11月9日は「IT断食の日」、日本記念日協会が認定
[19/02/28]
提供元:PRTIMES
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ドリーム・アーツがオフィスをいい(11)空(9)気にする「協創プロジェクト」を推進
株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、11月9日を「IT断食の日」として一般社団法人 日本記念日協会へ申請し、このたび正式に認定されたことをお知らせします。記念日認定をきっかけに、ドリーム・アーツは人と人とのコミュニケーションを活性化し、協創を生み出すプロジェクトを推進していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/25071/13/resize/d25071-13-197942-0.jpg ]
■記念日制定の背景について
電子メールやSNS、グループウエアなど、今や企業活動におけるコミュニケーションでITは不可欠です。その一方で、ITに依存しすぎてしまうことで、人と人とのリアルなコミュニケーションや、人が集まるリアルな「場」が生み出す協創機会の重要性を見落としがちです。そこでドリーム・アーツは、あえてITを断つ時間を設けることで、コミュニケーションを活性化させ協創を生み出すことを意識的に実施する日として、今回「IT断食」の日を設けることにしました。「オフィスをいい(11)空(9)気にする」という語呂から、11月9日を選びました。
■「IT断食の日」にちなんだ「協創プロジェクト」について
記念日の制定を機に、ドリーム・アーツはオフィスをいい空気にする「協創プロジェクト」を開始し、ご賛同いただける企業と協働でさまざまな施策を打ち出していきます。
例えば、「人の対話を上手に活かせる新たな働き方やコミュニケーション施策の募集・発表」や「さまざまな業種・業界が協力しあったコミュニケーションソリューションの開発や実証実験」、「登山イベントなどを通したリアルなコミュニケーションの場づくり」などを検討しています。
なお、本プロジェクトはドリーム・アーツ単体だけでなく、趣旨にご賛同いただける企業の皆さまと推進します。詳細情報を希望される方は、下記ページよりお問い合わせください。5月下旬にキックオフミーティングを行い、プロジェクトの内容を具体化する予定です。
●プロジェクト参画に関する詳細はこちら:https://www.dreamarts.co.jp/pr-co-creation/
■「IT断食」について(https://www.dreamarts.co.jp/about/book/it-danjiki/)
「IT断食」はITとの関わり方やITに拘束されている時間を見つめ直すことで、「良質なアナログ時間」を日本企業の競争力の源である「協働(ともに働く)・協創(ともに創造する)」に振り向けることを目的としてドリーム・アーツが提唱している取り組みです。株式会社ローランド・ベルガ― 会長 遠藤 功氏とドリーム・アーツ 代表取締役社長 山本 孝昭の共著『「IT断食」のすすめ』ではじめて登場した「IT断食」という言葉・取り組みは、出版当時からさまざまな企業の共感を生みました。
ドリーム・アーツは大組織・企業の情報共有/コミュニケーション分野に関するソリューションの提供を通じて、過度なIT利用や弊害に歯止めをかけ、本来の人間が持つ「協創力」を高めるお手伝いをしています。
■一般社団法人 日本記念日協会について(http://www.kinenbi.gr.jp/)
日本記念日協会は記念日の文化的、歴史的、産業的な発展を目指して、記念日情報の総合窓口としてさまざまな活動に取り組んでいる一般社団法人です。認定登録した記念日は2018年末現在で1,900件以上あり、数多くのメディアなどに活用されているほか、記念日データの販売、記念日カレンダーの製作、記念日をビジネスに活かす講演なども行っています。
ドリーム・アーツは、今後もお客さまのニーズを捉え、「現場力強化」、「協創力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。
株式会社ドリーム・アーツについて(https://www.dreamarts.co.jp)
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。
株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、11月9日を「IT断食の日」として一般社団法人 日本記念日協会へ申請し、このたび正式に認定されたことをお知らせします。記念日認定をきっかけに、ドリーム・アーツは人と人とのコミュニケーションを活性化し、協創を生み出すプロジェクトを推進していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/25071/13/resize/d25071-13-197942-0.jpg ]
■記念日制定の背景について
電子メールやSNS、グループウエアなど、今や企業活動におけるコミュニケーションでITは不可欠です。その一方で、ITに依存しすぎてしまうことで、人と人とのリアルなコミュニケーションや、人が集まるリアルな「場」が生み出す協創機会の重要性を見落としがちです。そこでドリーム・アーツは、あえてITを断つ時間を設けることで、コミュニケーションを活性化させ協創を生み出すことを意識的に実施する日として、今回「IT断食」の日を設けることにしました。「オフィスをいい(11)空(9)気にする」という語呂から、11月9日を選びました。
■「IT断食の日」にちなんだ「協創プロジェクト」について
記念日の制定を機に、ドリーム・アーツはオフィスをいい空気にする「協創プロジェクト」を開始し、ご賛同いただける企業と協働でさまざまな施策を打ち出していきます。
例えば、「人の対話を上手に活かせる新たな働き方やコミュニケーション施策の募集・発表」や「さまざまな業種・業界が協力しあったコミュニケーションソリューションの開発や実証実験」、「登山イベントなどを通したリアルなコミュニケーションの場づくり」などを検討しています。
なお、本プロジェクトはドリーム・アーツ単体だけでなく、趣旨にご賛同いただける企業の皆さまと推進します。詳細情報を希望される方は、下記ページよりお問い合わせください。5月下旬にキックオフミーティングを行い、プロジェクトの内容を具体化する予定です。
●プロジェクト参画に関する詳細はこちら:https://www.dreamarts.co.jp/pr-co-creation/
■「IT断食」について(https://www.dreamarts.co.jp/about/book/it-danjiki/)
「IT断食」はITとの関わり方やITに拘束されている時間を見つめ直すことで、「良質なアナログ時間」を日本企業の競争力の源である「協働(ともに働く)・協創(ともに創造する)」に振り向けることを目的としてドリーム・アーツが提唱している取り組みです。株式会社ローランド・ベルガ― 会長 遠藤 功氏とドリーム・アーツ 代表取締役社長 山本 孝昭の共著『「IT断食」のすすめ』ではじめて登場した「IT断食」という言葉・取り組みは、出版当時からさまざまな企業の共感を生みました。
ドリーム・アーツは大組織・企業の情報共有/コミュニケーション分野に関するソリューションの提供を通じて、過度なIT利用や弊害に歯止めをかけ、本来の人間が持つ「協創力」を高めるお手伝いをしています。
■一般社団法人 日本記念日協会について(http://www.kinenbi.gr.jp/)
日本記念日協会は記念日の文化的、歴史的、産業的な発展を目指して、記念日情報の総合窓口としてさまざまな活動に取り組んでいる一般社団法人です。認定登録した記念日は2018年末現在で1,900件以上あり、数多くのメディアなどに活用されているほか、記念日データの販売、記念日カレンダーの製作、記念日をビジネスに活かす講演なども行っています。
ドリーム・アーツは、今後もお客さまのニーズを捉え、「現場力強化」、「協創力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。
株式会社ドリーム・アーツについて(https://www.dreamarts.co.jp)
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。