伝説のピアニスト グレン・グールドを学んだAIによるピアノ演奏会
[22/11/18]
提供元:PRTIMES
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〜開業1周年記念〜
株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:落合順)は、このたび、「ホテルグランバッハ東京銀座」(以下、グランバッハ銀座)の1周年を記念して、ヤマハ株式会社(以下ヤマハ)ご協力の下、今年、生誕90年/没後40年となる伝説のピアニスト “グレン・グールド(GG)を学んだAIによるピアノ演奏会”(約10分)を行ないます。
同演奏会は、11月24日(木)〜12月28日(水)の35日間、毎日3回(18:30、19:30、20:30)、ホテル2階のバー&ラウンジ「マグダレーナ」にて開催。“現代のテクノロジーであるAIと人間が刺激し合い、共創する新しい音楽表現“を追求している「Dear Glenn」プロジェクトによるGGらしい演奏表現をお楽しみ下さい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-03f3077a50fb3179c2ff-0.png ]
伝説のピアニスト グレン・グールドが2022年に生きていたら?
「バッハとウェルネスキュイジーヌで心身が癒されるステイ」をお約束するグランバッハ銀座では、これまで「音楽」「食事」「ウェルネスなサービス」を通じて、お客様に癒しを提供してまいりました。とりわけホテル名に著名な音楽家J.S. バッハの名を冠するホテルとして、全国4ホテル全てにグランドピアノを設置するなど、#音楽に溢れるホテル として様々なミュージックシーンを提供してまいりました。グランバッハ銀座では、2階のバー&ラウンジ「マグダレーナ」にて、ヤマハの自動演奏機能付きピアノ(S6X-ENPRO)によるウェルカム演奏や、「サロン・コンサート」(毎月第3木曜日)を開催するなど、特別なひとときを演出しております。
そしてこのたび、グランバッハ銀座が開業1周年を迎えるにあたり、ヤマハ「Dear Glenn」プロジェクトによって、独特なバッハの演奏家として知られたグレン・グールド(以下、GG)の表現にAIが迫ります。
▼AIと人間の共創の可能性を追求するためのプロジェクト「Dear Glenn」
「Dear Glenn」は、グレン・グールドらしい音楽表現で、任意の楽曲のピアノ演奏ができるシステム。未演奏曲でも、楽譜のデータさえあればすぐに演奏できるという特徴を持ち、その再現手法としては世界初(※1)となる「深層学習技術」(※2)を採用したAIシステムです。
「Dear Glenn」は、AIと人間の共創の可能性を追求するためのプロジェクトです。その名称は、グレン・グールドの姿勢に敬意を評し、また着想を得て開始したことに由来します。グレン・グールド自身、電子メディアによる録音に傾倒し、奏者と聴衆の新しい関係性に着目したことでも知られており、今回の取り組みを通じて、現代のテクノロジーであるAIと人間が互いに刺激し合い、共創する新しい音楽表現のあり方を提示したいという想いが詰まったプロジェクトです。
(※1) 2019年8月時点、ヤマハ調べ
(※2)コンピューターに物事を理解させるための機械学習方法の一つ。ニューラルネットワークという数理モデルを多層的に使用して情報処理を行うことが特徴
詳しくは、ヤマハ<公式サイト>をご覧ください。
https://www.yamaha.com/ja/about/ai/dear_glenn/
バー&ラウンジ「マグダレーナ」で特別なひとときを
この度の”演奏会”(約10分)は、11月24日(木)〜12月28日(水)の35日間、ホテル2Fのバー&ラウンジ「マグダレーナ」で行なわれます。毎夜3回(18:30、19:30、20:30)、ヤマハの自動演奏機能付きピアノ(S6X-ENPRO)が奏でる「グレン・グールドを彷彿とさせる演奏」と共に、ここ銀座で #音楽で整う をご体験いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-e6fb4519b66677b8d630-3.png ]
なお館内には、グレン・グールドの生誕90年/没後40年となる今年リリースされた楽曲のCDも販売行ないます。
(協力:株式会社ソニー・ミュージック・レーベルズ)
詳しくは、ソニー・ミュージック<公式サイト>をご覧ください。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/GlennGould/page/9040
Glenn Gould (グレン・グールド;1932年9月25日〜1982年10月4日)
1932年カナダ・トロントに生まれ、1982年に50歳の若さで没した伝説的ピアニスト。1956年に発売されたデビュー盤「ゴルトベルク変奏曲」を皮切りに、特にJ.S. バッハの演奏について極めて高い評価と功績を残したことで知られる。1964年、コンサートからの引退を表明し、以降、録音に没頭するなど、電子メディアでの発表に傾倒した。また、低い椅子に腰掛けかがみこむように演奏する姿勢や、録音時にもかかわらず鼻歌を歌いながら演奏するなど、その斬新かつ独特の奏法も世間からの注目を集めた。晩年にはバッハの「ゴールドベルク変奏曲」をはじめ3枚のアルバムをヤマハのコンサートピアノで録音した。
ヘッドバーテンダー高橋が創るGGにオマージュしたオリジナルカクテル
[画像3: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-b32b1bd79bb4f254fa35-4.png ]
またこの期間「マグダレーナ」では、本プロジェクトの開催に合わせて、開業以来ご好評をいただいております「バッハカクテル〜GGバージョン〜」の監修として、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の音楽監督・鈴木 雅明氏と、クラシックソムリエ・田中 泰氏を迎えます。ぜひこの機会に、ピアノ演奏に酔いしれるながら、進化し続けるヘッドバーテンダー・高橋 司のオリジナルカクテルをお楽しみください。
今回、新しく加わる「バッハカクテル〜GGバージョン〜」のテーマは「感性とロジックの融合」。一つは、「バッハ演奏の第一人者」鈴木 雅明氏にインスパイアされた“感性”のカクテル、もう一つは、GGの研究者としても知られる、クラシックソムリエ・田中 泰氏の“ロジカルな”カクテルです。下記に、カクテルをご監修いただいたお二人をご紹介します。
▼バッハ・コレギウム・ジャパン 音楽監督 鈴木 雅明氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-905e3c7dc93e87d990a8-5.png ]
1990年、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)を創設以来、バッハ演奏の第一人者として名声を博す。グループを率いて欧米の主要なホール、音楽祭に度々登場しており、雄弁かつ透明なサウンド、本質に迫る演奏アプローチで、極めて高い評価を積み重ねている。東京藝術大学作曲科およびオルガン科、アムステルダム・スウェーリンク音楽院に学ぶ。東京藝術大学古楽科を設立し、2010年まで20年にわたり教鞭を執った。2001年ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章、平成23年紫綬褒章など受賞。2012年ドイツ・ライプツィヒ市より国際的なバッハ演奏貢献に対して「バッハ・メダル」、ロンドン王立音楽院・バッハ賞を受賞。2013年度サントリー音楽賞をバッハ・コレギウム・ジャパンと共に受賞。2015年オランダ改革派神学大学名誉博士号を授与された。又、ドイツ・マインツ大学よりグーテンベルク教育賞を受賞。
▼クラシックソムリエ 田中 泰氏
1957年横須賀生まれ。1988年、「ぴあ」入社以来一貫してクラシックジャンルを担当。2008年、「スプートニク」を設立して独立。J-WAVE「モーニングクラシック」ナビゲーター、JAL「機内クラシック・チャンネル」構成、週刊東洋経済「クラシック音楽最新事情」連載、「アプリ版ぴあ」クラシックジャンル統括などを通じ、一般の人々へのクラシック音楽の普及に務めている。一般財団法人日本クラシックソムリエ協会代表理事。
[画像5: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-c8787d2d564568cf24f3-6.jpg ]
ホテルグランバッハ東京銀座 概要
全国4拠点(熱海、仙台、京都、東京・銀座)にて展開しているホテルグランバッハでは、J.S. バッハの音楽でゲストをお迎えする静謐な環境と、きめ細かなおもてなしで寛ぎの時を演出しています。昨年11月末に東京進出となったグランバッハ銀座では、「バッハとウェルネスキュイジーヌで心身が癒されるステイ」をコンセプトに、フレンチの技法を用いた心身に嬉しい「ウェルネスキュイジーヌ」と、グランドピアノのライブ演奏と共に、国内外から訪れるゲストをお迎えしています。
施設名:ホテルグランバッハ東京銀座(Hotel GrandBach Tokyo Ginza)
所在地:東京都中央区銀座5丁目13番12号
アクセス: 東京メトロ「銀座駅」より徒歩4分/東京メトロ・都営地下鉄「東銀座駅」より徒歩1分
客室数:144室(15階建て、延床面積:8,484平方メートル )
施 設:1F レストラン「Wald Haus(ヴァルト ハウス)」、2F バー&ラウンジ「Magdalena (マグダレーナ)」、ボードルーム「Wald Tür(ヴァルト トゥール)」(オープンキッチン付き)
WEBSITE:https://www.grandbach.co.jp/ginza/
Facebook:@Hotel GrandBach Tokyo Ginza
Instagram:@hotelgrandbachtokyoginza
Twitter:@GrandBachGinza
[画像6: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-205b0cc46bae4417d4a8-8.jpg ]
株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:落合順)は、このたび、「ホテルグランバッハ東京銀座」(以下、グランバッハ銀座)の1周年を記念して、ヤマハ株式会社(以下ヤマハ)ご協力の下、今年、生誕90年/没後40年となる伝説のピアニスト “グレン・グールド(GG)を学んだAIによるピアノ演奏会”(約10分)を行ないます。
同演奏会は、11月24日(木)〜12月28日(水)の35日間、毎日3回(18:30、19:30、20:30)、ホテル2階のバー&ラウンジ「マグダレーナ」にて開催。“現代のテクノロジーであるAIと人間が刺激し合い、共創する新しい音楽表現“を追求している「Dear Glenn」プロジェクトによるGGらしい演奏表現をお楽しみ下さい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-03f3077a50fb3179c2ff-0.png ]
伝説のピアニスト グレン・グールドが2022年に生きていたら?
「バッハとウェルネスキュイジーヌで心身が癒されるステイ」をお約束するグランバッハ銀座では、これまで「音楽」「食事」「ウェルネスなサービス」を通じて、お客様に癒しを提供してまいりました。とりわけホテル名に著名な音楽家J.S. バッハの名を冠するホテルとして、全国4ホテル全てにグランドピアノを設置するなど、#音楽に溢れるホテル として様々なミュージックシーンを提供してまいりました。グランバッハ銀座では、2階のバー&ラウンジ「マグダレーナ」にて、ヤマハの自動演奏機能付きピアノ(S6X-ENPRO)によるウェルカム演奏や、「サロン・コンサート」(毎月第3木曜日)を開催するなど、特別なひとときを演出しております。
そしてこのたび、グランバッハ銀座が開業1周年を迎えるにあたり、ヤマハ「Dear Glenn」プロジェクトによって、独特なバッハの演奏家として知られたグレン・グールド(以下、GG)の表現にAIが迫ります。
▼AIと人間の共創の可能性を追求するためのプロジェクト「Dear Glenn」
「Dear Glenn」は、グレン・グールドらしい音楽表現で、任意の楽曲のピアノ演奏ができるシステム。未演奏曲でも、楽譜のデータさえあればすぐに演奏できるという特徴を持ち、その再現手法としては世界初(※1)となる「深層学習技術」(※2)を採用したAIシステムです。
「Dear Glenn」は、AIと人間の共創の可能性を追求するためのプロジェクトです。その名称は、グレン・グールドの姿勢に敬意を評し、また着想を得て開始したことに由来します。グレン・グールド自身、電子メディアによる録音に傾倒し、奏者と聴衆の新しい関係性に着目したことでも知られており、今回の取り組みを通じて、現代のテクノロジーであるAIと人間が互いに刺激し合い、共創する新しい音楽表現のあり方を提示したいという想いが詰まったプロジェクトです。
(※1) 2019年8月時点、ヤマハ調べ
(※2)コンピューターに物事を理解させるための機械学習方法の一つ。ニューラルネットワークという数理モデルを多層的に使用して情報処理を行うことが特徴
詳しくは、ヤマハ<公式サイト>をご覧ください。
https://www.yamaha.com/ja/about/ai/dear_glenn/
バー&ラウンジ「マグダレーナ」で特別なひとときを
この度の”演奏会”(約10分)は、11月24日(木)〜12月28日(水)の35日間、ホテル2Fのバー&ラウンジ「マグダレーナ」で行なわれます。毎夜3回(18:30、19:30、20:30)、ヤマハの自動演奏機能付きピアノ(S6X-ENPRO)が奏でる「グレン・グールドを彷彿とさせる演奏」と共に、ここ銀座で #音楽で整う をご体験いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-e6fb4519b66677b8d630-3.png ]
なお館内には、グレン・グールドの生誕90年/没後40年となる今年リリースされた楽曲のCDも販売行ないます。
(協力:株式会社ソニー・ミュージック・レーベルズ)
詳しくは、ソニー・ミュージック<公式サイト>をご覧ください。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/GlennGould/page/9040
Glenn Gould (グレン・グールド;1932年9月25日〜1982年10月4日)
1932年カナダ・トロントに生まれ、1982年に50歳の若さで没した伝説的ピアニスト。1956年に発売されたデビュー盤「ゴルトベルク変奏曲」を皮切りに、特にJ.S. バッハの演奏について極めて高い評価と功績を残したことで知られる。1964年、コンサートからの引退を表明し、以降、録音に没頭するなど、電子メディアでの発表に傾倒した。また、低い椅子に腰掛けかがみこむように演奏する姿勢や、録音時にもかかわらず鼻歌を歌いながら演奏するなど、その斬新かつ独特の奏法も世間からの注目を集めた。晩年にはバッハの「ゴールドベルク変奏曲」をはじめ3枚のアルバムをヤマハのコンサートピアノで録音した。
ヘッドバーテンダー高橋が創るGGにオマージュしたオリジナルカクテル
[画像3: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-b32b1bd79bb4f254fa35-4.png ]
またこの期間「マグダレーナ」では、本プロジェクトの開催に合わせて、開業以来ご好評をいただいております「バッハカクテル〜GGバージョン〜」の監修として、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の音楽監督・鈴木 雅明氏と、クラシックソムリエ・田中 泰氏を迎えます。ぜひこの機会に、ピアノ演奏に酔いしれるながら、進化し続けるヘッドバーテンダー・高橋 司のオリジナルカクテルをお楽しみください。
今回、新しく加わる「バッハカクテル〜GGバージョン〜」のテーマは「感性とロジックの融合」。一つは、「バッハ演奏の第一人者」鈴木 雅明氏にインスパイアされた“感性”のカクテル、もう一つは、GGの研究者としても知られる、クラシックソムリエ・田中 泰氏の“ロジカルな”カクテルです。下記に、カクテルをご監修いただいたお二人をご紹介します。
▼バッハ・コレギウム・ジャパン 音楽監督 鈴木 雅明氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-905e3c7dc93e87d990a8-5.png ]
1990年、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)を創設以来、バッハ演奏の第一人者として名声を博す。グループを率いて欧米の主要なホール、音楽祭に度々登場しており、雄弁かつ透明なサウンド、本質に迫る演奏アプローチで、極めて高い評価を積み重ねている。東京藝術大学作曲科およびオルガン科、アムステルダム・スウェーリンク音楽院に学ぶ。東京藝術大学古楽科を設立し、2010年まで20年にわたり教鞭を執った。2001年ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章、平成23年紫綬褒章など受賞。2012年ドイツ・ライプツィヒ市より国際的なバッハ演奏貢献に対して「バッハ・メダル」、ロンドン王立音楽院・バッハ賞を受賞。2013年度サントリー音楽賞をバッハ・コレギウム・ジャパンと共に受賞。2015年オランダ改革派神学大学名誉博士号を授与された。又、ドイツ・マインツ大学よりグーテンベルク教育賞を受賞。
▼クラシックソムリエ 田中 泰氏
1957年横須賀生まれ。1988年、「ぴあ」入社以来一貫してクラシックジャンルを担当。2008年、「スプートニク」を設立して独立。J-WAVE「モーニングクラシック」ナビゲーター、JAL「機内クラシック・チャンネル」構成、週刊東洋経済「クラシック音楽最新事情」連載、「アプリ版ぴあ」クラシックジャンル統括などを通じ、一般の人々へのクラシック音楽の普及に務めている。一般財団法人日本クラシックソムリエ協会代表理事。
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ホテルグランバッハ東京銀座 概要
全国4拠点(熱海、仙台、京都、東京・銀座)にて展開しているホテルグランバッハでは、J.S. バッハの音楽でゲストをお迎えする静謐な環境と、きめ細かなおもてなしで寛ぎの時を演出しています。昨年11月末に東京進出となったグランバッハ銀座では、「バッハとウェルネスキュイジーヌで心身が癒されるステイ」をコンセプトに、フレンチの技法を用いた心身に嬉しい「ウェルネスキュイジーヌ」と、グランドピアノのライブ演奏と共に、国内外から訪れるゲストをお迎えしています。
施設名:ホテルグランバッハ東京銀座(Hotel GrandBach Tokyo Ginza)
所在地:東京都中央区銀座5丁目13番12号
アクセス: 東京メトロ「銀座駅」より徒歩4分/東京メトロ・都営地下鉄「東銀座駅」より徒歩1分
客室数:144室(15階建て、延床面積:8,484平方メートル )
施 設:1F レストラン「Wald Haus(ヴァルト ハウス)」、2F バー&ラウンジ「Magdalena (マグダレーナ)」、ボードルーム「Wald Tür(ヴァルト トゥール)」(オープンキッチン付き)
WEBSITE:https://www.grandbach.co.jp/ginza/
Facebook:@Hotel GrandBach Tokyo Ginza
Instagram:@hotelgrandbachtokyoginza
Twitter:@GrandBachGinza
[画像6: https://prtimes.jp/i/74239/12/resize/d74239-12-205b0cc46bae4417d4a8-8.jpg ]