店舗DXを身近に!売上管理を低コストで手軽にできるクラウドシステム「TenpoVisor Lite」提供開始
[24/01/29]
提供元:PRTIMES
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〜POSレジデータの収集・集計で全店管理〜
株式会社ビジコム(所在地:東京都新宿区、代表取締役:中馬 浩、以下「ビジコム」)は、POSレジの情報を収集・集計するクラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」のライト版として「TenpoVisor Lite」を2024年1月30日(火)より提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6747/13/resize/d6747-13-58f4c30bae6d520dd379-0.png ]
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/lite.html
クラウド活用で店舗DXを推進する「TenpoVisor Lite」
店舗DXを推進するには、デジタル人材の育成やシステムの構築など時間とコストがかかります。「TenpoVisor Lite」はどこでもすぐに店舗状況が確認できる低コストのクラウドシステムです。各店舗のPOSレジのデータをクラウドサーバーに収集・集計し、売上管理、商品の売行き情報、マスタ管理、顧客管理等を確認・管理することができます。ブラウザや専用アプリを通して閲覧でき、店舗にいなくても各店舗の売上情報がわかり、業務効率化ができる店舗DXツールとしてご利用いただけます。
「TenpoVisor Lite」の特長
「TenpoVisor Lite」は、店舗DXを身近にするために、以下の3つのポイントを重視して開発されました。
導入のしやすさ:POSレジ連携で1店舗月額2,500円(税抜)から利用できる低価格を実現。本部やオーナーなどのデータ閲覧に費用はかかりません。
使いやすさ:直感的に操作できるWebダッシュボードを採用し、売上分析が簡単に確認できるようにしています。
拡張性:今後、先進技術を活用した機能拡張を予定しています。「TenpoVisor Lite」は、多店舗展開している小売店や飲食店、フランチャイズ企業など、売上分析を効率化したい店舗に適したサービスです。
「TenpoVisor Lite」の主な機能
売上日報、売上推移、客数推移、売上比率、商品別売上、顧客別売上などの売上分析
顧客属性、購買履歴、ポイント利用状況などの顧客分析
各店舗の売上状況をリアルタイムに確認できるWebダッシュボード
[画像2: https://prtimes.jp/i/6747/13/resize/d6747-13-65cd7c3d3fe60963ca16-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6747/13/resize/d6747-13-67ed3daa2500fddad7d1-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/6747/13/resize/d6747-13-6b71357fb723c3795de1-3.png ]
・売上分析による経営判断の精度向上
売上分析を行うことで、各店舗の売上傾向を把握できます。
この情報をもとに、販売戦略の改善につなげることができます。
・顧客分析によるマーケティング施策の強化
顧客属性や顧客のニーズを把握することができます。
この情報をもとに、効果的なマーケティング施策を実施することができます。
「TenpoVisor Lite」は、LINEともつながる顧客管理が行え、店舗DXを推進する上で、欠かせないツールです。
「TenpoVisor Lite」は、「TenpoVisor」のライト版として、在庫管理機能を省略し、決済別集計や日報などの売上や顧客管理機能に特化したシステムです。
近年、病院・クリニックや地方自治体、サービス業など様々な業種業態でのセミセルフレジの導入が進んでいます。そうした業種業態の利用ケースでは、在庫まで管理する必要がない場合があります。そのため、本部で売上や決済状況を把握するために「TenpoVisor Lite」を導入するニーズが高まっています。
「TenpoVisor Lite」で閲覧できない明細情報(商品別・顧客別・ポイント別など)や、在庫管理(在庫一覧・在庫比較・発注・仕入など)をご覧になる場合は、「TenpoVisor」のご契約でご覧いただけます。
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/service.html
「TenpoVisor Lite」「TenpoVisor」はビジコムのPOSレジ「BCPOS」と完全連動して使うことができます。商品マスタを本部で登録して全店配信もできるのでデータの一元管理ができます。
【料金】
・TenpoVisor Lite「ライト版」:月額2,500円(税別)/店
・TenpoVisor「通常版」:月額5,000円(税別)/店
※初回ご契約時にサーバー設定費用として1店舗あたり15,000円(税別)がかかります。
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■製品説明セミナー 随時開催
Webセミナーのご案内をご希望の方はこちらのフォームよりご登録ください。
メルマガにてご案内いたします。
https://forms.gle/mLBMCFbvxMTPE3dp6
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◆株式会社ビジコムについて
株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。
会社概要
会社名:株式会社ビジコム
代表者:代表取締役 中馬 浩
資本金:7,000万円
創 業:1986年3月
所在地:〒162-0812 東京都新宿区西五軒町13-1 住友不動産飯田橋ビル3号館 5階
URL:https://www.busicom.co.jp/
適格請求書発行事業者登録番号:T3010001006604
事業拠点:東京本社・名古屋営業所・大阪支店・福岡営業所・岩国事業所・周防大島サテライトオフィス・柳井ラボ(柳井事業所)
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。本文中ではTM、(R)マーク等は明記していません。
株式会社ビジコム(所在地:東京都新宿区、代表取締役:中馬 浩、以下「ビジコム」)は、POSレジの情報を収集・集計するクラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」のライト版として「TenpoVisor Lite」を2024年1月30日(火)より提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6747/13/resize/d6747-13-58f4c30bae6d520dd379-0.png ]
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/lite.html
クラウド活用で店舗DXを推進する「TenpoVisor Lite」
店舗DXを推進するには、デジタル人材の育成やシステムの構築など時間とコストがかかります。「TenpoVisor Lite」はどこでもすぐに店舗状況が確認できる低コストのクラウドシステムです。各店舗のPOSレジのデータをクラウドサーバーに収集・集計し、売上管理、商品の売行き情報、マスタ管理、顧客管理等を確認・管理することができます。ブラウザや専用アプリを通して閲覧でき、店舗にいなくても各店舗の売上情報がわかり、業務効率化ができる店舗DXツールとしてご利用いただけます。
「TenpoVisor Lite」の特長
「TenpoVisor Lite」は、店舗DXを身近にするために、以下の3つのポイントを重視して開発されました。
導入のしやすさ:POSレジ連携で1店舗月額2,500円(税抜)から利用できる低価格を実現。本部やオーナーなどのデータ閲覧に費用はかかりません。
使いやすさ:直感的に操作できるWebダッシュボードを採用し、売上分析が簡単に確認できるようにしています。
拡張性:今後、先進技術を活用した機能拡張を予定しています。「TenpoVisor Lite」は、多店舗展開している小売店や飲食店、フランチャイズ企業など、売上分析を効率化したい店舗に適したサービスです。
「TenpoVisor Lite」の主な機能
売上日報、売上推移、客数推移、売上比率、商品別売上、顧客別売上などの売上分析
顧客属性、購買履歴、ポイント利用状況などの顧客分析
各店舗の売上状況をリアルタイムに確認できるWebダッシュボード
[画像2: https://prtimes.jp/i/6747/13/resize/d6747-13-65cd7c3d3fe60963ca16-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6747/13/resize/d6747-13-67ed3daa2500fddad7d1-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/6747/13/resize/d6747-13-6b71357fb723c3795de1-3.png ]
・売上分析による経営判断の精度向上
売上分析を行うことで、各店舗の売上傾向を把握できます。
この情報をもとに、販売戦略の改善につなげることができます。
・顧客分析によるマーケティング施策の強化
顧客属性や顧客のニーズを把握することができます。
この情報をもとに、効果的なマーケティング施策を実施することができます。
「TenpoVisor Lite」は、LINEともつながる顧客管理が行え、店舗DXを推進する上で、欠かせないツールです。
「TenpoVisor Lite」は、「TenpoVisor」のライト版として、在庫管理機能を省略し、決済別集計や日報などの売上や顧客管理機能に特化したシステムです。
近年、病院・クリニックや地方自治体、サービス業など様々な業種業態でのセミセルフレジの導入が進んでいます。そうした業種業態の利用ケースでは、在庫まで管理する必要がない場合があります。そのため、本部で売上や決済状況を把握するために「TenpoVisor Lite」を導入するニーズが高まっています。
「TenpoVisor Lite」で閲覧できない明細情報(商品別・顧客別・ポイント別など)や、在庫管理(在庫一覧・在庫比較・発注・仕入など)をご覧になる場合は、「TenpoVisor」のご契約でご覧いただけます。
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/service.html
「TenpoVisor Lite」「TenpoVisor」はビジコムのPOSレジ「BCPOS」と完全連動して使うことができます。商品マスタを本部で登録して全店配信もできるのでデータの一元管理ができます。
【料金】
・TenpoVisor Lite「ライト版」:月額2,500円(税別)/店
・TenpoVisor「通常版」:月額5,000円(税別)/店
※初回ご契約時にサーバー設定費用として1店舗あたり15,000円(税別)がかかります。
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■製品説明セミナー 随時開催
Webセミナーのご案内をご希望の方はこちらのフォームよりご登録ください。
メルマガにてご案内いたします。
https://forms.gle/mLBMCFbvxMTPE3dp6
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◆株式会社ビジコムについて
株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。
会社概要
会社名:株式会社ビジコム
代表者:代表取締役 中馬 浩
資本金:7,000万円
創 業:1986年3月
所在地:〒162-0812 東京都新宿区西五軒町13-1 住友不動産飯田橋ビル3号館 5階
URL:https://www.busicom.co.jp/
適格請求書発行事業者登録番号:T3010001006604
事業拠点:東京本社・名古屋営業所・大阪支店・福岡営業所・岩国事業所・周防大島サテライトオフィス・柳井ラボ(柳井事業所)
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。本文中ではTM、(R)マーク等は明記していません。