記憶に残る、美しい花嫁になるためのとっておきの方法
[13/05/15]
提供元:PRTIMES
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6月26日 ナルシソ ロドリゲス 新香水発売
“ジューン・ブライド”と言われるように、6月は結婚式の話題が最も盛り上がる季節です。式を間近に控えた人も計画中の人も、最高に素敵な花嫁になるために思いを巡らすのは至福の喜び。そこでブルーベル・ジャパン株式会社(東京都港区南青山2-2-3)では、ウエディングをより思い出深いものにし、花嫁をより輝かせるために、香りの力を利用することをおすすめしています。6月26日発売の新香水「ナルシソ ロドリゲス ロー フォー ハー」も花嫁にぴったりのフローラルブーケ。香りは記憶に残ります。この日のために最高のドレスを選ぶように、スペシャルな香りを選んで纏えば、花嫁の美のオーラと幸せの瞬間が長く記憶に残ること、間違いなしです。
■結婚式では香水は敬遠される!?
香水はドレスやティアラと同様、纏った人を美しく「魅せて」くれる最高のアクセサリー。「お料理の邪魔になるから」「お年寄りなど、香水に馴染めないゲストもいるから」などの理由で、結婚式で新郎・新婦が香水を纏うことを良しとしないウエディング・プランナーもいるそうですが、正しい知識を持って香りを選べば、花嫁を特別な存在として引き立てるだけでなく、さらに記憶に刻まれやすい香りの力で、この特別な日をいっそう忘れがたいものにしてくれます。また、二人の記念日が訪れるたびに、同じ香りをまとってみるのも素敵です。
■ウエディングのための香水は、どうやって選べばよいの?
ウエディングのために特別な香りを選ぶなら、以下の4つの方法がおすすめです。
1. ブーケに合わせて選ぶ
2. 会場やセレモニースタイルで選ぶ
3. 幸せを呼ぶネーミングを持つ香り
4. サムシング・ブルーにちなんだ香り
1.ブーケに合わせて選ぶ
ブーケで使われる、バラ、ピオニー、ガーデニアなどの花々はその香りも美しいもの。ブーケに合わせた花の香りのフレグランスをまとうことで、洗練されたノーブルな印象を与え、幸せな記憶が深く刻まれます。
例)ローズのブーケ・・・フレッシュでみずみずしいイングリッシュローズの香り、バーバリー ボディ テンダー オードトワレがおすすめ。
ピオニー(シャクヤク)・・・ピオニーとムスクがモダンな女性らしさとさりげない官能性を表現したナルシソ ロドリゲス ロー フォー ハー オードトワレ(6月25日新発売)がぴったり。
ガーデニア(クチナシ)・・・ガーデニアとレッドベリーが軽やかで生き生きとしたエレガンスを表現したフローラ バイ グッチ ガーデン ゴージャス ガーデニア オードトワレはいかがでしょうか。
花の種類をミックスしたブーケ・・・ローズ、チュベローズ、イランイラン、アイリスといった香り豊かな花々を束ねたようなクリード オードパルファム フルリッシモは最高のチョイスです。
中でも、クリード オードパルファム フルリッシモはイギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式で、キャサリン妃が纏っていた香り。元は、モナコ公国のレニエ公が妻となるグレース・ケリーのために結婚を記念して作った香りです。
2.会場やセレモニースタイルで選ぶ
海外リゾートでのウエディングからアットホームなレストランウエディングまで、ブライダルのスタイルも多様化しています。空間やお料理、記念に残る香りをウエディングのスタイルで選べば、ムードづくりにも役立ちます
例)ガーデンウエディング・・・果樹園の広がるトスカーナの夜明けをイメージして作られた香り、クリード オードパルファム アクア フィオレンティーナはローズとプラムが甘美でフレッシュに花嫁を包みます。
レストランウエディング・・・藤の花やピオニーが心地よく香るランバン エクラ・ドゥ・アルページュ オードパルファムなら、誰からも愛されるピュアなイメージを与えます。
ホテルウエディング・・・ホワイトフラワーのブーケが香るジミー チュウ フラッシュ オードパルファムは、グラマラスで都会的な雰囲気。
リゾートウエディング・・・メゾン フランシス クルジャン アミリス ファム オードパルファムは、アミリスとイリスが柔らかくなめらかに香り、明るい太陽の輝きにマッチします。
中でも、優しくエレガントで誰からも愛されるランバン エクラ・ドゥ・アルページュは、歴史的名香「アルページュ」の現代版。ランバンの創設者、ジャンヌ・ランバンが愛娘マルグリットに捧げた香水として歴史に名を刻んでいます。ボトルに描かれた舞踏会に出かける母娘のマークは、まさに親子の愛情の象徴。例えばウエディングの日に、花嫁と花嫁の母が同じこの香りを纏ってみたら・・・忘れられないエピソードがもう一つ生まれそうです。
3.幸せを呼ぶネーミングを持つ香り
フレグランスには、“幸せを運ぶネーミング”がついています。そのネーミングから香りを選ぶのも、楽しい思い出づくりに。そして、ブーケトスをするように、その香りを親友にプレゼントしてみてはいかがでしょう?
例)「永遠」という名の香り・・・カルバン クライン エタニティ オードパルファム
その名もずばり「結婚して!」・・・ランバン マリー・ミー! オードパルファム
「なんて愛しい!」という名の香り・・・アニック グタール ケラムール オードトワレ
「平和、安らぎの香り」・・・ボンド・ナンバーナイン セント・オブ・ピース オードパルファム
4.サムシング・ブルーにちなんだ香り
花嫁が身に着けると幸せになれるという“Something blue(何か、ブルーなもの)”。フレグランスで “サムシング・ブルー” を身に着けるのも、おしゃれな花嫁ならでは。 母性と優しさのシンボルでもある「ブルー」のニュアンスを持つ香りで、最上の幸福感に包まれます。
例)マグノリアの花の輝くばかりの清らかさとなめらかさを表現した香り、グッチ フローラ バイ グッチ ガーデン グラマラス マグノリア オードトワレ。
夜明けの空に魔法をかけるフェアリーをイメージした、清らかで優美な香り、ヴァン クリーフ&アーペル フェアリー オードトワレ。
地中海に浮かぶ美しいカプリ島の海を表現したすがすがしい香りのドルチェ&ガッバーナ ライトブルー オードトワレ。
地中海の輝くターコイズブルーを表現した、アクアティックな香りのロベルト カヴァリ アクア オードトワレ。
■パルファム ソムリエールにご相談を
全国有名百貨店のラトリエ デ パルファム(フレグランスコーナー)では、香りのエキスパート、パルファム ソムリエールが香りについてのご相談にお答えしています。お二人の個性やお好み、式のテーマ、ドレスやブーケのイメージなどに合わせ、ウエディングをよりいっそう思い出深いものにするための香り選びのお手伝いをさせて頂きます。どうぞお気軽にご相談ください。
ブルーベル・ジャパン公式フレグランスサイト「カフェ デ パルファム」
http://cafedesparfums.jp
最寄のラトリエ デ パルファムを検索
https://cafedesparfums.jp/store/
“ジューン・ブライド”と言われるように、6月は結婚式の話題が最も盛り上がる季節です。式を間近に控えた人も計画中の人も、最高に素敵な花嫁になるために思いを巡らすのは至福の喜び。そこでブルーベル・ジャパン株式会社(東京都港区南青山2-2-3)では、ウエディングをより思い出深いものにし、花嫁をより輝かせるために、香りの力を利用することをおすすめしています。6月26日発売の新香水「ナルシソ ロドリゲス ロー フォー ハー」も花嫁にぴったりのフローラルブーケ。香りは記憶に残ります。この日のために最高のドレスを選ぶように、スペシャルな香りを選んで纏えば、花嫁の美のオーラと幸せの瞬間が長く記憶に残ること、間違いなしです。
■結婚式では香水は敬遠される!?
香水はドレスやティアラと同様、纏った人を美しく「魅せて」くれる最高のアクセサリー。「お料理の邪魔になるから」「お年寄りなど、香水に馴染めないゲストもいるから」などの理由で、結婚式で新郎・新婦が香水を纏うことを良しとしないウエディング・プランナーもいるそうですが、正しい知識を持って香りを選べば、花嫁を特別な存在として引き立てるだけでなく、さらに記憶に刻まれやすい香りの力で、この特別な日をいっそう忘れがたいものにしてくれます。また、二人の記念日が訪れるたびに、同じ香りをまとってみるのも素敵です。
■ウエディングのための香水は、どうやって選べばよいの?
ウエディングのために特別な香りを選ぶなら、以下の4つの方法がおすすめです。
1. ブーケに合わせて選ぶ
2. 会場やセレモニースタイルで選ぶ
3. 幸せを呼ぶネーミングを持つ香り
4. サムシング・ブルーにちなんだ香り
1.ブーケに合わせて選ぶ
ブーケで使われる、バラ、ピオニー、ガーデニアなどの花々はその香りも美しいもの。ブーケに合わせた花の香りのフレグランスをまとうことで、洗練されたノーブルな印象を与え、幸せな記憶が深く刻まれます。
例)ローズのブーケ・・・フレッシュでみずみずしいイングリッシュローズの香り、バーバリー ボディ テンダー オードトワレがおすすめ。
ピオニー(シャクヤク)・・・ピオニーとムスクがモダンな女性らしさとさりげない官能性を表現したナルシソ ロドリゲス ロー フォー ハー オードトワレ(6月25日新発売)がぴったり。
ガーデニア(クチナシ)・・・ガーデニアとレッドベリーが軽やかで生き生きとしたエレガンスを表現したフローラ バイ グッチ ガーデン ゴージャス ガーデニア オードトワレはいかがでしょうか。
花の種類をミックスしたブーケ・・・ローズ、チュベローズ、イランイラン、アイリスといった香り豊かな花々を束ねたようなクリード オードパルファム フルリッシモは最高のチョイスです。
中でも、クリード オードパルファム フルリッシモはイギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式で、キャサリン妃が纏っていた香り。元は、モナコ公国のレニエ公が妻となるグレース・ケリーのために結婚を記念して作った香りです。
2.会場やセレモニースタイルで選ぶ
海外リゾートでのウエディングからアットホームなレストランウエディングまで、ブライダルのスタイルも多様化しています。空間やお料理、記念に残る香りをウエディングのスタイルで選べば、ムードづくりにも役立ちます
例)ガーデンウエディング・・・果樹園の広がるトスカーナの夜明けをイメージして作られた香り、クリード オードパルファム アクア フィオレンティーナはローズとプラムが甘美でフレッシュに花嫁を包みます。
レストランウエディング・・・藤の花やピオニーが心地よく香るランバン エクラ・ドゥ・アルページュ オードパルファムなら、誰からも愛されるピュアなイメージを与えます。
ホテルウエディング・・・ホワイトフラワーのブーケが香るジミー チュウ フラッシュ オードパルファムは、グラマラスで都会的な雰囲気。
リゾートウエディング・・・メゾン フランシス クルジャン アミリス ファム オードパルファムは、アミリスとイリスが柔らかくなめらかに香り、明るい太陽の輝きにマッチします。
中でも、優しくエレガントで誰からも愛されるランバン エクラ・ドゥ・アルページュは、歴史的名香「アルページュ」の現代版。ランバンの創設者、ジャンヌ・ランバンが愛娘マルグリットに捧げた香水として歴史に名を刻んでいます。ボトルに描かれた舞踏会に出かける母娘のマークは、まさに親子の愛情の象徴。例えばウエディングの日に、花嫁と花嫁の母が同じこの香りを纏ってみたら・・・忘れられないエピソードがもう一つ生まれそうです。
3.幸せを呼ぶネーミングを持つ香り
フレグランスには、“幸せを運ぶネーミング”がついています。そのネーミングから香りを選ぶのも、楽しい思い出づくりに。そして、ブーケトスをするように、その香りを親友にプレゼントしてみてはいかがでしょう?
例)「永遠」という名の香り・・・カルバン クライン エタニティ オードパルファム
その名もずばり「結婚して!」・・・ランバン マリー・ミー! オードパルファム
「なんて愛しい!」という名の香り・・・アニック グタール ケラムール オードトワレ
「平和、安らぎの香り」・・・ボンド・ナンバーナイン セント・オブ・ピース オードパルファム
4.サムシング・ブルーにちなんだ香り
花嫁が身に着けると幸せになれるという“Something blue(何か、ブルーなもの)”。フレグランスで “サムシング・ブルー” を身に着けるのも、おしゃれな花嫁ならでは。 母性と優しさのシンボルでもある「ブルー」のニュアンスを持つ香りで、最上の幸福感に包まれます。
例)マグノリアの花の輝くばかりの清らかさとなめらかさを表現した香り、グッチ フローラ バイ グッチ ガーデン グラマラス マグノリア オードトワレ。
夜明けの空に魔法をかけるフェアリーをイメージした、清らかで優美な香り、ヴァン クリーフ&アーペル フェアリー オードトワレ。
地中海に浮かぶ美しいカプリ島の海を表現したすがすがしい香りのドルチェ&ガッバーナ ライトブルー オードトワレ。
地中海の輝くターコイズブルーを表現した、アクアティックな香りのロベルト カヴァリ アクア オードトワレ。
■パルファム ソムリエールにご相談を
全国有名百貨店のラトリエ デ パルファム(フレグランスコーナー)では、香りのエキスパート、パルファム ソムリエールが香りについてのご相談にお答えしています。お二人の個性やお好み、式のテーマ、ドレスやブーケのイメージなどに合わせ、ウエディングをよりいっそう思い出深いものにするための香り選びのお手伝いをさせて頂きます。どうぞお気軽にご相談ください。
ブルーベル・ジャパン公式フレグランスサイト「カフェ デ パルファム」
http://cafedesparfums.jp
最寄のラトリエ デ パルファムを検索
https://cafedesparfums.jp/store/