正しく体を使えているのは100人に1人だけ!?〜書籍「調子いい!がずっとつづく カラダの使い方」を7/5 全国の書店で発売〜
[19/07/05]
提供元:PRTIMES
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18万人の体を治してきた姿勢治療家(R)が送る 【現代のお疲れ女子】を救う1冊
サンクチュアリ出版は、2019年7月5日より全国の書店にて書籍「調子いい!がずっとつづく カラダの使い方」を発売いたします。この本は、老舗治療院の4代目、姿勢治療家(R)としてこれまで18万人以上を治療してきた仲野孝明さんが、疲れをためずに良い状態をキープできる体の使い方について、「絵」で分かりやすく解説しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27449/13/resize/d27449-13-620834-0.jpg ]
https://www.amazon.co.jp/dp/480140068X
著者の仲野先生は、大正時代から続く治療院「仲野整體(せいたい)」の4代目。
今まで0歳〜108歳、18万人以上の体を治療されてきました。
いろんな方にお会いされていますが「正しく立つ、座る、歩く」ができた人はほとんどおらず、街なかでも「正しく歩けているなぁ」と感心する人は、100人に1人くらいなんだそう。
多くの人がなんとなく立って、歩いて、座っている。
知らず知らずのうちに体に負担のかかる動作をくり返している。
これこそが、「疲れる体」「調子の悪い体」になってしまう理由とのこと。
つまり
無意識に立っているから、 立っていると疲れる
無意識に座っているから、座っているのに疲れる
無意識に歩いているから、歩くだけで疲れる
というわけです。
言い換えると「本来の力を発揮できていない」「体を使いこなせていない」。
でも正しい体の使い方さえすれば、体はもっと元気になるのです。
毎日忙しくて疲れている。どんどん無理がきかなくなってきた。休息をとってもいまいち調子が上がらない。マッサージをしても効果が続かない。 この本ではそんなみなさんが、今日からできる「そもそもの体の使い方」をご紹介しています。正しい体の使い方を知って、「なんだか調子悪い……」から、「なんだかずっと調子がいい! 」に変身しませんか?
◎中身イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/27449/13/resize/d27449-13-254696-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/27449/13/resize/d27449-13-710404-2.jpg ]
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夏の特集記事にいかがですか??
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寝ても寝ても疲れがとれないのは、あなたの「寝方」が悪いせいかも?
[画像4: https://prtimes.jp/i/27449/13/resize/d27449-13-731392-4.jpg ]
※下記は書籍の内容から抜粋した一部分です。
1 体が疲れにくい寝方とは?
良い睡眠を得るためには、寝ているときに適度な寝返りを打つことが大事です。
寝返りを打つことで、骨格や体のゆがみを戻したり、血液やリンパの流れをよくして老廃物の排出を促すという効果があります。成人は一晩に 20〜30 回寝返りを打つといわれています。あまり寝返りを打っていないな、と感じる人は寝る前に寝返りの練習をしてみましょう。
2 朝スッキリ目覚める方法は?
ポイントは、目が覚めたらいきなり起き上がるのではなく、布団の中で背伸びをすること。眠っている間は、リラックスした状態をつくり出す副交感神経が優位になり、日中は活動するための交感神経が優位になります。朝、目覚めストレッチを行うと、この切り替えがスムーズになります。朝スッキリ起きられない人は、ストレッチを毎朝の習慣にしてみましょう。
3 かたい布団とやわらかいベッド 体にいいのはどっち?
やわらかいベッドと、かたい布団。どちらのほうが良い睡眠を得られるでしょうか? 正解はかたい布団。かための寝具は自由に寝返りができて睡眠の質がアップします。反対に、ふかふかの寝具は体が沈んで寝返りしにくいのです。寝具は、床のかたさがわかるくらいの厚みだと、寝ている間に寝返りや伸びがしやすく、自然と背骨の調整ができます。一番理想的なのは、畳や床の上に布団を敷いて寝ること。
★ぜひ、著者への取材やインタビューなどもご検討ください!
●著者
仲野孝明(なかの・たかあき)
[画像5: https://prtimes.jp/i/27449/13/resize/d27449-13-709550-3.jpg ]
姿勢治療家(R)。
仲野整體東京青山院長。柔道整復師。柔道整復師認定スポーツトレーナー。介護予防運動指導員。
1973年三重県生まれ。大正15年創業、のべ180万人以上の患者数と3度の褒章受賞・綬章受勲を誇る仲野整體の4代目。自身もこれまで0歳から108歳まで、のべ18万人以上の患者を治療する。2008年仲野整體東京青山を開院。“人間本来の正しい体の使い方”から治療することで、全く運動をしてこなかった女性が、3ヶ月後にフルマラソンを完走するなど、人生が変わる患者が続出。現在国内外から多くの人が訪れ、予約のとれない治療院となっている。
治療の経験を自身のスポーツにも応用し、鉄人レース完走や世界一苛酷といわれるサハラ砂漠マラソン250km完走など、姿勢の可能性を探究。モットーは「姿勢が変わると、人生が変わる。」
姿勢から生産性を高める、健康経営法人向けセミナーやラジオ番組など啓蒙活動も話題となり、メディアでも多数紹介され注目されている。
著著に『一生「疲れない」姿勢のつくり方』(実業之日本社)、『長く健康でいたければ、「背伸び」をしなさい』(サンマーク出版)などがある。
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【調子いい!がずっとつづく カラダの使い方】
仲野孝明(著)
2019年07月05日 発売
ISBNコード 978-4-8014-0068-9
A5変形/並製/160P(本文2C)
価格:1,300円+税
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サンクチュアリ出版は、2019年7月5日より全国の書店にて書籍「調子いい!がずっとつづく カラダの使い方」を発売いたします。この本は、老舗治療院の4代目、姿勢治療家(R)としてこれまで18万人以上を治療してきた仲野孝明さんが、疲れをためずに良い状態をキープできる体の使い方について、「絵」で分かりやすく解説しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27449/13/resize/d27449-13-620834-0.jpg ]
https://www.amazon.co.jp/dp/480140068X
著者の仲野先生は、大正時代から続く治療院「仲野整體(せいたい)」の4代目。
今まで0歳〜108歳、18万人以上の体を治療されてきました。
いろんな方にお会いされていますが「正しく立つ、座る、歩く」ができた人はほとんどおらず、街なかでも「正しく歩けているなぁ」と感心する人は、100人に1人くらいなんだそう。
多くの人がなんとなく立って、歩いて、座っている。
知らず知らずのうちに体に負担のかかる動作をくり返している。
これこそが、「疲れる体」「調子の悪い体」になってしまう理由とのこと。
つまり
無意識に立っているから、 立っていると疲れる
無意識に座っているから、座っているのに疲れる
無意識に歩いているから、歩くだけで疲れる
というわけです。
言い換えると「本来の力を発揮できていない」「体を使いこなせていない」。
でも正しい体の使い方さえすれば、体はもっと元気になるのです。
毎日忙しくて疲れている。どんどん無理がきかなくなってきた。休息をとってもいまいち調子が上がらない。マッサージをしても効果が続かない。 この本ではそんなみなさんが、今日からできる「そもそもの体の使い方」をご紹介しています。正しい体の使い方を知って、「なんだか調子悪い……」から、「なんだかずっと調子がいい! 」に変身しませんか?
◎中身イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/27449/13/resize/d27449-13-254696-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/27449/13/resize/d27449-13-710404-2.jpg ]
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寝ても寝ても疲れがとれないのは、あなたの「寝方」が悪いせいかも?
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※下記は書籍の内容から抜粋した一部分です。
1 体が疲れにくい寝方とは?
良い睡眠を得るためには、寝ているときに適度な寝返りを打つことが大事です。
寝返りを打つことで、骨格や体のゆがみを戻したり、血液やリンパの流れをよくして老廃物の排出を促すという効果があります。成人は一晩に 20〜30 回寝返りを打つといわれています。あまり寝返りを打っていないな、と感じる人は寝る前に寝返りの練習をしてみましょう。
2 朝スッキリ目覚める方法は?
ポイントは、目が覚めたらいきなり起き上がるのではなく、布団の中で背伸びをすること。眠っている間は、リラックスした状態をつくり出す副交感神経が優位になり、日中は活動するための交感神経が優位になります。朝、目覚めストレッチを行うと、この切り替えがスムーズになります。朝スッキリ起きられない人は、ストレッチを毎朝の習慣にしてみましょう。
3 かたい布団とやわらかいベッド 体にいいのはどっち?
やわらかいベッドと、かたい布団。どちらのほうが良い睡眠を得られるでしょうか? 正解はかたい布団。かための寝具は自由に寝返りができて睡眠の質がアップします。反対に、ふかふかの寝具は体が沈んで寝返りしにくいのです。寝具は、床のかたさがわかるくらいの厚みだと、寝ている間に寝返りや伸びがしやすく、自然と背骨の調整ができます。一番理想的なのは、畳や床の上に布団を敷いて寝ること。
★ぜひ、著者への取材やインタビューなどもご検討ください!
●著者
仲野孝明(なかの・たかあき)
[画像5: https://prtimes.jp/i/27449/13/resize/d27449-13-709550-3.jpg ]
姿勢治療家(R)。
仲野整體東京青山院長。柔道整復師。柔道整復師認定スポーツトレーナー。介護予防運動指導員。
1973年三重県生まれ。大正15年創業、のべ180万人以上の患者数と3度の褒章受賞・綬章受勲を誇る仲野整體の4代目。自身もこれまで0歳から108歳まで、のべ18万人以上の患者を治療する。2008年仲野整體東京青山を開院。“人間本来の正しい体の使い方”から治療することで、全く運動をしてこなかった女性が、3ヶ月後にフルマラソンを完走するなど、人生が変わる患者が続出。現在国内外から多くの人が訪れ、予約のとれない治療院となっている。
治療の経験を自身のスポーツにも応用し、鉄人レース完走や世界一苛酷といわれるサハラ砂漠マラソン250km完走など、姿勢の可能性を探究。モットーは「姿勢が変わると、人生が変わる。」
姿勢から生産性を高める、健康経営法人向けセミナーやラジオ番組など啓蒙活動も話題となり、メディアでも多数紹介され注目されている。
著著に『一生「疲れない」姿勢のつくり方』(実業之日本社)、『長く健康でいたければ、「背伸び」をしなさい』(サンマーク出版)などがある。
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【調子いい!がずっとつづく カラダの使い方】
仲野孝明(著)
2019年07月05日 発売
ISBNコード 978-4-8014-0068-9
A5変形/並製/160P(本文2C)
価格:1,300円+税
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