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【ShineWing International Partner Conference 2019】がインターコンチネンタル横浜で盛大に開催されました。

2019年11月12日、南青山グループ(ShineWing Japan有限責任監査法人)がホストを務める【ShineWing International Partner Conference 2019】がインターコンチネンタルホテル横浜にて、開会いたしました。




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本会議のテーマは【新たな出発点(New Journey)、新たな思考による視点(New Perspective)、新たなる成長(New Growth)】。 ShineWing Internationalが開催する国際パートナー会議としては、メルボルン、香港、重慶に続き、今回が第4回目の国際パートナー会議となります。中国を始め、台湾、香港、シンガポール、オーストラリア、日本、英国、インド、ドイツを含む14の国と地域から、130以上のパートナーが横浜に集まり、これまでのグループ全体の軌跡と、未来の展望についてディスカッションを行いました。

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本会議は、ShineWing International 日本法人代表の仙石によって開催が宣言され、世界中のゲストを歓迎しました。

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ShineWing International会長の張克(Zhang Ke)氏は、会議の主たるテーマについて講演を行いました。同氏は、過去12か月間ShineWing Internationalの開発した業務と成果をまとめ、各メンバーファームの発展と成長が満足できる結果であった旨を表明し、さらに、将来への新たな期待を掲げました。同氏は、今の時代が機会と課題に満ちており、絶えず変化する環境と顧客のニーズに積極的に対応し、持続可能な成長を形作るために改革と革新を行うべきだと指摘しました。将来の競争力の向上を確保のために、アジア太平洋地域、ヨーロッパ、南アメリカ、アフリカでの事業開発を強化する必要があり、ブランド戦略の設計計画と、各メンバーファームが所在する各国でブランドプロモーション等について提案しました。

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ShineWing Internationalの業務執行取締役であるMarco Carlei 氏は、開発戦略についてスピーチを行い、国際ビジネスの発展における革新的思考の重要性を強調し、各メンバーファームが自国での位置づけを明確にし、現地の市場状況に対する認識を高めるべきだと提起しました。また、各メンバーファーム間のコミュニケーション、交流、相互支援を通じて、ビジネスの機会を共同で開発しながら専門能力の向上を図る重要性を提案しました。

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日本公認会計士協会からは、代表して北方常務理事がスピーチを行い、 協会の現状を簡単に紹介したうえで、情報技術の発展と今後取組に関する見解と期待を共有しました。

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また、京都大学経営大学院の准教授であり、三菱UFJ リサーチ&コンサルティングの執行役員である南雲 岳彦氏は、世界経済と会計業界の変化をテーマに、日本の視点から見る世界情勢について講演を行いました。同氏は、日本のスマートシティシステムを例にとり、デジタルトランスフォーメーションのトレンドに適応し、デジタルツールを最大限に活用、その開発モデルを包括的に確立することを提案しました。

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香港のShineWing International取締役のLu Huaji氏は、「真に国際的なブランドを構築する方法」についての見解を表明しました。彼は、ブランディングについて次の段階に進む必要があると提案しました。顧客のニーズの特定し、そのニーズを深く理解したうえで、ブランドのポジショニング、SWOT分析およびWWW分析(サービス提供者、提供サービス、信頼できる理由)でブランドの正確なポジショニングを分析し、積極的かつオープンな態度で、ブランド価値を高め、ブランドの構築とマーケティング計画を実行する旨を表明しました。

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ShineWingオーストラリアのマネージングパートナーであるDanny Armstrong氏は、オーストラリアの業務状況と主要なクライアントを簡単に紹介したうえで、ShineWingオーストラリアのコア価値観、メディアと協力しながら市場イメージの戦略及び主要な顧客を開発する経験、市場戦略等を共有しました。

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ShineWing中国のパートナーであるLiang Xiaoyan氏は、「国際協力:挑戦と機会」に関する講演を行い、国際部門を簡単に紹介したうえで、過去12か月間の国際協力状況を振り返ったうえで、中国企業へのサービス提供する経験を参加パートナーと共有しました。重要な事項として、グル―バルな顧客のニーズに迅速に対応すること、顧客のニーズ理解を挙げ、目標達成のための合理的なチーム構造、柔軟な対応、競争力のある価格戦略を構築する必要等を説明しました。また、国際協力体制における潜在的なビジネスチャンスを共有しました。

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本会議の最後に、メンバーファームのパートナーは、「ブランディングと市場開発」及び「協力体制の構築」などの議題について、活発な議論を行いました。ShineWing Internationalの開発戦略は顧客志向にあり、ブランドを再構築し、市場の変化に適応する必要があることを共通認識としております。
今後も、当社は、ShineWing Internationalの日本法人として、各国と連携を強化し、グローバルなニーズを持つクライアントへの貢献に精進してまいります。
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■ShineWing Japan有限責任監査法人
https://www.shinewing.jp/
南青山グループ  南青山FAS株式会社 南青山税理士法人
http://minami-aoyama.jp/

■所在地:〒107-6030 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30F
■代表 :仙石 実
■本リリースに関する問合せ
広報担当 info@minami-aoyama.jp
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