カクタス・コミュニケーションズ、日本マーケットのライフサイエンス事業部長に新井克久氏が就任
[19/11/21]
提供元:PRTIMES
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2019年11月21日 (東京) -アカデミアおよびライフサイエンス分野にコミュニケーション、テクノロジーのソリューションを提供するグローバルカンパニー、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)はこのたび、ライフサイエンス事業部の日本マーケット部長として新井克久氏を迎えました。
2019年11月21日 (東京) —アカデミアおよびライフサイエンス分野にコミュニケーション、テクノロジーのソリューションを提供するグローバルカンパニー、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)はこのたび、ライフサイエンス事業部の日本マーケット部長として新井克久氏を迎えました。カクタスのライフサイエンス事業部は、世界中の医薬品、医療機器、およびバイオテクノロジーの企業に向けメディカル・コミュニケーションソリューションを提供しています。新井氏はライフサイエンス事業部の日本マーケットを統括します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6186/13/resize/d6186-13-968330-1.jpg ]
新井氏は2006年にエルセビアの学術出版部門のアカウントマネージャーとして学術および医療分野でのキャリアをスタートさせ、その後Springer Natureにてアジア太平洋地域の統括部長として活躍し、主に製薬市場を担当しました。カクタス入社以前はProScribe社にてジェネラルマネージャーとして日本市場を統括していました。業界で培った15年にわたる豊富な経験を生かし、カクタスのさらなる事業成長を加速させていきます。
ライフサイエンス事業部でグローバルチームを統括するElvira D’souza (エルヴィラ・デスーザ)は新井氏のこれまでの経験と功績に期待し、次のようにコメントしています。「新井と初めて議論を交わした時から、彼の日本の医薬品・医療機器市場への深い知識がカクタスに必要だと確信していました。この業界の世界的に名だたる企業で東西の市場に対する鋭い解釈を展開してきた彼が、今後もその知見をさらに深め、日本のみでなくカクタスのグローバルチームに大きな影響を与えてくれることを期待しています。」
カクタスで働くことは大きなターニングポイントとなるだろうと新井氏は語ります。「製薬業界においては今、人々の命を救い、生活の質を高め、社会に良い影響を与えることをますます重視する時代です。我々が提供するメディカル・コミュニケーション・ソリューションは、製薬会社が世界規模で人々の生活にインパクトを与えるための強力な手段の一つです。この目的に向けて、チーム一丸となって働きたいと思っています。入社前からカクタスには長年注目しており、人を大切にし、社会にインパクトを与えることをミッションとする企業であるという印象を持っていました。共同創業者との度重なる議論の結果、私の経験を活かして新しいチャレンジに挑むことができる素晴らしい場所であるという確信を持てたのです。」
カクタスのライフサイエンス事業部の本社は米国ニュージャージー州プリンストンに置かれており、チームは世界中から集まるメディカル・コミュニケーションに精通するスタッフによって構成されています。日本市場の責任者として、新井氏は今後グローバルチームに向けて日本の医薬品・医療機器企業のニーズを読み解き伝える役目を担うことになります。新井氏の就任により優秀なメディカル・コミュニケーションチームが構築され、日本市場において日本の製薬会社や医療機器会社のニーズを満たす革新的なソリューションを提供できることが期待されます。
新井克久氏のプロフィールはウェブサイトから: www.cactus.co.jp/life-sciences/about-us
カクタス・ライフサイエンスについて
カクタス・コミュニケーションズのライフサイエンス事業は2010年に設立され、グローバルなライフサイエンス関係の組織に戦略的および戦術的な科学コンテンツソリューションを提供しています。コンテンツ戦略の開発、コミュニケーション、および普及により、製薬、バイオテクノロジー、デバイスなどを扱う組織をグローバル規模で支援しています。
カクタス・コミュニケーションズは、学術分野や大学、出版社、社会、および生命科学系の組織などで活躍する研究者と共に研究のインパクトを加速させるグローバルな科学コミュニケーション企業です。カクタスは重要な科学的ニーズに応える製品やソリューションを開発しており、Editageは研究のスピードとインパクトを高めるため研究者を支援する大手消費者向けテクノロジー会社です。Impact ScienceとPubSUREは社会や出版社、大学などが世界における最も重要な研究を世界に幅広く届ける支援をしています。これらのソリューションはCactus Labsが開発する機械学習とAIソリューションによるものです。また、カクタスでは、科学やテクノロジーのコミュニケーション問題を解決するという共通のミッションを持つベンチャー事業の草創期のインキュベーションも行っています。カクタスは国際企業としてロンドン、プリンストン、シンガポール、北京、上海、東京、ソウル、ベンガルール、およびムンバイにオフィスを構え、世界中から3,000人以上の専門家によって構成される人材を擁し、170ヵ国以上もの国々のお客様にサービスを提供しています。カクタスは「働きやすい企業」として毎年上位にランクインしており、2017年には年間ランキングで1位に輝いています。
ライフサイエンス部門のウェブサイトはこちらから:www.cactus.co.jp/life-sciences/
[画像2: https://prtimes.jp/i/6186/13/resize/d6186-13-680399-0.jpg ]
2019年11月21日 (東京) —アカデミアおよびライフサイエンス分野にコミュニケーション、テクノロジーのソリューションを提供するグローバルカンパニー、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)はこのたび、ライフサイエンス事業部の日本マーケット部長として新井克久氏を迎えました。カクタスのライフサイエンス事業部は、世界中の医薬品、医療機器、およびバイオテクノロジーの企業に向けメディカル・コミュニケーションソリューションを提供しています。新井氏はライフサイエンス事業部の日本マーケットを統括します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6186/13/resize/d6186-13-968330-1.jpg ]
新井氏は2006年にエルセビアの学術出版部門のアカウントマネージャーとして学術および医療分野でのキャリアをスタートさせ、その後Springer Natureにてアジア太平洋地域の統括部長として活躍し、主に製薬市場を担当しました。カクタス入社以前はProScribe社にてジェネラルマネージャーとして日本市場を統括していました。業界で培った15年にわたる豊富な経験を生かし、カクタスのさらなる事業成長を加速させていきます。
ライフサイエンス事業部でグローバルチームを統括するElvira D’souza (エルヴィラ・デスーザ)は新井氏のこれまでの経験と功績に期待し、次のようにコメントしています。「新井と初めて議論を交わした時から、彼の日本の医薬品・医療機器市場への深い知識がカクタスに必要だと確信していました。この業界の世界的に名だたる企業で東西の市場に対する鋭い解釈を展開してきた彼が、今後もその知見をさらに深め、日本のみでなくカクタスのグローバルチームに大きな影響を与えてくれることを期待しています。」
カクタスで働くことは大きなターニングポイントとなるだろうと新井氏は語ります。「製薬業界においては今、人々の命を救い、生活の質を高め、社会に良い影響を与えることをますます重視する時代です。我々が提供するメディカル・コミュニケーション・ソリューションは、製薬会社が世界規模で人々の生活にインパクトを与えるための強力な手段の一つです。この目的に向けて、チーム一丸となって働きたいと思っています。入社前からカクタスには長年注目しており、人を大切にし、社会にインパクトを与えることをミッションとする企業であるという印象を持っていました。共同創業者との度重なる議論の結果、私の経験を活かして新しいチャレンジに挑むことができる素晴らしい場所であるという確信を持てたのです。」
カクタスのライフサイエンス事業部の本社は米国ニュージャージー州プリンストンに置かれており、チームは世界中から集まるメディカル・コミュニケーションに精通するスタッフによって構成されています。日本市場の責任者として、新井氏は今後グローバルチームに向けて日本の医薬品・医療機器企業のニーズを読み解き伝える役目を担うことになります。新井氏の就任により優秀なメディカル・コミュニケーションチームが構築され、日本市場において日本の製薬会社や医療機器会社のニーズを満たす革新的なソリューションを提供できることが期待されます。
新井克久氏のプロフィールはウェブサイトから: www.cactus.co.jp/life-sciences/about-us
カクタス・ライフサイエンスについて
カクタス・コミュニケーションズのライフサイエンス事業は2010年に設立され、グローバルなライフサイエンス関係の組織に戦略的および戦術的な科学コンテンツソリューションを提供しています。コンテンツ戦略の開発、コミュニケーション、および普及により、製薬、バイオテクノロジー、デバイスなどを扱う組織をグローバル規模で支援しています。
カクタス・コミュニケーションズは、学術分野や大学、出版社、社会、および生命科学系の組織などで活躍する研究者と共に研究のインパクトを加速させるグローバルな科学コミュニケーション企業です。カクタスは重要な科学的ニーズに応える製品やソリューションを開発しており、Editageは研究のスピードとインパクトを高めるため研究者を支援する大手消費者向けテクノロジー会社です。Impact ScienceとPubSUREは社会や出版社、大学などが世界における最も重要な研究を世界に幅広く届ける支援をしています。これらのソリューションはCactus Labsが開発する機械学習とAIソリューションによるものです。また、カクタスでは、科学やテクノロジーのコミュニケーション問題を解決するという共通のミッションを持つベンチャー事業の草創期のインキュベーションも行っています。カクタスは国際企業としてロンドン、プリンストン、シンガポール、北京、上海、東京、ソウル、ベンガルール、およびムンバイにオフィスを構え、世界中から3,000人以上の専門家によって構成される人材を擁し、170ヵ国以上もの国々のお客様にサービスを提供しています。カクタスは「働きやすい企業」として毎年上位にランクインしており、2017年には年間ランキングで1位に輝いています。
ライフサイエンス部門のウェブサイトはこちらから:www.cactus.co.jp/life-sciences/
[画像2: https://prtimes.jp/i/6186/13/resize/d6186-13-680399-0.jpg ]