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複数の求人サイトを併用している人は8割もいる中、7割がタイパの悪さを実感！求人サイト併用による”求人検索ロスタイム”は29時間?!
[24/02/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
【求人情報一括検索サイト「スタンバイ」による求人サイト利用意識調査】
株式会社スタンバイが運営する求人情報一括検索サイト「スタンバイ」（https://jp.stanby.com/）は、仕事探しにおける求人サイトの併用状況に関して調査を実施し、この度調査結果を発表します。
「スタンバイ」は、複数の求人サイトから仕事をまとめて検索できる求人情報の一括検索サイトです。複数の求人サイトの情報から、職種や希望勤務地、雇用形態に加え、応募条件などの多様なこだわり条件からも絞り込んで求人情報を探すことができ、月間1,000万人ユーザー（※2023年5月時点）の方にご利用いただいております。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/66360/table/13_1_503ec26731cd13472cabec82718666ab.jpg ]
仕事探しに複数の求人サイトを利用する人は8割！中には10個以上利用する人も！
直近3年以内に仕事探しをしたことがある人に、現在の職を探す際に求人サイトをいくつ利用していたかを聞いたところ、「1個」と答えた人は2割しかおらず、8割の人が複数サイトを併用していることがわかりました。また、複数サイトを利用する場合のサイト数のボリュームゾーンは2〜3個でしたが、中には「10個以上」もの求人サイトを使って仕事探しをしたという人もおりました。
複数の求人サイトを使う主な理由として、「求人内容を比較するため」（64.6%）「求人情報を網羅するため」（62.1%）があげられ、複数の求人サイトを使うことで、世の中にある求人をできる限り収集し、比較検討しながら自分にあった求人を見つけたいという意欲がうかがえました。しかし、一方で、複数の求人サイト併用時の困ったこととして、「同じような求人ばかりだったこと」（78.1%）「どのサイトで見た求人か分からなくなってしまったこと」（62.3%）が挙げられました。世の中にある求人情報をできる限り収集して比較したいと考えて複数の求人サイトを使っているにも関わらず、実際には複数求人サイトを利用しても同じような求人ばかりが出てくることに困ったり、比較検討をしたいにも関わらずどのサイトで見たのかが分からなくなり比較検討に困るという実態がうかがえます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-4370dbba8aaaa347c9d3-3.png ]
複数の求人サイトを使って求人検索することによるロスタイムは29時間！
現在の仕事が決まるまでにWebでの求人検索に費やした時間について調査をしました。複数の求人サイトを利用している人は1週間あたり平均6.9時間かかっているのに対し、1つの求人サイトのみを利用している人が費やした時間は平均4.0時間でした。
また、仕事が決まるまでにWebで求人検索していた期間は、複数サイト利用者が平均8.2週間に対し、1サイトのみ利用者は平均6.9週間でした。
これらの結果をかけ合わせると、仕事が決まるまでにかかるWeb検索時間は、複数の求人サイト利用者では平均56.6時間であるのに対し、1つの求人サイトのみの利用者は平均27.6時間となります。複数サイト利用者は1サイトを利用者よりも求人検索の時間効率が悪く、仕事が決まるまでにかけたWeb検索時間において、29時間ものロスタイムが発生しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-d14f77e3d37ad13003cc-1.png ]
複数の求人サイト利用者のうち「タイパ」の悪さを感じている人は7割
実際に、仕事探しで複数の求人サイトを利用する人のうち、複数サイトを利用することにタイムパフォーマンスが悪いと感じたことがある人は7割にのぼり、多くの人が複数サイトを使って求人検索した時間に対して、効率的でないと思っていることがわかりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-a4acffd5525c5a63b01e-5.png ]
タイパの悪さを感じる場面は「複数サイトを使っても同じような求人ばかりが出てきたとき」
複数の求人サイトを利用して仕事を探すことにタイムパフォーマンスが悪いと感じた場面として最も多かったのは「複数のサイトを使っても同じような求人ばかりが出てきた」。求人情報を網羅したくていくつも求人サイトを見ているのに、どの求人サイトでも似たような求人がでてくるのは求職者にとっては時間の無駄であり、ストレスになっているようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-dd97c3925d600e1fd101-3.png ]
スタンバイでは、複数の求人サイトから仕事を一括で探すことができる求人情報一括サイトならではの強みをいかし、ひとりひとりの選択肢と可能性を広げ、人々の「はたらく」をアップデートしていけるサービスを目指してまいります。
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【調査概要】
調査時期：2023年12月22日〜2023年12月25日
調査方法：インターネット調査
調査地域：全国
調査対象：有職者（バート・アルバイト、学生アルバイト含む）で直近3年以内で仕事探し
の経験がある方600人
※本調査を掲載／引用いただく際には、「スタンバイ調べ https://jp.stanby.com/」とご記載ください。
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【求人情報一括サイト「スタンバイ」概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-fe9a116faae3939ac3d4-4.png ]
複数の求人サイトから仕事をまとめて検索できる求人情報の一括検索サイト。職種や希望勤務地、雇用形態や応募条件などのこだわり条件から、さらに絞り込んで求人情報を探すことも可能。高い検索技術と検索品質、日本最大級の掲載求人件数、集客力を武器に、しごとを探している人と効率的に採用活動を行いたい企業とを繋ぐ。月間ユーザー数は1,000万人を突破（※2023年5月時点）。
URL：https://jp.stanby.com/
【株式会社スタンバイ概要】
LINEヤフー株式会社（当時Zホールディングス株式会社）とビジョナル株式会社（当時株式会社ビズリーチ）の合弁事業会社として、2019年11月に株式会社スタンバイとしてスタート。“UPDATE WORKSTYLES 「はたらく」にもっと彩りを”をミッションに、求人情報一括サイト「スタンバイ」を通じて、ひとりひとりの選択肢と可能性を広げ、人々の「はたらく」をアップデートしていく。
URL：https://stanby.co.jp/
・職業選択やキャリア設計におけるニュースメディア「スタンバイplus+」：https://jp.stanby.com/magazine/
・採用ノウハウをお届けする人事担当者向けメディア：https://jinji.stanby.co.jp
株式会社スタンバイが運営する求人情報一括検索サイト「スタンバイ」（https://jp.stanby.com/）は、仕事探しにおける求人サイトの併用状況に関して調査を実施し、この度調査結果を発表します。
「スタンバイ」は、複数の求人サイトから仕事をまとめて検索できる求人情報の一括検索サイトです。複数の求人サイトの情報から、職種や希望勤務地、雇用形態に加え、応募条件などの多様なこだわり条件からも絞り込んで求人情報を探すことができ、月間1,000万人ユーザー（※2023年5月時点）の方にご利用いただいております。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/66360/table/13_1_503ec26731cd13472cabec82718666ab.jpg ]
仕事探しに複数の求人サイトを利用する人は8割！中には10個以上利用する人も！
直近3年以内に仕事探しをしたことがある人に、現在の職を探す際に求人サイトをいくつ利用していたかを聞いたところ、「1個」と答えた人は2割しかおらず、8割の人が複数サイトを併用していることがわかりました。また、複数サイトを利用する場合のサイト数のボリュームゾーンは2〜3個でしたが、中には「10個以上」もの求人サイトを使って仕事探しをしたという人もおりました。
複数の求人サイトを使う主な理由として、「求人内容を比較するため」（64.6%）「求人情報を網羅するため」（62.1%）があげられ、複数の求人サイトを使うことで、世の中にある求人をできる限り収集し、比較検討しながら自分にあった求人を見つけたいという意欲がうかがえました。しかし、一方で、複数の求人サイト併用時の困ったこととして、「同じような求人ばかりだったこと」（78.1%）「どのサイトで見た求人か分からなくなってしまったこと」（62.3%）が挙げられました。世の中にある求人情報をできる限り収集して比較したいと考えて複数の求人サイトを使っているにも関わらず、実際には複数求人サイトを利用しても同じような求人ばかりが出てくることに困ったり、比較検討をしたいにも関わらずどのサイトで見たのかが分からなくなり比較検討に困るという実態がうかがえます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-4370dbba8aaaa347c9d3-3.png ]
複数の求人サイトを使って求人検索することによるロスタイムは29時間！
現在の仕事が決まるまでにWebでの求人検索に費やした時間について調査をしました。複数の求人サイトを利用している人は1週間あたり平均6.9時間かかっているのに対し、1つの求人サイトのみを利用している人が費やした時間は平均4.0時間でした。
また、仕事が決まるまでにWebで求人検索していた期間は、複数サイト利用者が平均8.2週間に対し、1サイトのみ利用者は平均6.9週間でした。
これらの結果をかけ合わせると、仕事が決まるまでにかかるWeb検索時間は、複数の求人サイト利用者では平均56.6時間であるのに対し、1つの求人サイトのみの利用者は平均27.6時間となります。複数サイト利用者は1サイトを利用者よりも求人検索の時間効率が悪く、仕事が決まるまでにかけたWeb検索時間において、29時間ものロスタイムが発生しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-d14f77e3d37ad13003cc-1.png ]
複数の求人サイト利用者のうち「タイパ」の悪さを感じている人は7割
実際に、仕事探しで複数の求人サイトを利用する人のうち、複数サイトを利用することにタイムパフォーマンスが悪いと感じたことがある人は7割にのぼり、多くの人が複数サイトを使って求人検索した時間に対して、効率的でないと思っていることがわかりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-a4acffd5525c5a63b01e-5.png ]
タイパの悪さを感じる場面は「複数サイトを使っても同じような求人ばかりが出てきたとき」
複数の求人サイトを利用して仕事を探すことにタイムパフォーマンスが悪いと感じた場面として最も多かったのは「複数のサイトを使っても同じような求人ばかりが出てきた」。求人情報を網羅したくていくつも求人サイトを見ているのに、どの求人サイトでも似たような求人がでてくるのは求職者にとっては時間の無駄であり、ストレスになっているようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-dd97c3925d600e1fd101-3.png ]
スタンバイでは、複数の求人サイトから仕事を一括で探すことができる求人情報一括サイトならではの強みをいかし、ひとりひとりの選択肢と可能性を広げ、人々の「はたらく」をアップデートしていけるサービスを目指してまいります。
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【調査概要】
調査時期：2023年12月22日〜2023年12月25日
調査方法：インターネット調査
調査地域：全国
調査対象：有職者（バート・アルバイト、学生アルバイト含む）で直近3年以内で仕事探し
の経験がある方600人
※本調査を掲載／引用いただく際には、「スタンバイ調べ https://jp.stanby.com/」とご記載ください。
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【求人情報一括サイト「スタンバイ」概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/66360/13/resize/d66360-13-fe9a116faae3939ac3d4-4.png ]
複数の求人サイトから仕事をまとめて検索できる求人情報の一括検索サイト。職種や希望勤務地、雇用形態や応募条件などのこだわり条件から、さらに絞り込んで求人情報を探すことも可能。高い検索技術と検索品質、日本最大級の掲載求人件数、集客力を武器に、しごとを探している人と効率的に採用活動を行いたい企業とを繋ぐ。月間ユーザー数は1,000万人を突破（※2023年5月時点）。
URL：https://jp.stanby.com/
【株式会社スタンバイ概要】
LINEヤフー株式会社（当時Zホールディングス株式会社）とビジョナル株式会社（当時株式会社ビズリーチ）の合弁事業会社として、2019年11月に株式会社スタンバイとしてスタート。“UPDATE WORKSTYLES 「はたらく」にもっと彩りを”をミッションに、求人情報一括サイト「スタンバイ」を通じて、ひとりひとりの選択肢と可能性を広げ、人々の「はたらく」をアップデートしていく。
URL：https://stanby.co.jp/
・職業選択やキャリア設計におけるニュースメディア「スタンバイplus+」：https://jp.stanby.com/magazine/
・採用ノウハウをお届けする人事担当者向けメディア：https://jinji.stanby.co.jp
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