Vintage.Cityを導入した背景と導入後の変化
[画像2: https://prtimes.jp/i/118133/11/resize/d118133-11-03470a9ef4699c9c13fb-5.png ]

Vintage.CityはSNS広告を見て知りました。当ショップは店舗がなくオンラインのみなので、集客や認知度を上げることが難しく、新規のお客様とのコミュニケーションが取りづらいことが課題となっていました。また、ショップの運営者がわからないということもあり、お客様から不安や心配の声も多く寄せられていました。
Vintage.Cityは古着に特化したプラットフォームで、その中に1つの店舗として参加できるのであれば、抱えている課題を解決し、お客様の不安を解消できるのではないかと思い、導入する運びとなりました。また、自社のECサイトの基盤は出来ていたので、Vintage.Cityを通して一人でも多くの方に当ショップを知っていただきたいと思っていました。
古着に特化したVintage.Cityを導入し、ショップを出店したことで、お客様からの不安や心配の声もなくなり、新規のお客様が増えました。導入前より確実に認知度の向上や集客にも繋がっていると実感しています。

■MySmartStoreの決済機能と連携した背景と連携後の変化
Vintage.Cityから自社のECサイトへの流入が多いと感じていたので、お客様の決済までの流れをよりスムーズにするため、MySmartStoreの決済機能がVintage.Cityと連携されたタイミングで導入しました。
Vintage.Cityを通して商品を購入するには、ほとんどが外部のサイトに一度飛んで決済手続きを行わなければならなかったこともあり、お客様より決済方法に関する質問が寄せられることも少なくなかったです。
また、決済までに時間がかかってしまうためカゴ落ちも多く、売上に繋がらないケースも多くありました。
Vintage.Cityと決済機能の連携により、お客様がスムーズに買い物ができるようになり、売上の向上に大きく繋がったと感じています。また、決済機能の導入特典として、Vintage.City内での露出強化もあるので認知度の向上にもつながり、より多くの新規のお客様を獲得できたと考えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/118133/11/resize/d118133-11-e252fb3fa30b09c17420-2.png ]

■Vintage.Cityを実際に活用して感じたメリット
初心者から上級者まで古着に興味があるお客様とたくさん繋がれることが他のプラットフォームとの一番の違いであり、メリットだと感じています。また、Vintage.Cityを導入してから20代のお客様が増えたので、若い世代のお客様との接点を強化できるプラットフォームだと実感しています。
当初一番の課題となっていた集客に関しても、Vintage.Cityの活用により解決できています。

■目標である売上2倍を達成するために実践したこと
3月に決済機能を導入した際に、6月までの3か月間で売上を2倍するという目標を立て、Vintage.Cityのご担当者様と積極的にコミュニケーションを図るようになり、目標達成のために様々な試行錯誤をしました。Vintage.Cityからも多様なプロモーションと露出をサポートして頂きました。
商品の質や商品登録をする際のポイントは維持しながら、商品登録数を普段より多くしたり、ショップへの流入や商品の分析を徹底したりと、目標達成のために最善を尽くしました。
まさか2か月で目標を達成できるとは思っていなかったのですが、目標に向かって継続的に取り組みをしたことが目標達成に繋がったと考えています。

■今後の展望
今後もVintageCityでの販売も含め、商品数の拡大を予定しています。また、店舗を持っていないことも一つの理由ですが、古着販売自体に元々こだわっているわけではないので、この先の業界に必要なことや、面白いと思ったサービスを探りながら柔軟に提供していければと考えています。

Vintage.Cityは、一人でも多くの方に日常的にヴィンテージを楽しんでいただくために、古着屋のサポートに努めてまいります。

■日本然リトテ(ニッポンサリトテ)について
[画像4: https://prtimes.jp/i/118133/11/resize/d118133-11-4a7849d47d9e3925e845-3.jpg ]

公式サイト:https://vintage.city/users/143674
Instagram:https://www.instagram.com/nippon_saritote/

■Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)について
Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)は、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出会えるヴィンテージ・ファッション・プラットフォームです。
日本全国の古着屋※のDXを通して、フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい隠れた「一点モノ」たちが、個性豊かなみなさんと出会える場となるように。
古着の購入や販売、古着屋の紹介、古着に特化したスナップなど古着好きのために、SDGs、サステナブルな社会のために価値をつなげるために取り組んでいます。
※ヴィンテージショップをお持ちでない個人の方も商品の登録や取引可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/118133/11/resize/d118133-11-65f6117776fea0ec2b72-4.jpg ]

アプリ名:Vintage.City
カテゴリ:ショッピング
対応機種:iPhone / iPad touch / iPad iOS14.0以降の対応端末
Android OS 8.0以降の対応端末
公式サイト:https://vintage.city/ 
Vintage.City公式twitter:https://twitter.com/vintagecity_jp 
Vintage.City公式Instagram:https://www.instagram.com/vintagecity_official 
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/vintage-city/id1543138773 
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naverjhub.vcity&hl=ja 
※ Google Play、Google Play ロゴおよび Android は、Google LLC の商標です。
※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ 社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。
※ 記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

■MySmartStoreについて
MySmartStore は、NAVER Corporation(本社:京畿道城南市盆唐区)が、韓国EC市場NO. 1の『NAVER SmartStore』を日本向けにローカライズを行ったオンラインストア作成サービスです。
MySmartStoreでは、ECサイトの構築から、集客、顧客管理などを一括して管理・運営することが可能です。
MySmartStore:https://mysmartstore.jp/my
※開店審査の実施があります。法人事業者は3カ月以内に発行した登記簿謄本を個人事業者は開廃業等届出書(税務署受付印)+本人確認書類(運転免許証、パスポート等)の提出が必要です。また、許可証の名義とストア名義が一致した古物商許可証の写しの提出が必要です。
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