ビデオ通話がクラウド・モバイルに対応 Chat&Messenger v4.03.05 リリース
[18/10/30]
提供元:PRTIMES
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いつでも、どこでも、後からでも簡単に参加出来るビデオ通話を実現
? ビジネスチャット、ビデオ通話のコラボレーションがクラウド・モバイルに対応
? モバイルではインカメラ・アウトカメラの切り替えサポート
? NAT 制限、多人数同時接続を考慮し P2P / SFU 両対応
? 企業向けにセキュリティーを重視したシステム設計 (暗号鍵を企業が管理)
Chat&Messenger サービス概要
Chat&Messenger は10年以上の実績がある国産ビジネスチャットツールで、ビジネスチャット、ビデオ通話、カレンダー、文書管理を統合した基本無料のツールです。
難しい設定無しで社内ユーザを自動認識し、直ぐにビジネスチャットやビデオ通話が利用できる点が特徴です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26141/12/resize/d26141-12-238710-0.png ]
ビデオ通話での新機能
Chat&Messenger は、2009 年にLAN専用で音声・ビデオ通話機能をリリースしており*、それから約10年の時を経てクラウド、モバイルでコンセプトを刷新しました。
* 窓の杜ニュース記事参考
https://forest.watch.impress.co.jp/article/2009/03/09/chatandmesse25002.html
コンセプトは次の通り、
[画像2: https://prtimes.jp/i/26141/12/resize/d26141-12-288475-1.jpg ]
いつでも、どこでも、後からでも簡単に参加出来る
1対1のビデオ通話はもちろん、複数人でのグループビデオ通話に対応
モバイルではインカメラ・アウトカメラの切り替えサポート。例えばスマートフォンからビデオ通話で、工事現場、倉庫、介護施設の映像をアウトカメラを使って現地に伝えるなど、外部の映像を映しながら通話ができる
チャット画面は参加者の人数に応じて自動で均等に映像が分割される
NAT 制限、多人数同時接続を考慮し P2P or SFU 両対応。* 参加者が多く PC に負荷が掛かる場合や、NAT 制限により P2P 接続が出来ない場合、P2P ではなくサーバ経由で音声や映像を配信する仕組み
セキュリティーを重視したアーキテクチャ設計 (暗号鍵を企業が管理)
Chat&Messenger クラウドサービスは、セキュリティーを重視したアーキテクチャ設計を行っており、次の点が特徴です。
フリーの email は利用できず、ユーザー企業様の email を使い email 認証を行いアカウントを作成
IT部門が合意のもとでしかサービスを利用できない制限がある
ユーザー企業様の email ドメイン単位で独立したアプリケーションサーバ郡を構築する(類似サービスに多い、いわゆる マルチテナント・アーキテクチャ ではなく、企業毎にアプリケーション・データを分離するシステム設計)
ユーザー企業様が指定する暗号化キーで、個別にデータベース / アップロードしたファイルを強力に暗号化
ユーザー企業様単位で、chat-messenger.com にサブドメインを割り当て https 通信を行う
IPアドレス制限可能
管理者によるユーザ管理機能有り
ダウンロード
【 Windows/Mac 版 】
https://chat-messenger.com/
【 Android 版 】
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.chatmessenger
【 iOS 版 】
https://itunes.apple.com/us/app/chat-messenger/id1347066836
※ Android は Store からダウンロード可能、iOS は11月中旬リリース予定
提供価格
ビジネスチャットなど基本機能は無料で利用できますが、クラウド・モバイルでのビデオ通話機能は有料です。
詳細はお問い合わせくださいませ。
本件に関するお問い合わせ先
企業名: 株式会社 Chat&Messenger
URL : https://chat-messenger.com/
問い合わせフォーム: https://chat-messenger.com/contact/contact.html
? ビジネスチャット、ビデオ通話のコラボレーションがクラウド・モバイルに対応
? モバイルではインカメラ・アウトカメラの切り替えサポート
? NAT 制限、多人数同時接続を考慮し P2P / SFU 両対応
? 企業向けにセキュリティーを重視したシステム設計 (暗号鍵を企業が管理)
Chat&Messenger サービス概要
Chat&Messenger は10年以上の実績がある国産ビジネスチャットツールで、ビジネスチャット、ビデオ通話、カレンダー、文書管理を統合した基本無料のツールです。
難しい設定無しで社内ユーザを自動認識し、直ぐにビジネスチャットやビデオ通話が利用できる点が特徴です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26141/12/resize/d26141-12-238710-0.png ]
ビデオ通話での新機能
Chat&Messenger は、2009 年にLAN専用で音声・ビデオ通話機能をリリースしており*、それから約10年の時を経てクラウド、モバイルでコンセプトを刷新しました。
* 窓の杜ニュース記事参考
https://forest.watch.impress.co.jp/article/2009/03/09/chatandmesse25002.html
コンセプトは次の通り、
[画像2: https://prtimes.jp/i/26141/12/resize/d26141-12-288475-1.jpg ]
いつでも、どこでも、後からでも簡単に参加出来る
1対1のビデオ通話はもちろん、複数人でのグループビデオ通話に対応
モバイルではインカメラ・アウトカメラの切り替えサポート。例えばスマートフォンからビデオ通話で、工事現場、倉庫、介護施設の映像をアウトカメラを使って現地に伝えるなど、外部の映像を映しながら通話ができる
チャット画面は参加者の人数に応じて自動で均等に映像が分割される
NAT 制限、多人数同時接続を考慮し P2P or SFU 両対応。* 参加者が多く PC に負荷が掛かる場合や、NAT 制限により P2P 接続が出来ない場合、P2P ではなくサーバ経由で音声や映像を配信する仕組み
セキュリティーを重視したアーキテクチャ設計 (暗号鍵を企業が管理)
Chat&Messenger クラウドサービスは、セキュリティーを重視したアーキテクチャ設計を行っており、次の点が特徴です。
フリーの email は利用できず、ユーザー企業様の email を使い email 認証を行いアカウントを作成
IT部門が合意のもとでしかサービスを利用できない制限がある
ユーザー企業様の email ドメイン単位で独立したアプリケーションサーバ郡を構築する(類似サービスに多い、いわゆる マルチテナント・アーキテクチャ ではなく、企業毎にアプリケーション・データを分離するシステム設計)
ユーザー企業様が指定する暗号化キーで、個別にデータベース / アップロードしたファイルを強力に暗号化
ユーザー企業様単位で、chat-messenger.com にサブドメインを割り当て https 通信を行う
IPアドレス制限可能
管理者によるユーザ管理機能有り
ダウンロード
【 Windows/Mac 版 】
https://chat-messenger.com/
【 Android 版 】
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.chatmessenger
【 iOS 版 】
https://itunes.apple.com/us/app/chat-messenger/id1347066836
※ Android は Store からダウンロード可能、iOS は11月中旬リリース予定
提供価格
ビジネスチャットなど基本機能は無料で利用できますが、クラウド・モバイルでのビデオ通話機能は有料です。
詳細はお問い合わせくださいませ。
本件に関するお問い合わせ先
企業名: 株式会社 Chat&Messenger
URL : https://chat-messenger.com/
問い合わせフォーム: https://chat-messenger.com/contact/contact.html