神奈川県SDGsインパクト評価シンポジウム「SDGs×評価×金融の実践」を3月25日に開催します!
[19/02/26]
提供元:PRTIMES
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SDGsへの貢献を「見える化」し、資金循環を加速させるには
ケイスリー株式会社(代表取締役:幸地正樹、以下、「ケイスリー」)は、内閣府より「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」の両方に都道府県として唯一選定された神奈川県がSDGsモデル事業として取り組む「社会的インパクト評価実証事業」を受託し、その成果報告会として神奈川県SDGsインパクト評価シンポジウム「SDGs×評価×金融の実践 〜SDGsへの貢献を「見える化」し、資金循環を加速させるには〜」を2019年3月25日に開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/23382/12/resize/d23382-12-800428-2.jpg ]
「社会的インパクト評価実証事業」では、実際の事業をフィールドに、SDGs達成に向けた貢献度を「見える化」し、事業改善につなげる実証とガイドラインを策定しました。また、そうした社会的インパクトを生む事業や組織に対して、持続的に資金が流れる仕組みの検討を行いました。
シンポジウムでは、本事業に協力いただいた事業者や資金提供者等とフィールドからの成果や学びを共有するとともに、SDGs達成に向けた持続可能な資金循環、エコシステム形成のあり方等について議論します。
SDGs達成に向けた事業の貢献の「見える化」、新たな資金循環の促進に関心がある方は、是非ご参加ください。
【開催概要】
日時:2019年3月25日(月) 14:00 - 17:40(開場13:00)
場所:ワークピア横浜 おしどり・くじゃく (神奈川県横浜市中区山下町24-1)
主催:神奈川県
後援:地方創生SDGs官民連携プラットフォーム(調整中)
事務局:ケイスリー株式会社
対象者:主にSDGsを推進する行政関係者、事業者、金融関係者 等
定員:200名
参加費:無料
申込方法:参加申込サイト(https://www.k-three.org/blog/sdgs-k)よりお申込みください。
【プログラム(案)】 ※内容等には変更の可能性があります
14:00 - 14:05 開会挨拶:首藤 健治氏(神奈川県 副知事)
14:05 - 14:25 基調講演:池田 賢志氏(金融庁 チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー)
14:25 - 16:10 第1部:かながわ発SDGsインパクト評価
「プレゼンテーション:事例から創る SDGsインパクト評価モデルガイドライン」
今尾 江美子氏(ケイスリー株式会社 ディレクター)
・互助によるコミュニテケア推進
・若者の就労・自立支援
・高齢者ロコモ予防
「パネルディスカッション:SDGsインパクト評価の構築・活用・普及に向けて」
(パネリスト)
・今田 克司氏(一般財団法人CSOネットワーク 代表理事)
・岩本 真実氏(K2インターナショナルグループ NPO法人ヒューマンフェローシップ 代表理事)
・志波 崇裕氏 (Fujisawa SST協議会 [パナソニック株式会社 ビジネスソリューション本部])
・関 良一氏(アルケア株式会社 ヘルスケア事業部 部長)
・山口 健太郎氏(神奈川県 理事(いのち・SDGs担当))
・米原 あき氏(東洋大学 社会学部 教授)
・若林 賢彦氏(株式会社横浜銀行 総合企画部企画グループ グループ長)
(ファシリテーター)
・落合 千華氏(ケイスリー株式会社 取締役COO)
16:10 - 16:20 休憩
16:20 - 17:35 第2部:SDGsインパクト評価と社会的投資のエコシステム
「パネルディスカッション:非財務情報を「見える化」し、社会的投資を加速させるには」
(パネリスト)
・池田 賢志氏(金融庁 チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー)
・江口 耕三氏(株式会社キノファーマ 取締役CFO)
・河口 真理子氏(株式会社大和総研 調査本部 研究主幹)
・工藤 七子氏(一般財団法人社会的投資推進財団 常務理事)
・西村 克俊氏(株式会社三井住友銀行 成長産業クラスター ユニット長)
(ファシリテーター)
・幸地 正樹氏(ケイスリー株式会社 代表取締役) ※SDGs投資動向の紹介等を含む
17:35 - 17:40 閉会
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:ケイスリー株式会社
担当:神奈川県SDGsモデル事業シンポジウム事務局
連絡先:sdgs-k@k-three.org
【会社概要】
ケイスリー株式会社
[代表者] 代表取締役 幸地正樹
[所在地] 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル5F
[設立日] 2016 年3 月18 日
[U R L] https://www.k-three.org/
[事業概要]先端技術を取り入れた社会的インパクト評価や成果連動型官民連携など、成果向上に向けた手法の研究開発・導入支援
ケイスリー株式会社(代表取締役:幸地正樹、以下、「ケイスリー」)は、内閣府より「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」の両方に都道府県として唯一選定された神奈川県がSDGsモデル事業として取り組む「社会的インパクト評価実証事業」を受託し、その成果報告会として神奈川県SDGsインパクト評価シンポジウム「SDGs×評価×金融の実践 〜SDGsへの貢献を「見える化」し、資金循環を加速させるには〜」を2019年3月25日に開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/23382/12/resize/d23382-12-800428-2.jpg ]
「社会的インパクト評価実証事業」では、実際の事業をフィールドに、SDGs達成に向けた貢献度を「見える化」し、事業改善につなげる実証とガイドラインを策定しました。また、そうした社会的インパクトを生む事業や組織に対して、持続的に資金が流れる仕組みの検討を行いました。
シンポジウムでは、本事業に協力いただいた事業者や資金提供者等とフィールドからの成果や学びを共有するとともに、SDGs達成に向けた持続可能な資金循環、エコシステム形成のあり方等について議論します。
SDGs達成に向けた事業の貢献の「見える化」、新たな資金循環の促進に関心がある方は、是非ご参加ください。
【開催概要】
日時:2019年3月25日(月) 14:00 - 17:40(開場13:00)
場所:ワークピア横浜 おしどり・くじゃく (神奈川県横浜市中区山下町24-1)
主催:神奈川県
後援:地方創生SDGs官民連携プラットフォーム(調整中)
事務局:ケイスリー株式会社
対象者:主にSDGsを推進する行政関係者、事業者、金融関係者 等
定員:200名
参加費:無料
申込方法:参加申込サイト(https://www.k-three.org/blog/sdgs-k)よりお申込みください。
【プログラム(案)】 ※内容等には変更の可能性があります
14:00 - 14:05 開会挨拶:首藤 健治氏(神奈川県 副知事)
14:05 - 14:25 基調講演:池田 賢志氏(金融庁 チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー)
14:25 - 16:10 第1部:かながわ発SDGsインパクト評価
「プレゼンテーション:事例から創る SDGsインパクト評価モデルガイドライン」
今尾 江美子氏(ケイスリー株式会社 ディレクター)
・互助によるコミュニテケア推進
・若者の就労・自立支援
・高齢者ロコモ予防
「パネルディスカッション:SDGsインパクト評価の構築・活用・普及に向けて」
(パネリスト)
・今田 克司氏(一般財団法人CSOネットワーク 代表理事)
・岩本 真実氏(K2インターナショナルグループ NPO法人ヒューマンフェローシップ 代表理事)
・志波 崇裕氏 (Fujisawa SST協議会 [パナソニック株式会社 ビジネスソリューション本部])
・関 良一氏(アルケア株式会社 ヘルスケア事業部 部長)
・山口 健太郎氏(神奈川県 理事(いのち・SDGs担当))
・米原 あき氏(東洋大学 社会学部 教授)
・若林 賢彦氏(株式会社横浜銀行 総合企画部企画グループ グループ長)
(ファシリテーター)
・落合 千華氏(ケイスリー株式会社 取締役COO)
16:10 - 16:20 休憩
16:20 - 17:35 第2部:SDGsインパクト評価と社会的投資のエコシステム
「パネルディスカッション:非財務情報を「見える化」し、社会的投資を加速させるには」
(パネリスト)
・池田 賢志氏(金融庁 チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー)
・江口 耕三氏(株式会社キノファーマ 取締役CFO)
・河口 真理子氏(株式会社大和総研 調査本部 研究主幹)
・工藤 七子氏(一般財団法人社会的投資推進財団 常務理事)
・西村 克俊氏(株式会社三井住友銀行 成長産業クラスター ユニット長)
(ファシリテーター)
・幸地 正樹氏(ケイスリー株式会社 代表取締役) ※SDGs投資動向の紹介等を含む
17:35 - 17:40 閉会
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:ケイスリー株式会社
担当:神奈川県SDGsモデル事業シンポジウム事務局
連絡先:sdgs-k@k-three.org
【会社概要】
ケイスリー株式会社
[代表者] 代表取締役 幸地正樹
[所在地] 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル5F
[設立日] 2016 年3 月18 日
[U R L] https://www.k-three.org/
[事業概要]先端技術を取り入れた社会的インパクト評価や成果連動型官民連携など、成果向上に向けた手法の研究開発・導入支援