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プレミアム電動アシスト自転車用ユニット 『Bosch eBike Systems(ボッシュ・イーバイクシステム)』CYCLE MODE international 2018に初出展

ブース番号:11-45

?『Bosch eBike Systems』は初めてCycle Mode international 2018に出展
?既存の4ブランド(Bianchi、Corratec、Tern、Trek)に加え新しく加わった『Electra』や、新しく取り扱い開始をしたフレーム内蔵型バッテリー「PowerTube 500」が搭載された最新モデルの展示、試乗体験が可能




東京 —グローバル規模で革新的なテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニー、ボッシュは11月に開催されるCYCLE MODE international 2018に出展します。来場者は2017年10月より日本市場に参入している電動アシスト自転車用ユニット「Active Line Plus」が備わった”epowered by Bosch”の自転車4ブランドに加え、2018年10月より新しく加わった『Electra』も体験することが可能となっています。また、『Bosch eBike Systems』より新しく取り扱いを開始したフレーム内蔵型バッテリー「PowerTube 500」を搭載した最新モデルの試乗も可能です。


[画像1: https://prtimes.jp/i/27257/12/resize/d27257-12-722582-0.jpg ]


『Bosch eBike Systems』ブースについて
『Bosch eBike Systems』はシティバイク、クロスバイク、折りたたみバイク、ミニベロ、などお客様一人一人のライフスタイルにあった種類の自転車をご用意しています。ブースではBianchi、Corratec、Electra、Tern、Trekの5ブランドそれぞれの電動アシスト自転車が展示されており、試乗することが可能です。ぜひこの機会にあなたにあったeBikeをお探しください。

米国生まれの『Electra』より『Bosch eBike Systems』搭載「Townie Go! 8D」が新発売
Bianchi、Corratec、Tern、Trekに加え、新しく米国生まれのライフスタイル自転車メーカー『Electra』が『Bosch eBike Systems』を搭載した「Townie Go! 8D」よりメンズとレディースの2タイプを2018年11月30日より発売開始します。アメリカ全土で最も売れている自転車Townieから誕生した「Townie Go! 8D」は、理想的な街乗りに最適な電動アシスト自転車です。『Electra』の特徴でもある独自のフラット・フット・テクノロジーを採用しており、両足が地面にしっかりと着く低いサドル高でも軽快なペダリングが可能です。Men’sモデルはシンプルで精巧なデザイン、Ladie’sモデルは乗り降りがしやすいようトップチューブが下方に大きく湾曲したデザインのため、様々な方に楽しんでいただける電動アシスト自転車となっています。

■商品概要
商品名 :Townie Go! 8D(タウニー・ゴー・エイト・ディー)
価格 :¥238,000(税抜)
カラー :Men’s マットブラック、ポセイドンブルー
Ladies’オーロラメタリック、ブラスサテン、コズミックグレー
発売日 :2018年11月30日
[画像2: https://prtimes.jp/i/27257/12/resize/d27257-12-581501-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27257/12/resize/d27257-12-942712-2.jpg ]


Electra Bicycle Companyについて
カリフォルニア州エンシニータスに拠点を置き、“既成概念にこだわらない、多くの人に認められる自転車”をモットーに1993年に設立されました。2003年には乗り心地と乗りやすさを追求した街乗り自転車Townieを発表。評判は瞬く間に全米へ拡がり、現在でもその人気が衰えることはありません。2014年にアメリカ最大のスポーツ自転車ブランドTrekの傘下となっています。

CYCLE MODE international 2018について
試乗台数550台以上、自転車関連ブランド150以上が参加している西日本最大のスポーツサイクルフェスティバルです。

【イベント概要】
・日時
11月9日 (金) 10:00〜18:00   ※9:30〜 販売店関係者優先入場
11月10日 (土) 10:00〜18:00 ※9:30〜 販売店関係者優先入場
11月11日 (日) 10:00〜17:00
・場所 :幕張メッセ 9〜11ホール
・入場料(税込) :【前売券】前売券 1,200円 、女性券 1,000円、2日券 1,900円
【当日券】当日券 1,600円 、WEB当日券 1,400円
※中学生以下無料 ※チームキープレフト会員は入場無料
公式ウェブサイト :https://www.cyclemode.net/


試乗可能なeBike
ブランド名 :Bianchi
車種 :Lecco-E
[画像4: https://prtimes.jp/i/27257/12/resize/d27257-12-470667-3.jpg ]

ブランド名 :Electra
車種 :Townie Go! 8D
[画像5: https://prtimes.jp/i/27257/12/resize/d27257-12-581501-1.jpg ]

ブランド名 :Corratec
車種 :SHAPE, X VERT
[画像6: https://prtimes.jp/i/27257/12/resize/d27257-12-627205-4.png ]

ブランド名 :Tern
車種 :Vektron S10
[画像7: https://prtimes.jp/i/27257/12/resize/d27257-12-426177-5.png ]

ブランド名 :Trek
車種 :VERVE+, Dual Sport+
[画像8: https://prtimes.jp/i/27257/12/resize/d27257-12-924443-6.png ]


Bosch eBike Systemsとは
『Bosch eBike Systems』は2009年に立ちあがり、以来2012年からは“電動自転車”ユニットサプライヤーとしてヨーロッパではマーケットリーダーに成長しました。既に70以上もの有名ヨーロッパブランドがボッシュ製品により作られています。 高性能のDrive Unitから、高品質なバッテリー、更にサイクルコンピューターまで製品のラインアップとしてご用意しております。これら電動アシスト自転車ユニットに備わっているコンポーネント一つ一つは、全てお互いに調和するようこだわり抜いて製造されています。
ボッシュ・グループとして培ってきた電動モーター、センサーテクノロジー、ディスプレイ、リチウム電池のノウハウを全て活用し、コーポレートスローガンである”Invented for life”を第一とし、ebikeを利用する全ての人に「楽しさ」を提供することを掲げています。

www.bosch-ebike.jp ボッシュeBike Systems 公式ウェブサイト(日本語)

世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2016年の従業員数は約39万人(2016年12月31日現在)、2016年の売上高は731億ユーロを計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングカンパニーとして、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、さらにコネクテッドマニュファクチャリングに関する革新的なソリューションを提供しています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるネットワークソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。ボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたソリューションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界120の拠点で約5万9,000人の従業員が研究開発に携わっています。
ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861〜1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
https://www.bosch.com/ ボッシュ・グローバル・ウェブサイト (英語)
http://www.bosch-press.com/ ボッシュ・メディア・サービス (英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター (ドイツ語)
http://www.bosch.co.jp/ ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト (日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター (日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube (日本語)
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