最新e-SUV「ATTO 3」を毎月10名様・合計100名様に約1ヶ月間無償で貸与! 「eモビリティ パートナープログラム」9月30日(金)より募集開始
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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BYDのEVで「e-Life」を体験・発信していただくパートナーを募集
[画像1: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-331d4850ea613ab2327d-0.jpg ]
BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺 厚樹)は、BYDのeモビリティを通じて実現できる新しいライフスタイル「e-Life」を体験・発信していただく「eモビリティ パートナープログラム」のパートナーを、本日2022年9月30日(金)より募集開始いたします。
本プログラムでは、2023年2月から順次、毎月10名様・合計100名様のパートナーの方々に、BYDの最新e-SUV「ATTO 3」を約1ヶ月間(30日間)にわたって無償で貸与いたします。
【「eモビリティ パートナープログラム」実施背景】
BYD Auto Japanは、2023年1月に販売を開始するミドルサイズe-SUV「ATTO 3(読み:アットスリー)」を皮切りに、順次、日本国内でEV3車種の販売を決定しています。
こうした中、BYDジャパンが2022年6月に行った意識調査(※1)によると、「EVを購入したいと思う」と回答した購入意向層は全国で約3割に上る一方で、「EVを自家用車とする生活がイメージできない」と回答した人は4割を超えました。その理由として、「実際に経験したことがないから」「身近に接する機会がないから」といった声が挙げられました。
そこで、BYD Auto Japanは、日本でも販売予定のe-SUV「ATTO 3」を約1ヶ月にわたって貸し出すことで、EVを身近に感じていただける機会を提供し、eモビリティだからこそ実現できる新しいライフスタイル「e-Life」を体験・発信いただくべく、本プログラムの実施を決定いたしました。
期間中、本プログラムのパートナーが日常生活で「ATTO 3」をご活用いただきながら、ご自身のSNSを通じてe-Lifeを発信いただき、その輪が広がることを期待しています。
本プログラムを通じて、BYDジャパングループがブランドパーパスとして掲げる「eモビリティを、みんなのものに。」の実現に向け、今後もより多くの生活者の方々にeモビリティのある生活を体験・発信していただく機会を提供してまいります。
みなさまのご応募を、心よりお待ちしております。
■eモビリティ パートナープログラム キャンペーンサイト
[画像2: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-b8d4da355f22f66e8269-1.jpg ]
本プログラムの詳細は、以下のキャンペーンサイトをご覧ください。
https://byd.co.jp/e-life/partner/
【eモビリティ パートナープログラム募集要項】
■募集人数
• 合計100名様(毎月10名様×全10期)
※各回10名を超える応募があった場合には、応募フォームの情報などをもとに当選者を決定させていただきます。
■貸出期間・応募締切
• 2023年2月11日(土)〜2024年1月21日(日)のうち、約1ヶ月。
以下の全10期の実施期間において、それぞれ10名のパートナーを募集いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-93dea04bf45c03b3c6a0-4.jpg ]
※第1期〜第3期は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県にお住まいの方が対象です。第4期〜第10期は、BYD Auto Japan本社
(神奈川県横浜市)およびBYD正規ディーラーでの受け渡しと返却対応が可能な方が対象です。
※貸出期間は、車両の状態や社会情勢などにより変更する場合があります。予めご了承ください。
※落選した場合でも、期間を変更すればお一人様何回でもご応募いただけますが、ご当選はお一人様1回限りとさせていただきます。
■特記事項
• 本プログラムの対象は、普通自動車免許取得から1年以上経過した21歳以上の方となります。
• 貸出期間中はe-Mobility Power カード(急速充電・普通充電併用)をお渡しするため、パートナーの負担なく、公共の充電設備などでの充電が可能です。なお、カードの第三者への貸与や、貸出車両以外への利用は不可です。
• BYD Auto Japanが貸出車両の任意保険ならびに自賠責保険を契約するため、当選者が別途本プログラムのために保険加入する必要はございません。また、本プログラムに適用される保険の補償額は以下の通りです。
対人(1名につき):無制限
対物(1事故につき):無制限
人身傷害(1名につき):5,000万円
• 貸出期間中に車両が故障した際は、専用窓口にご連絡ください。なお、連絡先は、当選者にのみお知らせいたします。
• 貸出期間中の駐車場や車庫などをご準備のうえ、ご応募ください。BYD Auto Japanでは、貸出車両やお持ちの車をお預かりすることは出来ません。
• 貸出期間中、事故等で車両が使用できなくなったとき、第三者への貸出しが確認されたとき、サーキットでの使用が確認されたとき等には、予告なく貸出を中止させていただきます。
• 貸出期間中の交通違反等による反則金および保険適用外の損害については、パートナー負担となります。また、それ以降の試乗は中止となる場合がございます。
• 車両に著しい破損や汚損が見られたときは、クリーニング費用などを請求させていただく場合がございます。
※応募規約の詳細は、「eモビリティ パートナープログラム キャンペーンサイト」をご確認ください。
■応募方法
以下の「eモビリティ パートナープログラム キャンペーンサイト」内の応募フォームより、必要事項を記入のうえ、ご応募ください。
https://byd.co.jp/e-life/partner/
■お問い合わせ
本プログラムに関するお問い合わせは、以下より承ります。
電話 : 0120-032-721(受付時間:土日・祝日を除く平日9:00〜18:00)
メール: info@e-mobility-partnerprogram.com
【プログラム対象車:e-SUV「ATTO 3」について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-974689ab55e01eaed8ad-7.jpg ]
「ATTO 3」は、2022年2月に中国で販売を開始して以降、シンガポールやオーストラリアなど中国国外でも好評を得ています。 BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」により実現したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用することで、485kmの航続距離(WLTC値※2)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-7762e8518050921778e4-5.jpg ]
【BYD Auto Japan株式会社について】
BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/13_1_8f1bfcbe503751abd9d20384edf124ec.jpg ]
【BYDグループとは】
BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては世界70超の国と地域、400超の都市にNEV(新エネルギー車。EV・PHEV・FCVの総称)を展開し、2021年には約60万台の NEVを販売、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※3)となりました。さらに2022年1〜6月には前年同期比3倍超となる約64万台を販売し、NEV販売台数世界No.1(※4)となりました。
(※1)調査概要:EV車に関する調査 日時:2022年6月25日(土)〜2022年6月27日(月)
調査対象:EV以外の自家用車を保持する全国の20~60代男女
調査方法:インターネットによる任意回答 回答者数:4,700名
(※2)自社による実測値
(※3)出典「Global EV Outlook 2020」
(※4)自社調べ(2022年7月時点、世界のEV主要メーカー5社と比較)
製品に関するお問い合わせ:
ビーワイディージャパン株式会社
お問い合わせフォーム :https://byd.co.jp/contact/
[画像1: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-331d4850ea613ab2327d-0.jpg ]
BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺 厚樹)は、BYDのeモビリティを通じて実現できる新しいライフスタイル「e-Life」を体験・発信していただく「eモビリティ パートナープログラム」のパートナーを、本日2022年9月30日(金)より募集開始いたします。
本プログラムでは、2023年2月から順次、毎月10名様・合計100名様のパートナーの方々に、BYDの最新e-SUV「ATTO 3」を約1ヶ月間(30日間)にわたって無償で貸与いたします。
【「eモビリティ パートナープログラム」実施背景】
BYD Auto Japanは、2023年1月に販売を開始するミドルサイズe-SUV「ATTO 3(読み:アットスリー)」を皮切りに、順次、日本国内でEV3車種の販売を決定しています。
こうした中、BYDジャパンが2022年6月に行った意識調査(※1)によると、「EVを購入したいと思う」と回答した購入意向層は全国で約3割に上る一方で、「EVを自家用車とする生活がイメージできない」と回答した人は4割を超えました。その理由として、「実際に経験したことがないから」「身近に接する機会がないから」といった声が挙げられました。
そこで、BYD Auto Japanは、日本でも販売予定のe-SUV「ATTO 3」を約1ヶ月にわたって貸し出すことで、EVを身近に感じていただける機会を提供し、eモビリティだからこそ実現できる新しいライフスタイル「e-Life」を体験・発信いただくべく、本プログラムの実施を決定いたしました。
期間中、本プログラムのパートナーが日常生活で「ATTO 3」をご活用いただきながら、ご自身のSNSを通じてe-Lifeを発信いただき、その輪が広がることを期待しています。
本プログラムを通じて、BYDジャパングループがブランドパーパスとして掲げる「eモビリティを、みんなのものに。」の実現に向け、今後もより多くの生活者の方々にeモビリティのある生活を体験・発信していただく機会を提供してまいります。
みなさまのご応募を、心よりお待ちしております。
■eモビリティ パートナープログラム キャンペーンサイト
[画像2: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-b8d4da355f22f66e8269-1.jpg ]
本プログラムの詳細は、以下のキャンペーンサイトをご覧ください。
https://byd.co.jp/e-life/partner/
【eモビリティ パートナープログラム募集要項】
■募集人数
• 合計100名様(毎月10名様×全10期)
※各回10名を超える応募があった場合には、応募フォームの情報などをもとに当選者を決定させていただきます。
■貸出期間・応募締切
• 2023年2月11日(土)〜2024年1月21日(日)のうち、約1ヶ月。
以下の全10期の実施期間において、それぞれ10名のパートナーを募集いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-93dea04bf45c03b3c6a0-4.jpg ]
※第1期〜第3期は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県にお住まいの方が対象です。第4期〜第10期は、BYD Auto Japan本社
(神奈川県横浜市)およびBYD正規ディーラーでの受け渡しと返却対応が可能な方が対象です。
※貸出期間は、車両の状態や社会情勢などにより変更する場合があります。予めご了承ください。
※落選した場合でも、期間を変更すればお一人様何回でもご応募いただけますが、ご当選はお一人様1回限りとさせていただきます。
■特記事項
• 本プログラムの対象は、普通自動車免許取得から1年以上経過した21歳以上の方となります。
• 貸出期間中はe-Mobility Power カード(急速充電・普通充電併用)をお渡しするため、パートナーの負担なく、公共の充電設備などでの充電が可能です。なお、カードの第三者への貸与や、貸出車両以外への利用は不可です。
• BYD Auto Japanが貸出車両の任意保険ならびに自賠責保険を契約するため、当選者が別途本プログラムのために保険加入する必要はございません。また、本プログラムに適用される保険の補償額は以下の通りです。
対人(1名につき):無制限
対物(1事故につき):無制限
人身傷害(1名につき):5,000万円
• 貸出期間中に車両が故障した際は、専用窓口にご連絡ください。なお、連絡先は、当選者にのみお知らせいたします。
• 貸出期間中の駐車場や車庫などをご準備のうえ、ご応募ください。BYD Auto Japanでは、貸出車両やお持ちの車をお預かりすることは出来ません。
• 貸出期間中、事故等で車両が使用できなくなったとき、第三者への貸出しが確認されたとき、サーキットでの使用が確認されたとき等には、予告なく貸出を中止させていただきます。
• 貸出期間中の交通違反等による反則金および保険適用外の損害については、パートナー負担となります。また、それ以降の試乗は中止となる場合がございます。
• 車両に著しい破損や汚損が見られたときは、クリーニング費用などを請求させていただく場合がございます。
※応募規約の詳細は、「eモビリティ パートナープログラム キャンペーンサイト」をご確認ください。
■応募方法
以下の「eモビリティ パートナープログラム キャンペーンサイト」内の応募フォームより、必要事項を記入のうえ、ご応募ください。
https://byd.co.jp/e-life/partner/
■お問い合わせ
本プログラムに関するお問い合わせは、以下より承ります。
電話 : 0120-032-721(受付時間:土日・祝日を除く平日9:00〜18:00)
メール: info@e-mobility-partnerprogram.com
【プログラム対象車:e-SUV「ATTO 3」について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-974689ab55e01eaed8ad-7.jpg ]
「ATTO 3」は、2022年2月に中国で販売を開始して以降、シンガポールやオーストラリアなど中国国外でも好評を得ています。 BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」により実現したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用することで、485kmの航続距離(WLTC値※2)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43078/13/resize/d43078-13-7762e8518050921778e4-5.jpg ]
【BYD Auto Japan株式会社について】
BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/13_1_8f1bfcbe503751abd9d20384edf124ec.jpg ]
【BYDグループとは】
BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては世界70超の国と地域、400超の都市にNEV(新エネルギー車。EV・PHEV・FCVの総称)を展開し、2021年には約60万台の NEVを販売、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※3)となりました。さらに2022年1〜6月には前年同期比3倍超となる約64万台を販売し、NEV販売台数世界No.1(※4)となりました。
(※1)調査概要:EV車に関する調査 日時:2022年6月25日(土)〜2022年6月27日(月)
調査対象:EV以外の自家用車を保持する全国の20~60代男女
調査方法:インターネットによる任意回答 回答者数:4,700名
(※2)自社による実測値
(※3)出典「Global EV Outlook 2020」
(※4)自社調べ(2022年7月時点、世界のEV主要メーカー5社と比較)
製品に関するお問い合わせ:
ビーワイディージャパン株式会社
お問い合わせフォーム :https://byd.co.jp/contact/