【エドギフト・小学館集英社プロダクション】小学生がおもちゃを設計!組み立ておもちゃテグミーの新パーツを開発する教育プログラムを実施しました
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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おもちゃ開発のプロセスを体感することでAIに負けない発想力を習得
株式会社エドギフト(千葉県柏市)が、小学館集英社プロダクション(東京都千代田区)が運営するアフタースクール施設にてコラボイベントを実施。イベントではエドギフトが開発した組み立て知育玩具「テグミー」の新パーツを小学生が企画!企画したパーツを3Dデータ化し、商品として製造し参加者の手元に届けました。子ども達はおもちゃ開発に関わることで、「自分で考え表現すること」を体感しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-67d95c1767b178d54c71-5.png ]
テグミーとは
溝(スリット)の入った6種類のパーツを組み合わせることで、平面から立体に自由自在に創造する組み立ておもちゃ。挿し込む向きや角度を試行錯誤して、家や乗り物、生き物まで創り出すことができます。「平面パーツ」「種類は6種類のみ」という程よい制約により、何を・どのように組み立てるのかを考える発想力や思考力が問われる試行錯誤に特化したおもちゃです。
https://tegumii.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-c6432b46faeaee291b8a-0.jpg ]
イベントについて
【概要】
本イベントでは「テグミー」で遊び楽しみながら、「もしもう一つパーツを追加するとしたらどんなパーツが欲しいか」を考え企画書を作成。その後、子どもたちが企画したパーツを3Dデータ化し、商品として製造し、子どもたちに届けました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-4b57d13c9b8cd2a562b7-6.png ]
【狙い】
既存のパーツを理解し、「こんなパーツがあったらいいな!」を発想して企画まで落としていくことで、自由に発想し自分の考えを表現するとともに、ものづくりの過程を体感してもらうことができます。
【テグミーだからこそのパーツ開発の面白さ】
テグミーは平面のおもちゃだからこそ、子どもたちでも新パーツを考えやすいというのが大きな特徴です。一方で、パーツの大きさや形、溝の位置によって作れる作品が大きく変わってきてしまうため、自由に発想しつつ、しっかりと頭を使って設計する必要があります。
こういった特徴から、子どもたちにとって取り組みやすく奥深い「テグミー」でしか味わえないイベントになっています。
イベントの流れ
◆テグミーで遊ぶ
まずはテグミーで遊んでみることにより、テグミーの特徴や遊び方を調査。
[画像4: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-c73cb292a90c85a679f4-7.png ]
◆おもちゃの製造工程を学ぶ
テグミーがどのように設計・製造されているかを知ることでものづくりの工程を体感。
メーカーであるエドギフトだからこそ伝えられる開発の裏側についても言及。
◆テグミーの新パーツを企画
「こんなパーツがあったらあんな作品も作れるんじゃないか」ということを考えながら自由に発想。
[画像5: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-c7c171ac0db4e0e2c102-6.png ]
◆企画した新パーツを3Dデータ化(イベント終了後)
子どもたちが紙に書いた新パーツの企画書をデータ化。
[画像6: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-65651f2e17756f0482e0-6.png ]
◆新パーツを製造しお届け
3Dデータ化したパーツを製造して子どもたちの手元にお届け。
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon
【企業情報】
所在地:千葉県柏市旭町2丁目9番9号
代表者:代表取締役 越川 光・村松 美穂
設立日:2021年8月30日
事業内容:
・知育玩具「テグミー(TEGUMII)」の開発及び販売
・教育イベントの企画及び運営
公式サイト:https://edgift.co.jp
テグミーホームページ:https://tegumii.com
連絡先:info@edgift.co.jp
※コラボ・取材・業務提携等は上記までご連絡お待ちしております。
株式会社エドギフト(千葉県柏市)が、小学館集英社プロダクション(東京都千代田区)が運営するアフタースクール施設にてコラボイベントを実施。イベントではエドギフトが開発した組み立て知育玩具「テグミー」の新パーツを小学生が企画!企画したパーツを3Dデータ化し、商品として製造し参加者の手元に届けました。子ども達はおもちゃ開発に関わることで、「自分で考え表現すること」を体感しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-67d95c1767b178d54c71-5.png ]
テグミーとは
溝(スリット)の入った6種類のパーツを組み合わせることで、平面から立体に自由自在に創造する組み立ておもちゃ。挿し込む向きや角度を試行錯誤して、家や乗り物、生き物まで創り出すことができます。「平面パーツ」「種類は6種類のみ」という程よい制約により、何を・どのように組み立てるのかを考える発想力や思考力が問われる試行錯誤に特化したおもちゃです。
https://tegumii.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-c6432b46faeaee291b8a-0.jpg ]
イベントについて
【概要】
本イベントでは「テグミー」で遊び楽しみながら、「もしもう一つパーツを追加するとしたらどんなパーツが欲しいか」を考え企画書を作成。その後、子どもたちが企画したパーツを3Dデータ化し、商品として製造し、子どもたちに届けました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-4b57d13c9b8cd2a562b7-6.png ]
【狙い】
既存のパーツを理解し、「こんなパーツがあったらいいな!」を発想して企画まで落としていくことで、自由に発想し自分の考えを表現するとともに、ものづくりの過程を体感してもらうことができます。
【テグミーだからこそのパーツ開発の面白さ】
テグミーは平面のおもちゃだからこそ、子どもたちでも新パーツを考えやすいというのが大きな特徴です。一方で、パーツの大きさや形、溝の位置によって作れる作品が大きく変わってきてしまうため、自由に発想しつつ、しっかりと頭を使って設計する必要があります。
こういった特徴から、子どもたちにとって取り組みやすく奥深い「テグミー」でしか味わえないイベントになっています。
イベントの流れ
◆テグミーで遊ぶ
まずはテグミーで遊んでみることにより、テグミーの特徴や遊び方を調査。
[画像4: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-c73cb292a90c85a679f4-7.png ]
◆おもちゃの製造工程を学ぶ
テグミーがどのように設計・製造されているかを知ることでものづくりの工程を体感。
メーカーであるエドギフトだからこそ伝えられる開発の裏側についても言及。
◆テグミーの新パーツを企画
「こんなパーツがあったらあんな作品も作れるんじゃないか」ということを考えながら自由に発想。
[画像5: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-c7c171ac0db4e0e2c102-6.png ]
◆企画した新パーツを3Dデータ化(イベント終了後)
子どもたちが紙に書いた新パーツの企画書をデータ化。
[画像6: https://prtimes.jp/i/93110/12/resize/d93110-12-65651f2e17756f0482e0-6.png ]
◆新パーツを製造しお届け
3Dデータ化したパーツを製造して子どもたちの手元にお届け。
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon
【企業情報】
所在地:千葉県柏市旭町2丁目9番9号
代表者:代表取締役 越川 光・村松 美穂
設立日:2021年8月30日
事業内容:
・知育玩具「テグミー(TEGUMII)」の開発及び販売
・教育イベントの企画及び運営
公式サイト:https://edgift.co.jp
テグミーホームページ:https://tegumii.com
連絡先:info@edgift.co.jp
※コラボ・取材・業務提携等は上記までご連絡お待ちしております。